2016年 11月 01日
H.P.E 2016秋 東のN家
栗駒狂想曲、TOBICHI②狂想曲を終え、「西のN家」展を経て。

2016秋H.P.E.の展示会ラストは、ふたたび東京へ戻ってきます。

「東のN家」は、元H.P.E.JAPANスタッフの根本さん宅。

じつは、TOBICHI②初日行列の一番乗り「Nさん」とは、その根本さん。
あなた、どんだけH.P.E.の布が好きですか!と全方位から突っ込みたい。

以前もご紹介しましたが、アクセスの確認もあり、再度インフォします。
こちらで詳細をチェック。

ふんわり田端南口で降り、石段を上るのか。
日中の京浜東北線快速を見過ごし、西日暮里から安定ルートを選ぶのか。

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「東のN家展」 H.P.E.谷由起子の布
2016/11/3(木祝)-6(日):根本佳代子宅(田端・西日暮里)
住所:東京都北区田端1-10-21

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まちがえた!
わざわざ赤字で直した「のぼり坂」はけっこうな「くだり坂」だったことが判明しました!

ややー。
ごろごろ転げ落ちるほどのくだり坂。
帰りこそはけっこうな「のぼり坂」ってことで。

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# by kerokikaku | 2016-11-01 12:20 | H.P.E | Comments(0)
2016年 11月 01日
11月上旬のインフォルマシ
急、急、急。

言ってもせんないけれど言いたい。

急ずぎ、寒すぎ、いきなりすぎ。

冬支度がどうだったのか、自分のルーチンがうろ覚え。
冬様ご一行の急な乗り込みに、慌てる。
リネンの上に半纏を着て、裸足にアルパカ靴下、薄布団を重ね、鍋の具材がわからない。

セーターとえりまきをとり出し、ガラ紡ソックスにアルパカを重ねばきし、冬布団を出し、白菜を買った。
まだ何かあった気もする。

試運転しながら修正し、冬様の襲来に立ち向かおう。

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Démaé jewellery Caravan 2016@Plain People
2016/11/3(木)~Plain People各店にて開催


2016年も残すところあと2ヶ月、そしてデマエキャラバン@Plain Peopleの季節です。
今年は11月3日から12月30日の間、全国10店舗を巡回します。
今回はDémaé jewelleryの新作として、ブレスレットが2種登場。
ピアスも大胆な新作をお披露目します。
そして毎度同様、_cthruit、eri,の作品も並びます。
お近くのPlain Peoplenでぜひご覧ください。
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musuburi +port ponpone 1週間の生地屋さん in 鎌倉
2016/11/3(木)-9(水):ギャラリー招山(鎌倉)


Made in Japan のオリジナル生地を1mよりカット販売します。
生地をセレクトしてport ponponeデザインの服にオーダー仕立てもいたします。
そして「手織り服」や手織りマフラーも。musuburi 長谷真由美さん、3(木).5(土) 在廊予定です。
port ponpone 西荻商店街で人気の洋服屋さんです。旅先の鞄から、くしゃっと洋服を出す感じです。
植木さんは、ふらっと、会期中どこかで在廊します。

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鎌倉は遠いかもなあ、というあなた。
いつもの阿佐ヶ谷CONTEXT-Sで、このあと11/18~22「一週間の生地屋さん」があります。

でも秋の鎌倉もいいよねって方、musuburi長谷さん在廊日にどうぞ。

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アルパカと過ごす冬 PUENTE プエンテ
2016/11/5(土)-13(日):shingoster LIVING(つくば)


これほどまでにアルパカがしっとりと馴染み、
真冬の寒空と冷えから身体とこころを守るものと
教えてくれたのはPUENTEでした。

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あら、あなた、寒いのにずいぶん薄着ね
ええ、中にアルパカ履いているんでポカポカなんです

アルパカって、何を履いているの?
ちょっと失礼…この下にモモヒキでしょ、毛糸のパンツとダブルで履くときもあります

へえ、それどこで売ってるの?
PUENTEってお店はなくて、展示会やセレクトショップだけで、ペルーとボリビアで、岡山で、あの…

よくわからないからまた教えてね
ええ、また


というやりとりを、そこらで何度も経験しました。
モモヒキをズボンからひっぱり上げ、その度にお見せしました。
その方々のお名前も教える方法もわからないままに。

今こそPUENTEですよ、と世界の中心で叫びたい。

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# by kerokikaku | 2016-11-01 11:40 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2016年 10月 31日
BAHAGIA UNDERWEAR/胸下2cm下げNEWタイプ
おっぱいがおさまらない。

