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2017年 05月 22日
5月下旬のインフォルマシ
おとといの朝まで起きぬけは寒かった。
ヒーターでお井戸を温めてから動く。

観測史上何番目かの、5月の真夏日とか。
拙宅、冷え冷え御殿は世間と乖離。

四季があやしく、夏と冬の2カテゴリ化しつつあることは周知。
憂いたところで致し方なし。

いっそ、熊谷や多治見の動向が気になる。
秩父に負けているようでは、君たち不甲斐ないぞと。
四万十市にリベンジする気はありやなしや。

「どうせなら、記録を塗り替えてほしい」と思うのは健康な証拠。
あと0.2℃で記録更新なら、我慢する覚悟はある。

でもまあ、水分補給をお忘れなく。
ビールが水分カウントされないのが、どうにも解せない。

八百屋でバナナのカゴ盛に100円シールが貼ってあった。
お買い得品ってやつ。
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毎朝1本スムージー利用しているので、バナナは必須アイテム。
しかし、最安95円の房よりも、倍以上も立派な房が2つで100円。
しめて10本10日分。

冷凍すればなんとかなるが、幅をとる。
たいへん持て余すが、買ってしまった。
買わない勇気がない。

いま現在、冷凍庫に入りきらず先送り中。
喜び勇んで買った生鮮品は、瞬時に高プレッシャーと化す。
なんぼ学習しても身にならない案件のひとつ。

さいきん、何にも見えない。
近くも見えない、遠くも見えない。

ド近眼が老眼になると、不便極まりない。

試着した服のタグが見えない。
足の爪は元々見えていない。

故に、しばらくサボっていた「想像力」ってものを鍛錬中。
そんな気になっているだけで、いわゆる「鈍感力」もしくは「老人力」なのかと。
さみしいような、そうでもないような。

馬喰町、組むの早織展はよかったなあ。
早織ちゃんは、布茶レコメンからのお気に入りなのだ。

きちっとしすぎず、いいかんじの早織マジック。
組むスペースのお話も込みでいい時間だった。

だぼっとしたズボンは家庭内兼用ができるので、罪悪感が減る。
実際は兼用しないが、いいとする。
28(日)までやっとるよ。

リバマこと川口駅前。

潔い御方様。
スッポンポンですがすがしく、天におおいに伸びておられる。
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おなじ埼玉県内。

別のスッポンな御方様。
おなじく、天に伸ーび伸び。
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パンツをお履きの育ちの良さが、わたくし的に、好感度増し増し。

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季節の織りと染め
「自然布と大人の半幅・夏衣」
2017/5/17(水)-27(土):
itonosaki(外苑前)
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菅原 匠 藍染とやきもの展
2017/5/25(木)-30(火):松屋銀座8F

「これさあ」って、リバマの某御大が見せてくれた。
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心の友、伊豆大島の藍染め作家&陶芸家・菅原匠さんのDMを見せてくれた。
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「じゃあ、同じ日に行きましょうか」と、気を利かせて誘ったんだか誘わないんだか、来るんだか来ないんだか不明のまま、初日25日午前中を約束する。

むやみにアテンドせず、適当な距離感で待ち合わせ。

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旅するカディ展
C.P.Koo/TERAI craftment/Tulla
2017/5/29(月)-6/4(日):
スパイラルショウケース(表参道)
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Hondaamane neverending exhibition 2017

本田あまね
2017/5/30(火)-6/11(日):ギャラリー無寸草とづづ(下北沢)
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by kerokikaku | 2017-05-22 19:13 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 05月 19日
クラクラ
クラウド、クラウド。

消えた画像を救出したい。
クラクラ。

鋭意格闘したが、だめだった。
わたしの2015-2016年は、二度とこの世界に戻ることはなかった。

思いあまって、PCスーパーバイザーを自宅へお呼び立てする。

粗茶と菓子を捧げ、涙ながらに切々と不運を訴え、現状を広げて見せた。
しかし一日かけて、結局なにも変わらなかった。

先日、大風呂敷の1TBクラウドに乗り換え、そこへぜんぶブッ込むシステムにしたのもいけなかった。

「追加金払って大きい倉庫を借りなければ、ぜんぶ消してまうで」と脅され、慌てて乗り換え引っ越ししたのに、その際に細かいデータがぽろぽろ積み落とされたらしい。
アリさんマークやパンダマークなら、もうちょっと丁寧に運んでくれたろうに。

