カテゴリ:クライミングホームUNO( 20 )

2016年 08月 15日
UNOうちわ
急きょ、お盆の帰省をとりやめた。

一昨日「暑いし、無理して、来んでよろし」と実家よりお達しがあった。
そう言われてみると、まあ、そうかなと。

なのでじっとりうちにいる。
何年かぶりの東京でのお盆。

特に変化はございません。
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不要不急の徘徊中。
とある不動産屋前で「ご自由に」POPが目についた。

販促うちわ。
配っていても、最近は高飛車モードで「いらないです」と一瞥すらしないアレ。

ああ、日本って、タダでこういうの、くれるんだよね。
ガイジンさんには信じがたいことじゃないかな。

そうだ。
お盆に帰らないことだし。

妹夫婦がやっているクライミングホームUNOへの暑中見舞いに「うちわ」送ろうかな。
それ、よかろうもん。

工場跡地のクライミングジム。
トタンでアチチ、だだっ広いスペースを冷やすのは、大変な経済だ。
高額になろう光熱費の足しにならんかな、と姉心。

お姉ちゃんは冴えている。

タダのうちわを、こそっと5枚ほど頂戴して帰る。
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お隣さんが旅行中だからって、調子に乗って夜のスプレー作業。
モーレツにおいまくり、近所迷惑きわまりなく、とりいそぎカラダだけは縮めて振る。
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じゃーん。
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ま、こんなもんでしょうな。

「うちにあったスプレーしか使わない」縛り、とした。
だって、タダうちわのためにスプレーを買ったらあほでしょう。
遅いし、どこも店やってないし。

いや、あほの定義が、ここでは曖昧模糊。

細かいことは問わない。
MIXカラーは良しとする。
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背景に、元ネタが透けて見えても気にしない。
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裏面が無地なのが物足りない。
同じロゴをもう一回スプレーするのも芸がない。

お姉ちゃんは冴えている。
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今年は(も)、土用もなにもあったもんじゃなく、今現在ナウ、わたし自身がうなぎに飢えていることと、UNOの「う」をかけてみた。
説明するところが野暮天だっちゅう。
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あれれ?

お姉ちゃんは、ひまじんですか?

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by kerokikaku | 2016-08-15 00:51 | クライミングホームUNO | Comments(0)
2015年 10月 16日
クライミングホームUNOの壁-19
秋晴れ日本晴れの2015/10/15(木)、クライミングホームUNO
いよいよOPEN。
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5月半ばより工事を始め、業者を頼まず自力でのひたすら作業。
まっさらな工場跡地からのジム設営。
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誰もが「ちょっとむずかしいんじゃない」と、言いたくて言えなかった5か月間。
初期公称8月OPENが延びに延び、ようやくOPENの運びとなりました。

これもひとえにご協力者各位のおかげだと、心より感謝申し上げます。

と、オーナーが思っているだろうと、ふんわりテレパシー代弁させていただきます。
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で、開店5分前。
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やっております。
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必死のパッチでございます。
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だんぜん作業中でございます。
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このマーク設定がクライミングのキモのようで。
登っちゃ貼り、をしております。
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いよいよ開店。
オーナー直々から、これまでの労いとか、よろしくのご挨拶とか、ありがたい訓示とか、これからの抱負とか。

そういうの、全体的に一切省略しつつの、必死のパッチでございます。

おーい、開いたよ。
OPENしたよ。

早々よりお客様のご来店だ。
まったくもって、ありがたいことよ。
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で、君たち、忘れているっぽいけど、いいのかな?
「UNOの看板」のこと。
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どうやら一同の意識の埒外なので、お姉ちゃんが開店1分前にひっくり返しておきましたけど。