そんなお声もありました。
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BAHAGIA UNDERWEARのタンクトップは、マッチョとワイドの2種類。

ノーブラ派だけど胸ポチが気になるあなたの味方です。

胸パッドは付属していないので、お手持ちのパッドを入れていただくかたち。
上げたり寄せたりはいたしません。
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おっぱいの位置は、みなさんそれぞれ。
少しでも広く対応できるよう、行きつ戻りつ実験の末、胸下ラインを従来より2cm下げました。

やわらか生地の伸びも考慮すると、大方のおっぱいがおさまってくれるんじゃないかと。

ブラ必須の方はカップを入れず、ブラの上にそのままご着用下さい。
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新色ボルドーのマチョタンクトップ。
おかげさまで、このおっぱいもセーフ。
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ワイドタンクトップは、キナリを。
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ワイドタンクトップの新色ビリジアンも、胸下2cm下げタイプです。
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従来品をご贔屓筋のみなさま。
胸下ラインが2cm下がりましたが、モニタリングでは不具合はないようです。

この2cmが、おさまらなかった方には効果がみえ、おさまっていた方にはあまり変わらずの、ギリギリのラインです。

そんなわけで、2016秋のBAHAGIA UNDERWEARはすこし変わりました。
ぜひサイトをご覧下さい。

BAHAGIA UNDERWEAR➡https://bahagia.theshop.jp/
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# by kerokikaku | 2016-10-31 11:36 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(0)
2016年 10月 30日
BAHAGIA UNDERWEAR/膝下NEWタイプ
BAHAGIA UNDERWEARは、オーガニックコットン100%。
(ロングカーディガンのみ国産コットンフライス100%)

スパンデックス等の化繊を使っていないので、着ていると次第にゆるゆるしてきます。
しめつけなく、そこが良いところです。

履いているうち、特にパンツ類の裾まわりはてろんとします。
それはそれとし、適当にくるくる折り曲げて楽しんでいました。

しかし、これより先のサルエルとロングパンツは、膝下をタイトにしたバージョンに変更します。

まずは、一番人気のサルエルパンツ。

チャコールグレーのみ、膝下を全体的にタイトにしました。
裾巾で3cm縮まったので、けっこうタイトです。
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それゆえ、履く時はゆっくり足を入れて下さい。
ぎゅっと引っ張りすぎないように。
ダイジョウブ、足はちゃんと入ります。

いわゆるレギンスやスパッツのピッチピチではなく、着ているうちにゆるっとなのは変わりません。
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腰回りがすっきりのロングパンツは、3つのカラーを膝下タイトにしました。

ボトムとの重ねばきで秋冬に大活躍します。

無染色のキナリ。
足が透けて見えるほど薄くなめらかな生地です。
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デイリー向けのチャコールグレー。
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そして新色のボルドー。
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もっともっと寒くなってきら、PUENTEのアルパカももひきと重ねばき。
怖いもんナシの鉄板。
うそは言わない。


そして。

新色ビリジアンのペチパンツのみ、裾ミシンをやめて切りっぱなしにしました。

生地端はくるくるっとなるので、通常扱いでほつれることはありません。
右のブルーは端ミシン有りですが、ビリジアンはカットオフ状態です。
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ペチパンツは、スカートや巾広ボトムのアンダーに最適。
膝がすこし隠れる丈なのがポイントです。
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次は、胸下NEWバージョンについて。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-30 10:10 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(0)
2016年 10月 29日
BAHAGIA UNDERWEAR/NEWカラーとNEWアイテム
BAHAGIA UNDERWEAR(バハーギアアンダーウェア)。

けろ企画がお届けする、いつものご機嫌なコットン肌着。
ちなみにショーツはナシです。

こちら、雨が降ろうが槍が降ろうが、もちのろんで毎日着ています。
あきもせず。

なかなかな色で、攻撃中。
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タンクトップ類は、Tシャツの下、長Tの下、薄セーターの下に、エブリデイ。
胸パッドは適宜サボります。
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さすがに真夏の外出は、パンツ類はパス。
ただし、家ではペチパンツ一丁でうろうろがサイコーです。

