2017年 11月 16日
天高く
馬肥ゆる、なんたら。
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賢明なるみなさまにおかれましては、三軒茶屋キャロットタワーで開催中のミャオ展に行かれましたね。
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出展元である愛知常滑の苗族刺繍博物館、略して苗ミュ(知らんけど)。

そちらでご覧になった方におかれましては
「ここで見るのも、またよし」と思わることだろう。

ひとつでも十分見ごたえの逸品だったんだよね、って。
三茶では触れないけど、こやってジトーっと見るのもいいよね、って。

苗ミュ自体は古民家の2階部分。
そこにはみしみしのクオリティとクオンティティの刺繍布で溢れている。

そして館長ミズヨさん直々の苗愛に溢れた解説と薫陶を受け、目も心もおなか一杯になり、気づけば数時間経っているが、実はたった2-3枚しか見れていないことに愕然とし、リベンジを誓って帰る、のがお約束らしい。

ま、悪いことは言わない。
布茶レポートをご一読の上、三軒茶屋なり愛知常滑なりに行かれることを、強くお薦めする。

さて、こうやって勝手にリンクを貼ったり、各所で会ったりの布茶様とわたくし。
ただし示し合わせてのうんぬんがほぼ皆無の、さわやかティスティな関係性に乾杯。

そんなある日。

布茶を誘ってハマに行った。
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港のモーコに誘われ、うっかりのこのこ出かけた。

こんな時ばかり、布茶を用心棒に誘った。
おいらひとりの手に負えない自信があったんで。

どえらいモノを釣り上げた。
詳細を記すのは時期尚早につきボカシを入れる。
てか、釣れたんだろうか。

獲物がでかい。
でかくて大漁。

釣り糸が弱すぎる。
おーい、もっと強く引き上げろ。

けろ企画は、これらをどげんとせにゃいかん。
この手甲なんて、ほんの1000分の1、いや万分の1。
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全体像を把握し、かたちが見えたら、どげんかお知らせします。

GSS何某では手に負えない、予感と希望と不安。

ぶるぶる震える。
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てか、リバマこと川口の正藍型染爺の安否確認も、そろそろ行かないと。
電話じゃまったく要領を得ない。

染めているのか、ぼんやりしているのか、たいせつな様子伺い。
次こそは自腹で生姜焼きを食べたくない。

あっちもこっちも、おおわらわで肥ゆる秋。
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そんでね。

PCのデスクトップはいつもキレイに何にもナシにしておくのが、けろたんの流儀なのね。

なのにね。

iCloudってやつが張り切っちゃってね。
撮った画像をぜんぶにデスクトップにあげてくれちゃってね。

さいきんはPCを開けると、おい、何事かよ、って思うのよね。
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どげんか案件ばっかりなのよね。



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# by kerokikaku | 2017-11-16 23:22 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 11月 10日
備忘と追加の11月インフォ
まだやってる。
と、あぐらかいてる、終わっている。

そんなあなたへの備忘録。
忘れそうだったでしょ。

プラス、インフォもれの文化服飾の更紗展。
加えて、ぎぼっちと、きっくうパイセン展を追加します。

そんで、あのですねえ。
前からちょいちょいイラっとしてたんですけど。

ブログの編集機能。
フォントサイズが、指定したサイズじゃない表示になるんですわ。

そんでHTML編集とかに手を出してさ。

ややこいことやっても、めったにうまくいかんですわ。
サイト屋に報告してもらちがあかんですわ。

もうええかなって。

そういうことに、いま、さしてもらったんですわ。

不自由の中を生きる自由ってことで、諦めるっていうか。
小さい器を大きくするっていうか。
ひびの入った器ですけど。

で、大小いりまじった文字サイズ表示。
それについてのうんぬん。

大目に見てもらっていいですかね。

パッチワーク風ってゆうかさ。
がちゃぽこで、手作り感あふれる表示を、どうぞご賞味ください。

知らんけど。

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ヒーハー、あした土曜まで!

「高地に暮らす人々の毛織物 - 中国(イ族)、チベット、ブータン、インド北部」

~2017/11/11(土):岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

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そしてあしたからはじまるのは三茶ミャオ。

ミャオ族の刺繍と暮らし 展
2017/11/11(土)-12/10(日):せたがや文化財団生活工房(三軒茶屋キャロットタワー3F)

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あぶない、うっかりしてた。

ウィンザーチェア 
-日本人が愛した英国の椅子 
~2017/11/23(木祝):
日本民芸館(駒場東大前)
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すっかりうっかり。

更紗のきもの
~2017/11/21(火):
文化学園服飾博物館(新宿)
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くんや工房 宜保 聡 紅型展
2017/11/14(火)-26(日):青砂工芸館(沖縄)

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ご存じ、ぎぼっち。

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加藤希久代展

2017/11/20(月)₋23(木祝):ギャルリーワッツ(表参道)
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こちらがきっくうパイセンね。

ううう、太い強調文字が直せない。
でもきっくうパイセンっぽいから、まいっか。

編集部注)スマホ表示とPC表示、違うのね。もう知らん。


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# by kerokikaku | 2017-11-10 18:32 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 11月 08日
11月中旬のインフォルマシ
駆け足で参ります。

ようさん、ございます。

BGMは007のテーマで、アゲアゲで参ります。

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FRUITS 桐と果物
岩本清商店
2017/11/8(水)-14(火):伊勢丹新宿店本館5階

りんごにいちご、サクランボなど、フルーツ柄の蒔絵を施したちょこっとトレー。
イラストレーター赤池佳江子さんが、フルーツとその輪切りの絵を描いた桐箱など。
フルーツ山盛りです。ご贈答には、限定の金ピカ箱もご用意しました。

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nostalgia
kosaji antique
2017/11/10(金)-12(日):
R(西麻布)
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こちらの案内とは無関係情報。

たまたま昨夜やってたこと。

年がら年じゅう裁縫箱を出し、ぱんつのゴムを入れたり穴を継いだりしている、わたくしのやっつけ仕事。

動きが荒いせいか、継いでも継いでも数回で穴が広がり、そしてまた継ぐ。
いよいよ未来が透けて見えるまで続ける、年中行事。
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蚤の市で見つけたもの 2017秋
2017/11/11(土)-19(日):
ギャラリーブリキ星(西荻窪)
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須田貴世子 物見遊山覚書Ⅱ
2017/11/11(土)-26(日):
Gallery SU(麻布台)
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上野恭子 蓼科工房から、遊布展 15
2017/11/13(月)-19(日):
cafe ギャルリ・ド・ぽえむ(下高井戸)

帯、バッグ、小品、更紗、古布、ハギレなど。
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ゴリラの親分、初の下高井戸。

ハギレなど、ってところを見逃すな。
親分はキップがいいのでね。

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上田 快・亜矢子 作品展
「それぞれの石」
2017/11/14(火)-21(火):
DEE'S HALL(表参道)

温かい快さんの作品と柔らかい亜矢子さんの作品。
硬くて冷たいと思っていた石の感触の既成概念を覆す
それぞれの作品が静かに並ぶ光景がたまらなく好きです。

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飯田充子 作品展 ~日日日和~
2017/11/15(水)-20(月):
ギャラリーモナ(麻布十番)
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はたらき者のよそいき服
奥田早織 展示会+オーダー会
2017/11/17(金)-26(日):
Rebuilding Center JAPAN(長野)
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長野かあ、諏訪かあ。
と、会場サイトを拝見し、ぞわぞわした。

こ、ここは。
行っておくべきなのか、いっそ知らなきゃよかったのか。

と、すっかり心を鷲づかみされ、お気に入り登録してみた。

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小野哲平展「うつわとは」
2017/11/17(金)-12/6(水):
馬喰町ART+EAT(馬喰横山)
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musuburi 1週間の生地屋さん vol.10
2017/11/18(土)-23(木祝):ギャラリーCONTEXT-S(阿佐ヶ谷)
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新型コクーンコート。

昭和のお姉さん風な、おばあさん風な。
誰もがいいとこの子に見える風な。

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Tullaインドの布 展
2017/11/18(土)-25(土):GALLERIA かたばみ(浜松)

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人型三十六景 紐物語
ティモールテキスタイル
2017/11/22(水)-26(日):幾何(清澄白河)
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3seeds works vol.4
2017,winter market
2017/11/23(木)-29(水):フラスコ(神楽坂)

scale,galerie non,C.P.KOO
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# by kerokikaku | 2017-11-08 11:51 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 11月 07日
ダイジョウブ麺
まあほんとに。

大きな美術館というものは、ジャンジャンバリバリ、チャリンチャリンと。
それはそれは面白い商売であることよ。

長蛇の列は、いったいどこから湧いたものか。
日曜の昼間に湧いて行ったあたしも悪い。

そんで最後尾に並ぶ。
並んで、買って、入って。

ヒトさまの後頭部を眺め。
見たいがために伸びをし、諦め、次に移り。
しんぼうたまらず駆け足になる。

あ、すみませんと前後左右の袖振り合い。
あなた、しんぼうたまりますか?