それが何か。
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昨日のうちに、ヒトガタ君の切り抜き型リサイクル品を、空いた壁にペタペタ貼っておいた。
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こんな風。
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なんでも取っておくものだなあ。
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いろいろ付け足して、UNOっぽい賑やかしが完了。
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全国津々浦々から開店祝い品を頂戴し、かわいいバルーンも二つ届いた。
わたくし激似の姪っ子も、お気に入り。
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正面は、左から登ってピンクの橋を渡り、最後は滑り台で降りる。
階段もエレベーターもありません。
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大人も子供もすべって降りる。
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今のところ、壁を登ったことのないわたしは降りたことがない。
見た目よりかなりの傾斜だそう。
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木の周りはキッズゾーン。
バナナや猿のホールドがございます。
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ここから先は中上級者ゾーン。
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ピンクの橋をぬけると
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まるで星空か深海のよう。
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キャッチーな配色なので、キッズ向けかと思いきや、どうやら難易度が高いらしい。
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なのにすいすい登る、甥っ子小学5年生。
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おまえ、早いよ、登るのが。
写メがぶれる、じっとしろ。
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小学生男子ってちょっとおバカで調子がよくて、子供っぽさがなんとも可愛いよね。
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まともに口をきいてくれるのも、時間の問題だろうか。
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知らぬ間にデカいヒトガタに青い心臓が出来ていた。
もけもけしたカタチの心臓は、ポジティブな形容がしづらい。
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夕方からはたくさんのお客様にお越しいただいた。
世代も経験も体力も関係なく、どんどん登る。
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賑やかなのはよいことだ。
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さあ、お姉ちゃんのやれることはなくなってきたぞ。
そろそろおいとまかな。
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近所のスーパー銭湯でアカスリやって帰ろうかな。
かなり行き届いていないことだし、フェイシャルマッサージもつけちゃおうかな。



ともかく皆様。

いろいろがまだナニでアレでしょうが、長い目でどうか末永くよろしくお願いします。

営業データ等は、ひとつ前の投稿「-17」にざっくり入れてあります。
遠くない日にUNOのHP、からのFBページにも載るでしょう。

そんでもって駐車場は、UNO建物の前、ぜんぶじゃないです。
どこでも止めていいわけではありません。

UNO前は一部。
あとは道路をはさんで向かい側に10台です。
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と最後にしつこく申し上げつつ、あとは任せた。

よろしくです。

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by kerokikaku | 2015-10-16 00:07 | クライミングホームUNO | Comments(0)
2015年 10月 14日
クライミングホームUNOの壁ー18
オーナーと青空君は、ホールドの付け替えに終始。
とにかくこれをやっつけないと始まらないらしい。
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その他少数のみなさんで、あっち片付け、こっち片付け。
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君たちさあ。
あしたからのレジの打ち方とか、そもそもレジの電源とか、書類一式とか、事務的もろもろとか、そうゆうの、どうするのかね?
なんとかなるのかね?
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と、思ったことなど1mmさえもなく、いつものように賑やかし旗をたなびかせる準備をし、じとっと500枚訂正シールを貼る。
奇跡的に完全な500枚で納品だといいな、と思ったが甘かった。
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夜もとっぷり暮れ、サポーターの方々も手伝いにいらしてくれて。
なにかに気遣ってオリジナルTを着て下さって。
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まだ奴らは脚立を立てて作業しているが、お先に失礼する。
こちらにも残業があるんで。
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で。

なんでこんなことに
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なったのかな。
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綿ならプリントできると言ってしまったのは、もしや、わたしだったかな。
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ああ、どんだけ。
と、ふとわが身を振り返り、汗とホコリと涙とで、煮しめたようにくたびれた作業ツナギに、

ついうっかり。
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そして、いちおうWEBは出来ました。

と、こんなに大事な案件をオーナーに伝えるのをコロッと忘れておりますが、まあいいでしょう。
サイトに上がっております。

WEBはいわゆる「工事中」につき、結局のところFBページに飛びます。
そのFBページも稼働頻度が低く、販促業務が多少間に合っておりません。

「詳細はWEBで!」
と、大きくうたいたいのをグッとがまん。

「詳細はクライミングホームUNOに置いてあるパンフレットで!」
これも新しいかたち。

なにもかもご容赦下さい。

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クライミングホームUNO

2015/11末までの営業時間
平日11:00-23:00
土日祝 9:00-21:00
火休 
※祝日と重なった場合は営業・その他臨時休業もあります

三重県四日市市三ツ谷東町7-12
(国道1号線・金場町交差点アップル角曲がり、サークルK角入り左スグ)

通りから一本入るため、夜は真っ暗で迷子になりやすいですが、サークルKを曲がって2軒目の左奥になります。
向かいの谷口設備さん右ヨコにUNO駐車場10台アリ。
ここも真っ暗ですが目を凝らせばカンバンがあります。

UNO前は広い駐車場ですが、敷地ぜんぶがUNO専用ではなく、手前一部のみ駐車利用可能です。
どうぞご注意下さい。

http://www.climbinghomeuno.com/

登録料:大人1000円 中学生以下500円
利用料:大人平日3時間1800円~(一日利用プランもあります)
回数券・フリーパス・ファミリーパック・キッズ教室あり

動きやすい服装で靴下さえ履いていれば、レンタルシューズですぐに60分のお試しが出来ます。
この「体験パック」は登録料&レンタルシューズ&次回割引クーポン付きのお得パック。
ほんの、2,000円ポッキリでございます。

