2013年 08月 10日
暑さのせい
めがねが壊れた。
もう15年もかけており、しかも元々がアンティークフレームなので、よくもったと思う。

レンズも曇り、フレームのつやも無くなり、全身キズだらけ。
それでも気に入っているので、いくつかのローテーション内で、つい選んでいた。

そろそろ危ないな、と感じていた。
d0182119_207199.jpg

すると、接続金属が取れたのではなく、プラスチック部分がねっとりとちぎれた。
粘性のある取れ方であった。

これは暑さのせいもあると思う。

外出時の惨事。
わたしは天を仰いだ。

めがねナシでは一歩も歩くことができない。
極度の近視である。

とりあえず片耳と鼻柱にひっかけてみる。

しめたものだ。
汗と皮脂で、うまい具合に安定した。
暑さのせい再び。

その後数人の知人に会う機会があった。
ああ、困った、恥ずかしい、と思っていた。

しかし誰からも指摘されなかった。
「あれれ?」というセリフを薄っすら期待していた。

ヒトは、意外と、見ていない。
もしくは、ヒトは、分かっているが、お優しい。
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by kerokikaku | 2013-08-10 20:16 | ものすごくその他 | Comments(0)


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