また来たぜ。
おいでませ。
ハム。
はてさて、どおゆうことだろうか。
豚の足、丸々1本。
高級ハムが、二か月にわたり、正規一般庶民宅へ届くとは。
おかえしは
金魚印で良いのだろうか。
実のおすすめは、かの金魚印から抜けた前川製麺所の冷麦だったりするが、それはここだけのハナシとしてお願いしたい。
パッケージ力はもちろん金魚印に軍配が上がる。
そう、ハム。
前回の画像では大きさのリアリティが足りなかった。
横にコーヒーカップを置いたのは、比較画像として不適切だった。
ふうんって感じかと思う。
そして、賞味期限短期高級商品を、冷凍せずフレッシュに食べようと下手にこだわった結果、大方を
酸っぱくしてしまったのだ。
取扱い不慣れゆえの。
ちょっと糸までひかせちゃって。
今回は恥を忍び、拙足を出してみた。
美しい画像とは言えないが、そこはひとつ。
目には目を、歯には埴輪を、足には足を。
わかるかな。
これだもの、そりゃ酸っぱくもさせちゃうよね。
糸もひくさ。
今回は同じ轍はふまないよう、慎重な取り扱いを、ここに誓う。