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2013年 08月 30日
8月末から9月初旬のインフォルマシ
油断していたら猛暑再来。
小さい秋よ、いまいずこ。

新宿ヨドバシカメラでふらふらっと。
自宅に生協の営業が来てふらふらっと。
気づいたら何がしかの契約にサインをしていた。

世知辛い世の中。
うまいハナシには騙されるもんか、と気を引き締めてガブリとかかり、我ながらポイントをついたであろう鋭い質問も出来、しばし逡巡していると、「もし何でしたら後からキャンセルでも」とのダメ押し殺し文句にほだされ、暑さにほだされ、それならばとサインをしてしまった。

一抹の不安。
さえも凌駕する、猛暑よ猛暑。
あさってから9月とは。

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~ふもと窯・スリップウェア~
井上尚之 作陶展
2013/8/22(木)-9/2(月):ギャラリー集(大牟田)

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先だって、熊本ふもと窯を訪れた際「ここからクルマで30分ですから」と薦めていただいた。
DMのコンポジションが華麗。
すびばせん、やっぱし行かれませんでした。
あの日求めた角皿は、連日の出番なり。

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辻野剛+fresco "Olive Stained Ⅱ"
2013/8/28(水)-9/9(月):OUTBOUND(吉祥寺)

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昨年に引き続き、大阪府和泉市を拠点に活動を続けるガラス作家の辻野剛氏と、彼が主宰する吹きガラス工房「fresco」の展覧会を開催致します。
会期中は、OUTBOUND店主 小林が撮影した工房での制作風景の映像を上映致します。
融解した液状のガラスが、一瞬の道具捌きにより緊張感ある確かな姿に変化する様を、是非ご覧下さい。

あえてさらっと書きますが、ガラス作り、特に夏はえらいこっちゃと思われます。

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李英才 日々のうつわ
2013/9/5(木)-9/15(日):ギャラリー日日(富ヶ谷)

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ギャラリー日日が20年以上前に
李さんの器を日本で初公開して以来、
僕の暮らし方は幾度か変わりましたが、
ほぼ毎日使っているその器の輝きは
すこしも変わっていません。
無理なく自由自在、
いろいろ役立つのが気持ちいい。
エルマー・ヴァインマイヤー


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豊かなインドの針仕事 -村の女性の縫い、刺繍、アップリケ-
2013/9/5(木)-12/21(土)岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

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おまちかね、ため息のインドの手仕事展。
講演会、ギャラリートークの日程はサイトでご確認下さい。

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muimaur 吉沢小枝のアクセサリーとオブジェ
2013/9/7(土)-9/15(日):fudoki(板橋)

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はりがねと毛糸で出来た馬だろうか。
馬、乗りたかった、阿蘇山で。

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color 辻和美+factory zoomer
2013/9/7(土)-9/16(月):factory zoomer/wall [KAFE工船内](京都)

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KAFE工船内!?
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by kerokikaku | 2013-08-30 19:22 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2013年 08月 29日
優先順位、ぜんぶ1位
完全に壊れたもの
・メガネ
・ミシン

はなはだしく使用に支障を来たしているもの
・パソコン
・iphoneのポケットWIFI
・エアコン
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ナベ釜はじめ、生活必須家電の買い替えを振り切り、新車の中型バイクを買っちまったというきっくうさんを見習う勇気が足りない、2013晩夏。
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by kerokikaku | 2013-08-29 20:12 | ものすごくその他 | Comments(0)
2013年 08月 26日
あめモン
着くなり本気の雨。
コンビニで傘を買う。

念願のさかむら詣でへ向かう。
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二年ぶりの珈琲はかわらず美味。
カウンター風景も西麻布時代と何らかわらず。

ついつい長居をする。
あすもあさってもいつでも来られる、という錯覚におちいる。

くまモンナイトは餃子定食。
迷うことなき王将。
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明方にかけて雨脚が強まってきた。

翌日は阿蘇山へ。
ツーリング5選とも言われる絶景、やまなみハイウェイを車で走る。

晴れていたらどんなに素晴らしかろうと、たられば妄想にはげむ。
はげんではげみまくる。
はげみまくって、視界3m。

全方位を濃霧と豪雨に囲まれる。

危険を感じ、引き返す。

阿蘇地方は記録的な大雨、と全国ニュースも報じていた。
警戒地域バリバリ。

なんとか市街へ戻る。

小雨になったをいいことに、傘を宿に置き、ラーメンを食べに街へ出る。

帰りは下着が絞れる程濡れる。

翌朝も雨。
熊本市の北、小代焼ふもと窯へ。
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民藝館のような立派な建物。
ろくろ作業を見せていただいた。

