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2014年 06月 30日
7月上旬のインフォルマシ
さっき、慌ててコンビニへ行く。
住民税、支払期限は6月30日まで。
あぶないあぶない。

もし1分でも遅れると、こわい通知が来るのだろうか。
すみませんうっかり、は通じるのか。

こわい通知ならまだしも、延滞金になるのだろうか。
それはなによりこわい。
トイチでないとも言えず。

試す勇気はないものの、心理操作術として見事であり、まんまと走らせていただいた。
思う壺でなんとも言えない。

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BeBe
お星と宇宙人
2014/7/1(火)-6(日):ル・シァレ(ルヴァン富ヶ谷店内カフェ)

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きもわる人形でなく。

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小匙 pop up shop
2014/7/4(金)-6(日):chiclin atelier shop(尾山台)


坂崎紀子さんが営む「小匙」ジャムの店頭販売を行います。
農園から採りたて直送の新鮮な果物を使用して作られる、
素晴らしい季節の味をこの機会に是非お楽しみ下さい。
またあわせてchiclinの真夏に涼しいワンピースなども入荷予定です。

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情報としてあの「ブラジル祭」は、W杯終了頃まで橙灯nico各店にて延長戦中!

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OBARA SEIKO
―祈りの音ー
2014/7/4(金)-17(木):GASA*(目黒白金台)


空気へ響き渡る、澄んだ鈴の音は、身体に心地よいリズムを与えてくれます。
小原さんの手から生まれる新しい形-鈴-
お守りの意味を込めて、是非手にとって頂きたい作品です。
今回は、鈴とピンバッジやネックレス等に加え、
GASA*とのコラボレーションアイテムも並びます。
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SANTULAN 2014
2014/7/5(土)-13(日):Gallery CAPARISON-1989-(三鷹・吉祥寺 山本有三記念館となり)

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SANTULAN=こちらをご覧ください→
去年の夏キチュにご参加くださった「生きものの音プロジェクト」さん。
彼女が手がける、Ajrakh布を中心とした洋服と小物の展覧会、2014夏のツアー。
東京ではこの会期のみ。

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Sunshine LOVE
さか井美ゆきイラストレーション展
2014/7/10(木)-18(金):GALERIE CENTENNIAL(大阪)

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よーこそ。
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by kerokikaku | 2014-06-30 22:00 | 毎月のインフォルマシ | Comments(3)
2014年 06月 30日
HPE News 号外 2014.May
なんとなく久しぶりな感じのHPE News。
2014春HPE展ツアーへのお礼号、「号外」がラオスより届く。

菜の花と桜の咲く、GWの栗駒は素晴らしかったなあ。
鳴子の旅館について、谷さんたちとおおいなる意見の相違があったなあ。
人の趣味はそれぞれだなあ。

毎度、谷さんセレクトの切手がタマランチ会長。
こちらのご趣味は賛同いたします。
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HPE Newsとは何ぞや、とお思いの方は以下のリンクからどうぞ。
「HPE News No.001~No.007と号外2ツ」と「No.8」「No.9」のリンク
「HPE News No.010」
「HPE News No.011」
「HPE News No.012」

HPE News 号外 2014.May
2014春の企画展 ・・・御礼・・・

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タイトルをクリックして、左肩の虫眼鏡ツールを操作していただくと読むことが出来ます。
d0182119_19473674.pngこんなマークです。

上記、あたりさわりのない好情報をお伝え終えまして。
さてと。

まずは、わたくしが言えた義理でも立場でもございませんことを、先にお断りしておきます。

しかし、親愛なるHPEファンのみなさまにおかれましては、その後どうなったのか、ロマンティックとモヤモヤが止まらないこととお察し申し上げます。
わたくしも同士であります。

現状のHPE製品に「赤」色が使われているため、結果的にハッピーエンドなのは承知しています。

でもね。
どうなったのか、知りたいのが人情でございましょう。

というのも、例の「赤」について。
No.008「赤・第1回」、
No.009「赤・第2回」、
No.010「赤・第3回」。

あの谷さんに対し、まさか、まさか、圧力をかけるつもりはありません。
そんな、とんでもないことでございます。
恐れ多く、全くそんなつもりは、毛の頭ほどもないのです。

ただ、足かけ2年。
ひっそりやんわりと「赤」の続きをお待ちしていまして、いえ、ぜんぜん急がないですし、ご無理にとは決して申しておりません。

でもどうしたかしら。

と、当方、たいへん慎まし気にジリジリしつつ、どうかどうかお元気で、と遠くラオスへ思いをはせています。

草々。
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by kerokikaku | 2014-06-30 19:12 | H.P.E | Comments(0)
2014年 06月 28日
布味、ビンテージ感
見つけた時は、似ていると思い、

