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2017年 10月 30日
ミャオ族の刺繍と暮らし 展
木枯らし一番が吹き荒れた。

飛んで行った洗濯物をヒーヒー言いながら拾い集めた夕方、すてきな案内が届く。
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おお、愛知常滑の苗族刺繍博物館、カンチョー様。

三軒茶屋のキャロットタワーでBIGイベントとは。
それは聞き捨てならない。

常滑はちょっと遠いけど、三茶なら。

その細かさと質量に圧倒され、近視眼的なほんの一部しか常滑では見られんかった。
と、お嘆きのあなた

はじめての、もしくは次の機会をうかがっていた。
そんなあなたへ朗報。
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べローンと縦長にめくる案内が、なんともニヤリ。
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詳細はサイトでうんぬんだが、たぶん、これは行っておいたほうがいい展示です。

アジアとか手仕事とか素朴とか。

そういうカテゴリを飛び越え、宇宙に出会う展示だろう。

12月までの会期だが、このあたりのひと月は、矢のように飛び去る。
と、脅しをいれておく。

ワークショップやトークイベントもあり。

思い立った時に申し込んでおいたほうがいいぜ。
オイラ、さっきポチッとしたぜ。

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ミャオ族の刺繍と暮らし 展
2017/11/11(土)-12/10(日):せたがや文化財団生活工房(三軒茶屋キャロットタワー3F)


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by kerokikaku | 2017-10-30 17:58 | 情報として | Comments(2)
2017年 10月 24日
はーーる
ばる
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きたぜ
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はこ
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ね。
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ぼやっと拝見し、ぼやっと帰ろうと。
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外でモケモケ画像を撮っていたら、背後から「あっー」と聞きなれたお声。

作者津田黒幕がニコニコ立っていた。
在廊予定日ではないが、急きょ来ることになったらしい。

ああ、見つかってしもうた。

悪いことをしてないのに、尋常なくうろたえてしまい、後じさる。

なぜゆえ這う這うの体のわたくし。

深層心理にやましさがあるのかもしれない。

這う這うながら、黒幕の見事なお仕事を咀嚼反芻する帰路。
時折居眠りしつつ、小田急でとっとと帰る。

毎度おなじみ、詳細名リポートは布茶ブログでどうぞ。

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下北沢駅では、神フォントの修悦体に出会えた。
↑※より分かりやすいリンクに変えてみました

ほれぼれする見事な技。

修悦体は駅工事期間中は見られるだろうが、津田さんの箱根展は10/29(日)まで。

あした25(水)は行ったらあきません。
お休みです。


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by kerokikaku | 2017-10-24 21:09 | 情報として | Comments(2)
2017年 10月 21日
早織展、pooL
気持ち分かるけど、投票に行かないと、思うツボだって知ってた?
期日前って、きじつまえじゃなくて、きじつぜんって知ってた?

そんな中。
台風と一緒に、名古屋から早織ちゃんがやってきた。

今春の田中軍団(だっけか)若い衆の一味。
事情がよくわかっておらぬまま参加してくれた、奥田早織ちゃん。
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服屋さんと思っていたが、違った。

たまたま服づくりを主軸にしているが、それは一部。
金属・古道具・布・服などなど。

まるっとまとめての、早織的提案と表現の一環、だった。
元古道具屋と知り合点がいく。

たまげたことに。

「TBSラジオ」について。
誰とも共有できなかった話のできる、稀有なヒトであった。

隠れヘビーリスナーであるわたしと、まさかの丁々発止。
世の中、捨てたもんじゃなかった。

わたくしくらいになっちゃうとリアルタイム聴取だが、早織ちゃんは名古屋在住。
なので、月額料をいくばくか支払うradikoリスナー

筋金入りだ。
心より尊敬し、ひれ伏す。


本日が初日。
吉祥寺pooL展に、お足元の悪い中いそいそ出かける。
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そもそも早織ちゃんのことは布茶ブログで知った。

そんで、わたしにはおしゃれすぎと思い、パスし続けていた。
今思うと、わたしの頭が固かった。

わたくしが最も苦手とする、ナチュラル天然素材系でほんわか。
麻とオーコットンのゆるラブリー服かいな、と。
※ナチュラルを否定するわけでは全くないので、そこんとこよろしく。

