DO YOU REMEMBERなセプテンバー。
登ったこともなく登る気もないくせに、けろ企画がとんだことになっていまい、ご贔屓筋のみなさま方におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
どうも、「クライミングホームUNO」です。
ええ、まだです、いろいろ。
内実がその段階ではないのは十分わかっている。
しかし君たち、いい加減に看板をつけないか?
描いたの
1か月前だし、そろそろこなれた時分かと。
台風一過の昼、オーナーと青空君が動く。
ようやく山が動いた。
いいね、山が動くのはいいね。
いいね、付いたってだけでいいね。
「本日休業」って、まるで明日はOPENっぽく思わないだろうか。
いいね。
では正面の黒壁をやっつける。
ほら、もちろん
あのヒトを
なにして
あれします。
何度登ってもタワーでのへっぴり腰は相変わらず。
著者近影。
同化していますが、居るのわかりますか。
これにて奥のエリアは、ちゃん。
りん。
しゃん、とキマッタ。
正面入ってすぐのつかみもOK。
おし、今夜はよく眠れそうだ。
と、帰り支度をしていたらオーナーが何やら運んできた。
柱、100本。
石膏ボード30枚。
これより気絶に入ります。