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2012年 02月 28日
頼みの綱
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そんなわけで、板藍根満載、小康の週末を越え、普段の今週。欠勤は夢と消えた。

在庫を一気に消耗し、体調管理の頼みの綱がなくなってしまった。明日からの板藍根も危うい。慌ててサイトで探して注文する。サクサクっと支払い完了。

ああ。そうなんだ。
そうだったのね。
よく見なかった。

はるか中華人民共和国から送ってくださるのね。

るるるー。

とっくに治ってしまった。

ごはんが食べたいがために稲を植えた気分だ。

ついでを言うと、黒蜜と呼んでいる何やら怪しげで効能あらたかな液体も頼みの綱。喉に沁み渡る甘さと清涼感で風邪をひく前の前に舐めまくるもの。
いつもバリで買っている。こいつも在庫あやしい。これはいかん。

バリ友に「アレ買っといてー、お金後で払うしー」と注文する。

箱を見ると「京都」だら「HONGKONG」だらとあるが、他国インドネシア・バリ島へ頼んだわけだ。

ごはんが食べたいがために種もみを買う気分だ。

フードマイレージ、地産地消、身土不二。

苦笑いしたらくちびるが切れた。
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by kerokikaku | 2012-02-28 21:40 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 25日
養生
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ちょっと具合がおかしいかも、となってからの動きは素早い。

養生養生、そして養生。

ありったけの板藍根を煎じたり飲んだり騒がしい。
多量摂取は意味をなしません。わかっておる。まあ、いいや。採る。
ハチミツ系を舐めまくり生姜とレモンも合わせる。

いまこそウヒヒと熱を測る。

35.8度。熱が出にくい人。熱はハレ。
嬉しいんだか悲しいんだか、体温計に悪態をつく。
たぶん壊れているのだ。

こんどばかりは16時間睡眠に遠慮も憚りもない。
とはいえいつも通り。昏々と寝る。

小康。

いいんだけどさ。
必ず休日。100パー休日。200パーセント休日。300パーセント休日。400パー

サラリーマンの鑑である。
つぎの月曜には普通に戻る予定。

無遅刻無欠勤をめざしているわけでは断じてない。
たいしてまじめではない。

なのに病欠の壁をいまだ打ち破ることができない。
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by kerokikaku | 2012-02-25 22:27 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 25日
RUN
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ほう。

しゃっちょこ周りもいいルートなのですね。

運動全般、全くもって、ぜんぜんやりたくないけど
やってる方へは敬意を表します。
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by kerokikaku | 2012-02-25 21:50 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 24日
ラストチャンス
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トラネコマンマ
これ。

モケモケとの
抱き合わせキャンペーン週末がくるってわけだ。
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by kerokikaku | 2012-02-24 10:57 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 23日
本日のBGM
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TBSラジオ 菊地成孔の粋な夜電波
パヘポTV ’92正月
古今亭志ん生 芝浜
三笑亭可楽 二番煎じ
バタオネのインドネシア語講座中級
EARTH,WIND&FIRE
サンドウィッチマン M-1 2007

(PODCAST/YOUTUBE駆使)

アイロン仕事が
進むの進まないのって、あーた、もう。
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by kerokikaku | 2012-02-23 21:53 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 23日
じらし癖
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たとえばダイエット中で、今日はいけるかも、と、へんに期待して体重計に乗るのをじらし、あれこれ余計なことをしてから乗るとか。

メールを受信して、たぶんさっき送信したのの返事、しかも嬉しい楽しい返事とわかりつつわざわざじらし、しばらくしてから開くとか。

シュークリームを買って、すぐ食べず冷蔵庫をチラ見ガン見しまくり、風呂やら洗濯やら用事を入れこみ、今日が終わる最後の最後に食べるとか。

先ほどから何やらぐったり急激にだるく、ちょうど会った人に「あれ?声、変。風邪ひいた?」と言われ、え?そっかな、もしやもしやと疑いつつ、バタバタとあれしてこれして、温かいネコまんまを食べ、漢方とプロポリスを飲み、さっさと寝巻きに着替えた。

熱を測るの、どっしよーかなーと
ジリジリじらしております。
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by kerokikaku | 2012-02-23 21:21 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 21日
ハッチポッチ
インドネシア染織研究家・渡辺万知子氏のお話を拝聴していたら、ふつふつとジャーニー欲が沸いてきた。

「インド、アラブ、中国の影響を受けたスマトラ、ジャワ、バリ島の染織」がテーマの講演会。岩立フォークテキスタイルミュージアムにて。※てなわけで先ほどの一覧はこちらからの受売り満載。

インドネシアは東西に長く、300以上の民族で構成されており1万3000余からの島々から成る。
1945年の独立で統一はされたものの、あまりに文化慣習の異なる民族のため多岐にわたる文化の集まり国家。奥地では、いまだに公用語のインドネシア語が話せない(読めない書けない)人もいるぐらいだ。
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氏が旅して集めた布や、衣装を纏った現地人のスライドを観ながら、それぞれの布にまつわる話(染織技術についてだけでなく、時代背景や、こぼれ話も)を興味深く伺う。
スマトラ島は長い。本州ほどもある。

メダンから西。サムシール島バタック族。舟形の屋敷の前で縦絣の布を巻く人。77年当時でも屋根は茅葺からトタンへ移行していた。現在はほぼトタン。

パダンの北、ブキティンギ周辺のミナンカバウ族は世界でも数少ない女系民族。男子は職を求めてジャワ島へ数多く渡り、1945年インドネシア独立にかなりの貢献をした。

最北西に位置するバンダアチェはペルシャ-インドとの海洋貿易の入口。ここで採れる象牙や金や香辛料と、インド更紗との物々交換が盛んになる。大航海時代よりずっと前、3世紀あたりより貿易があったらしい。それは知らなかった。そんなに大昔からとは。