サーっと観て、ヒーっと帰る。
イラチの鑑。

とは言え、いい展示だった。
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「新国立」なのか「国立新」なのか。
とんとこれが覚えられない。

ロゴデザインは秀逸だが「あれ、どっち?」と。
たいした不便もないのでアレだが。

いっそ「新国立新」にしてもらうとか。
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ここの帰り、外苑前駅方面の道すがら。

昼過ぎあたりの夕方近く。
ちょいと腹ごなしするお店が一切ない不毛地帯。

どうしてもってわけではないが、ライフセーバーのかおたん。
何度も言うな、の、特にどうってこともないが、あると安心な陸の孤島のランドマーク。

日曜はお休みときたもんだ。
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逡巡できない地帯。
すぐ近くの北海園にしよう。

久しぶりだ。
前の勤め先近くだったので、数回入ったことがある。
どんなだったか記憶にない。

外看板にあるランチは終わったって。

なら仕舞っておこうぜ。
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時間のせいか、お客は誰もおらず、場末感ハンパない。
70年代上海の裏通りのくたびれた食堂、って知らんけど。

バイトの中国人の女の子と、中国人の料理人。
あとはホール長らしき男性だけ。

激混みの美術館から、スカスカの店へ。

いかつそうなホール長が、バイトの女の子にやたら気遣って声をかけている。
注文をとりに来たと思ったら、急に踵を返し、向こうでバタバタやっている。
強面と気遣いのギャップ。

ここはハズレか。
はたまた。
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「漬物野菜と豚肉そば」を頼んでみた。

感度低めの我がアンテナにピピピときた。

漬物野菜って意味不明。
チャレンジしてみたくなった。

念のため瓶ビールも頼む。
美術館ってのは、のどが渇くのだ。

女の子が気怠そうに運んできた、ふつうの瓶ビール。
異常に美味くて不思議だった。

この時点で、謎のポテンシャルに気付くべきだった。

5分と待たず、豚細切り肉と高菜の乗っかった麺が出てきた。
はやっ。

なんだ、いわゆる高菜ラーメンか。
雪菜肉糸湯麺、が正式名称。

結論から言うと、人生最高レベルだった。

ここはどこ、わたしはだれ、そして今はいつ。

異国感と、異次元感と、だるだる感と、酸っぱさと、場末臭と。

たまらなく美味かった。
ドンピシャ。

かつて10年通いなれた西麻布の片隅に、わたしのベストラーメンが眠っていた。
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最後の一滴を飲み干そうとする中、アウトレイジ風ホールがやって来た。

「ダイジョウブでしたか?」って。

「さっき1番手のコックが帰っちゃって、2番手が作ったんですけど」って。

それで「ダイジョウブか」って。

感動して飲み干してる客に、あえて尋ねるって。

「美味しかったです」と答えると「じゃあよかった」って。
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込み込みでパーフェクト。

最高だった。


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# by kerokikaku | 2017-11-07 20:03 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 11月 06日
さっぱりした
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# by kerokikaku | 2017-11-06 10:22 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 10月 30日
ミャオ族の刺繍と暮らし 展
木枯らし一番が吹き荒れた。

飛んで行った洗濯物をヒーヒー言いながら拾い集めた夕方、すてきな案内が届く。
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おお、愛知常滑の苗族刺繍博物館、カンチョー様。

三軒茶屋のキャロットタワーでBIGイベントとは。
それは聞き捨てならない。

常滑はちょっと遠いけど、三茶なら。

その細かさと質量に圧倒され、近視眼的なほんの一部しか常滑では見られんかった。
と、お嘆きのあなた

はじめての、もしくは次の機会をうかがっていた。
そんなあなたへ朗報。
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べローンと縦長にめくる案内が、なんともニヤリ。
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詳細はサイトでうんぬんだが、たぶん、これは行っておいたほうがいい展示です。

アジアとか手仕事とか素朴とか。

そういうカテゴリを飛び越え、宇宙に出会う展示だろう。

12月までの会期だが、このあたりのひと月は、矢のように飛び去る。
と、脅しをいれておく。

ワークショップやトークイベントもあり。

思い立った時に申し込んでおいたほうがいいぜ。
オイラ、さっきポチッとしたぜ。

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ミャオ族の刺繍と暮らし 展
2017/11/11(土)-12/10(日):せたがや文化財団生活工房(三軒茶屋キャロットタワー3F)


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# by kerokikaku | 2017-10-30 17:58 | 情報として | Comments(2)
2017年 10月 27日
11月上旬のインフォルマシ
※itonosakiの展示、追加しました。

料金別納について、郵便局に尋ねたいことがあった。

電話口では要領を得ず、担当部署から折り返すとのこと。
数時間経ったが電話は鳴らない。

少々突っ込んだニッチな質問だ。
しょうがないので近所の郵便局へ出向く。
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窓口では分からず、後方の局員に代わった。
そのうちしどろもどろになり「たぶん大丈夫」的なふんわり返答になってきた。

わたしの後ろが長蛇の列になり、こりゃまずいと早々に辞す。
聞きたいポイントが聞けなかった。

実はこの質問。
いくつかの郵便局で、何度も尋ねた案件。
尋ねるたびに返答内容が違ったため、悶々としていた。

ファジーであれば、いっそ抵触しないほうが賢明なのか。
しかし「これじゃあ送れません」とはじかれた日には、目も当てられない。

あきらめかけたころ、電話が鳴った。
例の担当部署からだった。

いまこそと質問を投げかけてみる。

ツーと言えばカー。
どれだけ突っ込んでも、クリアなご返答だった。

ピンと言えばポン。
タッと言えばキュー。

誰もが言いよどんだ案件に対し、スパッと鮮やかな切れ味だった。
ああ気持ちいい。

ダメでもいいのだ。
ダメならだめと、はっきり言ってほしかったんだ。

あまりのよどみなさに、脳内の蜘蛛の巣と雲がパッと晴れた。
最後に「またご質問があれば○○まで」と、ご自身のお名前を復唱ときたもんだ。

どこまで行っても素晴らしい。
そうこなくっちゃ。
ご尊名と番号とステキさは、しかとメモリー済み。

某国営放送「プロフェッショナル 仕事の流儀」のテーマソングが流れる。

あなたにとってプロフェッショナルとは、の問い。
どんなご質問もクリアにお答えする、に違いない。
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ヤマトのコールセンターでも、過去2名超絶プロと会った。
名前を聞きそびれたのが今でも残念無念。

いい仕事に出会うと、背筋がしゃんとする。
そういうものにわたしもなりたい。

こんな日は、麦とホップを飲みはじめる時間が、少し早まる。
飲む本数も、少し増える。

詳細は各サイトでうんぬん、とごまかしている場合ではない。

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ウィンザーチェア -日本人が愛した英国の椅子
2017/9/7(木)-11/23(木祝):
日本民芸館(駒場東大前)
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ウィンザーチェアではないかもしれないが、実家にあったその手の木の椅子。

中高時代のわたしのおしりを支えた。
けっこう古くていいもんだったぜ。

実家の建て替え時に立ち会わず、うっかりガシャンと潰してしまった。

このことを、決して思い出さないよう、いま生きている。

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2017年 tsutaeのストール展「Borderless」
変わっていくこと、変わらないもの
どこへでも、どこまでも

大阪会場 2017/11/2(木)-5(日):ギャラリーササキ商店(心斎橋)

東京会場 2017/11/21(火)-26(日):exhibition space CLOSET(吉祥寺)

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渋谷でやられたtsutae展に、閉場ギリに差し入れを持って走って行った。

1日間違えてひゃーっとなったの、あれは去年だっけか。

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「オーガニックコットン・手つむぎの糸と布」展
2017/11/2(木)-5(日):
itonosaki(外苑前)
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itonosakiさんの展示って、会期がわりかし短い。
だから気が抜けない。

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いわもとあきこ個展
さきおりさささ
2017/11/2(木)-19(日):かまわぬ浅草店
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ななめしま。

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アルパカニット ーPUENTEで冬支度ー
2017/11/3(金祝)-11(土):
fudoki(板橋蓮根)
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全国一千二百万の、PUENTEファン、冷え冷え隊のみなさま。
お待っとさんでした。

秋の長梅雨、台風、その他もろもろ。
気づけばアルパカの季節が巡ってきた。

うちのタンスには「PUENTE」カテゴリがある。
毛糸のパンツを筆頭に、靴下・モモヒキ・チョッキ他。
ムシューダと一緒に収まり、今や遅しと出番を待っている。
てか、もう履いている。

PUENTEのない冬は、クリープを入れない何たら。

新作も楽しみではあるが、冬に備えて定番品の買い足しを忘れてはいけない。
あとで泣いても知らんぜよ。
PUENTE落合さんと御目文字も楽しみ。

このあと12月初旬まで。
小田原菜の花・岡山・大阪・長野と、PUENTEキャラバンが続きます。

気を付けよう。
意外と短期集中型。

ほんとにほしい時には終わっていた、ってことのないように。

詳細はPUENTEサイトでご確認ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

林 友子 展
2017/11/4(土)-12(日):
hase(名古屋)
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SUの次は名古屋hase。

たたずまいも、つかえるものというのも、いい。



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# by kerokikaku | 2017-10-27 18:34 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 10月 24日
はーーる
ばる
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きたぜ
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はこ
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ね。
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ぼやっと拝見し、ぼやっと帰ろうと。
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外でモケモケ画像を撮っていたら、背後から「あっー」と聞きなれたお声。

作者津田黒幕がニコニコ立っていた。
在廊予定日ではないが、急きょ来ることになったらしい。

ああ、見つかってしもうた。

悪いことをしてないのに、尋常なくうろたえてしまい、後じさる。

なぜゆえ這う這うの体のわたくし。

深層心理にやましさがあるのかもしれない。

這う這うながら、黒幕の見事なお仕事を咀嚼反芻する帰路。
時折居眠りしつつ、小田急でとっとと帰る。

毎度おなじみ、詳細名リポートは布茶ブログでどうぞ。

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下北沢駅では、神フォントの修悦体に出会えた。
↑※より分かりやすいリンクに変えてみました

ほれぼれする見事な技。

修悦体は駅工事期間中は見られるだろうが、津田さんの箱根展は10/29(日)まで。

あした25(水)は行ったらあきません。
お休みです。


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# by kerokikaku | 2017-10-24 21:09 | 情報として | Comments(2)
2017年 10月 21日
早織展、pooL
気持ち分かるけど、投票に行かないと、思うツボだって知ってた?
期日前って、きじつまえじゃなくて、きじつぜんって知ってた?

