2015年 01月 26日
2月上旬のインフォルマシ
川口奥ノ院発掘品の股引について。
お見せしたい連続画像があるのだが、その前に毎月のインフォルマシをやらねばならぬ。

はやる気持ちを抑えつつ、それでもちょいと見せたい。
正藍染の豪華股引はこんなです。
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前↑ 後ろ↓
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股引の構造をお祭りなどでご存知の向きもおありだろう。
しかしわたしと黒幕津田は「後ろが前」かと最初思った。

田中翁が「そうじゃないよ」とスルリと試着をする。
おおー、そうなのか!
あまりに早すぎて「ちょっと待ったー」と慌てて写メを撮った。

脳みそが晴れ晴れする連続画像は、またこんど。

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匙屋 さかいあつし展
2015/1/30(金)-2/8(日):黄色い鳥器店(国立)

匙屋が帰ってきます。少し遠い西の岬からふるさとへ。
些事の手前は相変わらずで、一本ずつが至福の口あたり。
さかいあつしの手仕事をどうぞお楽しみください。

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1/30(金)31(土)2/1(日)は、さかいあつしさん・かよさんがお店にいます。

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濱中孝子ジュエリー展
2015/1/31(土)-2/11(水祝):ギャラリー&カフェ草花舎(島根・益田)

マニッシュとフェミニン、どちらの装いにも対応できるジュエリーは軽やかで繊細。ハンドメイドではの小さなフォルムは、自然の持つやさしさやさりげなさを含み、ふんわりと馴染む着けごこちと控えめな輝きが、私たちを魅了します。
「タネ」と名づけられたゴールドのネックレスには「ツボミとなり花や果実のタネ」と添えてあり、自然のなりわいが小さな数個のボールに込められています。

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金のタネもきれい、背景もきれい。
あれはもしや。
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町人文化と型染文様の世界
『江戸文様こよみ』展
2015/2/4(水)-22(日):教文館(銀座)


装丁家・熊谷博人著「江戸文様こよみ」の刊行を記念して、著者所蔵の伊勢型紙コレクションとともに江戸時代の風俗・風習と、人々が四季折々に楽しんだ文様を紹介します。
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和更紗コレクターでもある熊谷博人氏の新刊記念展。
もちろんわたしくらいになっちゃうと、関連講演会を申込み済み。間に合った。

お待ちかね、田中敦子さんの「更紗」も上梓されたし、ああ、なんだか読むのに忙しくて嬉しすぎて泣ける。

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ひろせべに作品展 ことぶきさま
2015/2/7(土)-18(水):メリーゴーランド KYOTO(京都・河原町)

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メリーゴーランドは三重四日市が本店。
実家から自転車(わたしクルマ運転できない)で行けなくもない距離。

そうそうたる面々が、こんな(と言ってもいいだろう、地元民ならば)ところにあるギャラリーで展覧会をする。
そうそうたるお客様も、新幹線やらなにやらで遠路お越しという。

数年前、四日市店でべにさん展があった。
わずかのタイミング差で伺えなかった。
せっかくの機会なのに悔しい思いをした。
これではべにらーの風上にもおけない。

今回はべにさんの活動拠点・おひざもとの京都店で開催。
そろり秘かな計画を練っている。

どうする、貝の壁紙について。

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ロベール・クートラス展
夜を包む色彩 カルト、グワッシュ、テラコッタ
2015/2/8(日)-22(日),2/28(土)-3/15(日):渋谷区立松濤美術館(神泉)

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協力はもちろんギャラリーSU

いつぞやばったりギャラリーSUさんと道で会った。
わたしは真鶴の遠藤類博物館を訪ねたて、心は貝一色だった。
「あ、SUさん、真鶴にね、貝がね、超すごくてね」とまくし立てた。

SUさんはどうやらこのプロジェクトが発進したて。
「けろさん、こんどね、松濤美術館でね、クートラスがね」と。

お互いが熱く、どこまでも平行線の立ち話だったことを思い出す。
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by kerokikaku | 2015-01-26 20:52 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)


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