雨に濡れながらガッツポーズで撮ったけれど
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よくよく比べてみれば、さほどでもなく
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も、ないかな。
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by kerokikaku | 2014-06-28 21:33 | 更紗 | Comments(0)
2014年 06月 26日
6月下旬のインフォルマシ
お察しの通り、けろ企画は停滞期、もしくは休止期。
ただひたすら色々を待っている。
ものだったり、時期だったり、なんちゅうか本中華。

こんなんでいいのかいな、と焦燥感やら不安感やらに日々さいなまれている。
いちおう、こう見えても。

捨てる神とは言わないが、放る神あれば拾う神あり。
わらをもつかむイワシのアタマと言いますか。
「いまはじっとしとってよし」と某方面より太鼓判をいただく。

そのお言葉、二言はないね。
いいんだね、じっとしとってもいいんだね。

ほいきた。

一度やってみたかった「日がな一日中、ガストのドリンクバー」というものを試してみた。
拙宅の裏はガストなのだ。
しかし、貧乏性が災いし、今の今まで行ったことがなかった。

今日こそはやったる。
大手を振って、お勉強道具や本やらを持ち込み、挑んでみた。

ドリンクバーというものを頼んでみる。
とはいえ、うちでしっかりコーヒーを飲んでいったし、飲みたいドリンクもなかった。
長居が気づまりで、つい他の注文もしてしまう。
隣は高齢女子会で盛り上がっている。

それでもがんばって3時間半。
これがMAX、限界だった。

また来るぜ、とは今は言えない。

ふんわりとした、負けた感でいっぱい。

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十人十傘展 part4
2014/6/21(土)-29(日):FUCHISO(外苑前)

当店が珍しく?色とモチーフで染まるこの時期が今年も近づいてまいりました。
神戸・MANDARAKEさんの晴雨兼用アフリカンバティック傘が会期中限定でFUCHISOに並びます。
年ごとに変わるアフリカンバティックの艶やかさと日本の傘職人による仕立ての確かさを是非この機会に、目と手で触れにいらしてください。

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わだ ときわ展「カラフル」
2014/6/26(木)-7/3(木):DEE'S HALL(南青山)
自分で漉いた紙にリトグラフで、多くの版を使って色を重ね時間をかけて作品を作るわださん。刷り重ねた時間が作品に
自然な奥行きをもたらして魅力的な仕上がりとなるのです。

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森田千晶 和紙展
BLACK
2014/6/28(土)-7/6(日):ギャラリーみずのそら(西荻窪)

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BAR NIGHT
4(金)・5(土) 18:00-21:00
2日間限定の「Bar BLACK 」をopenします

WORKSHOP
5(土) 13:00-「和とじノート作り」
*詳細はHPまで
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by kerokikaku | 2014-06-26 18:35 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2014年 06月 25日
記憶の迂回
いまが何月何日で季節はいつか。
そんなことを気にせずにいても「ああ、いまは何月のいつ頃だ」と、自動的に想起できる季節がある。
いくら植物リテラシーがないとしても、このタイミングは3日とずれない。

GWになるとサツキが咲く。
6月後半はクチナシ。
9月半ばにヒガンバナ。
10月上旬はキンモクセイ。

わたしは上記のたった4件にしか反応できないが、詳しい方だと、いつでもどこでも季節を感じちゃうのだろう。
とても豊かなことで、うらやましく思う。

クチナシとキンモクセイは、視覚でなく鼻が感じる。
何の気なしにふらっと歩いていても「お、来たね」と思える。

まさに今現在、そこかしこでクチナシが香っている。

不意打ちにふわっと甘く妖しい香りを嗅ぐと「え、もう6月の終わりごろ?」と慌てる。
そして夏の到来に向けて、気持ちのウォーミングアップに入る。

いま、こうやって「クチナシ」だなんてシャラっとしているが、実は花の名前をを思い出すまでに3段階を踏んでいる。

どうしてだろう。
「クチナシ」のたった4文字の記憶出力が、うまく出ない。
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まず最初に「シクラメン」を思い出す。
そこから連想して「シナチク」になる。
「シナチク」を4-5回唱えた後、「あ、シナチ…違う、クチナシだ」。

この一連の作業を繰り返し、正解にたどり着く。
とっても遠い、お約束の迂回。

道でもそう。
必ず迷う道がある。

何度来ても迷う。
この道はきっと間違っていて、この先で「間違った」と確信するんだよね。
はいはい、想定済み。
そこからUターンし、ひとすじ変えて、やっとたどり着く。