そんな中。
台風と一緒に、名古屋から早織ちゃんがやってきた。

今春の田中軍団(だっけか)若い衆の一味。
事情がよくわかっておらぬまま参加してくれた、奥田早織ちゃん。
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服屋さんと思っていたが、違った。

たまたま服づくりを主軸にしているが、それは一部。
金属・古道具・布・服などなど。

まるっとまとめての、早織的提案と表現の一環、だった。
元古道具屋と知り合点がいく。

たまげたことに。

「TBSラジオ」について。
誰とも共有できなかった話のできる、稀有なヒトであった。

隠れヘビーリスナーであるわたしと、まさかの丁々発止。
世の中、捨てたもんじゃなかった。

わたくしくらいになっちゃうとリアルタイム聴取だが、早織ちゃんは名古屋在住。
なので、月額料をいくばくか支払うradikoリスナー

筋金入りだ。
心より尊敬し、ひれ伏す。


本日が初日。
吉祥寺pooL展に、お足元の悪い中いそいそ出かける。
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そもそも早織ちゃんのことは布茶ブログで知った。

そんで、わたしにはおしゃれすぎと思い、パスし続けていた。
今思うと、わたしの頭が固かった。

わたくしが最も苦手とする、ナチュラル天然素材系でほんわか。
麻とオーコットンのゆるラブリー服かいな、と。
※ナチュラルを否定するわけでは全くないので、そこんとこよろしく。

だって、しつらえとか、こんなステキで、オラなんかお呼びでねぇ風。
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ご本人のキャラと、いまだにうまく結びつかない。
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ミニミニがたくさん。
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こりゃなんぞ。

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ジャケットやコートの首のうしろに。
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三角地帯が存在する。
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先っぽに、お好きなミニミニをつけます、ってこと。
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額縁に三角アート、なしつらえかと思いきや。

前日、夜なべして作ったらしき、渾身の「シミュレーションコーナー」だった。
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試着中にどのミニミニにするかはイメージしにくい。
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ゆえに、こちらでシミュレーションするという。

驚愕のお気遣いであった。
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早織ちゃんの手首におさまるモケモケ。
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軍団でお出迎えなり。
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曰く、ROCK MAN(ロックマン)と呼ばれるこいつら。

恐ろしい程の暖房効果。

全国一千万の冷え冷え女子をROCK ONする絶品だった。
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へたすると、暑くて脱ぐかも知れん。

放り投げとくと、なんだかワカランチにつき要注意物件。
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さて、この質感。
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綿をなんたら加工した布で、革みたいに見える、でも綿。
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白もございます。
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似合うわたくしが辛いのなんの。
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ピアスのバランスも素晴らしい。

アンティークのパーツを組み合わせての、にくいやつ。
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やれやれ、困った。

向こう半年間。
謹慎生活を余儀なくする大盤振る舞いをしてしまった。
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早織ちゃん。
けろおばちゃん家の今夜は鍋だからね。

あらら、外で食べてくるんかい。
たまの東京だし、楽しんどいで。

バスがなくならないうちに帰っといで。

宇多丸さんのラジオが終わる前やでな。
けろおばは寝とるでな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早織ちゃん在廊は明日日曜まで。

本人がいるときに行ったほうが、ぜったいいいです。

インスタでもけっこう見れるって。

奥田 早織展「collection」
2017/10/21(土)-29(日):
poooL(吉祥寺)





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# by kerokikaku | 2017-10-21 20:26 | 情報として | Comments(0)
2017年 10月 16日
散らかり中
あたまもからだも部屋も散らかっている。
そこに雨冷えの到来。

ああそうか。
出している靴下を毛に変えればいいのか。

愛用の毛糸のパンツのこともすっかり忘れていた。
PUENTEを引っ張り出せばいいのか。

一年中衣替え。
出したり入れたり。
これは正しいのか。

オール出しっぱなしで成り立つ方式に変えたい。
なのに借家スペースの限界とのせめぎ合い。
万年仮置きに甘んじ、早や17年。

いつだって散らかっている、というか、押し込んでいる。
押し込んでいるゆえに使い勝手は最悪。
優雅な動線が見当たらない。
ないのかもしれない。
あったとしても探せていない。

18年目の引越を視野に。
次こそちゃんと、今度こそ使いやすく。
夢想ばかり。
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年に一度はバリ島なりインドネシアのどっかに行っていたのに、行く気にならない。
慣れ親しんだぬるま湯ルーチン旅に疑問を持ち、ある時から気が乗らなくなった。

4年はご無沙汰、5年かな。
先月でパスポートが切れていた。

思い立って航空券検索をした。
昔行きかけて、行きそこなって、ついぞそのまま。
スマトラ島の知らない町。

ちょっと心が動く。
永さんの名曲を思い出す。
ポチっとは、まだしていない。
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やったことはないが興味のある、なかなか難しそうな仕事のオファーを受けた。
つまらない責任感で逡巡していると、別の人に頼んだのでダイジョウブと報告があった。

ホッとした半面、あららと。
やるやる、と手を挙げなかったのは自分。
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数日前まで稼働していた扇風機をお払い箱にし、ファンヒーターを出す。
急なことで灯油がない。

超寒いか効かないか。
究極の2択しかない、居間のエアコンを眺める。

もしかして暖房も出来る子か。
冷暖房の区別どころか、何もかも不明瞭で壊れかけのリモコン。

つけたら冷気が出た。
適当にボタンを押すと暖気がのんびり出た。

救われた。
ポテンシャル、あったね。
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来年やるらしい中学校の同窓会に誘われた。

そういうの、一切合切不参加だが、かたくななのもよくないかな、と。
返事は持ち越す、という返事を出してみた。

即座に断らなかったのははじめてだ。
誰に気を留められなかったとしても。


そのうちそのうちで、日が暮れて。
いろいろ暮れる。

わかっちゃいるけど。
わかっているなら、ちゃんとしよう。

明々後日以降か来週から、ちゃんとする。


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# by kerokikaku | 2017-10-16 21:16 | ものすごくその他 | Comments(1)
2017年 10月 13日
要領を得ないリバマ
だいたい。

リバマ御大から電話が鳴ると、ハッとする。
何かあったんじゃないかと身構える。

そして間違いなく、何かある。


数日前の電話。

「税務署から書類が届いた」とおっしゃる。
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「90万円って書いてある」と。

何の書類で、期限はいつか等々たずねるが、全く要領を得ない。
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2014年田中紺屋展・2015年青山展・2017年名古屋展。

リバマ案件に関わって以来、金勘定はけろ企画が一手に引き受けている。

数字がカラキシ苦手のけろたん。
こんな羽目が恨めしい人生だがしょうがない。

ズルをせず、払いすぎることもなく。
分からないからこそ、何度も何度も関係各所に通い、いやらしいほど確認をしている。

自分のコトならテキトーだが、一応ひとさまのコト。
それなりにキチンと提出、しかるべき処置をしているつもり。
ホレ、廃業してたの、開業したりとかさ。

なぜ今、90万円なのか。

払えと言われたら、払うしかない。

お上の言うことに間違いはございますまいから。

どぼちよう。
どぼちよう。

眠れぬ夜を越し、慌ててリバマへ降り立った。
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おねえちゃんを望む余裕もない。
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九十万田中学校に見えてきた。
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いぶりがっこルームに、御大は居なかった。
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板場の奥で、糊の修正をしていた。
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染めてるときに電話が鳴ってさ。

長靴脱いでる間に切れてさ。
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おかげで染めがダメになってさ。

糊がはがれてさ。
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直すのがたいへんでさ。

もうやになったよ。
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要するに。

おいらがかけた電話のせいだとおっしゃりたい。
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てかさあ、と言いたいのをグッとこらえる。

結局言っちゃうけど。
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「まあ、昔よりも集中力がなくなったんだな」と、ご自身が一番分かっていた。

言いにくいが「そういうことですかねえ」と答える。

おらのせいにする気も、分からんでもないけども。
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それよりも。

何か、通知が来たんでしょ。
見せてください。

「ああ」
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大枚90万円の払い込み用紙が来たのかと思いきや。

必要な届を出してね、の書類だった。


てか、90万円ってさ。

「記入例」にある数字じゃないのさ。
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しかも、正確には900万円ですよ。

もはやどうでもいいことだけど。
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書類をそろえてハンコ押して郵送するってワケだった。

90万円ってなんのこっちゃ。

ひーはー。
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やれやれ。

ここへ来ないとワカランチだったな。
慌てて来たのには意味があった。

と、思いたい。


おもむろに、ごっちゃりした段ボールを見る。
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これって、いいモンじゃないすか?

広幅のタイ木綿、白生地、発掘。
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オレが型染めしたと言う、自動アンティークな絹のワタ入れのカワも発掘。
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ぜひTG幕田くんに差し上げたいものだと勝手に決めるが、とくに反応はない。
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薄藍のこの布、韓国手引木綿とみた。
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これこそ貴重な生地なんで、ぜひ染め直しでお願いします。
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その他のもろもろは、と言うと。

おじいちゃん的ズボンとモモヒキ。
ついつい、広げてたたんで区分けして。

汗だくになり整理させていただく。

まじで、これは、何の因果でしょうか。
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するとシャツのポッケから500円玉が2枚出てきた。

我らが生姜焼き定食屋は、本日定休日。
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「これでコンビニ弁当買わせてもらいますよ!」と言ったが返事はない。

どうでもよさそうなので、コインを握りしめ、セブンで弁当を買い、爺の部屋でひとりで食べた。
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ふと、田中御大のケータイの設定をチェック。
これに関して、彼のプライベートはいいとする。

なぜならば。

履歴を見ると95%がけろ企画から。
4%が黒幕から。
のこり1%は存じません。

いつもケータイにかけると「聞こえにくい」らしく、話がヤギさんゆうびん化していた。

こっちは向こう三軒にとどろく大声を張らないといけない。

だな。

やはりね。
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無断で直しとく。
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さあ逃げろ、のその前に。

谷さんから案内が届いてるって。
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来週10/17(火)18(水)は、いよいよ東のN家でH.P.Eの展覧会

白生地の出展はないにしろ、行ってみたいらしい。
ラオス谷さんにも会える。
東N家の主にもアンダーグラウンドでお世話になっている。

じつはその日、東京にいない予定のわたし。
御大をお連れ出来ない。
黒幕こと津田さんも、箱根菜の花直前につき頼めない。

「その気になれば行けるでしょ」
ずいぶん強気発言だが、あやしいもんだ。

東のN家は田端駅南口からだと上り下りがあるので厄介とみた。
迷っても困る。

ケータイなんか、不ケータイに決まっている。
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田端駅北口からタクシーを使うよう、指令を出しておく。

自立支援キャンペーン、緊急発動。
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もし、東のN家界隈で迷い爺を発見された方。

どうか、お導きのほどをお願いします。



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# by kerokikaku | 2017-10-13 17:48 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2017年 10月 12日
10月中旬のインフォルマシ
今しがた、リバマことリバーマウス川口より戻った。

ひーはー。

なぜ十日も置かず行くことになったのか。
田中御大に、何かあったのか。

何か、あったんです。
それについては次回。

さっき、いい図が撮れた。

豪儀な布団が秋空の夏日の下、干してあった。
ふかふかですな。
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この時期でも朝顔、まだ咲くんだって。
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種をとってまた咲かせるんだって。