それ以外の季節は、履いていないと心もとない。
現在、必須。
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さて。

BAHAGIAの新色があがってまいりました。
ボルドーとビリジアンの2カラー。
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色味があらわしづらいのですが
キウイのシールの色/ザクロの濃い部分の色、です。
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高品質オーガニックコットン、とろりと柔らかいスーピマ綿100%。
冷涼感があるようで、さわるとふわっとあたたかい生地。

ボルドー色は、マチョタンクとロングパンツ。
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ビリジアン色は、ワイドタンクとペチパンツ。
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そして。

NEWアイテムのロングカーディガンが登場です。

ちょい寒に、便利なようにと作りました。
新色2カラー展開です。

オーガニックではないのですが、極薄番手の国産コットンフライス生地を使用。
それを後染めしています。
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ゆっるゆるの、うっすうす。
そしてめちゃ軽い。
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うっかり季節がはずれましたが、
このあと、南の島へ行かれる方へぜひおすすめしたい。

丸めてかばんに入れておけば、心丈夫なおまもりになります。
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朝晩、ぜったいうれしいから。
昼間は日よけ冷房よけになる。

このうすうす加減が、あるようでなかった。

南の島へ、ゆるゆるカーデを持って、いまこそ行かねば。


さらに。

パンツの膝下をタイトにしたバージョンもいくつかできています。
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ちょいちょいわからない程度に、されど、有効な変更をほどこしています。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-29 20:10 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(0)
2016年 10月 26日
鍋災(副次的)
昨夜はあまりにちゃっぷかったので、ありもの鍋の夕飯にした。

有効な具材が見当たらず、もらいものの新物ワカメを大量に入れる。
長らく放置され、気付けば古物寸前。

ワカメスープと区別のつかない不思議な鍋のはじまり。
それでも美味い出汁の鍋になった。

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鍋といえば、半径50cm話を拙ブログで何度も披露してきた。

いわゆるひとつの鍋ブタ問題。

妹を遠隔操作し、万古祭で仕留めた土鍋を持ち帰った瞬間に、割った
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憐れんだ妹が再び買ってくれた土鍋に、まさかの換気扇が落下し、割った
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それを聞いて憐れんだ友人が土鍋を贈ってくれた
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その後も人には言えない紆余曲折があり、7号三島鍋に落ち着いた。

ようやく平和な鍋の日々である。

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冷や飯を投入し、さいごはワカメ雑炊にしたい。
鍋を食卓からコンロに移して火にかける。

なんか焦げ臭い。

もしやいいモノかもしれないと、実家からくすねてきた鍋敷き。
目の細かい編みで、ちょっと気に入っている。

鍋底にくっつきやすいのが難点。
以前も雑炊コンロ時に燃やしかけた。

鍋底から火が吹くと、何が起こったかを瞬時に判断できない。

去年やらかした惨事はこれ。
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まあ、使える。


でも今日でだめかもしれない。

状況把握できず、弱火にして様子を見ていたのが致命傷だった。

だって、鍋敷きが鍋底にくっついているなんて、聞いてないもの。


ちがう鍋災がやって来た。
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おかげ様で、土鍋は無傷です。

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# by kerokikaku | 2016-10-26 10:28 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 10月 25日
10月下旬のインフォルマシ
ちゃっぷい、ちゃっぷい。
どんと、ぽっちい。

明日は今期さいごの夏日です。
いま現在、超ちゃっぷいので嘘くさいですがホントらしい。

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ひとさまの展示会に出かける時、ふるまいに悩む。

あまり存知ない作家さんやギャラリーだと、透明人間になりそっと拝見し、そろりと帰る。
やってる側からすると「ありゃ誰だ?」と不審だが、まあ、そない気にも留められないだろう、と。

よほどでないと芳名帳もスルーする。
それってどうなの、とも思うけど。

知古の作家さんやギャラリーの場合。
みなさんのお邪魔にならぬよう心がけたいところ。

作家さんやギャラリーさんを独り占めしないつもりが、嬉しくなり、かぶりついて、はしゃぎ終わって、ハッとする。
ただでさえ、ヒト疲れしているであろうに、やっちまった。