あの写真群はどこにもない。
宇宙の塵と化した。

スーパーバイザー曰く。

クラウドを信用しちゃダメだよ。
結局は手作業のアナログがいちばんだよ。

データは随時、USBやHDDに別保存するか、写真で間違いないのはプリントすること。
プリントしとけば、最悪でもスキャンできる、と。

そんなん言われても、今更プリント、ようせんわ。
するかいな。

観念し、外付けHDDってのに一時避難を決める。

完全無欠と思っていたクラウド様。
便利そうな顔して、ぜんぜんあかんやった。

あんたのせいやない。
わしがあんたに期待しすぎたんや。

どだい無理やった。
わしが悪かった。
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きのうは通算51往復目のリバマへ行った。

リバーマウスこと埼玉川口くんだりの、某御大の安否確認。
干し場は一面、シロツメグサの花畑だった。

駅でバス待ち時、ふと見上げる。

何のへんてつも、あった。
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ああ、わたしは、いまからでもこの仕事に就きたい。

いまの仕事は何か、と聞かれても困るけれど。
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センスという意味ではおおいに疑問。

なぜ、あえてキミドリからフジムラサキにするのか。
クライアントの意向か。
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もしわたしなら、本体と同色のベージュにすべき、と言うだろう。
もしくはいっそ、黒。

今回の色替えには、疑問がある。

そんでもって、クライアントから煙たがれるってわけ。
で、フジムラサキのペンキをぽたっと落として、知らん顔ってわけ。




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by kerokikaku | 2017-05-19 21:33 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 05月 17日
岩立ミュと草原の河

岩立フォークテキスタイルミュージアムの岩立広子先生は、おしゃれマスターで間違いない。
おしゃれ番長と呼ぶとスケ番風のため、ちょっと控える。

いつもいらっしゃるとは限らないが、運よくお目にかかれればしめたもの。
上から下までなめるように、ピーコ的ファッションチェックをしてしまうのは、わたしだけではあるまい。

アジアアフリカの手仕事満載のお召し物だが、エスニック服にありがちないわゆる泥臭さがない。
この界隈の布は大好きだが、エスニックこってり衣装は少々苦手である。

トータルできれいにまとめあげ、さらっと着こなす。
真似しようったって、簡単にはいかないんだな。
たぶん、猛烈な足し算のどこかに美しい引き算がある。

これは、岩立先生ご自身がモダンだからにほかならない。
清潔感とモダンと優雅、そして知性とウィット。

そのイヤリング、素材は何ですか。
指輪、見せてください。
ジャケットの裏、見ていいですか。

ミュージアムの布を尋ねるより先に、かぶりついてしまう不躾をお許しくださいとも言わず、ぐいぐい聞いちゃう。

写メを撮り損ねた。
テーラー・スィフトのはるか昔から、赤くてラブリーな口紅なんだぞ。

岩波ホールで2017/6/9(金)まで上映の「草原の河」。
「これ、いいわよ」とチラシを見せてくれた。
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チベット映画。
「この娘がいいのよ」と。

まだ観れてません。
6/9までにはなんとか。

何度もここで申し上げているが、わたしはたくさんを観るのが苦手。
大きな美術館だと小走りになり、速攻で出口を目指してしまう。
おなかいっぱいでしんどくなる。

そこへいくと、岩立ミュのワンルームのボリュームはちょうどいい。
流し見せず、じっくり拝見、ひとまわりして、気分よく見終えられる。

いまのカンタ展もいいですよ。
このボリュームだとひとつひとつの差がよくわかる。
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これはずいぶん几帳面、こちらは荒いがパッションがある、等。
刺し手の顔が浮かぶ。

