2013年 04月 10日
冷え取り教の風下
すっかり桜も散り、いっそ夏物に衣替えしてやろうかという日々。
「真冬並みの天気」「台風並みの嵐」「初夏の陽気」が日替わりランチにて、天気予報を見ないで出かけるとエライ目に遭う2013春である。

先週末から昨日までは名古屋方面に居た。
出かける朝、ラジオの天気予報を確かめる(TV君不在)。
「東京は20度超えのポカポカ」と言っていたので、温帯東海地方も「それ以上のポカポカ」だと特段疑いもせず、春物仕様でぷらっと出かける。
出るギリギリになって、モモヒキと靴下を薄手に替えてみた。

わたしは、敬虔な「冷え取り教」信者ゆえ、防寒第一、寒さ知らず。
腰から下は常にしっかり暖めている。

ただし、万一「初夏の陽気」に出遭ってしまうと、腰から下がサウナになってしまう。
靴の中のウォーターインセクトが疼き出してしまう。

臨機応変。
気を利かせて薄着で出かける。
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にゃごやに着いて、でーらびっくらこく。

どえりゃー寒いでかん。
キンキンに冷えとるでかん。

なぜ私は今、寒風吹きすさぶ名駅で、ブラウス1枚・5本指靴下1枚・薄手モモヒキ1枚で震えているのだろう。
なぜいつものように、5本指靴下3枚・厚手モモヒキ2枚onしなかったのだろう。

後で知るのだが、初夏のポカポカは関東だけで、東海地方はそうでもなかった。
風が強い時には体感では10度を下回っていた。

冬場、意地でも口にしなかったあの言葉が、思わず口をつく。
「さ、さ、寒い・・・」

この3日間、寒くて寒くて困った。
周囲が「そんなに寒いかぁ?」と聞く程であった。
麦とホップが一向にすすまなかった。

いかに「冷え取りしてるし、ぜんぜん寒くない」冬を過ごしていても、5本指&モモヒキナシでは丸腰も同然。
己の無力さを知った。

暑くなれば脱げばいいのだ。
寒いとどうにもならない。

帰京しても冷えが取れず、現在、ヒーターを点けてフリースとカシミヤマフラーで暖をとっている。
どうやら芯から冷えたらしい。

ほんとうに恥ずかしい。
冷え取り教の風下にさえ、居られない。
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by kerokikaku | 2013-04-10 18:13 | ものすごくその他 | Comments(2)
Commented by gongxifacai at 2013-04-12 13:15
そういう時って「半身浴」なんじゃないんですか?
冷え取り教の教えでは。
冷えないんでよく分かりませんが…
Commented by kerokikaku at 2013-04-13 18:53
ね、そうですね。
ほんとはマンガ持込みでゆったりお風呂が正しいですよね。
しかし、寒い風呂場で、性格イラチで、カラスの行水で、もうお恥ずかしい。
ウォーター虫に負けじと、また毛糸のパンツと靴下を履いてます。


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