最初から正解の道を行けばいいのは、ごもっとも。
迂回も込みの記憶になっている。
一度間違って「はいはい」となり、迂回しないとたどり着かないのが、ざんねんな現実。

迂回じゃないね。
ご足労が正しい。

まぐれで一度でたどり着いた日にゃ、全能感でジンジン満たされる。

なんとなく似たような道。
恐る恐る、ひょっと首を出してすじを眺め、行きつ戻りつ、やっぱりハズレが高確率の魔境地帯。

端的に言うと、吉祥寺東急ウラ一帯のことですね。
ご経験、ありますかな。

この界隈に四半世紀住んでいながら、こんなことで、一体全体ええんでしょうか。
ちなみに、対外的には方向音痴と呼ばれていない。
「行き止まり発見家」として名は馳せているが、それとこれとはまた別問題だ。

道やクチナシだけでなく、ソフトの操作でもよくある。

あるツールを使ってから、あ、間違えた、これじゃなかった、はいはい、そっちのツールだった。
予定調和でまた間違えて、予定調和でまたたどり着いた、ってこと。
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こういうことって、あるよね。
ないかな。

みなさんにもあると、ちょっと思いたい。
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by kerokikaku | 2014-06-25 19:33 | ものすごくその他 | Comments(2)
2014年 06月 22日
ブラジル祭
この時期にして、ブラジルにも渋谷にもパブリックビューイングにも行かない。
嫌いじゃないけど、そんなに知らないし、そこまではちょっと。

でも多少はお祭り感を享受したい。
にわかと呼ばれたとしてもいい。

そんなあなたにギリギリ情報。
にわかでない本気組も大歓迎。

明日6/23(月)まで、谷中で祭っている。
何がって、そりゃもう、ブラジル祭。
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輸入雑貨店nico橙灯ギャラリーカフェの、谷中出張お祭り企画。
ブラジル雑貨とブラジルフード&ドリンクがございます。
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ロザリオだら、マニキュアシートだら、キーホルダーだら、よくもまあ。
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ブラジル仕様のBICが5種類とは、念のいったことよ。
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いや、ブラジルのレジ袋が泣ける。
とんだ気遣いの細やかさよ。
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出た、ラテン仕様。
天地逆プリントのBICが混入されていたのを確認する。

ひろせべに画伯とブラジルリボンのコラボバッヂもございます。
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こちらはブラジルのプリント生地とバイアステープ。
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わたしは、囚人っぽい地味パジャマの端に縫い付けてみた。
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ブラジル風味はプラスされましたでしょうか。
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いま売らなくて、おっと、そうじゃなかった。
いま買わなくてどうする、と言いたい品々は、コレだ。
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タンバリン、帽子、ちょうちん、ハタ付メガネなどの、応援グッズ。

1チームだけを応援するなんて小さいことは言わない。
ブラジル開催自体を祝おうじゃないか、アミーゴ達よ。

日本×コロンビア戦であったとしても、「ブラジル開催のW杯」内なわけで、この応援グッズを用いていただいて、何ら問題はありません。
と、どこかから非公式に推奨された気がしてやまない。

人目を気にせず、ご安心の上お求めください。
しかも応援グッズは、心なしか、ご想像よりもやさしいお値段だったりします。

明日23(月)まで。
ブラジルW杯観戦中でお留守の、谷中ボッサが会場です。
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by kerokikaku | 2014-06-22 20:50 | 情報として | Comments(0)
2014年 06月 22日
もち
小雨降りそぼる日曜朝。
いのちカラガラ、早起きをする。

コロンビア戦だったなら、とっくに終了し、ダイジェスト放映中の時間帯。
しかしこちらにしてみれば必死のパッチな早起きだ。

プルっと顔を洗い、寝起きゆらゆらのまま出かける。

なぜか。
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先日知った、あの店に行くため。
看板も出ていない、朝7時OPEN、8-9時には売切れ閉店という、あの和菓子屋。

画像はとある日の昼に撮ったもの。徒歩圏内なのだ。
在住歴14年で、初めて知った店。

失礼ながら繁盛店にはとても見えない。
というか、見かけの判断で、稼働している店とは思わなかった。
人は見かけが8割やら9割ともてはやされた時代もあったが、提言した方面へ問いたい。
どうよ。
人と店は違う、とか。

7時前に並びたかったのだが、出足が遅れた。
すでに8時過ぎ。

間に合うのか。
ダイジョウブなのか。
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開いていた。
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まだあった。