奥には登窯があった。
二代目作のスリップ角皿を二枚求める。


戻って、さあさ、お城でも行こうかどうしようかと、悩んだふりして、さかむら再び。

昨日ほんとに行った?あの雨で阿蘇山?と薄っすら案じて下さっていた。
ええ、見えた景色はオールホワイト。

裏メニューのまいたけパスタなるものをすする。
あしたも来ます、とウソをついて店を後にする。

午後、空がぐんぐん明るんできた。
しかしもう帰らないと。

今回、市街散策は完全にパス。
グルメもパス。

さかむら、阿蘇山、ふもと窯。
これ以上望まない。

空港に着く頃にはピーカンになっていた。
くまモンてば、いじわる。

自宅に帰った途端、また豪雨。

なに?
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by kerokikaku | 2013-08-26 21:32 | そこそこその他 | Comments(0)
2013年 08月 23日
ブッキー
ミシンが壊れたため、手縫い作業が続いている。

インナー作りという、遠く霞むエベレスト登頂に向けて。
標高0地点にて涙目。
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指に穴をあけ、合わせたはずの左右が合わず、フランケンシュタインの顔かよ的な。
ブッキー不器用、丸出し。

そうそう。
お昼、金魚印用の薬味に切ったネギがこちら。
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ブッキー?
いや、包丁とまな板のせいだと思う。

ミシンというのは「修理に出せば、直って戻る」と信じたわたしが甘かった。
メーカーから「ダメです。直りません」と言われる。

服1枚、縫ったこともない。
縫える気もしない。
まっすぐ縫っても波線になるが、自家使用なのであまり気にしていない。

しかし特殊体型というか何と言うか、日常的にあっちカスタムこっちカスタム。
ゴムの入れ替えはマスト。口を綴じるのにミシンは使う。

そんなわけで年中ミシンを踏んでいる。
出しっぱなしだ。

そんなわたしが「次に買うならコレ」と候補にしているのが"職業用"ミシン。
直線縫い以外、何にもできない。
プロユースの潔さよ。

アフターメンテはもちろんだが、だんぜん壊れにくいと大評判のミシン。
今までは、縫うのは3分、調整に1時間、がザラだった。
アタマをキーキーかきむしっていた。

職業用ミシンは、当然お値段もそれなり。

けろに小判だな。
完全に。
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by kerokikaku | 2013-08-23 19:08 | ものすごくその他 | Comments(0)
2013年 08月 21日
8月から10月のインフォルマシ
はじまっているものから、遠く10月のものまで。
けろ企画ご近所スジのお知らせをいくつか。

この数日、32℃で「涼しいかも」と思う。

昨夜寝る前「アイスノン2個使用を1個にしようかな」と、温度計を見たら30度だった。
上等だ。

35℃超で鍛えられすぎた。
大リーグ養成ギブスをはずした飛雄馬のキブンである。
まったくもってイカれている。

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「第2回」アジアの布の愉しみ展
2013/8/17(土)-8/27(火):ガレリア表参道(長野)
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●アジアの布による帯、きもの、バッグ、麻の小物、ストール 他
アジアから、またもっと遠い中近東から日本にもたらされた布は、その珍しさと面白さで人々の憧れでした。中世の昔から茶道具の仕覆や、表具に、また帯など身に着けるものとして珍重されてきました。
更紗など古布のパッチワークによる上野恭子さんの帯や小物、インドやインドネシアなどの木版や手描きの更紗や縞、格子、刺繍の帯、きもの、小物など、様々な布と染織りの楽しさをご覧いただきます。
秦泉寺由子さんのキルトのバッグや青竹染めのストールなどもご覧いただきます。
■出品作家
上野 恭子(東京)
秦泉寺 由子(京都)
Sind 原口 良子(東京)
凛(会津若松)

夏キチュでも特別参加だった、上野のゴリラ親分も出展でごわす。


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ダイダイ ヤタイ ヤルヨ!
2013/8/24(土)25(日):輸入雑貨店nico(湯島)
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タイトル文字面だけでフィンガーファイブを彷彿し、「アーユーレディ?」と心でつぶやく。
ヘイヘイヘイ、ぜんぜんハズレだ。