だって、しつらえとか、こんなステキで、オラなんかお呼びでねぇ風。
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ご本人のキャラと、いまだにうまく結びつかない。
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ミニミニがたくさん。
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こりゃなんぞ。

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ジャケットやコートの首のうしろに。
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三角地帯が存在する。
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先っぽに、お好きなミニミニをつけます、ってこと。
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額縁に三角アート、なしつらえかと思いきや。

前日、夜なべして作ったらしき、渾身の「シミュレーションコーナー」だった。
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試着中にどのミニミニにするかはイメージしにくい。
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ゆえに、こちらでシミュレーションするという。

驚愕のお気遣いであった。
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早織ちゃんの手首におさまるモケモケ。
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軍団でお出迎えなり。
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曰く、ROCK MAN(ロックマン)と呼ばれるこいつら。

恐ろしい程の暖房効果。

全国一千万の冷え冷え女子をROCK ONする絶品だった。
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へたすると、暑くて脱ぐかも知れん。

放り投げとくと、なんだかワカランチにつき要注意物件。
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さて、この質感。
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綿をなんたら加工した布で、革みたいに見える、でも綿。
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白もございます。
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似合うわたくしが辛いのなんの。
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ピアスのバランスも素晴らしい。

アンティークのパーツを組み合わせての、にくいやつ。
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やれやれ、困った。

向こう半年間。
謹慎生活を余儀なくする大盤振る舞いをしてしまった。
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早織ちゃん。
けろおばちゃん家の今夜は鍋だからね。

あらら、外で食べてくるんかい。
たまの東京だし、楽しんどいで。

バスがなくならないうちに帰っといで。

宇多丸さんのラジオが終わる前やでな。
けろおばは寝とるでな。

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早織ちゃん在廊は明日日曜まで。

本人がいるときに行ったほうが、ぜったいいいです。

インスタでもけっこう見れるって。

奥田 早織展「collection」
2017/10/21(土)-29(日):
poooL(吉祥寺)





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by kerokikaku | 2017-10-21 20:26 | 情報として | Comments(0)
2017年 10月 07日
村林ビル(佐賀町スタジオ)お別れ会
かいつまんでお話しますと。

永代橋の先、江東区佐賀に築90年のレトロ建築がある。
地上3階、地下1階、屋上あり。

小さいながら、造りは堅牢。
タイル張りでモダンでしゃれていて、タフな建物。

道行く人から「ここは何のビルですか」と尋ねられること日常茶飯事。

村林ビル、が正式名称。
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19年前。
富田画伯のおば様のご厚意で、1階部分を共同アトリエとして使わせてもらうことになった。
油絵と銅版画の工房として当初仲間4人で借り、佐賀町スタジオと名付けた。

現在はおば様の所有だが、元はそのお父様の会社のビル(印刷関係だったかな 肥料問屋でした)だとのこと。

エッジなギャラリーがたくさん入っていた「食糧ビル」という有名スポットも同じ通りにあった。
見事な歴史建築遺産が並び、圧巻だった。

左奥にほんのり見えるのが、わが村林ビル。
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その食糧ビルは2002年に取り壊され、いまはマンションになっている。

ファイナルの日は、ラーメン屋台まで出たんだっけ。
かなりの賑わいだった。
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佐賀町会は、無形文化遺産の力持俵を呼びお祭りさわぎ。
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スタジオに10数年通った後、わたしは銅版画をやめてしまった。

ゲンキンなもので、3年に1度の富岡八幡例大祭だけは、いそいそと佐賀町へ向かった。

こんな時ばかり、スタジオ関係者で良かったと思った。
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永代橋のほうから、続々やってくる御神輿群。

佐賀町名物の水かけトラックから、かけまくる。
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その下にいるおバカな面々は、地域住人でなく、佐賀町スタジオ関係者ばかり。

どさくさに紛れ、トラックの横を陣取って満面の笑み。
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なぜならば、水かけゾーンと佐賀町スタジオは目と鼻の先。

水をかけちゃあスタジオで休憩、というマル秘テクが使えた。
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特に外国の方に聞かれたのは「入口のマークは何ですか」だった。
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なにかの信仰のマークと思われていたが、その実「カゴメ」印。
三角を2つ重ねた籠の目、でカゴメ。
※元の社名がカゴメでした。