かわいがっている風でない、無造作具合を良しとするタチか。
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秋も深まり、って暑いけど、よい展示が続きます。

詳細は各サイトをうんぬん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松永恵梨子 小紋染展
-着尺、帯、小物‐
2017/10/12(木)-16(月):
itonosaki(外苑前)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

林友子 額 -余白を味わうー
2017/10/14(土)-29(日):
Gallery SU(六本木・麻布十番)
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行ったほうがいいです。

林さんの額、すごくいいです。

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小前洋子作品展
「サプリメント」
2017/10/17(火)-24(火):
DEE'S HALL(表参道)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

福光屋の煖酒
スズキサト・中町いずみ 二人展
2017/10/13(金)-29(日):SAKE SHOP 福光屋 玉川店(二子玉川)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冨沢恭子「赤 ピンク×柿渋染め かばん」
2017/10/21(土)-27(金):
ババグーリ(清澄白河)
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トミー、まさかの赤ピンク。
やるね。

拙宅の柿の木はぶった切ってしまいましたが、川口方面で採取した季節の画像をお楽しみください。
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ぜったい渋だぜ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奥田 早織 展 
「collection」

2017/10/21(土)-29(日):
poool(吉祥寺)
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早織ちゃん、会期中うちに泊まりに来るって言ってたの、ほんとかなあ。
布団、干しとかんといかんなあ。

5月に注文した夏物ズボン2枚、まだ届かん。
会った時で、まいっか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

津田千枝子 型染めの布と帯
2017/10/21(土)-29(日):
箱根菜の花展示室(箱根湯本)
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我らが黒幕、津田パイセン、箱根の菜の花で2回目の展覧会。

1回目は2014年で、リバマ御大ゲリラ案件が始動した頃だった。
自分の仕事で大忙しの中、黒幕はゲリラ活動を仕切ってくれたのだ。

そんな中、いまだにふんわり明言を避けていること。

諸般の事情というか、実はわたしは箱根の津田展に行ってない。

まわりが当然のように「行った」話をしてる傍ら、そっと静かにごまかし続けている。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

藍染のミャンマー蓮布、出ます。


ちなみに。

今や拙ブログで当たり前のように使用している「リバマ」。

「なんだい、リバマって」という質問を受け付けないまま今に至る。

正藍型染師 田中昭夫御大は、埼玉県川口市在住。

川口なので「リバーマウス」。
略して「リバマ」。

リバマって名付けたの、わたくしではありません。
こちらの津田さんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

谷由起子がてがけたラオスの手仕事。
2017/10/24(火)-11/5(日):菜の花ヴィレッジ
菜の花 暮らしの道具店(小田原)
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で、谷さんラオス布展は、小田原ハルネの菜の花暮らしの道具店にて。
箱根の津田展後半と少しかぶるので、2把一絡げも可能。

西のN家展は明日13(金)から15(日)。
東のN家展は来週17(火)18(水)。

どちらもチェキラにて、なにとぞ。


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# by kerokikaku | 2017-10-12 16:27 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 10月 10日
心意気
村林ビル(佐賀町スタジオ)のお別れ会。
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まだかな、まだかな。

まだ開かないかな。

どこで聞きつけたか、鼻のきいた多くの方がやってきた。

この後、立派なカメラをぶら下げた人たちでまんまんになった。

見ず知らずの人がたくさん。
どんどん入ってきて、どんどん撮って、食べて飲んで帰って行った。

毎度ながらピーク時の画像は取り損ねた。
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この豚汁は2鍋あって、都合100人前とのことだが、器200個がなくなったってことは、そういうこと。

佐賀町スタジオ管理人の富田画伯の心意気はもちのろん。

向かいのお米屋、美人女将も見事だった。
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この事態を想定しての、おむすび100個。
そないに来ない、と思ったわたしは浅はかだった。

何ヒカリか失念だが、朝も早よから新米を何升も惜しげもなく。
お米屋だからって、そりゃそうだけど。
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豚汁も、おしるこも、焼き鳥も、何もかも女将さんの計らい。
江戸っ子の大将とともに。

通りすがりも、見ず知らずも。
知った顔も、近所のおじちゃんおばちゃんも。

すべて分け隔てなく、明るい笑顔で豪快に振る舞う。

鍋も桶もキレイに空っぽ、ごちそうさま。
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出来るようでできませんな、こういう心意気。

て言うか、できないよ、ふつーは。
来た人みんなに振る舞うんだよ。

粋な方々に支えられて、無事散会。
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だからね。
このマークは、カゴメです。

籠の目でカゴメ、とは知っていた。
だから何、と突っ込まれた日にはムムムであった。

建築関係のマニアックでアカデミックな方もようさんお越し。
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事後承諾ですみません、と頂戴した冊子で、我々もはじめて知った。
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イスラエルのマークでなく、カゴメなんとかという名称の会社だった。

と、いまさら。
90年の謎が解けた。

昭和3年築って、それもいま知って、終わった。


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# by kerokikaku | 2017-10-10 22:14 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 10月 07日
村林ビル(佐賀町スタジオ)お別れ会
かいつまんでお話しますと。

永代橋の先、江東区佐賀に築90年のレトロ建築がある。
地上3階、地下1階、屋上あり。

小さいながら、造りは堅牢。
タイル張りでモダンでしゃれていて、タフな建物。

道行く人から「ここは何のビルですか」と尋ねられること日常茶飯事。

村林ビル、が正式名称。
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19年前。
富田画伯のおば様のご厚意で、1階部分を共同アトリエとして使わせてもらうことになった。
油絵と銅版画の工房として当初仲間4人で借り、佐賀町スタジオと名付けた。

現在はおば様の所有だが、元はそのお父様の会社のビル(印刷関係だったかな 肥料問屋でした)だとのこと。

エッジなギャラリーがたくさん入っていた「食糧ビル」という有名スポットも同じ通りにあった。
見事な歴史建築遺産が並び、圧巻だった。

左奥にほんのり見えるのが、わが村林ビル。
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その食糧ビルは2002年に取り壊され、いまはマンションになっている。

ファイナルの日は、ラーメン屋台まで出たんだっけ。
かなりの賑わいだった。
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佐賀町会は、無形文化遺産の力持俵を呼びお祭りさわぎ。
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スタジオに10数年通った後、わたしは銅版画をやめてしまった。

ゲンキンなもので、3年に1度の富岡八幡例大祭だけは、いそいそと佐賀町へ向かった。

こんな時ばかり、スタジオ関係者で良かったと思った。
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永代橋のほうから、続々やってくる御神輿群。

佐賀町名物の水かけトラックから、かけまくる。
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その下にいるおバカな面々は、地域住人でなく、佐賀町スタジオ関係者ばかり。

どさくさに紛れ、トラックの横を陣取って満面の笑み。
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なぜならば、水かけゾーンと佐賀町スタジオは目と鼻の先。

水をかけちゃあスタジオで休憩、というマル秘テクが使えた。
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特に外国の方に聞かれたのは「入口のマークは何ですか」だった。
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なにかの信仰のマークと思われていたが、その実「カゴメ」印。
三角を2つ重ねた籠の目、でカゴメ。
※元の社名がカゴメでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐賀町スタジオが入っている村林ビルは、老朽化に伴い取り壊すことになっている。

長年お世話になった近所の方や、古い建築に興味がある方へ、明日10/8(日)の1日だけ解放することになった。

ここがどういう造りになっているのか、みなさん、知りたかったが機会がなかった。
長らくお世話になりました、のお別れ会。

ちなみに地下室は金庫室になっている。
閉じ込められたら、と考えただけで眠れない。

一時期わたしはとある取材のため、月に一度、佐賀町スタジオ泊していた。
それはそれは恐ろしく、眠れず、トイレは我慢の子だった。

ともあれ。
扉や階段やそこかしこ、上等の建築で潰すのは惜しいがしょうがない。
最後なのでどうぞご覧ください。

ざっくりの位置関係。
※水かけゾーンとおみこしは例大祭時のみ。
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もはや、絵本にある小さなおうちになった。
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お隣もなくなって、風景も変わった。
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急なお知らせ御免。

ご興味のある方、どうぞ。

詳細は富田画伯のfacebookで。



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# by kerokikaku | 2017-10-07 23:52 | 情報として | Comments(0)
2017年 10月 04日
リバマ近況・2017秋
朝イチに電話しますんで、ご都合を伺ってからお邪魔するようにします。

数日前に、そう約束した。

けさ早く電話すると(ちなみに3回かけてやっと出た)
「今日ならいい」と。

お昼過ぎになる、と伝えると
「そんなに遅くちゃ医者に行かれない」と。

医者は何時か、と尋ねると
「昼過ぎだ」と。

今からだと、どう急いでも昼ちょい前になるため「今日はやめときますか」と提案すると
「来てもいい、でも遅くちゃダメだ」と。

「なら何時までならいいんですか」
つい声が大きくなるのを、こらえきれずお尋ね申し上げるが、一向に埒があかない。

だめだなあ、わたし。
年寄り3人衆に育てられたくせに、優しいご対応が出来ない。

うっすら反省してみるものの。

おうおう、田中さんよう。
「とにかく行かせてもらいますよ!」

「うん」だって。
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ハダカのお姉ちゃんはコスモスの精だった。
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何回目かの10月田中学校。

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通算60回に近い田中紺屋。
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こんちはー。

返事はなく、藍場はいぶりがっこ。
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ご寵愛は、種取り時期か。
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板場にいるのかな。
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おお、いらした。

岡崎木綿に型付けの真っ最中。
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こちらをチラリ一瞥だけで、無言であった。
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デリケート作業中につき、こちらも無言。
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お邪魔せんよう、そぉっと佇む。

次々やりたいと見えて、型紙が左に準備してあった。
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体調もろもろサイテーの夏だったらしいが、宿題はやってあった。

これは何かと言いますと。
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2015夏、ハギレ大捜索のとき。
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ハギレにもほどがあるハギレ。
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巾20cmあるかないかの科布のハギレを救出し、洗い、アイロンし、つなげたもの。

「いつかこれに型付しといて下さい」と頼んであった。
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調子の悪かった今夏。

