2017年 03月 02日
リバマ事件簿-序
月日荘展まであと1週間。

藍はやっぱり、建たない。
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それについては忘れよう。
終わってからでいい。

甕場に入るのも遠慮する。
だって、どうしようもない。

出荷に向け、事務仕事が佳境だ。
反物サイズ計測やコラボ品チェックで忙しい。
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月日荘さんも来てくれた。

タグ書きしたり、数えたり。
やれどもやれども終わらない。

「よくもまあ、こんなに染めたよね」

邪気のまったくない「紺定」染布を触っていると、すべての大騒ぎがチャラな気分になる。

この御大、無心でひたすら染めているだけ。
台風の目、の星の下に生まれたらしい。


さあ我々は、落ち着いて、間違いのない、丁寧な事務にいそしもう。

いそしみたい。

のに。

のに。

のに。

のにのに。

あの紺屋が卸さない。
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あわわ。

おじいが、また何か始めてる。
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続きます。

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【正藍型染師 田中昭夫の新作染め布と、若い衆とのコラボ展】
2017/3/10(金)‐16(木):月日荘(名古屋)
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by kerokikaku | 2017-03-02 10:19 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)


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