早よう帰らんと。
引き際さっぱり、大人っぽくしたいのに、いまだ鼻たれ小僧である。

それで帰路ずっと、あーすれば良かった、あんなこと言わんだら等々、くよくよ思う。
寝る前も思い出し、されどグースカピー。

それの繰り返し。
なんの学習もありません。

もしわたしが開催側で、知ったお客様がすぅーっと帰られたなら、それはそれで「気を悪くしたかな、おもしろくなかったかな」と追いかけたくなる。

追いかけたこともある。
つかまえた挙句しゃべり倒したりして。

おい、どっちだよ、と我ながら難しい。
あほだな。

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熊谷幸治 土器茶碗展
2016/10/21(金)-25(火):桃居(西麻布)

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柏木圭|柏木千繪 展
2016/10/22(土)-31(月):OUTBOUND(吉祥寺)

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秋野ちひろさんのアクセサリー展
2016/10/27(木)-11/1(火):IO GRAPHICSHOP and GALLERY(駒沢大学)

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IO GRAPHIC特設サイトにある紹介ページをどうぞ。
つきしまかるかや、そうだよなあ。と。

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ひろせべに作品展
「鯛の鯛 tai no tai」
2016/10/29(土)30(日):甲子きのえね(江古田)

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やばいです。
べにさん展が2日間限定であります。
甲子きのえねという、元お蕎麦屋さんの蔵造りのスペースで。
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でかっ。
サイトがないので、こうするしかない。

毒イチゴで謎なひろせべに。

DMは何度ながめても謎。
オールのようなものは、蕎麦の箸か。

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3 seeds worksvol.2
2016,autumn & winter market
C.P.KOO/galerie non/scale
2016/10/28(金)-30(日):haus&terrasse 2F(渋谷・表参道)


作り手との縁を感じる「ずっと愛着のもてるモノ」を通して
ヒトとモノ・モノとモノ・ヒトとヒトがつながる愉しみを
お届けする場を提案したい。そんな思いから合同展にて意気
投合した3ブランドの種蒔きがスタートします。

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山中とみこ×吉沢小枝
White×Black
2016/10/28(金)-11/1(火):fudoki(蓮根)

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4つの「おいしい便」はサイトでご確認を。

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あなたとわたしの備忘録
~まだやってるし、とあぐらをかいていたら終わってたという悲劇にあわないために~

・倉敷アチブランチ「ボロとかばん(冨沢恭子柿渋かばん)展」は10/27(木)まで。
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・H.P.Eラオス谷由起子の布、西のN家展は10/28(金)29(土)30(日)の3日間。
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岩立フォークテキスタイルミュージアムの「アンデスの織物と中南米の衣装展」は11/12(土)まで。
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日本民藝館の「柳宗悦・蒐集の軌跡」は11/23(水祝)まで。
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as it isの「沖縄パナリ焼展」は12/4(日)まで。
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# by kerokikaku | 2016-10-25 10:17 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 10月 22日
御大SOS、一転TOBICHI
H.P.E谷由起子の布×MITTAN」展の初日。
けろ企画は所用で行かれない。

黒幕こと津田千枝子を遠隔アゴで使い、拝借した画像をもとに、妄想レポートをお届けします。
だって、わたし、見てないもん。

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数日前からにわかに沸き上がった「正藍型染師 田中昭夫、TOBICHIへ行く」企画。
レンテン族の白生地が出るのなら、何を置いても御大に買わせたい。

100反あるうち、黒85反・青5反・白は10反。
MITTANに服を仕立ててもらうもよし、自由に使うもよし、果ては使わないもよし。

御大は、この白生地がどうしても欲しい。
もちろん型染め用布として。
さらに自分の目で確かめたい。

御目にかなう用布を探すのは非常に困難。
手紡手織の綿生地は、手元にもうない。

一度この生地を型染めしたことがあった。
「木綿がよく熟していていい生地だ」と目を細めていた。

2014年の田中紺屋展に、谷さんと栗駒の鈴木照雄さんが訪問していたのは、知る人ぞ知る事実。
しかし生地を手に入れる機会はなかった。

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10月20日(木)、TOBICHI展初日。

OPENよりずっと早い時間、会場に黒幕が並ぶ。

一番乗りのつもりが、まさかの3組目だったという。
おそるべしTOBICHI狂想曲。
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並んでいる面々は、見知った顔ばかり。
敵は身近にいた。