いつの間にかホームページがリニューアルされていた。

過去の展覧会の画像を繰るだけで、染織世界を一周できる。
ディスプレイ力もすごいぞ、と改めて思う。



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by kerokikaku | 2017-05-17 22:47 | 情報として | Comments(0)
2017年 05月 15日
せっかく
クラウド行方不明写真について、絶望ハートとうらはらに、残酷にうららかな5月。
うららかでもないか。

リバマ御大にホットラインしたところ、例によってこんにちはもお元気ですかも何もなく「こんなに天気が悪くっちゃ、染めがどうこう」と。
ぼやきながらも大変お元気な藍染め生活のご様子。

てかさあ。
たった1-2日雨が降っただけなのに、たとえ地球が四角くなっても藍一心。
今更ながら御見それし、へえへえと電話を切る。

こちとらコメントにお返事すら出来ない意気消沈の日々。

そうだ、新鮮なアジをたらふく食べて元気になろう。
わたしにはいさりび食堂がある。

思い立って九十九里まで車を走らせる。
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うそ、走らせてる人の横でグースカ寝てるだけ。

いさりび食堂の絶品光物で英気を養い、特筆すべき味でもなんでもないあの飴を土産に買おう。
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と意気込んだが、うっかり道草し、早朝の香取神宮へ吸い込まれた。
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圧倒的な緑にのみ込まれるのは気分がいい。
なにものにも代えがたい。

信心深さも知識もアレだが、年中神頼みをするタチ。
それもブランド神社が好みで、一之宮とか神宮とか、お宮を見つけちゃ行ってパンパンする。

目指す九十九里からズレてしまったが、せっかくなので辺境の地、銚子に進路を変えた。

一度訪れてみたかった。
魚はまちがいないだろう。

漁港近くのファッション専科のカラーデザインに心打たれる。
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ショーケンはこのロフトに住んでいたに違いない。
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てきとうに入った食堂は午前から満席。
期待にドキをムネムネさせたが、撮る気もおこらないただの刺身定食で、どんぶり飯のコメで腹が単に膨れただけであった。

せっかくだからと、チャレンジ精神を震わせたのがいけなかった。
鼻がきかないわたしは、いつもこの点が分かれ道。

せっかくであっても、ルーチンで固く、九十九里いさりびのなめろうをつめこんでから、辺境に来るべきだった。
こうやって自分の保守派が確立されていく。

これ、誰だっけ。
マッドマックスだったか、ビッグマックスだったか。
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惜しい。
ジャンボマックス。

ただし、銚子はトイレが無料で気が利いていた。
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香取神宮のだんご屋で向かい合わせたヤンキーカップルと、40km離れた銚子の食堂でも隣同士になった。
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まさか同じルートで移動しているなんて。

気付かないふりをしたのは、双方ともにかもしれない。
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これはわたしの引きが強いのか、はたまた。





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by kerokikaku | 2017-05-15 21:59 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 05月 12日
5月中旬のインフォルマシ
JR四日市駅前の、真っ暗な「明るい商店街」。
数軒が営業中だ。
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危険区域ながら廃墟ではない。
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っと、信ぴょう性はないものの。
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アーケード屋根は役割を放棄。
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居酒屋「晴」は、正月二日から常連で満員御礼の人気店だったりして。

ママは80'Sオーバー。
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このレトロすぎるJR側を長年贔屓にしていたが、久しぶりに近鉄側を散策してみた。
同じ四日市でも、JRと近鉄では2km弱離れている。
日に数本のバス接続の有様は変わらない。

かつて全盛だった近鉄側もずいぶん様変わりし、シャッター街化が激しい。
それでも新規店が増え、夜は若者で賑やかだった。

新しい店が増えると、昔ながらの店が前景化し、そちらばかりに目が行く。

まだあった。

夢かまことか、ポルノ映画館。
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タイムテーブルはなく、客の入り次第でフィルムを回すシステムと思われる。

