2014年 02月 15日
雪調理
昨晩、壊れたスコップでいちおうの雪かきをしたが、朝、あっさり埋もれていた。
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一昨日から家に病人が出た。
急激な高熱により「すわ、インフル?」と疑ったが、そうではなかった。

38度を超える熱が二晩続く。
今朝から小康。
丸二日ポカリだけで生きていた。

お粥かスープは食べられるかと聞くと「イチゴが食べたい」という。

えらいこっちゃ。
雪をおして朝いちにイチゴ刈りに出かける。

街は車道も歩道も大わらわ。
足元もだが、水はねの恐怖におびえる。
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目指した八百屋は絶賛雪かき中。開店どころではなかった。
その先のミニスーパーは本日のイチゴ便が未着。

ぐっと先にある大きめスーパーを目指すことにする。

道路は雪とシャーベットと溜池でぐちゃぐちゃ。
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多くの方々が公道の雪かきをしてくれて、頭が下がる。
有難いことです、ほんとに。
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排水溝へ流れるよう、ミゾを作ってくれている。
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無事にイチゴを確保し、病人へ与える。
そろりそろりと二口三口、腹に入れて、またウトウト。

さて、雪が積もったらやってみたかったことがある。

一晩寝かせるほうが美味しくなるものを作りたい。
例えば、タイやインドのではなく日本のママカレー。
寝かせるかわりに、雪に埋もれさせ、浸透圧で味を浸み込ませる。

しかしカレーはうちの病人にはまだ早い。

そこでおでんを思いつく。
せっせと具材を仕込み、軽く煮込んでからの、

ジャボーン。
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なかなか素晴らしか。
ひとり悦に入る。

「おでん、作ったで、食べられるか」と聞くと、いやな顔をされた。

とんでもない。
香りだけでまだムっとするという。

なべ一杯、作ってしまった。
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そうだ。

雪かき隊への炊き出しにすれば「ごちそうさん」だ。
め以子か、け呂子か。

できるかな。


ぜったいようしやんな。
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by kerokikaku | 2014-02-15 14:59 | ものすごくその他 | Comments(0)


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