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2010年 11月 27日
YOSHIKO
わたしが初めてバリ島に来たのは
1994年。

まさにそのときからのお付き合い。
バリにいる唯一の日本人の友人。
好子さん。
あとにも先にもバリ在住で知ってる日本人は彼女だけ。

そのとき抱えていた赤ん坊もいまや高校3年生。
バリ島に来たいわゆる「日本人嫁」のさきがけである。
それ以降に爆発的に増えたのだ。

下に中3と小5が控えて三姉妹。
好子さん含めて一家女子4名、
かしましくも仲良くてほほえましい。

UBUDでモンキーカフェを15年きりもりされ
数年前に閉じた。

聞けば最近
チーズケーキの宅配をはじめたという。

モンキーカフェ時代も彼女のレシピで
常にあたらしいスイーツを作っていた。
プリンもクッキーもおいしかった。

最近はバリでも優秀なスイーツ屋が目白おしとのことだが
うーん、そうかなあ。
やっぱりわたしには甘すぎる。
スイーツだから甘くたっていいのだが、
なんか、くどい。
ここではちょっとね。
だって暑いんだからさ。

彼女のお菓子はいたってシンプルだ。

日本人のスタンダードな味。懐かしさもすこしトッピング。
やさしいお母さんの味。
そこが私の好み。
けっこうあっさりペロリなので
数人でシェアしてもあっという間だと思う。
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UBUD界隈ならホールで宅配オーダーできます。
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YOSHIKO
濃厚ベイクドチーズケーキ宅配
Tel/0361-972375
Mobile/081-3383-79194
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by kerokikaku | 2010-11-27 15:48 | インドネシア | Comments(0)
2010年 11月 27日
表札
なんの企画もしていないのだが

気は心というか
勇み足というか

「KEROKIKAKU」の
表札をオーダーしてみた。

日本にいるときに頼んでおいたら
ちょうどできていた。

バリ島に来たことがある方ならご存知でしょう。
ホテルやレストランの入り口や机に置いてある
花やガルーダの浮彫りで木彫りの表札で
非常にバリっぽいやつ。
いまどき時代遅れなこんなやつ。
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センチュリーとか太明朝で
書体はだいたいどれも同じ。

それがですね、
あがってみたら
KEROKIKAKU表札は、肩透かしのゆるゆる系。
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めっちゃ手書き系。
おマヌケさが良し。

間にはいってくれた友人が
「あぁ、ぜったいこれじゃけろに怒られる」と、一緒に見るのが怖くて
渡しに来たのにそそくさと帰ったという。
まぁ寝てましたし、わたし。
それ以前にこわいんですかね、あたくしが。

病み上がり後、
開けた瞬間、めっちゃかわいーと叫んだのも知らず。

いーじゃない、いーセンスじゃない。
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by kerokikaku | 2010-11-27 15:26 | インドネシア | Comments(4)
2010年 11月 27日
えあろびかよ
のど元過ぎればなんとかの
ゲンキンな素材でできております。

数年前よりバリではスポーツが大流行。

以前なんてちょっと走ったりするだけで異様にみられたのが
国技のバドミントンやバレーボールから始まって
いまでは一般人もまとめてジム通い。

ちょっぴり豊かになった余裕の証である。

3年前より週二回のエアロビをはじめたという、
バリ友女子30代後半。
続けているとは思えない体つきを
高値安定化しているのは良しとして

それにしても気にいっているようで
ことあるごとに誘ってくれる。

今回いよいよ観念しお供することに。

あ、わたし運動、しません。
しない人です。

Tシャツ/Gパン/スニーカー。
初心者だしこんなもんでいいだろう。

UBUDの中心部近く、もとはワルン(食堂)であったろう佇まい。
階下はジム器具に精をだす男子の山。

その奥に、ADUH!