手慰みにやってくれたらしい。
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「いちおう、両面型付けした」という、ミニ科布。
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まあともかく。

無言の数十分。
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鳴ったら困るケータイを傍らに。
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うるさいケータイを鳴らす張本人はここにおります。
故、ご安心あれ。
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奥様はお出かけのご様子。
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必死のパッチで、端まで型付けをやり切った。
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「あー、腰が痛てぇ」

ここではじめて口を開き、糠を巻き出した。

細かいところも、ピトっとねっとり糊。
見事だ。
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紺定特有、粘着質な糊である。
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さて、この後どうするか。
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在りし日の風景はこちら⇒「きものと装い」 春夏号 主婦の友社/1980年刊

30kg近くある長板は、もはや持ち上がらない。

82歳の御大、さあどうするか。

台車2台をクルマがわり。
しかるべき位置にセット。
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長板を、慎重に動かす。
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奥からも押す。
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台車に乗せたい。
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ずりずりっと。
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前から引っ張る。
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もっと引っ張る。
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後ろから押す。

これを何度もリピート。
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台車2台に乗っける。
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微調整。
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ゴロゴロゴロ。
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おしまい。
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今年になって、元のサンより一段低い位置に、真新しいサンを作り直していた。
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しかし長板を立てかけることは、結局しなかった。
立てかけれない、のが現実。

これで天日干しは十二分だけど。
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色々と変化していた。

日々刻々、変わっていた。

やれること、やれないことが、前景化してきていた。
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やりたいことはただひとつ。

誰も止めない。

やりたいだけやって頂きたい。

売ることとか見せることとか、それは二の次だとご自分でも承知し始めている。

限界が見えてきている。

夏の間、数反を仕上げていたのを見せてくれた。
麻生地で、いい染めもあった。
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うーん、と言わざるを得ないものもあった。
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「いいですね」と言えばよかったのかもしれないが、言えなかった。
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もうお医者の時間だし、きょうはこれでお暇します。

また来ます。

「うん」だった。
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リバマ。

来なきゃいけないな。

また安否確認に来ないとな。
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ただの様子伺いだとしても、来なきゃいけないな。
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お昼を誘ったが「出かける気がしねえな」と。
おうちで食べるってさ。

なので生姜焼き定食は、予想通りひとりで食べた。

女将さんが「あら、きょうはひとり?」だって。




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# by kerokikaku | 2017-10-04 20:19 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2017年 10月 02日
リバマ安否確認を怠った2か月半
にわかに後悔している。

リバマ御大こと、正藍型染師 田中昭夫さんの安否確認を、この2か月半怠った。

初めてお目にかかった2014年以来、だいたい1か月に1-2回訪問。
開いても2か月に1度のリバマをかかさなかった。

この3月。
名古屋月日荘展も終わり、ほんとのほんとのボチボチモード。

指も痛いし、そんなに出来ないし、ってことだった。

それでも7月は、リバーマウス川口へ2回お邪魔した。
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梅雨明け「前」、猛暑のあの日。
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痛さより何より、染めが出来ないことが、ストレス。

仕事のし過ぎで「指が痛い」と嘆きまくるリバマ御大だった。
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7月の訪問のうち1回は、川口駅まで連れ出し、酷暑を歩かせた。
どうしても連れ出す用があったのだ。

ピシッと白シャツできめて、お洒落さんだった。
30分前に来そうなので1時間前にスタンバっていたら、やはり30分前に来た。

そして白シャツ御大に、あろうことかカレーうどんを食べさせたわたくしであった。
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じつはその頃、某所より入手した、御大にふさわしい上等の白生地が手元にあった。

しかし、今渡すとエライこっちゃと判断。

やっちゃうから。
指を無理してやっちゃうから。
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指痛を機に、夏の間は養生してもらうことにした。

小さめの仕事だけを夏の宿題とし、また秋に伺います、と別れた。

そんな期間があってもいいかなと。
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それきっきり、うんともすんとも。

もともとそういう仲。

便りがないのは、、と思うようにしていた。

こちらも動けない日々だった。
爺のことを忘れていた日もあった。

リバマと無縁の2か月半。

あれよあれよ、サラサラと流れた。
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リバマホットラインはタイミングが難しい。

ケータイなる夢の機器を持っているが、出る確率は3割を切る。
コール音1分以上で、あきらめる。

御大からの折電は無理な注文。
あらためて4-5回かけるのはザラ。

今週リバマへ伺えそうなので、一報を入れておきたい。
けさ「お昼休みの前で仕事の手を止めていそうな」タイムを見計らい、かけてみた。

コール音1分半で出なかったので切ってしまった。
またかけ直そう。

夜になり「御飯がおわって寝室に戻っていて、寝ていないだろう」タイムにかけてみた。

珍しく1分以内に出た。
運がいい。

「昼間電話が鳴ったのさ、染めをしている最中で、長靴を脱いでいる間に切れた」と。

そのため「染めがめちゃくちゃになった」とのクレームが第一声。

言葉もない。
「そんなんなら出なくていいんですよ」と答えるのが精いっぱい。
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そして声が違った。

弱い。

この夏は、体調が悪かったそう。

さらに藍の調子も悪く、天気も悪く、何もかもが天中殺。
「いいことなかった」と。

食欲はあるにはあるが、ずいぶん痩せたらしい。

仕事がはかどらなかったおかげで指は治ったみたいだった。

やっとのこと糊付をし、やっとのこと染めをした矢先。
わたしからのケータイが鳴り、集中が切れ、染めがパアになったとのこと。

おいらのせいかな。

むぅ。
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なんか知らんが、良くない模様。

2か月半、安否確認を怠ったため、ほんとの様子がみえない。

どんなことになっているのか。
早めに行かねばならん。

元気な時でさえ、毎度驚かされるリバマ訪問。
ノー元気な今は、推して知るべし。

行きたいと伝えた日は「医者かもしれず、いるかどうかわからない」とあやふや発言。

「田中さんのご都合に合わせます」
ヘタな強要は逆効果。
当日朝のホットラインで確認してから行くことにした。

こうなると。
何もなくても1か月に1回は、安否確認しておくべきだった。

顔だけ見てバイバイして、近所ひとり生姜焼き定食を食べて帰るとしても、行っておくべきだった。

生姜焼き永年無料ポイントを使わなかったとしても。
行けば行ったで「ったくもう」と思うことが多々だとしても。

染めはやり始めてて、日々動いている。
気はお元気でなくても、まあそれなりだろう。

と思いたい。
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とにもかくにも、近々リバマ、行っときます。



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# by kerokikaku | 2017-10-02 20:56 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2017年 09月 28日
9月下旬と10月上旬のインフォルマシ
だからさ。
グラデーションがなさすぎだっつう。

あまりの冷えに、こごえている。

あなどるな。
日本の季節の急変は、もはや完全デフォルトだ。

いま現在、BAHAGIAのサルエル膝下ショートタイプを作っていることは、正しいのだろうか。
納期が遅れているのは、何かの示唆なのか。

足が寒い。

靴下は履こう。
裸足はやめよう。

湯船につかろう。
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9月下旬インフォの遅刻について。

季節リマインダーであるキンモクセイが香らなくなった。
という理由でお許しいただけるだろうか。

八百八町に漂う、我が町内の巨木ピコレット。
そこかしこが甘い空気に包まれはじめていた。
このあと10日は楽しめるな、と。

去年の、まさに昨日の画像。

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つぎの日の画像
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今年の昨日の画像。
1年で復活することはありえない。
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何も言うまい。
何も言うまい。

けろたん、がんばるよ。
ぐぅ。
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千葉美、春信もお忘れなくね。
岩立ミュもね。
松濤美の更紗展は終わってしもうたね。
谷さんOUTBOUND展は絶賛開催中だね。

以下、詳細はサイトでご確認下さい。

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爽秋のお支度
「長月の手仕事」展
2017/9/20(水)-10/1(日):
itonosaki(外苑前)
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色の温度を感じる
ひんやりとした
humoresqueのbeige
2018 S/SCollection
2017/9/26(火)-9/30(土):
humoresque(西麻布)
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humoresque向かいのサンクスが、10年程前は西麻布2丁目唯一の個人商店ミニスーパーで、そこへはなにくれとなく買い物に行っていたが、店名がどうやっても思い出せず、検索したが見当たらず、おじさんの顔は思い出せるが、何てお店だっけと頭を振っても出て来ず、困ったもんだ、だれかおせえて。

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小林順子 藍と墨色
2017/9/27(水)-10/5(木):
アートスペース繭(京橋)
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ココロトキメク半幅帯
Dear pieces ponnaletのpiece+mina perhonenのpiece
2017/10/1(日)-10/7(土):Ponnalet 葉山の家(逗子)

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なかなかにすごいことになっております。

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THE IMPERIAL
2017/10/6(金)-10/22(日):
MUNI CARPETS南青山本店(外苑前)
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途絶えかけたクラシカルチャイニーズラグ。
それを現代に蘇らせたMUNI CARPETS。

15年以上前、思い切って、それでも一番ちいさいのを頂いた。
何年経ってもびくともせず、わたしのおしりを支えてくれている。
それっきりなのに、いつもDM案内を頂戴するのが恐縮だった。

先日、久しぶりにお店を訪れる。
真面目な作りで変わりのない(それは常に進化していることの証)カーペットに、ため息しか出ない。

そしてお店の方(わたしからすると女の子)の接客の素晴らしさに感動した。
買わないし買えない客に対しても、丁寧で美しい言葉で接してくれた。

何かのはずみで可能とあらば、絶対の断然、MUNIのが欲しいと思った。
商品の完璧さはもちろん、お店の方の気持ちのよさを含め、120%MUNIのが欲しい。

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さか井美ゆき Darling Machine vol.27
「うつろううつわ」展
2017/10/4(水)-10/16(月):
tsubaki KYOTO(京都)
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手仕事に遊ぶ錦秋
2017/10/6(金)-10/8(日):三渓園内 鶴翔閣(根岸・桜木町)
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楽しみにしている方も多い、三渓園での秋の手仕事展。
出展作家・ワークショップ・茶會など、詳細はFBにて。
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うつくしきインドの布
Tulla[トゥラ]のストールと名古屋帯いろいろ
2017/10/10(火)-10/22(日):月日荘(名古屋)
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正藍型染があって、いろいろあって、ぎぼっちの紅型が来て。
つぎの月日荘はインドのストールと名古屋帯。