どなたさまも一律、ぬけがけ禁止の、公平で美しい眺め。

さて、場所を知らない御大を、表参道駅へ確保しに行く。
え、どこ?
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いた!
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紺定印の半纏を抱え、股引、型染古代麻のかばん、という気合の正装だ。

待ち合わせ1時間前に着いたという。
もし御大ご本人に並ばせていたら1番乗りだった、って後の祭り。

TOBICHIまでご案内し、行列に加わる。
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みんなー、生の御大だよ、レンテンの白生地、ゆずってあげようね。
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いや、そればっかりはちょっと。
だめですよ、順番ですよ。
そうよ、並んだ順よね。
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御大:あの白生地さ、先にどうにかならないですか?
谷さん:ならないですねえ。
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OPENと同時に、いざ入場。

よし、いいぞ、がんばれ、御大、行け!
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いちおう、選定させていただく。
いくらレンテン族の白生地とはいえ、気に入るものをしかと吟味したい。
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実は行列時、オトナの談合により選定の優先権を得ていた御大。
先ほどの敵は、愛すべき味方であったと判明。

ひいふうみい、5反ゲット。
わーい、わーい、これで型染が出来るぞ、ウレシイな。
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では、会場内パトロール。
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いい布には目がないんでね。
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お目当ての白生地ゲット後で、余裕しゃくしゃくのショッピングタイム。
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谷さん:うちの生地どうですか?
御大:ああ、いいですよ。
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MITTAN:はじめまして、感激です。ボク、御大の生地持ってます。
御大:いとへん末っ子男子だもんな、オレたち。
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お客様:わあ、お目にかかれて光栄です。御大の布でワンピース手作りしたんです。
御大:うん、そうか。
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たぶん御大は、誰だかわからず糸井さんとパチリ。
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あのツアーの若い衆も参上してくれて。

やれやれ。
御大にとっての大旅行は、おかげ様で終了。
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各方面の皆々様。
このたびは多大なるご協力とご配慮をありがとうございました。
田中御大になり代わり、高いところから伏して感謝申し上げます。
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さあて、早く帰って、布の精錬しないとな。
藍の面倒も見ないとな。


~反転の一転の大回転~

あの後、御大の藍甕は大きいため、届いた蒅では足りないことが分かった。
来年寒明けの阿波蒅を待つことになる。
「紺定」として先走った染め仕事をしてはならない。
来るべき佳き日に備え、ひたすら震えて待つ田中昭夫御大である。

※レンテン族の白生地が欲しい!という方へ
下のコメント欄に今後の生地の行方が投稿されていますので参考になさってください。
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# by kerokikaku | 2016-10-22 21:54 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(9)
2016年 10月 22日
御大SOS、からの反転
そうだ。
いじっていない保留ハギレがあった。
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オレンジ色の、たぶんタイ産の手紡手織の綿。
このままだと食えないが、藍に染めると緑がかったいい色になる。
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この反物はなんだ?
キャンバス地のようなみっちり高密度の綿生地が2反。
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グレーの中に型付けのあとがうっすら見える。
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大昔、鳶の棟梁からの注文品で途中やり。
半纏用らしく紋が入っている。
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松の煤「松煙」を使って墨染めしたもの。

これだよ。
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松煙は手に付くからたいへんなんだ。
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パッケージを撮ろうにも、さわる勇気なし。
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ほら、手が真っ黒だ。
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墨染めはさ、松煙と膠を混ぜてさ、豆汁も使うんだよな。
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なるほど。
この反物はそっとしておきましょう。

それ以外、このあたりを無地染めしてもらっていいですか?
しばし、お茶濁しのためにも。
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うん、しょうがねえな。
他にやれることもないしな。
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とりあえずの宿題を作ったところで、御大宅をあとにする。
そうしておかないと、困ったちゃん。


翌日電話が鳴った。
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「藍が届いてさ、早かったなあ。そんでもう仕込んだよ」
おとといのしょぼくれた声色とは別人の弾んだ声だった。

田中御大の性質を熟知した、藍師のステキな計らい。

いつもの1/4量だったが、当座の型染めには間に合うかもしれない。
とにかく嬉しくて仕方がない。

「これで寿命が伸びましたね!」
ブラックぎりぎりの感想を述べる。
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で、まあお察し通り。
宿題の「無地染め」は保留決定。
正藍型染めが出来るのなら、それが本分なんです。


そこへ黒幕より、緊急速報!

