2014年 06月 22日
もち
小雨降りそぼる日曜朝。
いのちカラガラ、早起きをする。

コロンビア戦だったなら、とっくに終了し、ダイジェスト放映中の時間帯。
しかしこちらにしてみれば必死のパッチな早起きだ。

プルっと顔を洗い、寝起きゆらゆらのまま出かける。

なぜか。
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先日知った、あの店に行くため。
看板も出ていない、朝7時OPEN、8-9時には売切れ閉店という、あの和菓子屋。

画像はとある日の昼に撮ったもの。徒歩圏内なのだ。
在住歴14年で、初めて知った店。

失礼ながら繁盛店にはとても見えない。
というか、見かけの判断で、稼働している店とは思わなかった。
人は見かけが8割やら9割ともてはやされた時代もあったが、提言した方面へ問いたい。
どうよ。
人と店は違う、とか。

7時前に並びたかったのだが、出足が遅れた。
すでに8時過ぎ。

間に合うのか。
ダイジョウブなのか。
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開いていた。
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まだあった。

大福は1.5番重、草餅は0.5番重、その他はナシ。
みたらし、おいなりさん、おこわは完売か。

粉まるけのぽってりとした豆大福。
よくばって4つ買う。
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1個150円だった。
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寝起きに大福。
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ほどよい塩気の豆が入った厚めのもちと、たっぷりのあん。
むっちり豊満。年の頃なら二十歳ごろ。

噛み切るちからが要求される、豊かでフレッシュな弾力。
甘さも控えすぎず、懐かしの味。
もちってこういうものだよなあ、と完全に目が覚める。

美味かった。
しかも、食べたー、と胃をさすりたくなるボリュームだった。

にも関わらず、欲の皮の突っ張りが止まらない。
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草餅にも手を伸ばす。
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大福より、もち度合が大きい。

ほのかなよもぎの香り。
分厚いもちの噛み心地がたまらない。

口コミ名店なだけはあった。
なるほどですね。

もう腹一杯。
今日一日、これ以上何にも食べられない。

と、ピンポーン。

ヤマト便が届いた。
はみ出んばかりの重量便ではないか。
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十日町の伯母から、米とフキと山菜おかずの山が届く。
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そしてまさかの

笹ちまき
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おう、望むところよ。
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by kerokikaku | 2014-06-22 10:31 | ものすごくその他 | Comments(0)


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