2013年 05月 19日
昭和レトロ本
ある日、家の机に並んでいたもの。
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古いメンコと小学生雑誌と少年マガジン。

なんでも鑑定団とか、TV探偵団の様相を呈してきた。
よくぞまあ残っておりましたことよ。

家人が買ってきたのだった。
出るところに出ればアレだろうに、近所のバザーで100円。
そのあたりがなんともはや。

「2年の学習」は昭和28年刊。
ページをめくるたび、粉が落ち、手がザラつき、くしゃみが出る。

現在小学3年の甥に見せたところ、完全に無反応。
しかし当時4年生だった母に見せてみると、食らいついた。
老人向けの子供雑誌に成り上がる。

「60歳あたり」という意味ではない方の「アラカン」が頭巾を被ってヒーロー扱いである。
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そして、昭和45年発行「週間少年マガジン」。

懐かしい、というより、こんなだっけ?
わたしのリアルタイム(昭和50年代)はもっとノリが軽かった気がする。

ともかく特集は「洞窟探検」と「死体復活」。
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えっと、ほのぼのしてもいいですか。

作家陣は超のつくビッグネームがずらり。
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「巨人の星」の扉ページだけがカラーだった。
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白地にシルバー1色の飛雄馬が斬新。

裏ページは「大塚製薬ハイアース」とのタイアップ。
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父一徹がシュッシュしている。

背表紙は全国1千万の小学生男子の羨望・ツノダの自転車。
当時で38,600円也。
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そんな高級品だったとは知らなかった。
道理で乗ってた男子が威丈高だったはずだ。

永井先生のお色気ページは必須科目。
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もちろんジョーもやさぐれて健在。
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白木のお嬢さんもいらっしゃいます。
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読者向けプレゼントのページで手が止まる。

「すぐ申し込もう かわいこちゃんの、大型セミヌードポスターが五十人にもらえるぞ」
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牧歌的。
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by kerokikaku | 2013-05-19 21:48 | ものすごくその他 | Comments(0)


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