「わたし脱いだらすごいんです」的な
たとえが古いのだが、ほんとにすごい。

肉、肉、肉。

おっとっとっと、失礼千万。
むせ返るほどのぬるい香り放つ、肉々しい女体の山。

アラ、けっこういいカラダしていらっしゃるですね。

ウエアはきっちりとお揃えになったようで
あちらからもこちらからも
何かがたくさんはみ出るような押し込むような。
おいしそうというべきか。

面食らって最初は何がなんだか。

合図も挨拶もナシで始まるものだから。
しかも途中に先生の奇声付き。
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まぁとにかく
動きとしてはついていくのが精一杯。
下は20代から上は60代。

先生は40代前半かな。
先頭でお手本を見せてくださるのだが

見ていいのか悪いのか。
見えそで見えなくて、でもつい目がいく。
そ、そ、そうとうあぶないポージング。

わたしの動きだけデクノボー。Tシャツ姿がやけにうざい。

だくだくの汗をかき、女子臭にまみれ、目正月もし
なんていうか。

来年にはウエアを揃えて
バリへ持ってくるのだろうか。
今となってはお祭り正装のmyクバヤ持ち込みでなく。

八目うなぎ油だけは用意しわすれた。
そのせいもあり、
夜、久々に足がつって寝られなかった。

肉感/動体/ムンムン女子が
目に焼きついたせいもある。
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by kerokikaku | 2010-11-27 14:39 | インドネシア | Comments(0)
2010年 11月 27日
ボカシスパ
おしさしぶりです。

自己管理のうんぬんにつき
インチョンでプロポリス液とプロポ飴を買い込み、
舌が焼けるほど舐め舐め。
飲むのやつけるのや貼るのや
全部やれることはやった。

着後2日間は予定を入れていたので
日中はおすましして過ごし
夜中ひとり高熱。

じんましん女子になりながらも
翌々日から復帰。
年に一度の解毒でございましょう。

その前に、着いてすぐのボカシスパについて。

このためにバリに来たといっても過言ではない。
趨勢の激しいバリにあって、
つぶれてなくてこれ幸い。
弱った体にちょうど良い。

ボカシ液という
日本で開発された有用微生物群のバイオエキス。
ボカシオイルをふんだんに使った全身マッサージ。
そのあとはボカシテラピー。
NASA非公認の宇宙服に着替えて
静かにボカシ土に埋められる、いわゆる酵素風呂。
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アーメン、ソーメン、冷やソーメン。
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発酵で起きる自然熱で38-40度(50度ってハナシもある)。
これがけっこうじんわり暑い。

ティシュで5分ごとにだらだらの顔汗を拭いてくださる。
あたしゃ15分が限界。
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ゾンビのごとく復活。
全身汗。
ふだん開かない汗腺からもドロリと出た出た。
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ふざけているがけっこうきつい。
へたばりかけである。
悪いの出たましたけどって按配だ。

着替えてその後はスッキリ。

果たしてこのまま完治と思ったが甘かった。
あと2日間うなることになろうとは。
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by kerokikaku | 2010-11-27 11:13 | インドネシア | Comments(2)
2010年 11月 23日
引く前、2
引きそう、となったら
あーた

ご自愛教信仰者の動きは早い。

うがい手洗いはいつものごとく。
首にボカシを塗り込み、
高級漢方「板藍根」をこの日ばかりは惜し気もなく消費、
ハチミツプロポリス飴を舐め、
生姜と梅干をかじり、
加湿器の前でビタミン剤も大量摂取。

仕事を休む、という選択肢が
私の辞書にないため
どうにかこうにかやり過ごすためのゴリゴリの力わざ。

自己管理が甘いんだもの、自己責任。

そして、なんといっても
今日からお休みをいただいてまして。

お茶もお花もお料理も
趣味らしい趣味がなにひとつないわたしの

唯一の趣味であるバリ島まで
ちょいと、ほんの、たった一週間。
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昔のように
常夏で何週間も寝たきりゴージャスバカンスという
贅沢三昧は許されない。

こんなタイミングで引いてしまっては
風邪を引かなかったわたしの8年間が浮かばれないだろう。

必死ですよ。必死。
こうなりゃ成田で高いユンケル買う。
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by kerokikaku | 2010-11-23 11:04 | インドネシア | Comments(0)
2010年 11月 23日
引く前、1
休みとなると具合が悪くなる。
気が緩むのか。

