2014年 01月 20日
寒川詣り
毎年いまごろは寒川さんへ詣る。

相模国一之宮の寒川神社は八方除の守護神。
オールマイティに全方位なところが気に入っている。

中央フリーウェイ。
右に競馬場、左にビール工場、真ん中は富士山。
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そしてこの時期のお祓いは激混みだ。
休日は2時間待ちが平均だろうか。

祈祷は200人程のかたまりで受けた。
それ×一日何十かたまり。
ソロバンをはじきたい右手を何とかなだめる。

控室での居眠りピーク頃に呼び出され、白いチョッキを被り、手を清め、いざ本殿へ。

太鼓と鈴が鳴り、神様にアクセス。

祓詞の後、1人ずつの住所氏名と祈願の内容も奏上される。
「東京都武蔵野市吉祥寺町1-2-3 けろ田けろ子 家内安全」のように。

神主さんお1人で読み上げたなら日が暮れてしまう。
じゃんじゃんバリバリ回して行かにゃならぬ。

するとサブの神主さんが2人追加された。
都合3人の神主さんによるスーパー早口輪唱が、総ヒノキの本殿に響き渡る。

さて、どこかに似ている。
蝉がミンミンジャージャー鳴いているような。
眩しさと暑さとでくらくらする真夏の森のような。

恍惚。

いくら耳を澄ませど自分の番は聞き取れなかった。
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どういう仕掛けか、サブの2人の読み上げはピタッと同時に鳴りやんだ。

鈴か鳴り、神様アクセス終了。

あ、真冬の神社内だった。

玉串奉奠。
ありがたくお札をいただく。

帰りは門前の直売所で、極太ダイコンをニケ100円にて求める。

また来よう。
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by kerokikaku | 2014-01-20 18:33 | ものすごくその他 | Comments(0)


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