もしやアレがでるのかな。やっぱアレかな。
夏のさいごの思い出。

詳細は記載のtwitterで。

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出張stock
2013/9/13(金)-9/24(火):ロバの本屋(山口)

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おっとっと。
まさかの遠方。
まさかの日程、ずいぶん先。

以前経堂にあった「ロバロバカフェ」いのまたさんのお店「ロバの本屋」へstockが出張します。

地図を見るだに、当然温泉入湯も兼ねるでしょう。
滝行もセットでしょう。

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ところで。

京都発、天才ラブリー毒キノコ、ひろせべにさんより残暑見舞いを頂戴する。
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オーマイ、感動の直筆手描き。
すぐさまカミダナに上げてパンパンする。

そう。
来る10月に、ギャラリーカフェ橙灯で待望のひろせべに個展だ。
べにらーとしては「べに展は1月恒例」とインプットされている。

「べにさん展、1月ですよね?」「いえ、来年は秋開催です」
橙灯さんは去年からと何度お答えしたのだろう。

べにらー、べに菌、増殖中。

会期近くにまた詳細をUPします。
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by kerokikaku | 2013-08-21 21:58 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2013年 08月 21日
くじけインナー再び
くじけ中のインナー制作の続き。

サンプル生地を取り寄せ、またしてもあーでもないこーでもないと、元サンプルを作っている。

オーガニックコットンだけにこだわらない、と言いつつも、着心地の良さは事実。
オーガニックに軍配があがった。
けろ企画独自判断。

そうか、やはり。

ただしジャストミートな生地は見つけられず、ならばある生地で、仕様を代えて、理想に近づけようと悪あがきをしている。

そんなに難しいことなのか。
水中に火を求めていないか。
だから世の中で売っていないのか。

このまま行くと、コストが、コストが。
ああ。

元サンプル作りに、25年前のデコボコミシンを駆使していた。
それが、突如うんともすんとも。壊れた。

仕方なく手縫いにスイッチする。
ミシンも手縫いも、性格上、仕上がりザックザク。
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いいとする。
とりあえずの試着用。

手縫いは、まんず、時間がかかる。
1日かけてやっと縫え、試着し、やっぱりダメ箇所があり、あそことここを直したくなる。

ため息がでてくる。

そういえば、nicoのタイ製リスパンツも手縫いだなあ。
ヘビーユースも問題ないなあ。

ラオス、谷さんのHPE製品も手縫いだなあ。
怖いくらい、これでもか、の縫いっぷりだなあ。

kocariのインド製カンタショールも手縫いだなあ。
手縫いだからこその、ゆるさがイイよなあ。

手縫いがミシンよりエライわけではない。
ミシンがないとか、手縫いが合っているとか、それぞれ理由はある。

こちとら、集中切れまくり、休憩しまくり。
たんすの中の、数々の手縫い品を、まじまじ見たりして。
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by kerokikaku | 2013-08-21 18:30 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(2)
2013年 08月 19日
夏の自由研究(グダグダ)
冷麦ばかりを食べている。
何ものどを通らないのではなく、そうとうに美味だからである。

実家のある三重県四日市市は、ぜんそく以外これといった有名アイテムはない。
しかし隠れ名品として「冷麦」がある。

冷麦とは、素麺とうどんの間の太さ。
1.3mm~1.7mmで、パスタと同等。

四日市の大矢知(おおやち)地区は、江戸時代より「手延べ干し麺」作りが盛んだった。
最盛期は300を超える製麺農家があった。
現在では減りも減って30軒ほど。

その中でも最高級手延べ麺のあかし「金魚印」を名乗れるのはたった7軒。

いばらせていただくが、金魚印を食べたら他は食べられない。
しこしこつるつる、よそとは比較にならない。
そんでもって、ちょっと高い。

地元では「○○さんの金魚印がうまい」「いや、△△さんとこだ」と、金魚印内でもヒイキがある。

なんと、帰省の折「お姉ちゃんにお中元」と、妹が金魚印をくれた。
うわ、重なった、と思った。

何故なら、渡辺製麺所の金魚印をすでにお取り寄せ済みだったのだ。
中元辞退しようと思ったが「伊藤さんちのもある」とのこと。
それは興味ある話だ。

金魚印はたしかに美味い。
しかしどの製麺所のが一番美味いのか。

わたしが長年思っていたことは、妹も同じであった。
血は争えない。

妹は「全部揃えて食べ比べ」をするつもりだった。
実際に大矢知地区まで出向き、各製麺所を回り、それぞれの金魚印冷麦を買ったそうだ。
ただし7軒中の4軒しか探しだせなかったと言う。