10/20(木)からのTOBICHI②にて。
ラオスH.P.E谷さん×MITTANの展示会で、レンテン族の白生地が10反出るという。
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御大からすれば、喉から手の出る谷さんの白生地。
残りの型染人生、どうせならH.P.Eの生地に染めてもらいたい。
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栗駒の次はTOBICHI狂想曲か。
その日、わたしは所用で行かれない。

頼りになるのは、いつだって我らが黒幕。
御大のため、初日数時間前に並ぶと言う。

「津田さんが並んで下さるそうですよ」
その旨を伝えると「オレも行く」と即答。

去年5月のDEE'S HALL展以来の外出ってやつ。
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新しい藍が手に入り、御大のやる気ブレーカーは発火寸前のタイミング。
いい藍をいい生地に染めたい、その一心。

いくら御大&黒幕でも、事前ぬけがけは許されない。
魑魅魍魎のライバル達が跋扈する、という不穏な情報も入手し、万事休す。


谷さんの白生地のため。

シロヤギとクロマクが並ぶ。


こんな有事に、けろ企画はまさかの高みの見物。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-22 10:02 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 10月 21日
御大SOS、藍が困った
川口の正藍型染師・田中昭夫御大から、めったにない着信。

声色は良くない。
お身体が悪いのかと焦る。

「あのさ、藍がだめでさ。染めができないんだよ」

今年はじめに徳島から取り寄せた正藍の調子が良くないと言う。
藍の具合が悪い=御大の具合もチョー悪いのだった。

意気消沈はなはだしい。
わたしにこぼすぐらいだから、困り切ってどぼちよ状態だ。

おいらが逆立ちしたって藍は治らないが、お話を伺うことは出来る。
すぐさま川口へ。
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コスモス畑のおねえちゃんを眺めている場合ではない。
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「こんちわ、だいじょうぶですかー?」
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白生地が干してあるじゃない。
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耳付きの岡崎木綿、ラスト数反の準備、してるじゃない。
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だめなんだ。
全然濃くならないんだよ。
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勢いづいて春に染めまくった結果、たぶん藍がへたったのだろう。
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実はね、ちょっと不安だったんですよ。
ペースダウンしなくていいのかなって。

これぐらいのコントラストが欲しいのに、がんばってもこの水色より薄くしかならない。
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型付けは着々と進んでいるが、藍がだめだとココ止まりなんでね。
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徳島の正藍の蒅、今期分は早くても年明け、寒の頃になる。
ダメもとで藍師に連絡をとることにした。

ほかの手段はない。
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去年分の在庫が少しあるかどうか、とのこと。
探して、もしあったら送ります。
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なくて元々。
うすい期待で待ちましょう、と御大をなだめすかす。
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困ったことに、この御大。

藍染め仕事がないと、何にもやることがない。
数日放置すれば、ぼんやり老人になりかねない。

手持無沙汰で懐かしの「銀花」を眺めている。
この号、おもちゃ絵特集ですけど。

オレもさ、なんであるのか分からないんだよ。
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そだね。
なんで御大ん家にあるのかね。
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バラバラ事件になってるしね。
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わお、まさかの阿波藍特集。
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蒅作りでも見て、気を落ち着かせるつもりか。
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はたまた、いらだたせるのか。
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いやー、ここらへんの特集は、あたくしの垂涎ページですよ。
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昔の仕事って、ため息は出ても言葉が出ないですねー。
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なーんて、粗茶をしばきつつお茶を濁していた矢先。
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あ、オレだ。
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いやはや田中昭夫、最初で最後の本「唐草染布帖」じゃないですか。
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昭和50年・三彩工芸刊、もちろん絶版。
田中応援団の藤本均氏は、広告を載せて下さっていた。
銀花に載せていたってことは、他の関連誌にもと推測する。