ぜひカル―セル麻紀嬢が観てみたい。
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様子を見てくるよう、男性特派員を派遣した。
目撃すべき遺産だろう。

しかし報告によると、このポスター上映ではなく、別のプログラムだったという。
なので「やめといた」と、さっくり帰って来た。

おい、お前は、プログラムを選んで観るつもりだったのか。
そこが問題か。

女性半額。
次の機会こそは自分で目撃、と誓う。

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Tullaインドの布 展
2017/5/10(水)-19(金):ギャラリー蒼(仙台)

Tullaは手紡ぎ手織りのカディコットン、カンタ(刺子)、ジャムダニ織り(縫い取り織り)といったインド古来の素材と技法を使い、多くの手を経て大事につくられた布(ストール・オリジナルウェア)をお届けします。
どうぞこの機会にお手にとってその心地よさをお試しください。

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蚤の市で見つけたもの 2017春
2017/5/13(土)-21(日):ギャラリーブリキ星(西荻窪)
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金井一郎展 -灯ー
2017/5/13(土)-28(日):
ギャラリーみずのそら(西荻窪)
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MITTAN ”なお着続ける服”
2017/5/13(土)-22(月):OUTBOUND(吉祥寺)

日本の着物をはじめ、国内外の様々な地域の伝統的な装束に込められた知恵を現代の衣服の在り方に落とし込む、三谷武氏によるMITTANの展覧会を開催致します。

可能な限り長く愛用して欲しいという三谷氏の考えのもと、MITTANの衣服は、生地が擦り切れそうになっても繕いを施しながら、なお着続けられる事を前提として設計されています。

皆様に袖を通して頂けましたら幸いです。

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MITTANでわかったことは、うわっぱりの前ボタンは、結局なくてもよかったってこと。
羽織パターンだと、首の後ろが安心だってこと。

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トライバルラグ from アフガニスタン -tribe-
2017/5/17(水)-20(土):
囲織庵(久我山)

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奥田早織の服と装身具
2017/5/19(金)-28(日):
組む東京(馬喰町)

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すっかり早織びいきで、さいきんは上も下もかばんも早織ちゃんの。
もしくは上も下もかばんもMITTANの、が私的トレンド。
中はいつだってBAHAGIAですけど。

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kocari Exhibition
-From India 2017-
2017/5/20(土)-28(日):間・Kosumi(落合・東中野)

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STRIPE! STRIPE!
加藤希久代 with VACANT
2017/5/22(月)-27(土):
ギャルリーワッツ(表参道)
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おやおや。
きっくうパイセンとVACANTさんは、ビッグマウンテンコンビとなりつつあるのか。

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そして、奈良のtomoshikiさんが、5/20(土)にshopをOPENします。
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週3日のOPEN、tomoshikiのあたらしい試みのちいさな空間のようです。
ここまでのあれこれはブログでどうぞ。




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by kerokikaku | 2017-05-12 10:49 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 05月 09日
行方不明
クラウドなるものが満杯につき、「減らすなり、追加購入するなりせよ」と日々脅されている。

いつだかぼやいた案件。

たしかに預けすぎだったことを反省し、中のデータを整理した。
そんなこんなだが、写真データには手をつけなかった。

なのに、あるべき写真がなくなっていることに気付いた。
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保管能力に自信がないので、天下無敵のクラウドに貯めていた写真。
安全に決まっている。
なくなるはずのない空中クラウド倉庫だもの。

なのに、ない。
サポートセンターのお姉さんが親身になって対処方法を教えてくれたが、一向に解決しない。
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このGW中に、瀕死の小父の見舞いに行った。
おととしの東京見物の写真をつまみに話がしたかったが、どうしたことかまるっと行方不明。

帰京後探し直そうとその日は別れたが、翌日うっかり亡くなってしまった。
間に合わなかった。

4年前もそう。
ある日、機種変した折のiTunes操作ミスで、数か月前に叔母とのんきに撮った写真だけがまるっと行方不明になった。
しょうがないか、なんて思っていたら、機種変翌日に叔母が亡くなった。
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わたしってば、何かを持っているのか、持っていないのか。
ずいぶんと妙な気分になる。