大福は1.5番重、草餅は0.5番重、その他はナシ。
みたらし、おいなりさん、おこわは完売か。

粉まるけのぽってりとした豆大福。
よくばって4つ買う。
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1個150円だった。
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寝起きに大福。
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ほどよい塩気の豆が入った厚めのもちと、たっぷりのあん。
むっちり豊満。年の頃なら二十歳ごろ。

噛み切るちからが要求される、豊かでフレッシュな弾力。
甘さも控えすぎず、懐かしの味。
もちってこういうものだよなあ、と完全に目が覚める。

美味かった。
しかも、食べたー、と胃をさすりたくなるボリュームだった。

にも関わらず、欲の皮の突っ張りが止まらない。
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草餅にも手を伸ばす。
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大福より、もち度合が大きい。

ほのかなよもぎの香り。
分厚いもちの噛み心地がたまらない。

口コミ名店なだけはあった。
なるほどですね。

もう腹一杯。
今日一日、これ以上何にも食べられない。

と、ピンポーン。

ヤマト便が届いた。
はみ出んばかりの重量便ではないか。
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十日町の伯母から、米とフキと山菜おかずの山が届く。
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そしてまさかの

笹ちまき
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おう、望むところよ。
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by kerokikaku | 2014-06-22 10:31 | ものすごくその他 | Comments(0)
2014年 06月 20日
裂帖の道 その9
裂帖の道、ようやくラストスパート。

昔、テキトーに作ってしまった裂帖から布をひっぺがし、洗って整理し、新規作成にここまで時間がかかった。

遠くまで来ちゃったなあ。

さて、外箱の表面にはぎれを埋めていく。
スキマがあったほうがいいのか、ないほうがいいのか。
正解はどこだろうか。
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あーあ、貼っちゃった。
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タイトルを入れることもあるかと、無地枠もつけておく。
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そんで、ちょっと差し替えたりして、もはや「ウォーリーを探せ」の世界。
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できた。
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あと10シートは増量可能なフエルアルバム式。
天地左右、問わず方式。
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では、簡単な説明を左・右の順で行きます(同じ場合は省略)。

―カシミヤ綴織/刺繍 18-19C  
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―カシミヤ綴織/ジャガード織 18-19C
―カシミヤ綴織 19C
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―芭蕉布 20C?
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―スマトラ・ジャワ金更紗/ジャワ中部更紗 20C
―ジャワ北部・中部更紗 20C
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―ヨーロッパ(オランダ・フランス)銅板捺染更紗 19C 
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―ヨーロッパ銅板捺染更紗/ペルシャ渡インド更紗 18-19C
―ヨーロッパ銅板捺染更紗 18-19C
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―ヨーロッパ銅板捺染更紗 19C 
―ジャワ北岸更紗/清朝錦/インド金銀糸織 20C
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―インド型更紗/トラジャ渡手描更紗 17?-19C  
―スマトラ絹緯織/インド絹経緯絣織/ラオス絹緯織 19-20C
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―インド経緯絣絹織/スマトラ緯紋織 19-20C
―和更紗(堺・京?) 19C
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―インド鬼手手描更紗トラジャ渡/型更紗 18C?
―インド鬼手型更紗 18C 
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―インド鬼手型更紗 18-19C
―インド鬼手手描更紗トラジャ渡 17-18C?
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―インド鬼手描更紗インドネシア渡 18-19C
―インド手描更紗スマトラ渡 19C
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―インド手描更紗スマトラ渡 18-19C
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どうも、更紗部のみなさま。

ご清聴、ありがとうございました。
長々とお付き合いいただき感謝します。

個人好みのミニミニ寄せ集め帖につき、全世界全更紗を網羅とはいきません。
しかも更紗だけにあらず。そして更紗の定義は広い。
ここでの区分は厳密には不安定です。

それにつけても更紗は、大航海時代のロマン、ゆらぎの手技、布のちからに溢れている。
なんといっても可愛い。

もう作れないものにつき、チビ更紗ひとつさえも愛でていきたいと思います。
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でもあと3冊位つくれそうなんだよなあ。
貼ったら台紙がけっこうゆがんだし、もっと厚い紙にすべきだったなあ。
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後から思うことは色々とございます。
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by kerokikaku | 2014-06-20 16:57 | 更紗 | Comments(2)
2014年 06月 18日
裂帖の道 その8
続きまして、厚紙で外箱を作る。
カルトナージュとは、これまた初めての作業。
この日のために、図書館の本をコピーして待機していた。