自慢ですが、不測の弔時以外で
出勤シフト日に休んだことはない。
遅れたこともない。

例によって乗り過ごしでの遅刻は数度、って
事務所に誰もいないから咎められることもないんだけど。
こんなレベルで自慢すんなって話。
一般的にフツーです。

で、熱を出したりだるくて動けなくなるのは
決まって休日。

持病の腸捻転も100%休日発病。
休日診察は豪華割増しですぜ。

一ヶ月でも二ヶ月でも
好きにバリやらタイやら行っていた輝かしい時代

ローングタイムアゴー

滞在日数の半分以上は具合が悪かった。
常夏で悪寒に震えるもどかしさ。
さむいのに夏服しかなく。

マラリアもどきの高熱数週間、
コレラ、赤痢、半月ダラダラ風邪、腸捻転。
何でもやった。
けろはバリへ何しに来た、とよく言われた。

風邪なんか
引かない、引きません、引くもんか、引けったって、引こうとも。
永年豪語している。

ああ
銭湯で温まった後薄着のまま
菊地氏のサイトを見呆けたのがいけなかった。

決して引いたなんて認めたかないが、

少しばかり引きかけている。
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by kerokikaku | 2010-11-23 10:50 | インドネシア | Comments(0)
2010年 11月 23日
ボカシ固化の季節
けろ様半径3m近海の
ボカシオイル愛好家のみなさま御中。

そろそろ固まりつつありますね。

11月初にも数日固まって、また緩み、
最近はジュルジュル化で安定かと。

NASAと無関係筋からのデータによれば、
摂氏14度以下で
材料に使われている椰子油が固化します。

固まったオイルを絞り出す作業ほど精神的苦痛はない。
お風呂に浸ける、ヒーター近くで温める、
じっとにぎりしめる等
各自工夫の上お使い下さい。
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ゼラニウム系の清涼感あふれる香りと
椰子油のなめらかな使い心地。

有用微生物群バイオの働きで
オールマイティに体調を整える。
塗ってよし飲んでよしバスオイルによし。
バリ島では一家に一本の常備薬。
香港のタイガーバームのような位置付け。

風邪かな?と、すかさず肩から首リンパ、こめかみ、
頭をボカシオイルでマッサージ。
ポカポカしたらすぐさま寝る。

以上まったくどこからの回し者でもございません。

で、それが、まだ万全じゃないんだなあ。

きのうから体調思わしくないんだけど。
いまひとつ。

ただ言えるのは、きのうより悪くはなっていない。
まあ即効薬じゃないからね。
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by kerokikaku | 2010-11-23 10:16 | インドネシア | Comments(0)
2010年 11月 22日
KUROMAME
きょねんかそこいら
東松山のギャラリー黒豆に伺ったとき
「どうしよう、けろちゃん、DEE'SHALL、決まっちゃったよー!」と
嬉しいような困ったような口ぶりで、黒豆さんが体を小さくしておっしゃった。

緊張するからまだ公表しないでねー、やーだ、あーあーあーどうしようー
とも。

敬愛する土器さんのギャラリーでの展覧会という誉れに
おとーさん共々沸いていた。
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月日が流れるのは早いもの。
あと数日ではじまる。

ご案内DMには
「番がきてしまいました」だって。
いやはや、お気持ちお察します。

わたしはちゃーんと去年からカレンダーに赤丸でしたよ。
やんごとなき理由につき、伺うのは最終日になりますが、行きますよ。

この「けろ企画」ブログでも
かなり最初のほうで黒豆さんのことは掲載させていただいている。

いろいろあったと思う。
でもこんなに、時間をかけていちばんいいかたちに、
ひとつずつちょっとずつ実現されて。
おめでとうございます。

最近は「大きくなったら何になりたい」のお見本がいっぱい。

★KUROMAME展
11/26(金)-12/3(金):DEE'SHALL(南青山)
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by kerokikaku | 2010-11-22 22:56 | 情報として | Comments(0)
2010年 11月 22日
高木さん
出たてほやほやku:nel金沢の特集ページ
高木糀商店さんだった。