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佐賀町スタジオが入っている村林ビルは、老朽化に伴い取り壊すことになっている。

長年お世話になった近所の方や、古い建築に興味がある方へ、明日10/8(日)の1日だけ解放することになった。

ここがどういう造りになっているのか、みなさん、知りたかったが機会がなかった。
長らくお世話になりました、のお別れ会。

ちなみに地下室は金庫室になっている。
閉じ込められたら、と考えただけで眠れない。

一時期わたしはとある取材のため、月に一度、佐賀町スタジオ泊していた。
それはそれは恐ろしく、眠れず、トイレは我慢の子だった。

ともあれ。
扉や階段やそこかしこ、上等の建築で潰すのは惜しいがしょうがない。
最後なのでどうぞご覧ください。

ざっくりの位置関係。
※水かけゾーンとおみこしは例大祭時のみ。
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もはや、絵本にある小さなおうちになった。
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お隣もなくなって、風景も変わった。
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急なお知らせ御免。

ご興味のある方、どうぞ。

詳細は富田画伯のfacebookで。



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by kerokikaku | 2017-10-07 23:52 | 情報として | Comments(0)
2017年 09月 03日
薄味
9月は夏、だと定義したことはあっさり撤回。

さわやか。

は、秋の季語らしいので、使いたい放題で文句はなかろうもん。

押入れのカビ臭と、いよいよお別れかと思うと、さみしいような、せいせいするような。
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背油こってりが辛くなった年頃。
銀座天龍のニンニクなし餃子や醤油ラーメンが浸みる年頃。

ドッカンドッカンしたハプニングなし。
ただただ、薄味。

つまらなさと一見表裏一体な、パターソンが浸みる秋。
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ジムジャームッシュ作品は、その時はふうんと見終わるが、時々思い出し、結局ひっかかる。

中座したところでどうってことない。
BGMとしてでも問題なく、それでいて何度観ても新しい。

ミステリートレインが28年前ってのは、恐ろしい事実。

おっぱいぽろりシーンは最大のハプニングで、ちょい濃味。
血圧の上がったわたしを置きざりに、ストーリーは薄く進んだ。

今はなき中野武蔵野ホールで、永瀬さんとアラーキー氏のトークショー付き上映は、観客が数名すぎて、みょうに恐縮したのって、28年前なのだろうか。
記憶混濁。

ちなみに今夜のポップコーンは、塩気が濃かった。
おかげでドリンク2杯。

劇場の思惑通りの優良客。


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by kerokikaku | 2017-09-03 23:06 | 情報として | Comments(0)
2017年 08月 22日
松濤の思い出
人と肩触れあわない余裕は、なによりの贅沢
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絶品インド布はぴーらぴら
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きょまかいね
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さわるのはいけないけれど
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においがわかるくらいまで近づける
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松濤音頭でソーレソレ。



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by kerokikaku | 2017-08-22 10:36 | 情報として | Comments(2)
2017年 07月 02日
ブラ寒川
はじめての相模線。
吉祥寺からだと井の頭線で「下北沢駅」乗り換え、小田急線「海老名駅」でまた乗り換え。

単線の相模線で南下し、数駅目の「宮山駅」。
無人駅でずいぶんのんびりとした佇まい。

ここは相模國の一之宮、寒川神社の最寄り駅だ。
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信心レベルは高くないが、どうせならの一之宮びいき。

武蔵國在住にもかかわらず、ある時から寒川さん推しになり、事あるごとに訪れている。
クルマのときは、茅ヶ崎のボージャンまで足を延ばし、絶品カレーをいただくのがならわし。

電車での詣では初。
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金工作家小原聖子ちゃんが2つ先の「香川」駅、okebaで展覧会だ。

相模線、十把ひとからげ。
せっかくなので寒川さんも参っておきたくなった。

正月から立春は激混みにつき、お参りもお祓いも数時間待ちの大行列の人気神社。
お祓いバリュー感が、恐れながらやや薄く。

いま時分はすっきり清々しく参れるだろう。
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橋が大きいか小さいかは、主観でいい。
誰がなんと言っても大きい橋なんだっていう。
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雨が上がり、急激に日が差し蒸しはじめ、歩いていると汗がにじんできた。

おお、見慣れたあの杜は。
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ぬ。
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あれま、どうしたことか。
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何度もお邪魔しているのに、この正門というかメイン鳥居をくぐったことがなかった。