カルトナージュといえば、ふかふかしたワタなんか入っちゃったりするハワイアンやフレンチ風が思い浮かびがち。
本品はそうじゃない方向へ進む。
初心者につき、上箱と下箱だけのシンプル型にしよう。

2mm厚のボール紙を用意する。
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カッターを入れる時は、いっぺんに切ろうとしないで、数度に分けて切込んでいく。
でないと指を切るか、切線がゆがむこと請け合い。
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刃は惜しまず折り、常にとっきんとっきんにしておきましょう。

ボール紙を水張りテープで貼り、箱に成形する。ヘラとスポンジを駆使。
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下箱が出来た。
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シミュレーションに更紗を入れたりなんかして、ほくそ笑む。
これは大事な儀式のひとつ。
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念のため、上箱用の厚紙を重ねてみる。
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ぎゃぼっ。
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ボール紙の厚さに対する考慮が甘かった。
ぴったり過ぎ。
ムチムチはじける、いや、これ入らないってば。

事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起きているんだ!

机上計算では合わなかった。
泣きながら採寸し直し、ボール紙をカットし直し、貼り直し、上箱ふたたび。
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さて、どうなのか。
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おさまってくれ。
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ドッキング無事成功。

現場にて確認いたしました。
ではスタジオさんへお返しします。
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つづいて、箱の表面に薄手の綿ローンを貼る。
薄くてゆらゆら、貼りづらい生地を選定したことを一瞬悔やむ。
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糊がつけづらい、生地も伸びる、動く、まっすぐいかない、ゆがむ、いらっとする。
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ひーはー。
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講座などで人に聞くことができれば、秘密のテクニックがきっとあるのだろう。
聞けば「ああ、そうね」と思うような。

なんてことあったりなかったりな、ちょっとしたコツのようなもの。

これを知ると知らぬとでは雲泥の差なのだ。
そうですよね。

野良犬拳法だものしょうがない、こんなもんか。
と、今、ひそかにへこんでいる。

自分の人生のあり方から遡り、いろんな意味で、けっこうへこむ。
実は、けっこう、うじうじと。

病んでますか。

気を取り直し、内側に色紙を貼る手順へ進みたい。
しかし、色紙の準備をうっかり忘れていた。
うかつとんかつ。

買いに出るのをはしょり、絵の具で着色して自家製色紙を作る。
ほら、雨でございましたでしょ。
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ゴージャスにもチープにも簡単に化ける、ゴールド色を採用。
さすがだね。

これにより、布貼りのまずさが隠れるか、な。

じゃん。
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じゃじゃじゃん。
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細部を気にせず、鷹の唐揚げって言うんですか。
鷹揚な眼差しで見ていただければ。
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次なる野望は、これ。
千継更紗ローブを目指してみる。
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上箱表面に、更紗のはぎれのはぎれを貼り込んでみよう。
まずは、ざっと置いてみる。
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おやおや。
ほんとにこれでいいのだろうか?

ふんわりとした疑問が沸く。
気のせいかな。


最終回へ続く。
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by kerokikaku | 2014-06-18 18:34 | 更紗 | Comments(0)
2014年 06月 17日
裂帖の道 その7
糊貼り前夜はこちら

てめえ、ガタガタ言うんじゃねえ。
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貼って貼って貼りまくれ!
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厚いものから
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薄いものまで
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おまえたち、貼っちまいな!

上記のセリフは、キイロに黒ラインのジャージ上下を着てから叫ぶことをおすすめします。
BGMは、やはり布袋さんのあれで。
死亡遊戯のほうでなく。

チーム赤
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チーム青
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同じ布だけでまとめるのもいいけれど、
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やっぱ、お友達も入れてあげることにする。
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このチームもまとまらないねえ。
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ぐしゃぐしゃポンと並べ替え、気が変わらないうちに糊をつけた。
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ここまで乱れていると、さすがのあたいにも手に負えない。
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いいお友達がやってくることを夢見て、ペンディング組にする。

理想はフエルアルバムなので、これが完成系ではない。
いつなんどき更紗が増えてもいいように、余力を残しておく。

さて、フエル予定はあるのでしょうか。

指先をべとべとにし、なんとか貼り終えた。
台紙は20枚余。
合紙をはさみ、画集を重しに乾燥させる。
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なんとこの日は、ほれ、あのころ。
梅雨に入って、やたら降りまくった、あの数日。

わたしは今、乾かしているのだか、しっとりさせているのか、あやうく不明になりそうだった日。
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気を取り直し、その間に外箱づくりを進めよう。
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by kerokikaku | 2014-06-17 21:56 | 更紗 | Comments(0)