小学生以下の「キッズ教室」は45分でなんと400円。
体育館シューズ持参だとレンタルシューズ代はかかりません。
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クライミングはひじょうにシンプルなスポーツです。
UNO開店に向けて、かなり多くのお問い合わせを頂いております。

登ったことのないわたしも、これを機に初登りをするかどうか。
わたしを登らせることが出来たなら、UNOも本物でしょう。

明日OPENします。

みなさまお気軽にどうぞ。
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by kerokikaku | 2015-10-14 23:50 | クライミングホームUNO | Comments(4)
2015年 10月 13日
クライミングホームUNOの壁ー17
UNO正面はガラス戸。
そこにヒトガタとホールドをつけようということになる。

イメージはこれ。
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でも現状はまだまっさら。

これの仕込みに入る。
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といっても丸々っとカットするだけ。
わたしくらいになっちゃうと朝飯前だったりする。

これらひとつひとつをヒトガタにしようと提案し、もしそれが採用されていたかと思うと、ぞっとする。

これもまたきれいだな。
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あと、忘れてはいけないのが、パンフレット500枚分の訂正シール。
印刷できてくる前から、貼ることがわかっているなんて。
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ああ、やだやだ。
南無三。

あと、こんなの作っているから、日の暮れるの早いんだな、きっと。
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で、UNO。

何の因果か高跳びふたたび。
あさってOPENって本当ですか。
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外周りのライトが設置されておらず、もはや設置する時間もなさそうで、わたしは知っているので迷わないが、初めての人にとってはどうなの。
と、夏から言い続けて早や3か月。
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諸事情により、ケモノ道のように周囲は真っ暗ですが、皆様におかれましては、なにとぞ場所をかぎ分けてお越し頂きたく、おかげさまであさってOPENです。

さすがに結構出来ていてご立派風。
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というか、10/15にOPENですから。
出来てないとまずいとも言う。

なのに、まさかの、ホールド、再セット中。
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とりあえずそっとしておき、自分の作業をすすめる。

これとか、あれを
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なにして、あれする。
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仮貼りしたが、多すぎて気持ち悪そうなので、適宜間引くことにする。
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プレゼンに近いモノ、できた。
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透けてきれいだな。
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そしてこれ。
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見えるかな。
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目がつぶれそうな極小ポイントカード用のはんこ。
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スペースの関係上、この大きさにしたかった。
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ミニミニすぎて紛失しではいけない、と紐を仕込む。
こんなことをしているから、朝になるんだな。
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出来上がっているのか、どうなのか、まだ怪しいUNO。

まあでも、よくぞここまで、とも言う。

怪しすぎて、尋ねるのに勇気がいりすぎて、やっとの思いで聞く。
この3か月、身内の誰もが知りたくて、身内の誰もが恐ろしくて聞けなかったこの一言。

「ほんとにあさってOPENできるの?」
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オーナーと青空君にお尋ねしたところ

「なんとかなるやろ。いや、なんとかする」

と笑顔でおっしゃっておりました。
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by kerokikaku | 2015-10-13 23:46 | クライミングホームUNO | Comments(2)
2015年 10月 13日
クライミングホームUNOの壁ー16
UNOオリジナルTシャツを作る。
スタッフ分と、この度お世話になった方々へ開店内祝として50枚。
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まずヒトガタを50人切りした。
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やらなくていいのに大中小3サイズつくる。
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アクセントととして別布パッチをつけるため、それらをシルクスクリーン印刷。

この時点でキッチュさ盛り盛り。
ディスコクラシックであがる。
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それにラメペイントを加えてメガMAX盛り。
さらにあがる。
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次は、ヒトガタをほいさはいさと配置し、アイロンして接着。
5人に1人は何かが起こり、じっとり冷汗が出る。
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じゅうぶん達成感があるが、誰が決めたかまだ先がある。
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ロゴ、URL、どちらかを1つずつシルク印刷。
3枚に1枚は何かが起こって、泣く。

なにごともその場で端折るとあとで倍返し、と悟った大和田部長の部下。

プリント色も文字サイズもそれぞれ変えたため、おとろちく手間がかかる。
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その間、別布パッチを「どれにしよっかなー」と組み合わせつつ、二度と心変わりしないようファイナルセットしておく。
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えっさほいさ、と刷ったりアイロンしたり乾かしたり。
一日で終わらないので、複数平行、油絵的作業。

