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2017年 11月 29日
12月上旬のインフォルマシ
お役所関係、提出関係。

毎度それなりに不備なきよう臨む。
それでも突っ返され、泣く泣く帰ること多々。

言うてもせんない。
リベンジするしかなかろうもん。
どもならんもん。

そもそもうっかり気質。
おまえはツメが甘い、とたしなめられ続けて幾星霜。
チッ。

けろたん、がんばるぞ。
日の丸お役所へ乗り込んだ、いつかの小春日和。

すると「担当がおらんち、今日はあかんち」って。

聞いてない。

準備万端でお伺いしたのに、担当が出かけたもんで受け取らんち、って。

時間内めざして、やっとこお伺いしたのに。
アポとって出直してね、って。

オラオラ。
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なんぼ吠えてもダメでした。
ワンワン吠えてもあかんでした。

オメオメ。

ルサンチマン、溜まりまくり。
オラが悪いのか、お月様がアレなのか。
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そんな昼下がりにひとさまの心配。

するよね。
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しちゃうよね。
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詳細は、各サイトをうんぬん。

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Keep Calm and
Wrap Up Warm
2017/12/1(金)-23(土):
humoresque(西麻布)

心温まる贈り物をご用意いたしました。
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NaO|つきのいろ
Silver Jewelry
Handmade Original Designs
2017/12/1(金)-3(日):
itonosaki(外苑前)
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カシミールの美仕事
2017/12/7(木)-10(日):itonosaki(外苑前)
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itonosakiさん12月はジュエリーとパシュミナ。
詳細はサイトをチェック。

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カンカンバッチとシャンシャンバッチ
sunui
2017/12/5(火)-10(日):森岡書店(新富町)
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さいきん三方より「うぇーん、カンカンバッチを落としてしまったー」という嘆きを聞いた。

そんなあなたに朗報、と言っていいだろう。
いいのかどうか。

新作シャンシャンバッチは、パンディストへの挑戦状かもしれない。
受けて立ちたい。

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織物以前 タパとフェルト
EARLY CLOTH TAPA and FELT
2017/12/7(木)-2018/2/24(土):
LIXILギャラリー(京橋・有楽町)
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会期が長いので、記憶の端に入れておき、銀座界隈のおついでにちょいと寄るのがよかろうもん。

我らが岩立先生の講演会もございます。

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kimono nakamura + kocari
*Style Japandia*
2017/12/8(金)-10(日):フラスコ(神楽坂)
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すっかり恒例のStyle Japandia。
kocariさんはインド布だけど、華やかな12月が似合うな、と思っている。

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海田曲巷 上田晶子 ”茶かご展”
2017/12/8(金)-14(木):
DEE'S HALL(表参道)
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この画像ではなんですが、実際のDMとてもいいです。
布の良さがあふれている。

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ルーペのメキシコ展
2017/12/9(土)-24(日):
Loupe(西荻窪)
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メキシコ展、と堂々とうたっちゃうLoupeが好きだ。



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by kerokikaku | 2017-11-29 16:43 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 11月 29日
おっさん
非常によくある話として
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もらいものの、LOFT30周年のファイルがありまして。

それを見たうちのおっさんが
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30歳はおっさんだ、と言い放つことについて。


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by kerokikaku | 2017-11-29 16:27 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 11月 25日
やろうかやるまいか
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むだに悩んでいます。

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by kerokikaku | 2017-11-25 21:52 | ものすごくその他 | Comments(2)
2017年 11月 22日
11月田中学校-その2
「4反しかないけどさ」

なんでも豪儀にようさん、がお好みの御大にとっては不本意らしい。
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こちとら、4反にホッとした。

ダメ染め過多だと、なんと答えてよいものやら。

引き取れないし、見るのもしんどい。
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あれ?
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まあまあですね。

うん、まあまあだ。
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夏の仕上がりとは、別物。

全然いいじゃないですか。

てか、あれは何だったんですか。
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うん、そうね。

なにやってもダメだったよな。
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なんじゃらほい。

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影の薄かったしょぼくれ爺。

心なしか、影が濃くなったような。
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そりゃあね、パキンパキンの往時の「紺定」と比べるのは酷なこと。

