2014年 05月 21日
田舎ごちそう
田舎のごちそうはすばらしい。
自家製採れたて。
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新ホウレンソウ、ワラビ、木の芽、ウド、エダマメ、トマト、ゼンマイ、身欠ニシン、アスパラ、切干し、たくわん、カブ、ひたし豆、雪下ニンジン。

ビールを腹に入れるすき間はない。

野菜はいくらでも採れるが、準備がいる。
皮をむいたり、アクを抜いたり、茹でたり切ったり和えたり。
それぞれ色々な味付けで、たまらなく美味しい。

レシピを聞いたところで、野菜を手に入れられないし、真似できない。
ここでいただくのが楽しみで来るのだ。

しかし、叔母は必ず買ったものも付け足す。
どうしても刺身やら揚げ物やらを足したい。
シャケも焼きたい。

野菜は手間がかかるが、肉魚は焼くだけ、揚げるだけ。
簡単だからと言う。

とは言え、野菜ごちそうは必ず作るわけで、何やら矛盾している。

このあと、ごはんとキノコ汁と妻有ソバも出た。
もちろん米は魚沼産コシヒカリさ。

オラっち、百姓だすけ、ひもじいご飯は耐えられねぇ。
足りねぇ位なら多めの方がいいろ。

夕食前にだんごの茶菓子もあってのこと。

朝もこの調子。
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オーマイ。
絶対的に食べきれない、と何度伝えても、食べろ食べろ。

わたしの容量にだって限りがある。
普段からすれば肉魚は好物だが、ここでの優先順位は真逆。
シャケにも箸が届かない。

最上位は野菜。
最下位がトンカツ。

さらに赤飯も炊くと言うので、オラたまげた。
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お願いします、今はもうムリ、持ち帰りしたいと懇願した。

まさか、あれだけ食べたシメ用に、一升三合、炊くかね。
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オラっちの親戚は、どうしてこうもダイナミックかね。

ちゃんと蒸し器でふかした赤飯。
腹いっぱい宣言したその口で、炊きたてを味見してみた。
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美味すぎる。
一升三合、炊きたい気持ちがよくわかる。

これは持ち帰りテイクアウト分の、ほんのほんの一部。
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だって一升三合だぜ。

弁当を詰めた後、イチゴと甘夏と饅頭のデザートをこなした。

オラ、胃袋、あとふたつ位ほしい。
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by kerokikaku | 2014-05-21 18:35 | ものすごくその他 | Comments(0)


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