シェフの気まぐれにつき、ヒトガタが肩にあったり裾にあったり、前もうしろも、規格なし。
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シルク印刷、さいごの1枚はついぞメッシュの目が詰まり、内角ぎりぎりアウト気味のセーフ。
私好みすぎるハードコア仕様になったため、青空君用にしておく。
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ちなみに、UNOのアドレスを検索していただいてもまだ工事中です。
たぶん年内は動かないな。
FACEBOOKページは稼働中につき、そちらをご覧下さい。

続いて、別布パッチをカタチに切り抜き、ミシンがけ。
もちろん糸も、変えとるでよ。
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ようやく山頂が見えてきた。
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最後の仕上げをし、整えて、最終パッキング。
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テクニカルな問題は少々あったが、かなりエッジで攻め込んだオリジナルTが出来たんじゃないかと、窓を開けて南の空に叫んでみるが、特に反応がない。

Tシャツイベントもしたし、Tシャツloverではあるが、まさか自分がTシャツ屋になるとは。
世界はワンダーすぎる。
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あら、UNOのオープン日に行けばもらえるのかしら、などと。
おっと奥さん、ご冗談を。
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あら、うちはいただけなかったってことは、お世話をしてないって意味かしら、などと。
モノじゃなく気持ちで感謝してると思います、たぶんUNOさんは。

大人事情による優待Tシャツってことで何卒ご容赦を。

ちょっとした苦労話と、いいの出来たという、ただの小話だと思ってもらえばよかろうもん。

ははーん、この方はもらったんだなとか。この方はまだなんだなとか。
様子見ついでに登りに来て下さい。
お得な体験パックもございます。

って、もしTシャツが欲しい人が出てきたとしら、それはUNOの誉れなこと。

さあ、つぎは印刷物やPOP関係、やっつけないと。

やっとこの文字を切り抜く日が来た。
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2015年10月15日(木)OPENという話です。

あ、あさって。
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by kerokikaku | 2015-10-13 15:53 | クライミングホームUNO | Comments(0)
2015年 10月 08日
クライミングホームUNOの壁ー15
何ごともなかったかのように、すましこんでいるピコレット。
本来ならおまえさん、今がまさにピークだろうに。

そんな10月初旬のこと。
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10月下旬頃にOPENだろう、と高をくくっていたクライミングホームUNOが、どうやら来週OPENになりそうだと聞いた。

というか聞いてない。

というか、そうなの?

というか、今度はこっちが間に合わない。

今週はそのつもりの週じゃないので動きが取れず、物理的に間に合わない。

こういった印刷物関係もろもろが14種類あって、それらの仕込みもそれなりで。
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こういうのも要りましょう。
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さらに、秋のやわらかい光にたたずむ、無地のTシャツ50枚。
UNOのTシャツは、ここからが正念場だって、知ってた?
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この50人切りなんて、ほんの入り口ってなわけで。
ぬー。
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そして風のウワサで。

UNOの正面扉にガラス戸がついたという。
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あまりにキレイすぎるため、ガラスに突入してしまうヒト防止策が必要だ。

わたしだったら自動的に突入する。
と、こんなプレゼンをしてみた。
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ヒトガタが多すぎると却下された。

ヒトガタ半分も気持ち悪いだろうか。
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ならば下をホールドにするバージョンでどうだ。
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と、只今UNOにプレゼン中。
カッティングシートを切るのはこれからだ。

なんだか最近、右手の中指がざらつくと思っていたら、カッターダコができていた。
タコもできるさ。

そして本当にUNOができるらしい。
本当か。

こちとら間に合わない。
万事休す。
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by kerokikaku | 2015-10-08 22:46 | クライミングホームUNO | Comments(1)
2015年 10月 07日
クライミングホームUNOの壁ー14
one little
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two littele
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three little HITOGATA
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four little
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five little
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six little HITOGATA
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seven little
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eight little
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nine little
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50 littele HITOGATA
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Tシャツにプリントするラバーシートの切り抜き。
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行きはよいよい
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帰りはこわい
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さいごは何をしているのか不明瞭になってくる。
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でけた。
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色のマルマルを含めると、250枚、切ってみた。

