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2013年 06月 30日
TシャツWS&vacant展2、2日目
TシャツWS&vacant展2、2日目終了しました!

何はともあれ、いってみますか。
恒例「本日の出来ばえ」コーナー。

遠方、尾張名古屋方面よりご参加ざーます。
テニスをたしなまれる妙齢のマダムとしては、掛け声的に「ナイスゥー」と控えめに、そして有効に左肩にビシっと(ユラっと)。
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あれれ?
どこどこ?
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え?まさかの?
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今回の大金星。
我々は「文字組みWS」の大看板を、下ろしてしまいたくなる。
なぜって、本人直筆が良すぎるため、文字組みせずにそのままプリントすることに。
オトナになったらゼッタイ書けない文字限定。
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みちるちゃんのお母さん。
実はバックに黒字プリントが入っているのです。それもカタカナの。
全部込みで「PISTOLS」のイメージ。やったね!
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こちらも親子のご参加。
さすがおとーさん、うますぎ。BIGサイズTに正統派ロゴの文字組み。
完全にウリモノTに見えるんですけど?
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もこちゃんもね、じぶんで書いた「MOCO」と「ハート」、じょうずにできた。
うひ!
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仕上がり後、「おお~」っと一斉にどよめきが走った作品。
黒Tにツヤあり赤文字。「C」と「O」の重なり部分に超絶技あり。
ずるい。
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クーパー書体を1文字1文字丁寧にずらした文字組み。
★だけ蛍光イエローが成功のカギ!POP!
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ひねっています。
何がって、「レッドツェッペリン」でおなじみの書体で「ディープパープル」の曲名って。
分かる人だけがニヤっとする技巧T。
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パッと見、そうとは知れず。
よ~く見ると「2013年流行語大賞」とささやかれるアノ言葉。
じぇ?
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手描き風ですが、そういう書体なのです。
そしてアンダーラインは「手描き」で追加でトッピング!にくいテクニック。
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そんなこんなの2日間、TシャツWS&vacant2013SS展示会は無事閉幕。
ご来場の皆様、ご協力いただいた皆々様、まことにありがとうございました!

あなたがいるからわたし達がいる。

次はいつ?のお声に、昨日までは「あしたです」とおこたえできました。
今日はその手は使えない。
すぐかもしれないし、東京五輪頃かもしれません。

またお目にかかれる日まで。
サンキュー!ごきげんよう!
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by kerokikaku | 2013-06-30 23:04 | けろ企画 | Comments(2)
2013年 06月 29日
TシャツWS&vacant展2、1日目
TシャツWS&vacant展2、1日目終了しました。
たくさんの参加者ご来場をありがとうございます。

では、本日の出来ばえ。

自宅から仕込み持参でご参加。白Tにシンプルな書体でオトナっぽく。
画像では見づらいのですがグリーンと紺色のグラデ文字。
「イチ」を「ICHI」でなく「ITI」とした、ローマ字表記が日本式な点に私は敬意を表します。
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黒Tに白文字でスッキリハッキリな文字組みデザイン。
娘さんの誕生日がモチーフに。とってもかわいくできました。
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大きめクーパー書体を、横いっぱい胸上に配置して大成功!
素直さがうまくいきました。ラブリー!
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こちらは上級者。
わざと鏡面文字くりぬきにし、ところどころに別色をトッピング。
「不可能」という意味をトリッキーに加工しています。配色も高レベル。
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パンチのあるグリーンTに白文字でクッキリ。
ギザギザ吹き出しモチーフが効いています!
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ヘルベチカ斜書体「アイスコーヒー」を、わざと小さめに文字組み。
こうさりげなくやられると参っちゃいますな。
うまい。
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グリーンTにグリーン文字。
最終的な字間ツメには念を入れております。
シンプルな文字組みだからこそセンスが生きます。
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ウルトラヘルプ隊、Hey!Hey!喜んで緊急出動!
史上最短タイムでフィニッシュ。スマートな配色、よくできました!
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わたくしが自身に課した命題。
「いちばん難しそうなT色+いちばん合わなそうな文字色」に、インドネシア語「HAPPY」を、そうとは見えない風に。「HA」が1個多いけど、でけた!
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熱烈転写プレス中の、講師vacantセンセイ。
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vセンセイの神業を見守る参加者の皆様とウルトラ隊。
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vacant2013展示会は12:30-18:30で開催中。
どなたさまもお越しいただけます!