八百文の生ジュースを出前したい。


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鈴木照雄 作陶展 二〇一七秋
2017/10/5(木)-10/9(月祝):
栗駒陳ケ森窯(くりこま高原)
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そろそろガラスのコップから照雄さんの湯飲みに変えよう。
真面目で武骨で重たくて、たっぷりとした佇まいの湯飲み。

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2017年 秋冬のよもぎ工房展
2017/10/7(土)8(日):
よもぎ工房 東光庵(香川)
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湘南の香川と言えば、ほれ、7月にブラ寒川した、あの香川。
寒川神社に寄って、わいわい市場で爆買いして、熊澤酒造で飲んだり食べたり、聖子展を楽しんだり。

豊かな相模之國。
うらやましいぞ。

2017秋のよもぎ工房展は2日間。
10/7土はランチ(要予約)10/8日はカフェを併設。
確かな素材でていねいに作られた服や旅の品々が並びます。

おついでナイス情報として、熊澤酒造のオクトーバーフェストと会期が2日間かぶります。
よもぎ工房から徒歩10分。
ずるりと行っておくのがよかろうもん。

熊澤酒造モキチトラットリア香川店へは予約が必須とか。
大賑わいのイベントのもよう。

よもぎ工房 東光庵のアクセスはこちら
雨の日と晴れの日で分けられた、この地図を見ただけで、人となりもわかろうもん。



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# by kerokikaku | 2017-09-28 20:55 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 09月 27日
2017秋 H.P.E展
Handicraft Promotion Enterprise=H.P.E

ラオス在住の谷由起子さんが主宰。
現地ラオス北部の少数民族の人たちと布作りを行っている。

もうご存知ですね。
春と秋、その年に作られた布を販売。

ことしの春はなかったような。
ということは、2016秋TOBICHI2狂想曲より1年ぶり。

春秋いつもやるとは限らない、のが悩ましく。


そんなわけで。

みなさまたいへんお待たせしました。
2017秋は4か所でH.P.E展開催決定。

9月から10月半ばまで。
松江・東京吉祥寺・京都・東京田端をキャラバンする。

それに合わせ、ゴマつぶ文字ですっかりおなじみ、HPE Newsが発行されました。
さいきんは、手書きからワープロ文字になりましてよ。

さあ、みなさん覚悟を決めて。
まず遠くを見て、御目を整えます。
つぎに虫眼鏡ツールで画像を大きくし、しかとお読み頂きたい。

変形A4うらおもてをそのままUPするので、順番が混在します。

(1)や↗マークをよく見て、(4)までググッとお読みください。

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H.P.E News Sep.6 2017 特別号


以下にリンクを貼りました。
まずはこちらを開き、開けっぱなしにして、次いでこちらも開きます。

※スマホからだと、うらおもていっぺんに見られるかもです
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(1)のつぎは(2)で(3)で(4)まで。
順番にね。

さいごまであきらめずにお読みになったほうが、よかろうもん。

がんばれ。

わたしもがんばった。

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2017秋 H.P.E 企画展

2017/9/22(金)-9/26(火):
objects(松江)
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2017/9/23(土)-10/9(月):
OUTBOUND(吉祥寺)
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2017/10/13(金)-15(日):西のN家(京都) 左京区の中塚圭子さん宅 
※上記H.P.E News リンクをご参照下さい

2017/10/17(火)18(水):東のN家(東京田端) 田端の根本佳代子さん宅
※上記H.P.E News リンクをご参照下さい

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ええー?松江は終わっちゃたの、とか。
OUTBOUNDは始まっているやん、とか。

なにがしかの雄たけびには耳をふさぐ。

あの日の谷さんの微笑みを担保に。
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H.P.Eはシーズンごとに大きく変わらない。

いつか求めたあの布が、使ってみてよかった。
何年か後、また欲しいと思えばリピートできる。

否。
そうは谷さんが卸さない。

また欲しいと思ったら、もう作れなくなっていたと知り、ああーっとなる。
やっぱあの時、買っておけばよかった、等々。
悲喜こもごも。

おいらんちは、満を持してコートを去年ゲット。
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清水から飛び降りた感だったけど、ぜんぜん問題なし。
ヘビロテで着ている。
むしろバリューだった。

西のN家では、MITTAN×H.P.Eのコラボコーナーあり。
やばし。
さあどうする。

結局ね、はっと気づくとMITTANとH.P.Eを着ていることが多く「はて、これって何だろう」と。

自動的にそれらを選んでいる自分もエライと思ったりして。


2017秋のH.P.E展、どうぞお出かけ下さい。


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# by kerokikaku | 2017-09-27 10:17 | H.P.E | Comments(0)
2017年 09月 26日
虫と葉
虫がつくのは色っぽく。

虫がいいのはあなたもわたしも。

虫がわくのはご勘弁。

ある夜、2階の室内電球に小虫がいっぱい群がっていた。
窓のスキマから入ったらしい。

泣きながら掃除機で吸い取るが、翌日も小虫。
ほんとに嫌だ。

さて、何の虫の知らせか。

よおく見渡す。
伸びに伸びて2階まで到達したサカキの葉裏いっぱいに、びっちり虫がついていた。

虫かどうかが分からないほど。
点が面に見えるほど。

虫唾が走るとはこのこと。
ひぃ。

点が面になるほどの小虫だからね。
ご想像頂きたいが、想像しないほうが賢明だ。

強硬手段に出る。
わたしは平和主義者だが、強い気持ちで臨む。

わたしが植えたんじゃないよ。
サカキさまのご勝手で、いつの間にかお生えになったのだ。

切ってやる。
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ちなみに拙宅正面。

これも植えた記憶のない、柿の大木。

鳥さんの落とし物から生えたと推測。
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木陰は楽しませてもらっているが、剪定を怠ると、レーザービームのごとく四方八方に枝が伸びる柿の木。

一時、柿は生ったが当然渋柿。
柿は食さないので、実をむしりまくったら、いよいよ生らなくなった。
秋には落葉で大騒ぎ。

伐採吉日。
これもご縁だ。

横のクスノキも巻き込んでやる。
やってやる。
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柿とクスノキにとっては大迷惑。

サカキについた小虫のせいであり、君たちのせいではない。

言いがかりだろうが、ノコギリを持つ手がとまらない。

あの小虫の大群が、わたしをそうさせた。

一心不乱にぶった切った。


薄毛の方には聞かせられないデリケートワードを叫ぼう。

ハゲにしてやったぜ。

つるっパゲ。
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当のサカキ。

スコンとぶった切った先から、すぐさまおつゆが出て来た。
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うらめしいんだな。

恨むなら、わたしでなく小虫を恨みたまえ。
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前髪、1束残すだけの気はきかせた。
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秋のさわやかな好天をおおいに愛でよう。



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# by kerokikaku | 2017-09-26 09:19 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 09月 18日
乗り換えない
山陽新幹線内が台風で停電とか。

予約した便が大幅遅延になった。

待てど暮らせど来ない便を待つことをやめる。
10分後の新大阪始発-東京行のぞみにサックリ予約変更。

新大阪始発ならば台風にひっかからず通常運航とのこと。
便はグッチャリ乱れているし、みちみちの満席。

とりあえず座れてヨカッタ。
珍しく英断だった。

ビール1缶を飲み終わった頃。
車内アナウンスで、何度も繰り返しフシギ情報が流れる。

「東京へお急ぎの方は、このあとの名古屋で次ののぞみにお乗り換え頂ければ、そちらの方が先に到着します」

あれま。

今乗っているのぞみを、いったいどうやって追い越すのかしら。
線路って2車線?

にゃごやは片側5車線のあるお国柄。
新幹線レールに追い越し車線があるってことか。

さらに。

もし、名古屋駅で降りて、次のに乗るとします。
はて、座席の保証はあるのかしら。

せっかく取り直した座席だしなあ。
名古屋駅ホームを降りて窓口へ走る時間はねーぞ。

イチかバチか。
乗り換える勇気、の有無如何。

普通電車の乗り換え案内風だし。
ずいぶん軽いし。

ちょいと悩んだ末、乗り換えなかった。

そのうち名古屋を通過。
ビール2缶目でやり過ごす。

すると「三河安城駅で後から来る便を通すため停車します」だって。

そういうことね。

でもそれ、今言うんだ。

乗り換え推奨アナウンスと一緒に教えといて欲しかったなあ。

乗ってたのぞみは三河安城駅で5分ほど停車。
無事うしろの便を通してから動いた。

ぜんぜんダイジョウブです。
あちらさんが順番では先だったんだし。

でもフシギアナウンスだった。

どゆこと?どゆこと?

と、ひとり静かにどよめいた数十分であった。

座席確保の可能性については謎のまま。


画像は、内容と無関係な重量級モケモケ。
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に、迫りくる、2松。
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# by kerokikaku | 2017-09-18 00:23 | ものすごくその他 | Comments(2)
2017年 09月 14日
やらんといかんこと
唯一無二、唯我独尊。

わたくしの癒し。
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あるお仏壇屋の店先。
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仏壇と無関係そうな、そうでもないような。

店主ご自慢の逸品、ディスプレイ処。

ビバ自己満足。

もう何年も、阿修羅像の行方を眺めている。
ほんの、たったの、128,000円。

こちら年中無休、電動でグルグル回転しておられ、朝な夕なにお忙しい。
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阿修羅に気を取られ、うっかりしていたが、寝釈迦様もおられた。

ああ、いつの間に。
ワットポーからおいでませ。

問答無用の非売品。
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珍しく、やればならんことが多い昨今。

わたしの日本史は江戸時代から怪しい。
江戸・幕末・近代はとんとチンプンカンプン。

ペース配分を間違え、三学期に終わりきれなかった社会科の先生のせいにしている。
いまさら教科書を復習する気にはならないが、これならいける。

ジャン。

いい大人の大人買い。
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生真面目に、1巻を2回ずつ読む。
それでもアタマに入りきらないおそまつぶり。
加齢ではなく性分と思う。

家紋がなけりゃ顔の区別がつかないが、がんばろう。

まだ4巻で先は長い。
ちびちび大事に読んで、江戸時代はお任せ太郎になりたい。
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映画も観たい。
BABY DRIVERは、早よう観たい。