Tシャツ制作、これでまだ2合目。

ガックン。
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by kerokikaku | 2015-10-07 10:47 | クライミングホームUNO | Comments(0)
2015年 09月 26日
クライミングホームUNOの壁ー13
どうも。
クライミングホームUNOです。
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近日OPENとは、1か月後なのか一週間後なのかという多くのご質問にお答えします。
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そうね、早くて10月後半とか、そのあたりです(けろ企画最新予測)。
OPEN予測は時々刻々と変更されます。

道を挟んで向かいの駐車場にもとうとう看板がつきました。
OPEN前の差し入れ来訪者のみなさまにおかれましては、もれなく10台まで止められます。
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Tシャツのプレゼンで伺ったけろ企画に対し、オーナーは「正面のブリッジ、橋に色が塗りたい」とおっしゃる。
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ああそうですか。
どうやって登るんですか。
壁を登るんですか。
橋へ行く道はないんですね。
ホールドを登ってのペンキは、わたし、ムリなんで。
階段はないんですね。
ハシゴですか。
ああそうですか。
ということは、下も横も上も周りも、ぜんぶ養生してから塗るんですね。
ペンキがついたらまずいですよね。
そうですか。
床はふわふわのマットの上にハシゴですか。
そうですか。
ふわふわ床にハシゴですね。
ああそう。
ふわふわね。

南無。
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塗れるところは地に足付けて如意棒を使ってペンキ。
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ピンクのシャワーが体全体に降り注ぐ。
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橋の中は、震える足を押さえつつ、ハシゴを登っての高所ペンキ。
やだなあ。
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落ちて両足折ったらどうしよう。

そうそう、両足絶賛骨折中のオーナーの妻はおかげ様で退院し、只今リハビリ中でございます。
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橋からのながめ。
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ああやだ。

クライミングは危険の伴うスポーツです。
十分に安全を確保した上でお楽しみ下さい。と、申し上げたい。
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元のヒノキ素材を生かしたかった青空君はご不満のようだが、正面のブリッジをピンクに塗ってやった。

ピーチブリッジ。
はっはっは。
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トイレや更衣室にも看板をつけた。
なんでもセルフメイド。
そして小学5年生が設置する。
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インパクトでギュギュッっとな。
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セルフメイド満載とはいえ、つかんだら取れるホールドや壁の作りではない。
安全第一、頑丈設備。

そもそもが危険と隣り合わせのスポーツなので、考えうるすべての安全を優先にこしらえている。
足をとられないようマットのすき間もすべて埋め、マット全体のズレを無くすための枠設置に勤しむ。

当然と言えば当然だが、やはりそこは慎重に作業している。
こう見えて、細やかな配慮はかかさない。
いちばん重要なポイントである。

あとはのびのびセルフメイドで、ええんでないの。

床用コンパネ40枚をペンキ塗りしたところでタイムアップ。
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へろっとのぞみで帰京する。
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帰ってみると、渋柿が追熟していた。
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by kerokikaku | 2015-09-26 13:35 | クライミングホームUNO | Comments(0)
2015年 09月 25日
クライミングホームUNOの壁ー12
あの頃、白いヒトガタを大いに切り抜いたのだった。

古代壁画をほうふつの。
ホールド(岩)を桶にかえればテルマエロマエ的な。

なぜにクライミング図案がローマ風になったのか。
つくった我ながら理解不能。

加えて、筋肉のつき方とか骨格とかデッサン力とか。
それらは一切無視していただきたい。

だって、慌ててたんだもの。
もうこれをロゴに決めてしまったんだもの。
変えるなら今なんだけど。
ま、いっか。

右が切ったプリントラバー。
左が原画のコピー紙。
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ラバーをTシャツに配置する。
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まずはホールド(岩)をアイロンプリント。
ヒトガタ君は横でしばし待機。
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アイロンしっかり、冷まししっかり。

待つのがイラッチ。
こそっとはがしては、戻してみたりと、ごまかしし放題。
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ではヒトガタラバー君登場。
再度アイロン。
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冷まして、はがして、ラバープリント完了。
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これらをあーだこーだと配置替えしながら繰り返す。
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袖や背中に「クライミングホームUNO」のシルクスクリーンをほどこし、カラフルな別布を縫い付ける。

そうこうする間にヒトガタ君たちの形勢が逆転する。

ラバー君たちが減って、コピー紙君たちが伸びてきた。
王手も間近。

やあやあ君たち、チェックメイトと思ったかね。
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ラバー君たちは成金になり、軍を率いて戻って来た。
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おらおら。
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そんでもってでけた。