WSは既に定員ですが、のぞき見歓迎。
あしたがラスト!
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by kerokikaku | 2013-06-29 21:37 | けろ企画 | Comments(2)
2013年 06月 28日
TシャツWS&vacant展2!!
いよっ、待ってました!
2013 6/29(土).30(日)
自分で文字組みしてロゴTを作るワークショップ2nd
&vacant 2013-SS展示会
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①『自分で文字組みしてロゴTシャツを作るワークショップ』 
 6/29(土) 1回目/12:30-15:00 2回目/16:00-18:30  
 6/30(日) 1回目/12:30-15:00 2回目/16:00-18:30 

『vacant 2013-SS展示会ファイナル』 
 6/29(土)30(日)12:30-18:30 予約不要 Everybody C'mon!
 会期中どなたでもお越しいただけます。
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エビバデカモン!
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、、っと、搬入後思い立ち、自宅に戻り、おもむろにDIYをはじめる。

会場用にと、時計を持ち込むにあたり、拙宅のショボ安時計をいじくる。
ワクを外し、マスキングテープをシマシマに貼る。
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スプレーしゅしゅしゅ。
日が暮れる、急げ。
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半乾きでもヨカヨカ。
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おおらかでヨカヨカ。

シマシマクロックで皆様をお待ちしていまっす。
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by kerokikaku | 2013-06-28 22:30 | けろ企画 | Comments(0)
2013年 06月 27日
クーちゃんの文字
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自分で文字組みしてロゴTを作るワークショップ2nd
&vacant 2013-SS展示会
2013 6/29(土)30(日)


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ギャラリーSUで求めたクートラスのフランス展ポスター。
タロットカードサイズのカルトではなく油彩画。
こちらをぐっと見つめてくる天使のモチーフ。

テカリに負けず、この文字組みを見よ。
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黒字と白字の書体の差。
同じように見えるが、何かが違う。
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黒字は手描き(SUさんによればクートラス自身の文字からおこした書体のようだ)。
白字は既成の書体。

ちなみに赤字も手描き。
いい感じですね。

あさってからのTシャツWSは、カッターナイフを使いフリーハンドで書体を切り抜きます。
そのため、厳密な直線や曲線を切るのは少々難しい。

しかし転写先が紙ではなくTシャツなので、多少のユレは気にならない。
ただしそのユレやブレが、気持ちよく揺れているような効果をもたらします。

「え~真直ぐ切れない」「ガタガタだ~」等の心配ご無用。
かえってクーちゃん文字のような温かみも出るってもんです。

狙ってどうこうではありません。
いや、狙っちゃおうかな。
わたしくらいになっちゃうと。
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by kerokikaku | 2013-06-27 21:12 | けろ企画 | Comments(0)
2013年 06月 25日
スーパーヘビー超級
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d0182119_20103634.jpg自分で文字組みしてロゴTを作るワークショップ2nd
&vacant 2013-SS展示会
2013 6/29(土)30(日)



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Tシャツワークショップ最大の難関は、アイロンプレス機の運搬である。
切り抜いた文字をTシャツへ転写するための必須アイテムなのだ。

vacant邸のある2階より、おひとり様やっとの階段から降ろし、クルマまで移動。
前回は「あ、ゼッタイ降ろせない」と、開催を止めようかとまで思った。
どっかん85kg。

近くで工事中の強面のお兄さん達に何度声をかけようとしただろう。
急傾斜の狭い階段のため、2人横並びで持てないのだ。
ムキムキマンでも降ろせない。

先ほどプレス機運搬を決行した。

け&vはビッグマウンテンの体を縮め、効果的に力の配分をし、配送業者KKさん(仮名)と息を合わせ、せーの、よいしょの掛け声で一段ずつ確実に降ろす。
腰にコルセットを装着しつつ、千里の道も一歩から。

なんと今回はものの10分で降ろせた。
85kgの重さは変わらないが、要領が格段によくなった。

なんでも慣れるんですね。
学習能力、まだ捨てたモンじゃないね。

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大仕事をひとつ終え、安堵してクルマへ移動する業者さんの図。
感無量。言葉はない。

いまもキーボードを打つ腕がプルプル震えている。
そんな苦労話は小話として、これさえ終えればこっちのモンである。
イケイケドンドン!!