でも、なかなかのまあまあだった。

「結構いいじゃないですか」
どこから目線のコメントを差し上げると、まんざらでもない風であった。

そうと決まれば、何に染めるか。

端ミシンの薄手岡崎木綿は、一時休止にしませんか。
ようさんあるけど。
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そうそう、昨夏の発掘時。
白生地もあったっけ。

韓国手引木綿・耳付きの岡崎木綿など、ほんの数反。

どこへやった。
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ギリギリセーフ、残ってた。

帯丈も帯幅もありやなしやだが、この際いいでしょう。
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小千谷も2反、忘れててセーフ。
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夏のいまひとつ染めは、泣く泣く糊を落としていた。
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これらについて、今は考えないのが正解。
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帯に短し、科か大麻かそこいらへんの自然布ハギレ。
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「こういうのも染めていいですよ」と、けろセンセーがのたまっとか。
「そうだな」と、爺が従ったとか。

探せば何か出てくる田中紺屋。
これ以上は、ホントにないから。

世界中の誰ひとり信じてないけど。
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焦らず、慌てず、大騒ぎせず。

優先順位をよく考えて。

まじ頼むぜ。

リバ爺。
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「オレさ、分かったんだ」って。

「藍ってのは、染め続けてなきゃいい色が出ないんだ」
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染め歴60年の大職人。

どえらいウブな発言。

いまさら何を。
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曰く、手が痛いわ雨が降るわで、染めがはかどらなかった。
藍の世話はかかさなかったが、染め自体はロクに出来なかった。

続けて染めていないと、藍の色も、結局はよくならない。
そのことが改めて分かったと言う。

藍は活性化させてないと、いい色にならないって。

誰かさんみたい。

やれやれ。

それと怪我の功名。
仕事が出来なかったことで、腱鞘炎が治ったっぽい。

色々でこぼこ。
痛しかゆしだが、まあいいでしょう。

「まあまあ染め」がまた出来て、マンモスうれぴーだ、きっと。
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そうだ、お役所からなんか届いてるって話だけど。

見せてください。
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電話じゃ要領を得ないため、伝書鳩化したわたくしが現場へ急行ってわけ。
これも大事な確認事項。

名前書け、ハンコ押せ。
すべからくご指示させて頂く。

几帳面につき、誤字脱字をやたら気にされるが「んなの、いーから」と一喝し、無事完了。
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すません、手前の紙、なんすか?

ああ、これ。
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「まさか」

にわかに心臓があおった。

やりかねないんで。
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聞けば、10数年前の仕業らしく安堵。

でも、なんでこんなにようさん刷るかなあ。

ほんの一部です、コレ。
言うまでもなく。
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本日はこれにて。
但し、お昼だけは食べて帰りたい。

この春以降、お誘いしても「オレはいい」と振られていた。
お腹だかおシモだかの具合が悪いし。
だいたい気分も乗らなかった。

おひとりけろさま。
歯噛みの自腹定食であった。

「今からわたし、お昼して帰りますけど、田中さんもいかがですか?」

ダメ元で誘ってみる。
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うん、行こう。

よたよたで、突っかかりながら、小走りで。

前掛け外して、すっ転びそうだが、素早いのなんの。
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生姜焼き定食、永年無料権。

TGが有する最大の権利を掲げ、こぶしを挙げる。

爺っちゃんの名にかけて。
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イエス。

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財布の中身忘れたとか、ぜったい言わないで下さいね。
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いちいち右往左往、なんでも真に受け、オロオロ騒ぎ、慌てて火消しをし、そんでヒーヒーする。

けろ企画の問題点は主に上記、ほか省略。
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もう話すことも、ほとんどない。
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キャベツだけでなく生姜焼きにもとんかつソースをたっぷりかけて平らげる御大を拝めたことは、この秋最大の収穫だった。
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とはいえ、予断はいつだって許さない。

あの御大なんで。
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瀕死と不死身の反復横飛び、フルマラソン。