UNO様への、プレゼン用ダミーTシャツ、制作完了。
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裏画像もございます。
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ご丁寧にも、初回サービス各人お名前入り。
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v先生を尊敬するあまり、諸事情により別布は激似マチエールになってしまったが、本番ではけろ企画独自デザインを採用することを、ここに高らかに誓います。

そして、ぷらっとのぞみ。
クライミングホームUNO様のもとへ、直接プレゼンに伺うとする。

みなの「ふうん」という薄反応のお顔は、想定内の出来事。

いーからこっち向きなはれ。
青空君は、ショッキングピンクがよう映りはる。
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くるりん
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ぱ。
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ぜんぜん落ち着かない奴。
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Tシャツなんて作っとる前に、早ようジム完成させんと、ってことだろう。
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まあいい。
いちおうOKをもらう。

というか「同じモノ作れないし、ズレとかあるし、それも味ってことだし、大きさとか色とか、そういうの好きにさせてもらうし」と、立ち位置不明の逆切れプレゼンの結果、UNO様より本番用の追加発注を頂戴する。

ありがたいことである。

どうする、ヒトガタ切り抜き50枚。
アナログ作業なんで、こう見えても。

そんなことどうでも。
アイス食ってるし。
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大方の予想どおり、10月OPENになりそうです。

今ごろ床を貼っております。
きっと。

ようよう印刷物とかPOPとかTシャツとか、けろ企画は活躍期に入ることが出来る。
と思いたい。
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by kerokikaku | 2015-09-25 21:48 | クライミングホームUNO | Comments(0)
2015年 09月 17日
クライミングホームUNOの壁ー11
だから。
けろ企画に依頼すると、こうなるから。

依頼してなくても、依頼っぽいことを言うと、依頼されたと受け取ってこうなるから。
覚悟せよ。
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すべてはあの電柱がベースだ。
データもなんもない。
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電柱を撮ったスマホ片手に、それを見ぃ見ぃ描いたのが次期ベース。
これを展開していく。
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手持ちの無地Tでダミーを作成する。
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カッターの魔術師。

ってほどでもない。
まずカラフルなホールド(岩)をプレス。
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その上からヒトガタをプレス。
ていねいにしないと焦がすかズラすか、何かやらかす。
微調整の効かない50年物のアイロンという点も考慮してほしい。
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次は文字をスクリーンプリントしたい。
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失敗のリスク回避&デザイン的有効性を考え、別布にプリントして貼り付け方式にする。

いま思えば、わたくし、ビジュアルデザイン科シルクスクリーン専攻だったかも。
そうだ、たぶん。

なのにシルクスクリーンが大の苦手。
製販は絶対失敗する。
一回で成功したためしがない。

プリントゴッコもランプばっかり無駄に消耗してひどいものだった。
気がせいて、すぐに端折って、丁寧にやれなくて、失敗する。

シルクに限らず、何でも一回ではすまない、わるいくせ。
慎重度に問題がある。

まあそれはいいけど、製販出来た。
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お約束、失敗2回。

3回目の正直だった。

毎度「つぎはきちんと」と真摯に反省するが、反省したところで次もきっちりやらかす。
ので、反省はそこそこに。

では布を置き
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黒インクを用意して
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スキージでドン。
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でた、PUNKカラー!
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では白インクにかえて
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そーれ、それ、それ
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お祭りだあ。
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あの、いいですか。

敬愛してやまないvacantさんやsunuiさんと、当方のいたずらを一緒にするわけではないのを、まずお断りし。
彼らへのオマージュとしても、今ここに謳っておこう。

ズレがなんだ。
ムラがなんだ。
ニジミがなんだ。

そこは問題ではない。
でしょう?
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わたくしの本日の仕事は100%完璧だったとしておく。
参考までに、いわゆるひとつの完璧プリントは、全体の1割程度だった。
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シルクスクリーン専攻でしたけど、それが何か。
わたくしも忘れてましたし。

そんなこんなで完成。
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だいだい、ええんでないの。
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同じモノは2枚と作れない、アート性の高すぎるショップTシャツの予感でいっぱい。

明日は本番(といってもモンベル製ではなくふつうの無地T)をつくる。
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あーあ、同じモノ、何枚も作れる気がしない。

言い方を変えれば、臨機応変がやりたい。
もっとステキな言い方をすると、インスピレーションっていうんですか。

という、ステキ自己意見を、急遽採用する。
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by kerokikaku | 2015-09-17 14:18 | クライミングホームUNO | Comments(2)