ワークショップはまだ若干の空きもございますゆえ、募集は引き続いております。
コメント欄よりお問合せ下さい。

では、2013/SS vacantのTシャツ&BAGコレクションをチラ見せ。
帆布に顔料ペイントの横長トート。蛍光ピンク・イエローなど色違いもアリ。
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Tシャツ軍、実際は新バージョンも加わりますので乞うご期待。
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ま、あたいくらいになっちゃうと、ほとんど持っておりますですがね。

先日のバリ島でも相当声を掛けられた。
ワールドワイドにキャッチーなのだ。
クレクレコールにゼッタイダメ!ときつくお断り申し上げた。

ただしダメージ加工のTシャツだけは同意を得られなかった。
わざわざボロくする意味がわからないと言う。

彼の国のキャッチアップ速度はすさまじい。
10数年前は、自転車に乗ること、ひとりで旅行に行くこと、女子の短髪、ヨガをすること、マイバッグを持つこと、ゴミを分別すること、「ナニそれ?」と全く理解されなかったが、今やどーよ。
そんなこと言ったっけ?なおトボケ具合である。

再来年位になれば「kero、そのダメージ加工Tシャツ、チョーイケてね?クレクレ!」と言われるのだろうて。
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by kerokikaku | 2013-06-25 12:38 | けろ企画 | Comments(0)
2013年 06月 25日
辻恵子あるでんて展
わたしの実家近くの絵本屋メリーゴーランドで、あしたから辻さんの展覧会。

辻恵子展「あるでんててん」
2013/6/26(水)-7/15(月):メリーゴーランド(四日市)
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印刷物などに元々ある色を活かして切り絵作品を制作する辻恵子。
約1年ぶりの京都での展覧会、そして初の三重での展覧会。
であるとあるで・谷川俊太郎・谷川賢作のCD「あるでんて」のジャケットの原画などの切り絵作品や、自主企画の出版物「K for KIRIE」(初版300部)も並びます。


辻さんにも「帰省と合えば」とお誘いいただいたのに、ザンネン無念。
四日市市民30万人のみなさんをはじめ、全国1千万の辻ファンのみなさまは是非行かれたし。
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by kerokikaku | 2013-06-25 09:53 | 情報として | Comments(0)
2013年 06月 23日
きっくう評判
前の職場にて、春夏秋冬一緒に酸いも甘いもかみ分けた、いや、麦汁と鹿コンビーフをかみ分けた同胞、きっくうさんことパターンナーの加藤希久代さん。
昨今はオリジナル服も発表している作家さんでございます。

前回のTシャツWSの申込み一番乗り、仕上がり一番乗り、ごきげんノリノリの猛者である。
だって出来がこうだもの。
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上出来すぎて、笑いが止まらないはずである。

今回のWS第2弾も、秘かにけろ&vacantは、きっくう席をカウントしていた。
したら、まさかの「その日だけはノンノン!」。

そのショックたるや、たるや、たるや!
きっくうさんのいないTシャツWSなんて。
ちょちょぎれる涙を振り払い、我らは進むのだ。

きっくう席には座らず、敬意を持って空けておく。
荷物置き場として。

ちなみに6/29(土)16-18:30と、6/30(日)16-18:30の回
まだ空きはございます。
ございますのよ。
お申込はコメント欄よりどうぞ。

前回は満席でアフアフしましたが、今回はゆったりvacant先生ひとり占め!
それこそはゼイタクで乙なことである。
やっとかないと後悔するぜ。
知らないよ、メイビー、ベイビー。

v-Tシャツにハマるんだろうな、という予想通り。
きっくうさんは5月西荻FRAU展でもv-Tシャツを注文されておった。
Facebookでノリノリ投稿していたので、こちらに転用。

ヘイヘイ、vacantのTシャツ、二枚も買っちまったぜ!
オーダー出来上がって、今日西荻窪迄取りに行ったのさ。
某大手格安ブランドとはちーっと違うぜこのセンス。
というテンションになるTシャツです!

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だろ、イイだろ?

ちなみにわたしは右の緑バージョン所有。
ワオ、お揃いだ、ウィンク結成!でっかい熱帯魚!