なめたらあかん。

この先、なんにもないわけがない。
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それは肝に銘じている。




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by kerokikaku | 2017-11-22 11:35 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(6)
2017年 11月 21日
11月田中学校-その1
伝書鳩の出番か。

なんぼかけても出ない。
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3月の月日荘展を終えて、この春夏秋、ずっと。

リバマこと、リバーマウスこと、川口。

の、正藍型染師 田中昭夫御大。
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具合が悪かった。

どこ、というより全体的にダウン気味であった。
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腱鞘炎で指が痛い。
雨ばかりで染めがうまくいかない。

言葉もつまってぜんぜん出てこない。
トイレ関係、おシモのあんばいもよくない。

根は頑丈なタチだが、そんなこんなでしょっちゅうお医者に行っていた。

食欲はあるが、痩せてしょうがないって。

10月に伺った時は、ちょっと小さくなっていた。
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わたしと御大をつなぎとめる手段は、ケータイのみ。

ただし、着信に気付いて折電をする技量はない。

出ないとなると、やりようがないのだ。

でも出ない。

もしや。

まさか。

はたまた。
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万が一、御大に何かがあったところで、わたしは知る由もない身分なのだ。

そのことを再認識した不穏の日々だった。



伝書鳩寸前のラストチャンス。

どうにも出ないホットラインへかけてみた。
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あっさり出たのでずっこける。

伺いたい旨を伝えると「うん」。

せっかくカケ放題プランに入っているのに、15秒で済んでしまった。

ちっ。

などと一切思わず、速攻でリバマ上陸する。
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正直言って。
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ピンチ!な、11月田中学校。

いささか気が重い。
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四方八方、八百八町。

もうもうといぶった藍場。
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ああ、やってるんだ。
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ご寵愛のバラはお元気。
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本人は板場にいた。
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「来るって言ってたっけ」ってお顔で。
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例によって挨拶もそこそこ。
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何かを取りに行った。
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最近の染めを見せようってことらしい。

けろセンセーの花丸でも励みになるのだろうか。
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実は10月のこと。

この夏の宿題、というわけでもないが、染めた反物を10反ほど拝見した。
調子の悪い中やっと染めた、って。

ラオス谷さんの白生地・残りわずかとなった耳付きの岡崎木綿ばかり。
貴重な生地を染めていた。

あの時はブログ内でぼやかしたが、正直良くなかったのだ。
ひいき目に見ても(本来はひいき目で見てはいけない)ダメだった。

そもそも糊がダメで、すぐ落ちた。
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直す先から手につき、やればやるほどキーッとなり、悪循環。
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仕上がりも、見ていられなかった。

往時の見る影もなかった。
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ショックだった。
来るべき時が来た、と思った。

本人へのコメントは控えた。
いいとも悪いとも言えなかった。

帰り道、黒幕にすぐさま報告した。

「田中さん、仕事はもう無理っぽいです」

やるな、とは言えない。

やりたいだけやらせよう。

でも、この染めを外に出すことは出来ない。
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端ミシンした岡崎木綿はたんと準備済み。

向こう100年分ある。
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今後は月日荘で取り扱いしてもらう約束。

それが最大のモチベーションなのは間違いない。

でもあの染めでは、外へ出せない。
出したら「紺定」が廃る。

これじゃあダメだ。
出せない。

「紺定」印を守らないと。

いつか言わないと。
この染めでは引き受けられないと、年内のどこかではっきり言わないと。

それを見極める意味もあっての、訪問だった。

確かにこんな大作業、いつまでも出来るものではない。
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あの日の真新しいサンがなくなっていた。
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どうせ長板は持ち上げられないし、そういうことは早いんだ。
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でもまあ。

なんやかんやで染めていたんですね。

ほかにやることもないしね。

やっぱ、そうだよね。
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見せてもらうの、こわいなあ。

と、気取られないように平静を装う。

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「湯のし屋(染布の最終仕上げ屋)が入院しちゃってさ、まだ出せてないんだけど4反ある」って。