中南部パレンバン/ジャンビの人びとはどうやらかなりの布好き。その昔、インドに対し、自分たちの好みの色柄の更紗をがんがんとオーダーしていたようだ。おかげでインドから輸出されたスマトラ渡りはオリジナリティあふれて美しい。

96年ごろスマトラ島・ジャワ島をさらっと旅した。
途中おケツが病み(ノンストップすっ飛ばし長距離ガタガタバスに・・負けてしまった)間を適宜はしょってしまう。なので「さらっと」。

当時すでに観光化されており、ド田舎と思しき染織の現場はチンケなおみやげ物屋のようだった。近代化されていてガッカリするのなんて、近代化されたわたし達の勝手なノスタルジーだ。
しかしまだ素朴さはそこかしこに残り、腰布を巻いた人たちを見ることができた。それだけでもないけれど。
若い(当時)日本人女子の持ち物ひとつひとつが珍しく4色ボールペンさえも「見して貸して触らして、もらっていい?」状態だった。そればっかりですんごいイヤだった。
お目当てである染織の図録に載っているような布にはほぼお目にかかれなかった。

渡辺氏も今日おっしゃっていた。現地で作られていれば新しい布は見られるが、古い布はほとんどありません。あっても骨董屋にでしょう、と。
日本人、欧米人の愛好家向けにたいがいのお宝布は散逸している。いまインドネシアで一番多く有しているのはバリ島だろう。ほかの島に比べて需要のキャパがちがう。これは80年代後半からすでに起こっている現象だ。さらにネットの発達で外国との取引も便利になりお値段は高騰している。
結局は日本の骨董屋がいいものを持っているが、値段は手持ちの3ケタほど違う。もしくは日本の美術館で拝観。ガラス越し。

ただ大事なことは、なきにしもあらずということ。千載一遇で出会って、良いもので、欲しければ、それが吉日だということ。また今度はないということ。

重々承知の助でございます。

ともかく。そちらの欲は、ともかく。

あの時さらっとはしょった地域をもう一度チャレンジしたいと思ってしまった。
機会はつくらないと訪れない。

何がネックだろう。

シゴトか。
それは、うーむ、うーむ。

時間か。
家族に了解をとるしかない。ごめんあそばせで効けば御の字。

お金か。
エアーはLCCを駆使しよう。宿は昔のように300円ではないだろうし、あっても耐えられるかどうか。バッグパッカー風味は今はちょっと。予算を1000円くらいにすればいいだろうか。そうか、まずケツ割れバスをなんとかしなくては。無理してカラダをつぶしては元も子もない。一人旅なら自己管理はなおのこと上手にやらなくては。

あとはなんだ。

ちょいっと調べて行くだけか。

ジャーニー。

そうか。行くだけか。

あらーん。
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by kerokikaku | 2012-02-21 22:10 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 21日
軽くテンコ盛り
もういった。

いきたい、でもいけない。

やっぱいく、を含む、もろもろご馳走一覧。
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インドネシアとフィリピン-島々の魅力-
~5/5:岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

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浅川伯教・巧 兄弟の心と眼 朝鮮時代の美
~3/20:栃木県立美術館(宇都宮)

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ペイズリー文様
~3/14:文化学園服飾博物館(新宿)

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スリップウェアと西洋工芸
~3/25:日本民藝館(駒場東大前)

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すべての僕が沸騰する 村山知義の宇宙
~3/25:神奈川県立近代美術館(葉山)
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by kerokikaku | 2012-02-21 21:34 | 情報として | Comments(0)
2012年 02月 19日
今週の花
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我ながら

センス

問う。
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by kerokikaku | 2012-02-19 22:14 | ものすごくその他 | Comments(0)
2012年 02月 18日
遅々源氏
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いつからだ。去年の夏からか。
あの暑い夏からだっけ。

「題名と作者は一致しているものの内容ぜんぜん知らない名作をいっぺん読んでみようムーブメント」がにわかに起こる。

数年前に「坊ちゃん」「吾輩」はさっくり楽しく読んだ。その後、道後温泉でアカスリもしてみた。

次はやっぱ紫式部っしょ、源氏いっとく?とばかり読み始めた源氏物語。

原文は高ハードルにて、窯変橋本訳版を図書館で借りる。

おもしろいんだなあ。
いかれちゃっているんだなあ。

ゲラゲラ笑うわけではないのだが、いつだって勘違い思い込みはげしいクンの源氏に、苦笑苦笑。
平安の都の時代背景や豊かな衣の表現も楽しい。どんどん読みたい。

なのにすすまない。

布団に入って5分もたない。

おもしろくて、あ、あ、もっと読みたーい、、、グー。となる。
眠り薬が全ページに仕込まれているらしい。

図書館の書籍は3週間レンタル可能。
放置しておいてその後の巻(まだ半分以上ある)が借りられない、出入り禁止の事態は避けたい。

3週ごとに、あの、すみません、延長でと依頼しに行く。なかなかめんどい、しんどい。

運がいいのかあたりまえか、ほかの人からのリクエストが一切入っていないので、必ず延長できてしまう。

8-9巻は去年から延長しまくり。
あんた読んでないんと違う?と思われても仕方がないが、読んでますって。
一日5行くらいづつ。三日おきにとか。

源氏、かなりおもしろい。
ご興味があればぜひとも今生でご一読を。

でも、リクエストしないでね。
延長できなくなるとヤブヘビだからね。
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by kerokikaku | 2012-02-18 22:54 | ものすごくその他 | Comments(0)