2015年 10月 21日
10月下旬のインフォルマシ
のびのびだった植栽も、スキッと角刈りになった。
こちらもせいせいした。
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この時期はどうやら服にまつわる展示が多い。
サイトで詳細をご確認の上お出かけ下さい。

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さか井美ゆき
Darling Machine vol.25
2015/10/15(木)-25(日):椿-tsubaki labo-KYOTO(京都)


もはや椿ラボ京都の定番とも言うべきさか井美ゆきさんのミシン刺繍イラストによるカレンダー。
5年目を迎えた今年は季節の果実をモチーフにした12作品。
翌月が待ち遠しくなる、とっておきのカレンダーです。

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さか井美ゆきFIRST絵本原画展
Darling Machine vol.26
2015/10/26(月)-11/5(木):MANIFESTO GALLERY(大阪)



妙に長いキャリアの中でも⼿を出してはいけない聖域だと思っていた「絵本」の世界。
ご縁があって初めての絵本を作ることになりました。
ひと夏捧げた『フルーツパンケーキ』原画の展⽰のみですが、おいしくぐりぐり縫い込んだ⽷をお楽しみください。
『フルーツパンケーキ』ひかりのくにより11月1日全国書店にて発売予定!
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COSMIC WONDER 「かみのひかりのあわ 紙衣」
2015/10/21(水)-11/2(月):OUTBOUND(吉祥寺)


COSMIC WONDERによる、手漉き和紙を用いた紙衣と、
天然素材や伝統的な技法を取り入れた衣服の展示と販売を致します。

「紙衣の手漉き和紙は、原料となる楮や三椏などの木の刈り取りから、樹皮を剥ぐ作業、楮へぐり、煮る、晒、ちり取り、打解など多くの行程作業を経、紙漉をして完成する。紙衣の和紙はこんにゃく糊で加工を施し強度を持たせ、きものを仕立てるように裁断し縫製する」
COSMIC WONDERによる製品概要文より

この冬、奈良の山間のアトリエから、京都美山の山里へと拠点を移すCOSMIC WONDER、
自然との共生に軸足を置いた彼らの物づくりを、多くの皆様にご覧頂けます事を願っております。

1997年、現代美術作家・前田征紀を主宰に設立したCOSMIC WONDER。
「精神に作用する波動」としての美術作品、服、印刷物の発行など多岐にわたる表現領域により、国際的な活動を行う。2015年晩冬より、京都・美山の重要伝統的建造物群保存地区に拠点を移行し制作を展開する。

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京都美山へ、とは?

あっ。

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musuburi 1週間の生地屋さんin青山
2015/10/22(木)-28(水):ギャラリー&クックラボcomo(表参道・外苑前)


長谷さんは頑張り屋の1人生地屋です。
基本の仕事は、自分で織った試作布を工場に持ち込み、
工場の親父をてこずらせながら、天然素材・染色にこだわった布にして、
名だたる個性派ブランドに提供しています。
でも、それだけでは飽き足らず、個展で自分の布を計り売りし、
お客様の選んだ生地で「ポルト・ポンポーネ」デザインの着心地抜群の
洋服(パンツ、ジャケット、コート・・・)のオーダーを受け、
自作の1点物マフラーやストールを販売しています。
さらに今回は初お披露目の、手編みならぬ自作手織りの無縫製セーターや
カーディガンまで制作したとか。
布好き必見の展示会です。
是非お出かけください。

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「musuburi 1週間の生地屋さん」で、春に求めた竹炭染めの麻生地を、某ルートでサルエルパンツに仕立てた。
こればっかり履いている。

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kocari textile of India
2015/10/24(土)-31(土):間・kosumi(落合・東中野・中井)


インドのテキスタイルの奥深さをご紹介しているKocariの2回目の展示です。
昨年の1回目は夏、そして今回は深まり行く秋を愉しむ様々なアイテムを取り揃えました。

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続々とkocariオリジナルアイテムが増えています。
エスニックをモダンに昇華させる技はピカイチ。
こういうアイデアもあるのかといつも思う。

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ペイントートバッグ

宿り木の歌

異国の季秋の森
車窓の風景
目で追う宿り木がいつの間にか
音符のように感じられ
楽しくなってくる
       ー前川 千恵ー


2015/10/24(土)-10/31(土):fudoki(板橋蓮根)
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glass atelier えむに展
2015/10/24(土)-11/1(日):hase(名古屋)


glass atelier えむには水上竜太とマエダミユキ負債によるユニットで、耐熱ガラスで知られています。
機能的で美しい作品は温かいものが飲みたくなるこれからの季節に活躍してくれますよ。

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粗忽モノには耐熱ガラスという言葉に弱い。
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染織吉田・吉田美保子展
三角吉田
2015/10/29(木)-11/1(日):イトノサキ(外苑前・表参道)


冬の足音も聞こえる晩秋の10月
染織家 吉田美保子さんの5年ぶりとなる個展を開催いたします。

吉田美保子さんの作品の特徴は、刷り込み絣から発展させた独自の技法で表現される「ブラッシングカラーズ」
経糸を刷毛や筆で染めて、織る。
織りのイメージを飛び越えた絵画であり、纏う布であり。

今回の個展ではタテ・ヨコの四角な織りの世界に「三角」を登場させ、
きもののおしゃれを新提案いたします。

自由に装う楽しさを「三角」のとんがりが教えてくれる。
この楽しさに触れてみてください!

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いわもとあきこ個展
さきおりさささ
2015/10/30(金)-11/8(日):かまわぬ代官山店


さきおり作家 いわもとあきこさんの展示会をかまわぬ代官山店で開催します。
木綿の布を染め、裂いて、織って、縫製し、すべて手作業で制作されるバッグは、カラフルな色合わせが魅力で、使いこむほどに味わい深くなります。
今回は特別にかまわぬのてぬぐいを素材としてお使いいただいたバッグも登場します。
いわもとさんの作られる世界に一つしかないバックをぜひご覧ください。
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ジャングルにひそんで28年 
横井庄一さんのくらしの道具
2015/10/17(土)-11/29(日):名古屋市博物館

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名古屋方面より好インフォを頂戴したのでご紹介。

横井さんは洋服仕立て職人だったこともあり、植物の繊維を紡ぎ、織機を作って織り、こんなにもダンディなスーツを仕立て、ジャングルで生活していたという。
あまりにもすごい。

ジャングルで生き延びるため、何もないところから暮らしの様々な道具をこしらえた。
究極で極限の、驚くべき仕事。
うーむ。
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by kerokikaku | 2015-10-21 11:48 | 毎月のインフォルマシ | Comments(5)
Commented by gongxifacai at 2015-10-21 16:41
横井さん、見たい。
以前、知り合いのブログで見て以来、ずっと心にかかっていたの。
生きているうちにお話を聞きたかったわ~。
日帰りでも行くか!
Commented by kerokikaku at 2015-10-21 17:21
gontahabzxi様
ちょっと待った。
万一行くとなったなら、念のため、あたくしにもお知らせ下さいませ。
Commented by gongxifacai at 2015-10-22 11:49
は~い、あそことセットで!
Commented at 2015-10-27 16:00
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kerokikaku at 2015-10-27 21:04
鍵コメ様 こちらこそ好情報をありがとうございました。
たぶんですが、御大布の所持者様ではないかな?


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