4反と聞いて、ホッとしつつ、拝見。
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続きます。



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by kerokikaku | 2017-11-21 11:56 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(4)
2017年 11月 19日
11月下旬のインフォルマシ
ああどぼちよう。

港で釣り上げかけている大物案件について。
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様々な文殊賢者にも相談しよう。
そうしよう。

てなわけで、こういう感じでいかがでしょうか。
いやいや。
それでは不本意で、こうしたい。

ああそうですよね。
じゃあ再考します、そうします。

心棒がいまだグラグラで、あっちウロウロ、こっちウロウロ。
右往左往で帰宅し、麦とホップに癒しを求めるあまり、冷えが止まらない晩秋。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
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色あせつつも豪儀な面構えがたまらない。
夢のように昭和なジャンボ。

パチンコはしない。
しかし20代の頃、無理くり誘われて1度だけやった。
1000円しか使わないと決め、わけもわからず台の前に座った。

ほんの10数分で2万位になった。
恐ろしくなって中座し、その足で飲んでチャラにし、それっきりこれっきり。
だからって、何の教訓もあれもございません。

リバマに電話が通じない。
伝書鳩を用意すべきか。

詳細は各サイトをうんぬん。

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ソピアップ・ピッチ展「desire line」
~2017/11/20(月):
8/ART GALLERY/TOMIO KOYAMA GALLERY(渋谷ヒカリエ8F)
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世間とかかわりの薄いわたくしの、社会の窓口のひとつが渋谷ヒカリエ。
わりと好きで、定期的にパトロールしている。

8階D&DEPARTMENTでは「群馬展」だった。
思わず手にした篠原様。
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中身はふつーに桐生市の観光パンフ。
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表紙とのギャップが激しすぎてあっぱれだった。

ようでけてるわ、と感心した日。

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芹沢銈介コレクション 
インドネシア 島々の絣
2017/10/3(火)-2018/2/1(木):
東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館
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静岡でなく、仙台ね。

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小さいもの好き
ーベビヰドヲル&ルーペ
2017/11/23(木祝)-12/3(日):
Loupe(西荻窪)
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小さいとか繊細とか、わたし苦手なんや。

と言い聞かせているくせに、なぜだかLoupeさんが好きである。

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岩井窯 山本教行
2017/11/23(木祝)-12/3(日):
工芸 器と道具SML(中目黒)
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気になる。

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スズキサト
2017/11/25(土)-12/1(金):ギャラリー上屋敷(目白・池袋)
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25(土)26(日)スズキサトさん在廊です。

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アフガニスタンの手仕事
tribe
2017/11/28(火)-12/10(日):
the ETHNORTH GALLERY(日暮里・千駄木)
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vol.1とvol.2と、会期中に休みをはさみ、展示が変わります。
詳細はサイトでご確認を。

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衣の原点
ー南太平洋諸島の樹皮布、編布など
2017/11/30(木)-2018/3/17(土):
岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)
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岩立先生のファッションチェックも込みで、伺うのだ。

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あこがれの明清絵画
~日本が愛した中国絵画の名品たち~
~2017/12/17(日):
静嘉堂文庫美術館(二子玉川)
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来週のアートシーンでやるみたい。

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世界を変える美しい本 
インド・タラブックスの挑戦
2017/11/25(土)-2018/1/8(日):
板橋区立美術館(下赤塚・西高島平)

南インド・チェンナイの出版社「タラブックス」。1994 年に設立され、ギータ・ウォルフとV・ギータという二人のインド人女性が中心となって活動しています。タラブックスといえば美しいハンドメイドの絵本が知られています。ふっくらとした風合いの紙に、民俗画家による絵を版画の技法で印刷し、1冊ずつ職人が糸で製本しています。インド各地には、多様な民俗画家たちが存在し、壁や床に絵を描いたり、民芸品をつくったりしています。そのような、生活の中で営まれてきた表現活動を、タラブックスは出版に結びつけました。…
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これもね、とても気になるよね。