なんなんですかね。
弱っちゃうな。
行方不明は不吉。

だらしなく撮りっぱなしの日常を顧みて、自信の管理能力とクラウドを一切信用することなく、逐一CDやらに別保管すべきなのか。
でも、みんなちゃんとやってるのかな、と聞きたい。
何を信じて信じないのか。
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なんのためのクラウドかと首をかしげかしげ、痛い目に遭うのは自分だしと。
まったくもって腑に落ちない。

なーんだかね。

意気消沈はしばらく続く。
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けっこう、おちこんでいる。



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by kerokikaku | 2017-05-09 22:35 | ものすごくその他 | Comments(2)
2017年 05月 03日
5月上旬のインフォルマシ
平日なのに休日の雰囲気ぷんぷんで、世界がぽっかり。
こう好天だと、浮かれましょう。

冬用の羽毛布団を、家庭用洗濯機で洗い、モーターがうんうん唸りまくり、あやうくあやうく。
道路渡って向かいに大型コインランドリー屋が出来たというのに。

年中行事の帰省だし、手土産菓子もさんざんだし。
パッと食べられる、気のきいたものはなにかと思いつき、成城石井の水餃子を山ほど買いこんた。

わたし的には美味いし簡単だしコスパも素晴らしい。
ただし保冷バックが石のように重く、むやみにデカくなるのが、ほのかな難点。
のしつき銘菓に比べ、たいしてありがたがられないことも。
いいの、自己満足を押し付けるのはやめる。

詳細はサイトをご確認の上うんぬん。

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川原慶賀の植物図譜
2017/4/8(土)-5/21(日):
埼玉県立近代美術館(北浦和)
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2月DEE'S HALLであった波多野さんの植物画展に、リバマ案件多発で行かれなかったので、つい、この界隈が気になっている。

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白|黒 金憲鎬 Blanc Noir Kim Hono
2017/4/11(土)-5/7(日):
ギャラリーフィールアートゼロ(名古屋)
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保管が悪く、折れてしまったこと、お詫びします。

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水田典寿展「境界線」
2017/5/6(土)-21(日):
ギャラリーSU(麻布台)
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岩立ミュのカンタ展も忘れずに。
GWも木金土です。
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しつこいですが、banryokuは、秘かにイチオシ。
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by kerokikaku | 2017-05-03 14:03 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 05月 01日
タンゴの金太郎
あの日。
蒅に藍の殻と種が混じって、困り果てていたあの日
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特大ステン甕に藍を建てなおし、誰にも断りなしに昼間に一杯やり、
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奥の院から「こんなのあった」って、とある御大。

シレッと取り出したるは金太郎。
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子どもの腹掛け、というのは、まあ、建て前である。

とはいえ、実際に合わせてみれば、目出度いことこの上ない。
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使われることをどこまで想定してこしらえたかは疑問。

大店の旦那衆がシャレで「紺定」に作らせた、洒脱で酔狂なお遊びだ。

最上等の手紡手織木綿に、最上等のくっきり。
正藍型染の逸品。
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作って数十年、ころりとお忘れだった旦那はこちら。
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月日荘展でも、メインに掲げておいた。

残念ながら、もうありません。
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名品・金太郎をお持ちの、リバマ後方広報支援活動の前線部隊が動いた。

さて、なにが始まるのか。
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張り子を作るらしい。
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まさかこの子に着せるとか?
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下に敷くのでもなさそうで。
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ははーん、お見事。

そうきましたか。

染めてから数十年経ち、別のオトナの酔狂なタンゴが出来上がった。
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甘すぎず、辛すぎずの、絶妙な金太郎よ。

あのころの旦那衆や「紺定」本人にも見せびらかそう。
ふたまわりもみまわりもして、この解釈。
どーよ。

制作の過程はこちらから⇒丘の上から通信


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by kerokikaku | 2017-05-01 19:55 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(1)