2013/SS-vacant展示会、こちらは終日予約ナシ。
今季ラストのvacantショーでもあるんです、この企画。

どなた様もおいでやす。

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d0182119_20103634.jpg自分で文字組みしてロゴTを作るワークショップ2nd
&vacant 2013-SS展示会
2013 6/29(土)30(日)



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by kerokikaku | 2013-06-23 19:52 | けろ企画 | Comments(0)
2013年 06月 22日
スーパーヘビー級
僭越ながら、三鷹インド絵画&染織展を再度おすすめした結果、各方面から「行った」報告が舞い込む。

布好きは熱いね、やられてるね、とこっそりほくそ笑んでいる。
ヨカッタよね。うれしいね。

ラスト前の本日も行く。
駆け込みか、結構な客数だった。
貸し出し用の虫眼鏡が足りなくなっている。そのため目をしばつかせて拝観した。
いよいよ明日23(日)19:30入場まで。


さて、さいきん、ほうぼうで図録を求める。
新刊ばかりではない。
無いと思っていたら出会ってしまったなど。

ほんとは今日、岩立ミュージアムで欲しいアフリカ布の図録があったが、肩をやられそうであきらめた。
お財布事情も淋しかった。

それにしても肩がこる。
家路につくと、かばんをハンマー投げのごとく放り出し、肩をさする日々。
あまりにこるので量ってみた。

ヒマなのか。
いや、探究心のたまものだと言いたい。

「民藝」0.17kg フライ級
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重いとは言えない。

「ロベール・クートラス」0.50kg フェザー級
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現在開催のフランス展の図録。
手に入らないと思っていたら、ギャラリーSUさんがとっておいてくれてブラボー。

「華麗なるインド」0.96kg ライト級
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あしたまでの三鷹のインド展の図録。
目玉クリップがはずれるのでヒモをかける。
そろそろ肩に食い込みが入る。

「インドの伝統染織」1.53kg ミドル級
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三鷹展の売店で発見、前から欲しかった
鶏モモ3枚強。これ以上スーパーに寄って買物は不可能。

「インドの染織」2.60kg ヘビー級
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吉岡常雄先生著!紫紅社!
元値はしゃんまんえん。お買い得カカクのいちまんえんにて三鷹インド展に鎮座。
マボロシかと思った。うほっ。
これが「インドネシアの染織 上・下」であれば、アカの他人からカネを借りても即購入なのだが、ブレーキがかかる。しかし「蛇の道はヘビ友」に伝えると欲しいとのことで代理購入。
引渡しまで、しばしの間楽しませていただく。

トータルで5.76kg。
肩もころうて。

全部合わせると、すましたカオで持てる重さではない。
そしてこの重量の合計は、この3ヶ月でわたしが肥えたkg数より軽い、という事実。
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by kerokikaku | 2013-06-22 21:18 | ものすごくその他 | Comments(0)
2013年 06月 21日
6月下旬のインフォルマシ
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d0182119_20103634.jpg自分で文字組みしてロゴTを作るワークショップ2nd
&vacant 2013-SS展示会
2013 6/29(土)30(日)



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そうか、そうだったのか。
今気づいた!

わが企画、上記の「TシャツWS&vacant展示会」も6月下旬開催。
「え”~、行かれな~い」と各方面より嘆きのお言葉を頂戴し、「え”~!」とお返ししている日々である。

それもそのはず、このあたりはどうやらゴールデン会期。
声をかけた方々は、あちゃこちゃでイベント目白押しのウィークであった。

そ、そうだったのか。
超スキマ産業のはずだったのに、びみょうにメジャーな会期であった。

なんのなんの。
ある意味、ラッキーなスキマとも言う。

あちゃらこちゃらのおついでに、ギラリ、スパイシー、おひとついかが。

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夏のブルーアンドホワイト
愛媛砥部・中田窯のうつわ
2013/6/15(土)-6/30(日):シンゴスターリビング(つくば)

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松山市から車で30分ほど、あちらこちらに窯元が点在する焼き物の町、砥部。砥部で採れる陶石の白い肌と柔らかい輪郭の青の絵付。
クラシカルの中にも新鮮に映るブルーアンドホワイト。そしてしっかりとした手しごとながら手頃でとびきり丈夫。
愛すべき伝統工芸のうつわのいろいろをご覧ください。


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仲田智展「+ing」
2013/6/28(金)-7/5(金);DEE'S HALL(南青山)

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いつでも終わりだけどいつまでも終わらない。
作品の完成ってなんだろう…という仲田さんの思いが+ingです。
パレットシリーズや随筆画シリーズの平面作品中心に展開します。
思いの深さが作品の力強さとなってガシガシと伝わってきます。


「ガシガシ」とは、まんず、すばらしいコピーです。

いやー、バッチリかぶったねー、ちこちゃん。

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北を照らす
富田惠子銅版画展
2013/6/28(金)-7/7(日):匙屋(国立)

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作家さん在店日も多く、7/7(日)の最終日には「ワインのじかん」もあります。
詳しくは匙屋さんのブログで追って紹介されるのではないかと。

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十人十傘展 part3
2013/6/29(土)-7/6(土):FUCHISO(外苑前)