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by kerokikaku | 2017-11-19 13:01 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2017年 11月 16日
天高く
馬肥ゆる、なんたら。
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賢明なるみなさまにおかれましては、三軒茶屋キャロットタワーで開催中のミャオ展に行かれましたね。
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出展元である愛知常滑の苗族刺繍博物館、略して苗ミュ(知らんけど)。

そちらでご覧になった方におかれましては
「ここで見るのも、またよし」と思わることだろう。

ひとつでも十分見ごたえの逸品だったんだよね、って。
三茶では触れないけど、こやってジトーっと見るのもいいよね、って。

苗ミュ自体は古民家の2階部分。
そこにはみしみしのクオリティとクオンティティの刺繍布で溢れている。

そして、館長ミズヨさん直々の苗愛に溢れた解説と薫陶を受け、目も心もおなか一杯になり、気づけば数時間経っているが、実はたった2-3枚しか見れていないことに愕然とし、リベンジを誓って帰る、のがお約束らしい。

ま、悪いことは言わない。
布茶レポートをご一読の上、三軒茶屋なり愛知常滑なりに行かれることを、強くお薦めする。

さて、こうやって勝手にリンクを貼ったり、各所で会ったりの布茶様とわたくし。
ただし示し合わせてのうんぬんがほぼ皆無の、さわやかティスティな関係性に乾杯。

そんなある日。

布茶を誘ってハマに行った。
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港のモーコに誘われ、うっかりのこのこ出かけた。

こんな時ばかり、布茶を用心棒に誘った。
おいらひとりの手に負えない自信があったんで。

どえらいモノを釣り上げた。
詳細を記すのは時期尚早につきボカシを入れる。
てか、釣れたんだろうか。

獲物がでかい。
でかくて大漁。

釣り糸が弱すぎる。
おーい、もっと強く引き上げろ。

けろ企画は、これらをどげんかせにゃいかん。
この手甲なんて、ほんの1000分の1、いや万分の1。
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全体像を把握し、かたちが見えたら、どげんかお知らせします。

GSS何某では手に負えない、予感と希望と不安。

ぶるぶる震える。
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てか、リバマこと川口の正藍型染爺の安否確認も、そろそろ行かないと。
電話じゃまったく要領を得ない。
PS:このところ電話しまくってますが一向に出ん(困)。

染めているのか、ぼんやりしているのか、たいせつな様子伺い。
次こそは自腹で生姜焼きを食べたくない。

あっちもこっちも、おおわらわで肥ゆる秋。
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そんでね。

PCのデスクトップはいつもキレイに何にもナシにしておくのが、けろたんの流儀なのね。

なのにね。

iCloudってやつが張り切っちゃってね。
撮った画像をぜんぶにデスクトップにあげてくれちゃってね。

さいきんはPCを開けると、おい、何事かよ、って思うのよね。
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どげんか案件ばっかりなのよね。



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by kerokikaku | 2017-11-16 23:22 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 11月 10日
備忘と追加の11月インフォ
まだやってる。
と、あぐらかいてる、終わっている。

そんなあなたへの備忘録。
忘れそうだったでしょ。

プラス、インフォもれの文化服飾の更紗展。
加えて、ぎぼっちと、きっくうパイセン展を追加します。

そんで、あのですねえ。
前からちょいちょいイラっとしてたんですけど。

ブログの編集機能。
フォントサイズが、指定したサイズじゃない表示になるんですわ。

そんでHTML編集とかに手を出してさ。

ややこいことやっても、めったにうまくいかんですわ。
サイト屋に報告してもらちがあかんですわ。

もうええかなって。

そういうことに、いま、さしてもらったんですわ。

不自由の中を生きる自由ってことで、諦めるっていうか。
小さい器を大きくするっていうか。
ひびの入った器ですけど。

で、大小いりまじった文字サイズ表示。
それについてのうんぬん。

大目に見てもらっていいですかね。

パッチワーク風ってゆうかさ。
がちゃぽこで、手作り感あふれる表示を、どうぞご賞味ください。

知らんけど。

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ヒーハー、あした土曜まで!

