2014年 06月 10日
言い張る
ぜったいあった、見ちがうはずがない。
ぜったい言った、ちゃんと覚えている。

例えば、こう言い張られたとする。

むきになって応戦しても、互いに納得できる証拠が出るまでは釈然とせず、堂々巡り。
事の大小にもよるが、下手をするとしこりが残る。
立場に応じてどちらかが「はあ、そうですか」となる。

相手がお客様だと、そこは抑えざるを得ないだろう。
エビデンスを出すのは無粋だったりする。
状況にもよるが、あえて花を持たせるのが正解。

なんせ言い張ったほうは、テコでも動かない。
気分よく帰っていただくには、折れておくに限る。

後になって気づくのやら、どうか。
ふと気づいたりして。

ああ、あの時はこちらが間違っていたなあ。
お店の方は、寛大に譲ってくれたのだなあ。

すると、汗顔し、猛省する。
しかし、また言い張ってしまうその日が、残念ながらやってくる。

これは加齢と関係がございますでしょうか。
るん。

そんなわけで、おふくろうんぬんは、4月展でもあったようだ(確かな筋による証言)。

なかった、なかった、と大騒ぎしていたわたしの目の、ふし穴っぷりに太鼓判が押された瞬間だ。

そんなことって、あるよね。

いま、ふし穴と隠れる穴と墓穴、3穴を掘り、中に入り、まるで砂風呂入りたい放題状態にある。
d0182119_22444943.jpg

いい湯だな。
[PR]

by kerokikaku | 2014-06-10 23:04 | ものすごくその他 | Comments(2)
Commented by gongxifacai at 2014-06-12 14:34
あら、あえて花を持たせたほうがよかったわね。
私としたことが、店員失格:笑
Commented by kerokikaku at 2014-06-13 22:15
gonoasiucxi様
あ、店員さんでしたっけか :笑


<< 木のなにがし      続6月初旬のインフォルマシと中... >>