今まで知らずにケモノ道を通っていたことに気付いてしまった。
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いいですね。
すてきですね。
邪気まみれのからだにしみるよね。

昨日6月30日は大祓。
夏越の祓(なごしのはらえ)、茅の輪くぐりが行われていた。

一日遅かったが、まあしょうがない。
ワンワン。
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小学生女子が楽しそうにおみくじを結んでいた。
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は。
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あった。

茅の輪がまだあった。

イエーイ。

無限大、八方8の字、大喜びでまわっておく。
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大祓の形代を預け、お札を頂戴した。
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さっきの女子たちが、お弁当を広げていた。

いいね。
休日に弁当持参で寒川さんに集まるなんて、ステキすぎておばちゃんは嬉しい。
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さあ、いざ聖子ちゃん方面へ。

降りた「宮山駅」に戻らず、少し遠いが次の「寒川駅」から乗ることにする。
1km位歩くのは、なんてことはない。

青々とした田んぼの向こうに鳥居が見えた。
広い杜があるところに神社あり、だ。
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国道沿いに、続々と人が吸い込まれる一角を発見。

JAさがみ「わいわい市」。
地元市場のようだ。
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位置関係はこんなかんじ。
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胸騒ぎがする。

今入ってはイケナイ気がする。
危険かつラッキープレイス。

寒川さんの思し召しだが、行き道に寄るところではない。
徒歩だし、自宅は遠方だし、絶対寄ってはまずいゾーンだ。

で、衝動を抑えられずの。
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とりあえず、スイカ大玉1,000円はやめておこう。

手前のスモモ200円はカゴに入れた。
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あかん。

ぜったい、あかん。
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売れてスキマが出来ると、生産者自身が野菜を追加投入。

ぐいぐい攻めてくる。
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新鮮おしゃれ野菜がプチ価格。

買わないという選択肢がどこにも見当たらない。
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夏日だが、保冷材なしでがんばれる範囲で。
熟慮を重ねる。

肉はあかん。
プリンもあかん。

とりあえず、うちの近所で買えるものはパスする。
涙目であきらめる。

キャベツはやめとく。
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コメもあかん。
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パンは一個だけならいいことにした。
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タマゴはだめですか。

どうしてもだめですか。
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青唐辛子は、いいよね。

フレッシュで辛くていいの、なかなか手に入らない。
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きのこはどうしよう。

どうしたらいいのだろう。
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だめだ。

これ以上ここにいてはいけない。

手にしているのはワイルドな甘酸っぱさのブラックベリー、5粒で120円。
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フレッシュでリーズナブルな市場が近くにあるって、なんと豊かなこと。

生活の豊かさがうらやましすぎる。

また来るぜ。
こんどはクルマで、クーラーバック持参を誓う。
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「寒川駅」へ急ごう。
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念のため、ぼんぼんしておく。
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おや。

鈴木英人イラストか。
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たまらない名店を発見してしまった。

店名にもしびれたが、グッとがまんの子になる。
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駅前ってものは、ハダカのおねえちゃんが必ず立っている。
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「寒川駅」から一駅乗り、隣の「香川駅」から徒歩10分ほど。

明治5年創業の熊澤酒造がある。
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敷地内を有効にリノベーションし、レストラン・ベーカリー・ギャラリーの複合施設になっている。

その中のokebaは、元桶場を利用したギャラリーショップ。
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こちらで聖子ちゃん展、絶賛開催中。

リス族のシックな紐で、新たな広がりを見せる詳細は、こちらでチェック!⇒
毎度の空間レイアウト力にもひれふす。

いい場所に来られた。
なにもかも、豊か、豊か。

うらやましいぞ、湘南地区。
三多摩地区も負けないぞ。
がんばれ武蔵國。
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でろりとたてながのアジサイ。
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ぼんぼんしておく。
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帰路、「香川駅」へテクテク、道すがら。
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本来ならば、真鶴行きもセットにしたかった本日であった。
神奈川、十把ひとからげは無謀につき断念。

真鶴で貝を愛で、刺身をつつくのは次の夢としたところで、この自販機。
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真鶴と言えば
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逡巡の末、「だって、貝味じゃないし」という理由で買わなかった。
貝味だったら、どうしたのか。