「高地に暮らす人々の毛織物 - 中国(イ族)、チベット、ブータン、インド北部」

~2017/11/11(土):岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

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そしてあしたからはじまるのは三茶ミャオ。

ミャオ族の刺繍と暮らし 展
2017/11/11(土)-12/10(日):せたがや文化財団生活工房(三軒茶屋キャロットタワー3F)

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あぶない、うっかりしてた。

ウィンザーチェア 
-日本人が愛した英国の椅子 
~2017/11/23(木祝):
日本民芸館(駒場東大前)
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すっかりうっかり。

更紗のきもの
~2017/11/21(火):
文化学園服飾博物館(新宿)
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くんや工房 宜保 聡 紅型展
2017/11/14(火)-26(日):青砂工芸館(沖縄)

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ご存じ、ぎぼっち。

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加藤希久代展

2017/11/20(月)₋23(木祝):ギャルリーワッツ(表参道)
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こちらがきっくうパイセンね。

ううう、太い強調文字が直せない。
でもきっくうパイセンっぽいから、まいっか。

編集部注)スマホ表示とPC表示、違うのね。もう知らん。


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by kerokikaku | 2017-11-10 18:32 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 11月 08日
11月中旬のインフォルマシ
駆け足で参ります。

ようさん、ございます。

BGMは007のテーマで、アゲアゲで参ります。

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FRUITS 桐と果物
岩本清商店
2017/11/8(水)-14(火):伊勢丹新宿店本館5階

りんごにいちご、サクランボなど、フルーツ柄の蒔絵を施したちょこっとトレー。
イラストレーター赤池佳江子さんが、フルーツとその輪切りの絵を描いた桐箱など。
フルーツ山盛りです。ご贈答には、限定の金ピカ箱もご用意しました。

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nostalgia
kosaji antique
2017/11/10(金)-12(日):
R(西麻布)
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こちらの案内とは無関係情報。

たまたま昨夜やってたこと。

年がら年じゅう裁縫箱を出し、ぱんつのゴムを入れたり穴を継いだりしている、わたくしのやっつけ仕事。

動きが荒いせいか、継いでも継いでも数回で穴が広がり、そしてまた継ぐ。
いよいよ未来が透けて見えるまで続ける、年中行事。
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蚤の市で見つけたもの 2017秋
2017/11/11(土)-19(日):
ギャラリーブリキ星(西荻窪)
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須田貴世子 物見遊山覚書Ⅱ
2017/11/11(土)-26(日):
Gallery SU(麻布台)
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上野恭子 蓼科工房から、遊布展 15
2017/11/13(月)-19(日):
cafe ギャルリ・ド・ぽえむ(下高井戸)

帯、バッグ、小品、更紗、古布、ハギレなど。
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ゴリラの親分、初の下高井戸。

ハギレなど、ってところを見逃すな。
親分はキップがいいのでね。

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上田 快・亜矢子 作品展
「それぞれの石」
2017/11/14(火)-21(火):
DEE'S HALL(表参道)

温かい快さんの作品と柔らかい亜矢子さんの作品。
硬くて冷たいと思っていた石の感触の既成概念を覆す
それぞれの作品が静かに並ぶ光景がたまらなく好きです。

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飯田充子 作品展 ~日日日和~
2017/11/15(水)-20(月):
ギャラリーモナ(麻布十番)
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はたらき者のよそいき服
奥田早織 展示会+オーダー会
2017/11/17(金)-26(日):
Rebuilding Center JAPAN(長野)
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長野かあ、諏訪かあ。
と、会場サイトを拝見し、ぞわぞわした。

こ、ここは。
行っておくべきなのか、いっそ知らなきゃよかったのか。

と、すっかり心を鷲づかみされ、お気に入り登録してみた。

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小野哲平展「うつわとは」
2017/11/17(金)-12/6(水):
馬喰町ART+EAT(馬喰横山)
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musuburi 1週間の生地屋さん vol.10
2017/11/18(土)-23(木祝):ギャラリーCONTEXT-S(阿佐ヶ谷)
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新型コクーンコート。