これは間違いなく観る。
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BAHAGIA UNDERWEARは、ちょい新型を鋭意制作中。

いやいや。
長さガチャポコを作るわけではありません。

サルエルの、丈の長いバージョンと短いバージョンを作っているのよ、というイメージ図。

もちょっとかかる。
夏も終わり、時期を逃した感は否めないが、そっとしておく。

秋冬こそ、この丈がナイスでグーなのだ。

きっと。
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なんやかんやで月末まで身動きトレンチの身。
今を過ぎれば、なんやかんや出来るだろう。

そうそう。
ついつい。

こちらの御大の安否確認が2か月滞っている。

何も言ってこないのは、いい知らせなのか、はたまた。
わたくしのことはすっかりお忘れの向きであろう。
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おとなしく、夏休みの宿題をやっているのだろうか。

そんなわけないか。

そうは紺屋が卸さないだろうけど、今はしょうがないな。



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# by kerokikaku | 2017-09-14 22:39 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 09月 11日
9月中旬のインフォルマシ
白黒はっきりしない。

古式ゆかしき、季節グラデーションのあり方としては適切。

秋が来たと思わせての夏日。
さいごの握りっ屁に敬意を表し、甘受しよう。

氷菓にするかラクトアイスにするか。
悩ましい日もお彼岸まで。

日焼けは気になるが、麦わら帽子はいささかアレだ。

アイスバケツチャレンジって何だっけ。
今季もかき氷ブームに乗れなかった。
水着はおろか、花火も浴衣もどこへやら。

過去の栄光として。
盆踊りだけはうまいんだぜ。

9月になり展覧会がモケモケ。
詳細はサイトをご確認の上、うんぬん。

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KIYOMI NAKAGAWA
WATER COLOR PAINTINGS
出版記念原画展
2017/9/14(木)-23(土祝):
homspun showroom(代々木公園・代々木八幡)
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「カンボジアの働く布 クロマー展」
2017/9/16(土)-24(日):
364 日々の食と道具のお店(西荻窪)
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山桃の木の下で
2017/9/16(土)-24(日):
shingoster LIVING cox(つくば)
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彼方の手 此方の手 vol.7
Og 
kocari + ヨルバ舎
2017/9/20(水)-24(日):東京おかっぱちゃんハウス(上石神井)

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ナマステ、ヤスダ屋のごはんもございます。

西武新宿線上石神井駅という、ニッチなリッチ。
新たなスペースで彼方此方展。

拙宅からほど近いのに、この期間うちにおらんもんで行かれへん。
気になるぞ、おかっぱちゃん。

当方オオカミカット派。
アフロヘアは夢。

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小原聖子 個展
ブラ ブラス
2017/9/19(火)-30(土):GALLERY RUEVENT(目白)

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聖子ちゃんはですね。

作品は言わずもがなだが、展示に使用している「布」がいい。
このDMの下敷きの布もそう。

しつらえ布と真鍮作品とのたたずまいがベストマッチ。
ここも観るべきポイント。

いつだったか、こちらのギャラリーでの聖子展で。

その日は展示前日か、定休日かだった。
やっちまった。

どろぼうさんよろしく、窓ガラスに鼻をくっつけ、悔し泣きをした。

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尾関立子版画展
「軌跡 locus」
2017/9/20(水)-27(水):
DEE'S HALL(表参道)
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PASSION.
PATTERN
AND マスミツケンタロウ×
冨沢恭子
PLAY!!
2017/9/22(金)-30(土):間・Kosumi(落合・東中野)

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残暑に浮かれ、ボボリのアイスをなめるべく西荻へ。
チャリでゆらゆらしていた。

おお偶然。
こちらへ手を振るのは、我らが柿渋トミー。

向こうから、なぜかパンをいっぱい持って歩いて来た。

パン屋tOki dOkiが、のらぼうのスグ先に移転したって。
めったやってないけど、今日やってる日だって。

好情報を仕入れ、トミーとバイバイし、tOki dOkiへ向かう。

じつは昨日「あの揚げパン、食べたいなあ」とふんわり思っていたのだった。
好機到来。
揚げパン、サイコーだった。

トミーは持っている。

タイミングとか、センスとか、いろんな神。

※9/11現在、トミーのサイトは更新されてないけど、そのうちされると思いたい。

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「月光値千金」展
2017/9/23(土祝)24(日):
東青山(表参道)
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予告編が気になり、冷蔵庫に磁石で貼っていた映画のフライヤー。
銀座シャネルでやっている DEPARDON / TOKYO 1964-2016 と同じ人。

だって、東京オリンピックの頃は若者だったもの。
おじいちゃん映画と、一緒のヒトって、今の今まで分からなかった。

旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス
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オリンピックの写真、すごーぅく良かった。
当時の雰囲気がきっちり切り取られ、時代の記録としても有効。
いい画だ。

去年の写真はムムムだった。
でも50年位経つと、ジワリティが出るのだろうか。
不明。
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# by kerokikaku | 2017-09-11 19:40 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 09月 09日
たて
うどんは茹でたて、蕎麦は打ちたて、餅は搗きたて。

そして、月は昇りたて。

たいがいは、フレッシュな方がおめでたい。
炭水化物と月を同列とみなす。

ボンボンとした月の色たるや。
赤いような黄色いような、生まれたての月の色。

わたしは苦手だが、半熟たまごの黄身色。

最近はさあ、丼ものを頼むと、妙なサービス精神からか半熟たまごが乗っかっていることが大きなお世話。
それ、いらんから。

オーマイガ、オーマイガ、と声にならぬうめき声を殺し、そいつを取り除き、厨房をにらむことしかできない小心者。

今夜、敬愛するみなさまにボンボン月をお届けしたく、撮るとこうなる。
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はて。

なんの画像だか。

電灯と一緒くたで、ありがたさが超薄い。

ドロリとデカかったんだぜ。
ホントだぜ。
おめでたかったんだぜ。
別に中秋でもなんでもなかったけど。

昼間は蝉の断末魔の叫び。
夕暮れ過ぎると鈴虫チンチロリン。

悪くないよ。

あんな日もこんな日も。
日々不穏の積み重ねの毎日で、この数週間は1年で最もいいよ。

嫌いじゃないよ。
むしろ秋は大好きだ。

このままずっと秋でもいいんだよ。
それに対する異論は受け付けないよ。
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モケモケ軍団の君たちには、年中無休でがんばってもらいたい。



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# by kerokikaku | 2017-09-09 22:10 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 09月 07日
ぎぼっち名古屋上陸
9月上旬のインフォ追加であり、今季最大インフォはこちら。

だって、今日届いたんだもの。

いよいよですな。
沖縄の風が月日荘に吹く。

紅型 冝保聡と琉球絣
2017/9/9(土)-20(水):月日荘(名古屋)
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毎月10日はじまりの月日荘にして、イレギュラーな9日から、でお間違えなきよう。

前のめり系。

9(土)10(日)は、ぎぼっちご本人お立ち合いの模様。
ほんとは行きたかったけど、ごめん、野暮用で行かれない。

紅型工房くんや冝保さんとは、ご縁がありましての、はいこちら。

なぜかあの日、いきなりのお手伝い番長。
うっかり南から飛んで来ちゃった。

そんでもって「ぎぼっち」呼ばわりされても異を唱えなかった、大人物。

もしわたしが「けろっぴ」と呼ばれた日には、とりあえず無視するだろう。
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いつだってシロヤギのおとなりに鎮座。
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とにかく熱心。
そのひとこと。

すばらしい探求心。
だから爺と話が出来る。

染織マニア同志。
ヘンタイ的な、とあたまにつきます。

柄に柄の組合せがたまらない。

おや、なにか問題でも?
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ぎぼっちの明るい満面の笑みと、のびやかで精緻な美しい仕事がお待ちしています。

名古屋月日荘、お出かけ下さい。



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# by kerokikaku | 2017-09-07 22:25 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2017年 09月 03日
薄味
9月は夏、だと定義したことはあっさり撤回。

さわやか。

は、秋の季語らしいので、使いたい放題で文句はなかろうもん。

押入れのカビ臭と、いよいよお別れかと思うと、さみしいような、せいせいするような。
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背油こってりが辛くなった年頃。
銀座天龍のニンニクなし餃子や醤油ラーメンが浸みる年頃。

ドッカンドッカンしたハプニングなし。
ただただ、薄味。

つまらなさと一見表裏一体な、パターソンが浸みる秋。
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ジムジャームッシュ作品は、その時はふうんと見終わるが、時々思い出し、結局ひっかかる。

中座したところでどうってことない。
BGMとしてでも問題なく、それでいて何度観ても新しい。

ミステリートレインが28年前ってのは、恐ろしい事実。

おっぱいぽろりシーンは最大のハプニングで、ちょい濃味。
血圧の上がったわたしを置きざりに、ストーリーは薄く進んだ。

今はなき中野武蔵野ホールで、永瀬さんとアラーキー氏のトークショー付き上映は、観客が数名すぎて、みょうに恐縮したのって、28年前なのだろうか。
記憶混濁。

ちなみに今夜のポップコーンは、塩気が濃かった。
おかげでドリンク2杯。

劇場の思惑通りの優良客。


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# by kerokikaku | 2017-09-03 23:06 | 情報として | Comments(0)
2017年 09月 02日
9月上旬のインフォルマシ
赤帽さんの荷運びは率先して手伝い、ケイタイ屋でappleに聞けと言われればああそうですか。
想定外の見積もりが来てもそのまま支払い、厳しい依頼も裏努力で応える。