時空を超えて、藤本氏のご尽力に感謝する御大であった。

「だからうちにあったのか」だって。
いまですかい、気付いたの。
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型染めにふさわしい藍ではないが、無地染めならできるという。
じゃ、それ用の布でも用意するか。

無地染めでもなんでも、やることないと呆けちゃうでしょ、御大ってヒトは。

科布1反、いいのあるじゃない、と思ったら
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よく見れば虫食い穴ぼこ。
これだって無地染めしたらいいんでねえの?
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例の蚊帳生地も、豆汁をつけて仕上げたら、こんなにいい具合になった。

ヨカッタ、最高の藍無地が出来上がった。
でもこれも終わっちゃった。
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他の手で御大をなだめねばならない。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-21 10:33 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 10月 17日
2016 H.P.E 秋の企画展、このあと
心乱す暑さではじまった秋も、観念したように深まってきました。
それもいきなり。

10月アタマの栗駒狂想曲が済み「もしや今秋のH.P.E展は終わったの?」と、風の声。
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ご安心ください、全国一千万のH.P.Eウォッチャーの皆様。
このあと3か所で開催です。

変わらない生地とラインナップ。
変わりないようでいて、それはそれは美しく進化していることに気付き、あらためて感動し、半ばあきれる。

H.P.Eの布づくりの姿勢と鍛錬を、簡単に論ずることはできない。

使う側の布の進化。
こっちなら、えらそうに言ってみたい。

使いに使ってはたと眺めた時。
「ちょっと無理して買った甲斐があったな」とほくそ笑む。

いやらしい話だが、そこいらの布より高いわけで。

二重織りの布巾ひとつにしても、比べ物にならない。
山とあるハンカチ棚から選びとるのは、いつだってH.P.Eの布巾(をハンカチとして使っている)。
中でもクタった10年選手を、ついつかむ。

ぜんぜん高くなくむしろ、ってお話さえ野暮天。
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ショールもそう。
黒タイシルクは、巻いて巻いて、糸味がぬるっとなって、体と同化してきたらしめたもの。

たんすに数ある中からしぜんと選ぶなんて、我が本能も捨てたものじゃない、なーんて。
何ひとつわかっていない身分としても、ひそかにウレシイ。

H.P.Eの背景をはるかに思い、実際に使ってみた感覚。
こういう布をいま使えることがありがたい。

まことにストンと腑に落ちる。

そんなの、もうご承知でしたね。

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このあとの3か所は、栗駒もたまげる、ひねりの効いた会場です。
スケジュール帳に赤丸の準備はいいですか。

おっと、その前に。

H.P.Eからの案内状をご一読いただきたい。

このままでは読みにくいため、ひと手間お頼み申したい。
なつかしき「H.P.E NEWS」の要領です。

下の番号をクリックしたあと、PCからは虫眼鏡ツールで拡大。
スマホならタップして拡大。
順番にどうぞ。

(1) (2) (3) (4)
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谷さんからの挨拶文、ラオスH.P.Eの現場のキウさんという女性のお話。
どうしたってキウさんの布が見たくなります。
すべての会場で展示して下さるそうです。

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H.P.E 谷由起子
ラオスの布×MITTAN
2016/10/20(木)-23(日):TOBICHI②(表参道)

ほぼ日サイト内に、素晴らしい案内がこの後も連日UPされます。⇒布のきもち

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西のN家展
2016/10/28(金)-30(日):中塚圭子宅(京都)
住所:京都市左京区浄土町南田町14
詳細は(3)をクリック下さい

…京都ripinの柴田由美子さんは私の取引先であり恩人でした。
残念ながら2013年に他界されました。中塚さんは柴田さんの親友です。
今、中塚さんは柴田さんの代わりにHPEの布を気にしてくださっています。
「器量のある布ならば、なんとかしないといけませんね」とご自宅を展示会場にとご提案くださいました。…


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東のN家展
2016/11/3(木祝)-6(日):根本佳代子宅(田端・西日暮里)
住所:東京都北区田端1-10-21
詳細は(4)をクリック下さい