昭和のお姉さん風な、おばあさん風な。
誰もがいいとこの子に見える風な。

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Tullaインドの布 展
2017/11/18(土)-25(土):GALLERIA かたばみ(浜松)

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人型三十六景 紐物語
ティモールテキスタイル
2017/11/22(水)-26(日):幾何(清澄白河)
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3seeds works vol.4
2017,winter market
2017/11/23(木)-29(水):フラスコ(神楽坂)

scale,galerie non,C.P.KOO
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by kerokikaku | 2017-11-08 11:51 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 11月 07日
ダイジョウブ麺
まあほんとに。

大きな美術館というものは、ジャンジャンバリバリ、チャリンチャリンと。
それはそれは面白い商売であることよ。

長蛇の列は、いったいどこから湧いたものか。
日曜の昼間に湧いて行ったあたしも悪い。

そんで最後尾に並ぶ。
並んで、買って、入って。

ヒトさまの後頭部を眺め。
見たいがために伸びをし、諦め、次に移り。
しんぼうたまらず駆け足になる。

あ、すみませんと前後左右の袖振り合い。
あなた、しんぼうたまりますか?

サーっと観て、ヒーっと帰る。
イラチの鑑。

とは言え、いい展示だった。
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「新国立」なのか「国立新」なのか。
とんとこれが覚えられない。

ロゴデザインは秀逸だが「あれ、どっち?」と。
たいした不便もないのでアレだが。

いっそ「新国立新」にしてもらうとか。
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ここの帰り、外苑前駅方面の道すがら。

昼過ぎあたりの夕方近く。
ちょいと腹ごなしするお店が一切ない不毛地帯。

どうしてもってわけではないが、ライフセーバーのかおたん。
何度も言うな、の、特にどうってこともないが、あると安心な陸の孤島のランドマーク。

日曜はお休みときたもんだ。
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逡巡できない地帯。
すぐ近くの北海園にしよう。

久しぶりだ。
前の勤め先近くだったので、数回入ったことがある。
どんなだったか記憶にない。

外看板にあるランチは終わったって。

なら仕舞っておこうぜ。
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時間のせいか、お客は誰もおらず、場末感ハンパない。
70年代上海の裏通りのくたびれた食堂、って知らんけど。

バイトの中国人の女の子と、中国人の料理人。
あとはホール長らしき男性だけ。

激混みの美術館から、スカスカの店へ。

いかつそうなホール長が、バイトの女の子にやたら気遣って声をかけている。
注文をとりに来たと思ったら、急に踵を返し、向こうでバタバタやっている。
強面と気遣いのギャップ。

ここはハズレか。
はたまた。
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「漬物野菜と豚肉そば」を頼んでみた。

感度低めの我がアンテナにピピピときた。

漬物野菜って意味不明。
チャレンジしてみたくなった。

念のため瓶ビールも頼む。
美術館ってのは、のどが渇くのだ。

女の子が気怠そうに運んできた、ふつうの瓶ビール。
異常に美味くて不思議だった。

この時点で、謎のポテンシャルに気付くべきだった。

5分と待たず、豚細切り肉と高菜の乗っかった麺が出てきた。
はやっ。

なんだ、いわゆる高菜ラーメンか。
雪菜肉糸湯麺、が正式名称。

結論から言うと、人生最高レベルだった。

ここはどこ、わたしはだれ、そして今はいつ。

異国感と、異次元感と、だるだる感と、酸っぱさと、場末臭と。

たまらなく美味かった。
ドンピシャ。

かつて10年通いなれた西麻布の片隅に、わたしのベストラーメンが眠っていた。
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最後の一滴を飲み干そうとする中、アウトレイジ風ホールがやって来た。

「ダイジョウブでしたか?」って。

「さっき1番手のコックが帰っちゃって、2番手が作ったんですけど」って。

それで「ダイジョウブか」って。

感動して飲み干してる客に、あえて尋ねるって。

「美味しかったです」と答えると「じゃあよかった」って。
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込み込みでパーフェクト。

最高だった。


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by kerokikaku | 2017-11-07 20:03 | ものすごくその他 | Comments(0)