うちに着く頃はすでにマジックアワー。
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夜、寒川野菜たっぷりのサラダを作った。

野菜が苦手で味もわからない家人が「これはうまい」と大盛で平らげていた。
じつは違いのわかる男であった。
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寒川界隈、ビバ相模國。

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by kerokikaku | 2017-07-02 16:55 | 情報として | Comments(1)
2017年 06月 26日
おとろちとキモワルとかわゆす、28水まで
BeBeさんの、キモワル&プリントの展覧会。



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モワル
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ダネ
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BeBeさんは学生の頃、老け顔、おっといけない、オトナ顔だった。
いつだって年上に見えた。
ちなみに1つ年上。

うまい具合に中値安定で現在に至り、おかげでオトナになっても、あんまかわらない。
むしろ中値が下がって来た。
こうなった今は羨ましい限り。

繭のオーナー梅田さんは、オトナになってから会った。
なのに25年前と印象が寸分違わず。

このふたりの経年速度、おんなじ。

おとろちい。

ふたりが着ているWガーゼにプリントされたトップスは、ややべつもんに見えますが、同パターンの色違い。
プリントはかわゆすです。
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京橋、アートスペース繭で28(水)まで。





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by kerokikaku | 2017-06-26 17:44 | 情報として | Comments(2)
2017年 06月 21日
高ちゃんの刺繍
情報として。

明日6/22(木)NHKのEテレPM9:30ーの「すてきにハンドメイド」に、金沢taffetaの高知子さんの「レトロモダンな刺しゅうで おしゃれ小物」が放映。
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お店を毎日やりながら、各地でも展覧会。
いつどこで針を動かしているのか、夕鶴のおつうかといつも不思議だ。

店頭で立ちながらも、始終チクチクやっているとか。
しかも、スキマのないみっちり具合。

忘れないで観ておかないと。



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by kerokikaku | 2017-06-21 12:34 | 情報として | Comments(0)
2017年 05月 17日
岩立ミュと草原の河

岩立フォークテキスタイルミュージアムの岩立広子先生は、おしゃれマスターで間違いない。
おしゃれ番長と呼ぶとスケ番風のため、ちょっと控える。

いつもいらっしゃるとは限らないが、運よくお目にかかれればしめたもの。
上から下までなめるように、ピーコ的ファッションチェックをしてしまうのは、わたしだけではあるまい。

アジアアフリカの手仕事満載のお召し物だが、エスニック服にありがちないわゆる泥臭さがない。
この界隈の布は大好きだが、エスニックこってり衣装は少々苦手である。

トータルできれいにまとめあげ、さらっと着こなす。
真似しようったって、簡単にはいかないんだな。
たぶん、猛烈な足し算のどこかに美しい引き算がある。

これは、岩立先生ご自身がモダンだからにほかならない。
清潔感とモダンと優雅、そして知性とウィット。

そのイヤリング、素材は何ですか。
指輪、見せてください。
ジャケットの裏、見ていいですか。

ミュージアムの布を尋ねるより先に、かぶりついてしまう不躾をお許しくださいとも言わず、ぐいぐい聞いちゃう。

写メを撮り損ねた。
テーラー・スィフトのはるか昔から、赤くてラブリーな口紅なんだぞ。

岩波ホールで2017/6/9(金)まで上映の「草原の河」。
「これ、いいわよ」とチラシを見せてくれた。
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チベット映画。
「この娘がいいのよ」と。

まだ観れてません。
6/9までにはなんとか。

何度もここで申し上げているが、わたしはたくさんを観るのが苦手。
大きな美術館だと小走りになり、速攻で出口を目指してしまう。
おなかいっぱいでしんどくなる。

そこへいくと、岩立ミュのワンルームのボリュームはちょうどいい。
流し見せず、じっくり拝見、ひとまわりして、気分よく見終えられる。

いまのカンタ展もいいですよ。
このボリュームだとひとつひとつの差がよくわかる。
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これはずいぶん几帳面、こちらは荒いがパッションがある、等。
刺し手の顔が浮かぶ。

いつの間にかホームページがリニューアルされていた。

過去の展覧会の画像を繰るだけで、染織世界を一周できる。
ディスプレイ力もすごいぞ、と改めて思う。



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by kerokikaku | 2017-05-17 22:47 | 情報として | Comments(0)