高木さん。

金沢に出かけたほんの数回しか
お目にかかったことはないけど。

金沢ひがし茶屋街、江戸時代から代々続く糀の老舗。
店頭(といっても格子ごし大窓よりのぞむ)にはお味噌と甘酒。
奥には糀の木枠がずらり。

となりの玄関から入れていただくと
広い土間に糀作り用の和釜や年季の入った道具類に圧倒される。

8代目の竜さんは若くてキリリとすがすがしい。
綿々と継承していくのはどんなにたいへんなことか。たのもしい。
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「まぁあがって甘酒一杯どうぞ」と
こんなどうってことない見ず知らずの通りすがりの観光客なのに
横の座敷に呼んでくださり、恐縮、そしてカンゲキする。
品のよい美人の女将さんがさわやかに迎えてくれた。
奥からこれまた美人のお嫁さんも一緒に「さぁどうぞどうぞ」。

ちなみにこちらの甘酒、フツーの甘酒にあらず。
わたしは酒粕や甘酒の類は苦手。「ああ困ったかも」と思い一口いただいてアララ。
「牛乳で割って少し寝かせた」とのことだか、酒くささがなくするりと爽やか。

糀がいいんです。
もちろん後日おとりよせ。

滞在中よく行く安江町のギャラリー喫茶コラボンで何度も遭遇。
大将がお孫さんを自転車に乗っけていらしてた。
ぜったいタダモノじゃない人相につき、こっそり聞けばかの糀屋さん。

渋谷東急の金沢物産展に出張との情報を得て
無理を言って「糀・豆・塩」の味噌キットを作ってきていただいた。
いまの我が家の味噌はこれ。

「お味噌いただいてますよっていうか、
お味噌キットで作った手前味噌なんでコレ商売敵でしたかね?」
と大将に言うと、
なんたって自分が作る味噌がイチバンだと。
去年の暮れはかぶら寿司をとらせてもらった。

糀屋さんだが
土間で時々工芸の展覧会もある。

あるとき金沢で仕事のことで困り、
大将に相談にものってもらった。
グっと落ちていたのがスカーンと上がった。
たぶん覚えてないと思うけど。

正直、ちょっとまれに見るすてきなご一家だったのだ。
自分のブラックさがうしろめたくなる。
こちとら、高木さんのかくれファンにて。

また伺いたい、気持ちのよい金沢だった。
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by kerokikaku | 2010-11-22 21:25 | 情報として | Comments(0)
2010年 11月 21日
イラスト考
いつかは発表しないといけないのでいよいよ申し上げますと
20代中半からたぶん7-8年間、イラストレーターってものでした。

カラフルな職業ネーミングとは裏腹に、
華やかさとは一切無縁。

パチンコ・エロ・医療・趣味系雑誌のカットばかり。
みなさまが手にされた経験のない雑誌でしょう。

掲載誌が送られてくるのだか
人に見られても厄介なので即行で隠す、もしくは資源ごみ。

一度も仕事を断ったこともないけれど、一度も楽しくなかった。

好きとか嫌いという前に、ただただ糊口する手段。
平行してアルバイトも複数。

釣りマンガ連載2年半なんてのもした。
釣りのツの字も知らないくせに。きらいだし。いまも。

よっくもあんなヘタクソなイラストで
細々とでも依頼がきたものだと
今となってはあきれたり驚いたり。 まぁ感謝も少々多少。

とうに足をあらいました。

CM広告のステキなイラストには
今も目がいかないが
街中のちょいとしたイラストは気になる。

職業イラストというか、
うまさよりわかりやすさだけが
クライアントの指示というか
たいした原稿料じゃなさそうなところが
哀愁というか。

しかし深い、と思う。

この1ヶ月で気になった街中イラストコレクション。
こんだけキュートでわかりやすいイラストをわたしも描きたかったなあ。d0182119_2143488.jpg
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by kerokikaku | 2010-11-21 21:51 | ものすごくその他 | Comments(0)