2014年 12月 15日
フタなし鍋にとじぶた
何の因果か今年は問題が頻発した。

形あるものはいつか壊れる。
だからって何でもいいわけではなすく、なるべく気に入ったものを長く使いたいし、直せるものなら直したい。

母方の祖母、新潟のばあちゃんちでは村や親類の集まりがよく開かれた。
そのため皿などの割れ物が何客もあった。

小さい頃、手伝いと称して台所に入り、皿を割っても咎められなかった。

「よく割ってくれた。皿なんかいっぺえあるからどんどん割っていいぞ」
その時はふうんと思ったが、今考えるとなかなか言えることではない。

それとは話が別として。

昨日も鍋、明日も鍋が、冬の我が家の風物詩。
よろずヤミ鍋が毎晩だ。

もちろん今夜も鍋。
あれ以来フタなしの辛い日々を過ごしている。

先ほどガラスのフタをガス台の下で発掘した。
直径ビンゴのミラクルが起きた。
土鍋的情緒が薄いのは目をつぶろう。
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すると玄関でピンポンが鳴る。

なんだろう。
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は。
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鍋。

我が家のフタなし鍋生活を憐れんだ御仁が送って下さった。
先様の御宅にはサイズが合わないとか。

ご丁寧にも割れていないフタも付いている。
まったくありがたいことである。


すると同封にもなにかが。
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来年もまた会おう?
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お天気ケロ太!
カールおじさんとあんたら、だれ?

「伝統芸能カレンダー」ってことは、もしや。
すぐさま中身を確認する。

1月2月は「日本」の歌舞伎。
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3月4月は「ニュージーランド」のマオリ族ポイポールダンス(知らない)。
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ぜったいあるはず、ぜったく来るはず、と祈る気持ちでめくる。

キター。
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7月8月は「インドネシア」バリ島のレゴンダンス。
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あとは見なくてもよいことにする。

当配送のメインはどうやら「カレンダー送付」だったかも、と思う。


そんなわけで今夜がフタなし鍋生活の最終日になった。

さて、そこで問題。
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このフタなし鍋の行く先。

次にフタが割れた時のために、この鍋は保管しておいた方がよいのか、否か。



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by kerokikaku | 2014-12-15 19:10 | ものすごくその他 | Comments(2)
Commented by molamola-manbow at 2014-12-17 23:56
我が家の鍋が割れた時のためにぜひ取っておいてください。
あっ、まだ要りませんが…
Commented by kerokikaku at 2014-12-18 22:14
manbow様
わたくしが勇み足クラブ部長だということをお忘れなく。
もうすぐクリスマスですよね♪


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