2016年 09月 15日
9月中旬のインフォルマシ
先だってのスピニングパーティで、とあるお店のヘルプをした。

ちょうと店主が席をはずしている時、ニコニコしたお客さんが「ちょっと教えてもらえると嬉しいな」と、商品素材の説明を求めてきた。

分かる範囲でいいから、と言う。
わたしではわからないこともありますが、としどろもどろで話す。

するとその方は、わたしの説明が甘いと見ると、素材についての詳細な知識をたたみかけるよう朗々と披露してきた。
何を言っているのか理解不能、わたしにはレベル違いの次元の知識。

試されたのだった。
こちらを叩きつぶす勢いで、止まる気配がない。
おそろしさすら感じた。

他のお客さんがどんどん入って来ているブースの脇で。
今、わたしたちは何なんでしょう。

あ、ちょっとすみません、と他のお客さんの方を向くと、去った。

なんとも言えない。
無責任なヘルプだったなあとか、やられたなあとか。

いちおうへこみ修正は済んだが、まあ、何か意味のあることなのだろう。

さて、週末から連休がはじまります。
各サイトでご確認の上お出かけ下さい。

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「いい日になりますように」
R・ECHO(帽子/かばん)・オガサワラマサコ(陶)2人展
2016/9/10(土)-19(月):irodoriya.(渋谷・神泉)

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あらやだ、昼間っから、と建物に出入りするカップルをうっかり横目に、円山町の隠微な路地を、迷子覚悟でお出かけ下さい。

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「出雲織一門展」
門下生とともに三十六年
2016/9/14(水)-18(日):イトノサキ(外苑前)



綿花を育て、
糸を紡ぎ、
またそれを藍で染め、
そして、織る。

すべての工程を一人で行い、
一度は消えていた用の美を蘇らせた
青戸柚美江さん
その素朴で大らかな美しい織りの手仕事を
次の時代へと繋げている門下生の方々が一堂に会す初めての展示会

『昔から山陰地方では自家用として機織がありまして、
たえず暇さえあれば機織の音が聞こえていました。
戦後、物が多く出回る様になり、働きに出て買えば何でもある様になり、
おいおい織をしなくなりました。

私は織をすることが好きで農業の合間に織っていました。
そうしているうちに教えてほしいと訪ねて来る人があり、
指導する様になり36年が経ちました。

弟子から一門展との声が出始めて今日に至る事になりました。
一門展をご覧いただきまして皆様のご意見などをお聞かせくださいます様お願い申し上げます。』 
出雲織・青戸柚美江     *本展案内状より引用

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彼方の手 此方の手 vol.6
Og + kocari

2016/9/14(水)-18(日):蔦サロン(表参道)


タイやベトナムで布作り 服作りをしている Og 小倉猛斗さんと
インドの手が作る布などを紹介している kocari の私。
ふたつのブランドによる企画 「彼方の手 此方の手」

彼方のクニの 彼方の手で作られたものを
此方の手に渡すことを生業としているふたりが立ち上げました。

今回の会場は 表参道駅から程近い 蔦サロン。
古い一軒家で 前回までの会場「もくれんげ」同様
靴をぬいで ゆっくりご覧いただけます。

この展示会が kocariとしては この秋最初の展示会です。
秋冬に向けてお使いいただきたい
シルクやウールのものを中心にご覧いただきます。
…kocariブログより引用
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きゃあ、はじまってます。
日曜までです。

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Arigatou Fair
C.P.KOO at Kichijoji
2016/9/17(土)-19(月):WHITE BRICK(吉祥寺)

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C.P.KOO(セーペルクー)が連休の3日間、吉祥寺中道どおりで限定ショップをOPEN。

この春夏コレクションは麻とカディがめちゃよかった。
秋冬はウールかな。

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ロベール・クートラス展
2016/9/17(土)-10/2(日):ギャラリーSU(六本木・麻布十番)


ロベール・クートラスの主要な作品を網羅した2冊組の作品集『ロベール・クートラス作品集 ある画家の仕事』が、今春エクリより出版されました。
刊行を記念し、ロベール・クートラス展を開催いたします。
晩年取り組んでいた幾何学的な模様のシリーズなど、珍しいモチーフのカルトを中心に展示します。

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三島のビュフェ美術館展を見逃した方に朗報。
巡回展が12月~3月、京都で開催です。
やったー!

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「月光値千金」展
2016/9/17(土)18(日):東青山(表参道)


毎年恒例の展示会のお知らせ。秋の夜長を愉しむため、京都の大吉さんと東京のさる山さんが、酒の器と道具を列べます。初日夕刻には、展示の器でお酒も振る舞いますので、ぜひにお立ち寄り下さい。お待ちしております。
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もみじ市2016「FLOWER」
2016/9/17(土)18(日):調布市多摩川河川敷(多摩川)


10周年のもみじ市は「FLOWER」をテーマに、
100組を超える崇高なる作家が集います。
ものづくりびとの最高の舞台、多摩川河川敷へ。

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7月から毎週配布されるDMを9枚ためると、、、なんだったか、えっと、健忘。

「FLOWER」のテーマに合わせた、イベントの統一デザインがお見事です。

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カンボジアの働く布「クロマー展」
2016/9/17(土)-25(日):日々の食と道具のお店364(西荻窪)


クロマーとはカンボジアの暮らしに根付いている工芸の一枚の布。
多くは木綿を素材に、織物だったり、染め物だったり。
現地では汗を拭いたり、腰に巻いたり、
結んで荷物を入れたり、時には子供のゆりかごにも。
生地がくたびれてきたらお掃除に使って。。
オシャレであるという前に、この布、【道具】なのです。

使い方によって一枚の布が、用途を変えて七変化です。
私たちの暮らしにも鞄に1枚スッと入れておけば
役立つとき、結構ありそうです。

今回も定番のクロマーとともに新作もの、
またこの展示会前、まさに今!主宰している森田わかなさんがカンボジアに
行かれているので、ならば!と、カンボジアの暮しものや食材など
少しだけお楽しみが増えそうです。
トランクに詰め込んで364へ展示会ギリギリに届きます!

少しづつ気候も涼しくなり、クロマーが欲しくなる季節。
お散歩がてら是非お立ち寄り頂けたら嬉しいです。

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ご存知、クロマニヨンのクロマー展。
綿というのが、首巻きとしてけっこう使えるんです。

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humoresque
2017-S/S Collection
2016/9/20(火)-24(土):humoresque(西麻布)

20-23日 BUSINESS DAY/24日 FRIENDS DAY
予約制ですので、ご希望の日時を9/15までにメールでご連絡下さい。
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humoresqueのステキ度上昇が止まらない。
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by kerokikaku | 2016-09-15 11:40 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
Commented by molamola-manbow at 2016-09-16 10:50
可哀そうな目に合ってたのね!
いるいるそういう人!
ちょっと見てみたかったかも…
Commented by kerokikaku at 2016-09-18 23:39
モラモラマンボー様
えらいええべんきょになりました、と、最上部目線でお応えしておきます。


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