そこの粘りが弱い。

4軒のうち1軒は冷麦の在庫がなかった。
なので3軒分の「金魚印冷麦」が揃った。

研究としては微妙だ。
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満を持して、3種の食べ比べが始まった。
湯を沸かし、研究に挑む。

母が茹で係となる。

「で、この冷麦はどこの?」と聞くと
「あれ?どこのだっけ?」と、研究中にあるまじき発言をする。

あわてて捨てた包装紙を広げ、再確認をとる。
そこは大事な部分である。

「わからん、たぶん、伊藤さんのやわ」

精密さに欠ける。

①松永製麺:太め しこしこ 美味い
②伊藤製麺:細め しこしこ 美味い
③渡辺製麺:細め つるつる 美味い

それ食え、やれ食え、と研究熱心なあまり、画像を撮り損ねた。
それぞれ太さと色が微妙に違ったが、レポート出来ない。

もはや致命的だ。

個人的には太めの松永さんちのが喉ごしがよく好みだった。

しかし、本当に松永さんちの麺だったがが怪しい部分もある。
伊藤さんちと入れ違っているかもしれない。

結果、「金魚印ならばどこのも美味い」ということになった。
この総括に対し、特に問題も異論もなかった。

これにて、グダグダな夏の自由研究に幕をおろす。
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by kerokikaku | 2013-08-19 21:07 | そこそこその他 | Comments(0)
2013年 08月 18日
バテバテ
危険を感じている。
天下の宝刀、クーラー様をつける。

もらいもの、調節の効かない代物。
つけると寒いってやつ。
消すと暑いってやつ。

つけたり消したり。

アイスノンもフル稼働。
凍らせるヒマがない。

こうなると日々グッタリ感はいなめない。
もしかすると夏バテか。
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これではいけない。
グッタリを振り切り、必死に外出。

図書館で本を2冊借りた。
読み始めてわかったこととして、2冊とも以前借りた本だった。

あきれてみたものの、内容は全く覚えていなかった。
おかげで初見のようなフレッシュさで読めた。

夏バテのせいか。
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by kerokikaku | 2013-08-18 21:16 | ものすごくその他 | Comments(0)
2013年 08月 16日
ボン
この数日、ケイタイもPCも見ないで過ごす。

帰省すると完全にスイッチが切り替わる。
なんでしょね、こういうの。

東海地方も暑かった。
ただし同じ気温でも、体感は東京よりマシ。
人口やクルマや建物の密度が低いのが、勝因か。

ただただ水を飲み、フーフーヒーヒー息をしていた。
ボンだから、という絶好の理由を振りかざし、水といっても麦の水を朝から飲んだ。

墓参りがてら、白ペンキで文字をクッキリ塗り直したり、
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いとこのカラオケ屋を占拠し、親戚集合したり、
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姪っ子の夏の宿題ポスターの手伝いをしていた。
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ジッと我慢のオバ。
決して手を出すまいと誓ったにも関わらず
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予定調和な結末を迎える。

最後はケンカになり、完成を迎えることなく、さきほど帰京した。
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by kerokikaku | 2013-08-16 15:41 | ものすごくその他 | Comments(0)
2013年 08月 10日
暑さのせい
めがねが壊れた。
もう15年もかけており、しかも元々がアンティークフレームなので、よくもったと思う。

レンズも曇り、フレームのつやも無くなり、全身キズだらけ。
それでも気に入っているので、いくつかのローテーション内で、つい選んでいた。

そろそろ危ないな、と感じていた。
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すると、接続金属が取れたのではなく、プラスチック部分がねっとりとちぎれた。
粘性のある取れ方であった。

これは暑さのせいもあると思う。

外出時の惨事。
わたしは天を仰いだ。

めがねナシでは一歩も歩くことができない。
極度の近視である。

とりあえず片耳と鼻柱にひっかけてみる。

しめたものだ。
汗と皮脂で、うまい具合に安定した。
暑さのせい再び。

その後数人の知人に会う機会があった。
ああ、困った、恥ずかしい、と思っていた。

しかし誰からも指摘されなかった。
「あれれ?」というセリフを薄っすら期待していた。

ヒトは、意外と、見ていない。
もしくは、ヒトは、分かっているが、お優しい。
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by kerokikaku | 2013-08-10 20:16 | ものすごくその他 | Comments(0)