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たぶん去年もこちらで傘展をご紹介したような。
その時は「行きたい、気になる、でもまだ行けてない」お店FUCHISOとして。

して、今日現在、まだ行けておりません。

しかしFUCHISOさんとは4月のkocariイベントでお目にかかれた。
どっかで見たヒトだぞ、と思ったら、アンティーク関係の片隅で十数年前にお目にかかっていた。
共通のキーパーソン複数名もおり、彼女の佇まいや商品に触れ、すっかり親近感である。

不定休とのことで、外苑前に行くタイミングで営業日をチェックするが、未だかつてノンノンである。
そうやって非常にじらされている。

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海のきらきら 森の木漏れ日
真鍮 小原聖子  和紙 ハタノワタル
2013/6/29(土)-7/7(日):ギャラリーみずのそら(西荻窪)
2013/10/29(火)-11/10(日):HANARE(兵庫川西)

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わーい、聖子ちゃんの展覧会。
ピアスもホシイ。
トンテンカンのワークショップもまた行きたーい。
聖子センセイー、わーい。
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by kerokikaku | 2013-06-21 17:28 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2013年 06月 20日
三鷹インド絵画と染織と
4月に軽くこちらでインフォしておきながら、結局会期終了4日前の今日、滑り込んだ。

ああ。
もっと強くみなさまへおすすめすべきであった。

すんごいヨカッタのでした。
チョーチョーヨカッタのでした。

わたしからのおすすめ熱量が、この貧困ワードで伝わることを祈ります。

あと3日。
間に合うかしらん。
6/23(日)まで、三鷹駅隣接ビル5Fにて。

日本画家畠中光亨氏のコレクションより。
16世紀末よりインドで盛んにつくられたミニアチュール絵画(細密画)をこれだけ観る機会はなかった。
入場して5秒で「こりゃ、たいへんだ!」と思い、まだ全容も見ていないうちからBeBeさんに「行っとけ!」とメールしたもの。

入口にある「レンタル拡大鏡」は大げさでなく、これなくしては目がシバシバしてくる。
20cm四方あるかないかの世界。

インドのよくあるエスニック絵画でしょ、と高をくくっていて申し訳ない。
これは紛れもなく絵画の宝石。

仏教経典に基づく物語が、小さな小さな画面に緻密に描かれている。
描かれた衣装のひだや模様、調度の文様、遠近法無視の大胆な構図。
16世紀インド上流階級の生活の豊かさよ。

図録を見て少し、ああ、と思う。
なぜなら実際の展示は1つずつの額装で、その装丁がこ憎いのだ。

マット部分に、古更紗・サリー・ターバン・金糸縫取織等の生地がふんだんに使われていた。
いや、どんだけって、もう。
その装丁までは図録には表れていなかった。
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たとえば、こういった絵画の額のマット部分が、更紗の生地で装丁されているんですよ。
ため息も出よう。

スキャン画像じゃ良さが伝わらず歯噛み。

恋人を思う女 17.4cm×10.7cm
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恋人の注意をひくポーズだそうだ。
パンツとコート、バングル、ネックレス、すべてがラブリー。

男の人のほうが花柄の衣装をまとっている率が高いように思う。
かわゆす。
靴も花柄だったりする。

そして、染織の展示もこれまた素晴らしい。
かなり程度の良い布が集められている。
初めて観るタイプ、大胆な意匠のトラジャ渡鬼手更紗もあった。
衣装もいくつかアリ。

となりのインド人~と言って思い起こされる頭部のターバン。
巻き絞り染め(ラハリア)は、素晴らしく上質で薄い木綿のモスリンに、山形ギザギザのカラフルな文様が特徴である。
虹色の流れる水のような10m×13cm。
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複雑すぎて現在ではどのような技法でつくられたのか計り知れないものもあります。と。
この手のターバンを見ると自動的にEarth,Wind&Fireが脳内に流れる。

インドネシア渡の更紗、手描捺染更紗、木版更紗、ヨーロッパ向け銅版更紗、カンタ刺繍、綴織カシミヤショール、絞り染めターバン。

どかんとたっぷり。
会場にソファーがなかったのが辛いほどであった。

畠中光亨コレクション
華麗なるインド-インドの細密画と染織の美-
~2013/6/23(日):三鷹市美術ギャラリー

観覧料:一般600円⇒こちらをプリントすると割引入場できます

終わるのがもったいない。
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by kerokikaku | 2013-06-20 19:23 | 更紗 | Comments(4)