そういうものだと疑わなかったが、そんな対応はナシだと強く指摘される。
おめおめ引き下がったり引き受けることを、強く責められる。

黙って従うことはない、こちらが動くことはない、という世界。
強い意志の世界。

剣幕も辞さない。
それにより、相手が下にも置かない対応に急変し、勝手はよくなるが、気分は悪くなる。

ぬるま湯出身者としてはたいへん厳しい世界。
ちょっと我慢しといたらいいじゃない。
平和裏に終わらせたい。

きちんとごねて、がっつり圧力をかけ、有効に終わらせ、必ず次へつなげる。
緩急持ち合わせ、絶対的に有利に交渉する。

いちばん苦手。
たいへん苦手。

自分の甘さが丸裸で露呈し、つらい。
ただし学ぶところが多いのも確か。

たまたま宅配業者とトラブった。

事前に明日着の確認をとったものの、集荷時にそれが無理と判明する。

ごね鍛錬の場とばかり、引き下がらずにがんばった。
ごねて、ごねて、ごねてみた。

ざんねんながら、世界はわたしのごねでは回らなかった。
そうだっぺ。

結局、めんどくさい客となっただけ。
ごねた時間とごねた気分が無駄だった。

急いで別の宅配屋に走り、なんとか切り抜けた。
最初から走ればよかった。
ごねなきゃよかった。

交渉のツボを押さえられない。
モヤっとしたまま。

すごーく困ったテーマにとらえられている。
早よう、抜けたい。

意味わかんないだろうけど、いいんです。
お騒がせしました。

衣替えは、まだ待とう。
羽毛布団は出してみた。

靴下は履いた。

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ボストン美術館浮世絵名品展
鈴木春信
2017/9/6(水)-10/23(月):千葉市美術館
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たぶん15年位前。
千葉市美術館こけらおとしあたりの春信。

総武線でうとうと揺られてエンヤコラ行った。
部屋に貼りっぱの、でっかい春信ポスター。
よく見ると2002年モノで正解。

憂いとか含みとかやらしさとか、なんもなく、カラリとした春信は大好物。
鳥居清長もよかったな。

たてもの、お役所コラボで気張ってない感じ、駅からの微妙な距離、お客の入りの細々具合、コレクションのセンス、好きだな。

でも遠方、ちょい面倒だな。

けど行く、ぜったい。

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井藤昌志×鎌田奈穂展
2017/9/9(土)-24(日):
ギャラリーSU(六本木・麻布十番)
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SUさんに行くときは、表通りにある「なんでここ?」な金沢芝寿司を、ちょい買いするのが楽しみだった。

ああ懐かしや。
金沢は、遠くにありて思うもの。

あそこの芝寿司、ご無沙汰。
どうしたかなと検索する。

閉店情報にむせび泣く。

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DEPARDON / TOKYO 1964-2016
レイモン ドゥパルドン写真展
2017/9/1(金)-10/1(日):CHANEL NEXUS(銀座)
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TBSラジオヘビーリスナーとして。

アンチ2020TOKYOの久米さんに肩入れしており、3年後の夏に対し、どもならんことをブツブツ思わないでもない。

とは言え、1964TOKYO風景を観ると、三丁目の夕日的に心が震える。

聖火投入者の姿勢のすばらしさ。
おしゃれを超越した赤いブレザーと白いスラックス。
奇跡の晴天に、飛行機スモークの五輪マーク。

みんなすてきだ。

しんぼうタマランチなサマランチ会長のあとは、ケロ会長ではなくロゲ会長。
現在は存知ません。

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ひとり民族ヌノ
Timor Textile 岡崎真奈美
2017/9/7(木)-18(月祝):布う(大磯・平塚)
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インドネシアをはじめとする民族布を見る機会は、それなりにある。
それらと岡崎さんセレクトのヌノとの大きな違いは、清潔さ。

くったり煮しめたように使い込まれ(or放置され)、何がしかをまとった布が、岡崎さんにより物理的にキレイキレイされているのもひとつだが、彼女の清々しいフィルターを通ったヌノ。

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GOLDEN TWIGS 金属の枝 
秋野ちひろ
2017/9/2(土)-10(日):FUURO(目白)
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100万年ぶりにちこちゃんのブログが更新されていた。

メジャーSNSに、無駄に抗いがちなわたしは「ようこそお帰り」と言いたい。

そして、付けたり下げたりできない仕事にも「ようこそ」。



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# by kerokikaku | 2017-09-02 22:14 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2017年 08月 29日
慎重に刷る
何度やっても、呼吸するかのごとくミスをする。
完璧主義ならいざ知らず、そうでもない主義で、どこまでを許容範囲とするのか。
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自分に刷り込まれているプリント設定を、今一度俯瞰する。

改め、直し、落ち着いてコトを終わらせたい。



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# by kerokikaku | 2017-08-29 22:09 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 08月 26日
なにかがたくさん
もりもりっと
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凝縮しているものに惹かれるのかもしれない
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毎日1本、1週で1房、1年では50房余
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釘はこんなにいらなかった
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欲しいメガネが見つからない
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おかげさまで気付いてみればUNO2周年のTシャツをつくれる目出度さよ
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たっぷりあるのに1週間もたないさみしさよ
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翼をください、をハミングしながらハラハラ落涙するのは病んでる証拠
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もう4-5個、巻いといてよ、と母にねだる
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ああ、アフロになりたい


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# by kerokikaku | 2017-08-26 21:24 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 08月 22日
松濤の思い出
人と肩触れあわない余裕は、なによりの贅沢
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絶品インド布はぴーらぴら
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きょまかいね
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さわるのはいけないけれど
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においがわかるくらいまで近づける
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松濤音頭でソーレソレ。



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# by kerokikaku | 2017-08-22 10:36 | 情報として | Comments(2)
2017年 08月 17日
8月下旬のインフォルマシ
富士山も高尾山も、まず登ることはない。

あくまで想像だが、山頂売店としても、ここまでいかないのでは。

渋谷区某所にて。
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何がしかのメッセージと気概を感じる。

さらにドン。

ビールと同じ値段ですけどなにか。
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舌下免疫治療法。

35年来のスギ花粉症に、いよいよ嫌気がさした。
のど元過ぎればだが、さすがにイヤになった。

クスリを3年間まいにち飲み続け、効くか効かないかは、当たるも八卦当たらぬも八卦。
大ばくちに出てみた。

ゆるそうに見えて3年縛りというのは、濡れた麻縄のようにきつい。
ソフトバンクの2年縛りよりきつい。

さほど厳密ではないらしく、数日なら飲み忘れてもいいクスリとのこと。

しかし、しばらく飲まないと、また振り出しに戻るので要注意。
今のところ3か月目で1日だけ飲み忘れた。

4週間分のクスリをもらいに医者へ行っている。

今日、クスリがきれた。
予約をとろうとしたら、今日から丸一週間、夏休みだとさ。

どうなんだい。

どうしてくれるんだい。

この戦いは、振り出しなのかい。

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用の図と地」Ⅴ 熊谷幸治|冨沢恭子|渡辺遼 三人展
2017/8/11(金)-9/4(月):
OUTBOUND(吉祥寺)
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恒例の3人展。

この時期だっけ、年末だっけ、どっちだっけ。

会期が始まってからDMが届くのは、それで合ってるんだっけ。

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下 和弘 作品展
2017/8/5(土)-30(水):
ギャラリー&カフェ草花舎(島根)
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田口 友里枝 展
2017/8/19(土)-27(日):
hase(名古屋)
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8月はじめ。
haseさんには寄れなかったがコーヒーカジタへは駆け足で立ち寄れた。

午前中につき、売り切れ前の幸運。
ケーキ3個オーダーという、静かに燃えたぎる自己ミッションをつつがなく遂行。

ブラボーな喫茶に大満足し、外へ出た。

焙煎のエントツの行方を、なにげに追って上を見る。
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恒常的にコーヒーのアロマ立ち込める道路。

を、よしとしないカジタ的高次元の配慮。

ってわけだろうか。
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「naoco」2017A/W カシミヤコレクション販売受注会
2017/8/30(水)-9/3(日):
itonosaki(外苑前)
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4月ごろ。
「8月末にカシミヤの羽織タイプのニットの受注会やりますよ」と聞いていた。

それは興味深い。
中に着たものの袖を選ばない、羽織タイプのカシミヤは、望むところだ。

店内にサンプルが置いてあるとのこと。
お邪魔する機会をうかがっていた。

あれは7月。
お湯の中を泳いでいるような、立っても止まってもため息と汗しか出ない、あの酷暑の日。

「itonosakiへ行けるのは今日しかない」と、なぜかその一心で急いだ。

「カシミヤの試着に来ました」と店内に入るが、フーフー声と汗が噴き出て止まらない。
冷たいお茶を頂き、気持ちと汗を冷ます。

落ち着きを取り戻し、試着させてもらった。
たいへんよいお品であった。

しかし、古今東西レディス品はどこかしら寸足らずな大物のわたくし。
ここで先走ってオーダーすると、ちんちくりんになりかねない。

なので8月末の会期中、デザイナーさんがいらっしゃる日に直接相談しに来たほうがよい、となった。

出直しだ。
というか、それが正しい。

あの日、どうして、辛抱たまらず試着に行ったのか。

何が悲しくて酷暑にカシミヤ、それも会期外。

説明のできないことを否定しないことに重きをおきたい。

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ノスタルジア展 -2017夏 晩夏-
2017/8/26(土)-9/3(日):
FUCHISO(外苑前)
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itonosakiカシミヤ展とFUCHISOノスタルジア展は、8/30以降なら外苑前ダブルで行かれます。

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ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる
2017/7/8(土)-9/3(日):
佐野美術館(三島)
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ラーメンの佐野でなく、伊豆っパコの三島なのでお間違えなく。

そして吉祥寺パルコでもミロコ展。

ミロコマチコ どうぶつさがし
いのかしらしぜんぶんかえん×パルコ スタンプラリー 
2017/8/1(火)-27(日):井の頭文化園×パルコ(吉祥寺)
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つい、喫茶橙灯を思い出し、べにさん展は19(土)までですよと、再度うったえてみる。

なんやかんやで行けておらず、当方ただいま焦り中
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Reality of LIFE-折元立身
TADでパン人間を 目撃せよ
2017/8/26(土)-9/18(月祝):
富山県美術館
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できたて美術館、北陸富山で、折元立身!
ハプニングは、まわりまわって新しい。

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畠中光享コレクション
インドに咲く染と織の華
2017/8/8(火)-9/24(日):松濤美術館(神泉)

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前期後期とあり、前期は8/27(日)まで。
後期は8/29(火)から。
どっちも行っとかんとね。

と、しつこくインフォする当方も、まだだったりして。

外出するってさ、それなりに気合がいるんでね。
言い訳のような、まあ言い訳ですけどね。

まとめてひとからげにしたいんでね。



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# by kerokikaku | 2017-08-17 22:40 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)