2016秋、H.P.E展ラストは「東のN家」こと根本宅にて開催です。

ご存知、根本さんは元H.P.E.JAPANの名スタッフ。
退社後もいちばんの応援者としてH.P.Eの布を見守り続けています。

(4)の地図をご覧になり、よっしゃと思われたみなさま。
少々ワナがございます。

平面MAPでは分からないですが「田端駅南口から根本宅」は、健脚限定ルートです。

なぜなら、田端駅南口はエスカレーターもエレベーターもございません。
出たあとも、石段を上り下りする苦行が待ち構えております。

「望むところよ」とおっしゃる方は、田端駅南口より徒歩6分、息切れオプション込みでお越しください。
地図内の「改装中コンビニ」は、めでたくローソンがOPENしております。

いやいや、平坦ルートでという方へ。
「西日暮里駅から根本宅」をおすすめします。

JR出口・千代田線1番出口から、開成高校方面へ進み徒歩10分余です。
京浜東北線・快速は「西日暮里駅」に日中は止まらないのでご注意。

さらに、根本宅向かいの「駐車場」は、よそさんの月極駐車場であり、コインパーキングではありません。
お車でのお越しはアレだぞ、ということもお知らせしておきます。

我々も、いくばくかのハードルを越えるのだ。
栗駒より近いぜ。

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H.P.E.JAPANスタッフとして6年間勤めた根本さん。
実はいちどもラオスへ行くことはありませんでした。

「今やっている焼き畑の様子が素晴らしい、根本さんに見てもらいたいくらいです」
谷さんからのメールを受け、先だって弾丸のようにラオスへ飛んだそうです。

それを聞いただけでも嬉しくなる。
東のN家にH.P.Eの布が一斉に並ぶのを、なにより喜んでいるのは根本さんご自身ではないだろうか。

もう、グッときちゃう。
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TOBICHI②と、西のN家と、東のN家。

どうぞお出かけ下さい。

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# by kerokikaku | 2016-10-17 11:21 | H.P.E | Comments(2)
2016年 10月 14日
インネフェスと映画祭とAADC2
拙ブログ内のカテゴリ「インドネシア」が凍り付いたまま久しい。

忘れているわけではない。
足が遠のいてはいる。
もう3年も。

まだ愛しています。
適度に。

デング熱か何かで代々木公園が封鎖され、インドネシアフェスが中止になったの、いつだっけ。
去年かおととしか、どっちかです。
当方いろいろ、経年の具合で適度に忘却してます。

今年は盤石、晴天予報の今週末に開催。

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日本インドネシア市民友好フェスティバル
2016/10/15(土)16(日):代々木公園イベント広場内


今年は、プロ女性歌手ARIのミニコンサート!
インドネシアから、パプア州政府から27名の来日、
インドネシア高校生舞踊団50名の来日!
日本のプロ舞踊団も冴えたパフォーマンスをしてくださいます。
毎年期待されているグルメフェスタもさらにパワーアップ。
インドネシアの食材、秋田・茨城の食材の即売もできます。

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言わずもがな、目当ては屋台だったりして。
サンバル、バリバリを期待する。

お気に召すことが少ない為、めったにインネ飯を口にせず、それなりにシビアなおいらの舌を震わせていただきたい。

追記:おいらの舌はお手上げでした。
次回より長蛇でムムムなインネ料理に関係のない日本の屋台に走ることを誓います。

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つづいては映画の情報。
なんぼサイトを見ても、情報少なく、何を観ればいいのかワカランチなわたしは、正直迷子。

第29回東京国際映画祭
「国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA」
第3弾「カラフル!インドネシア
2016/10/25(火)-11/3(木祝):六本木ヒルズ

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00年代インネ青春映画の大メジャーと言えば、AADCこと「ADA APA DENGAN CINTA」。
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いまだにシナリオ本と格闘しているのに、驚くことに15年前の2001年作品。
つっこみどころが多いには多いが、心にひっかかる。
胸キュンてやつ。

そして、この顔にピンときたら。

2016年、続編である「AADC2」が公開されている。
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その前に、LINEのミニムービーをYOU TUBEで見つけて「やられた、本編じゃなくてLINEのCMやん」と、iPhoneを放り投げた。
悔しかったが、懐かしさが勝って、許した。

YOU TUBEで本編はとっくにUPされているので、いつでも観られるが、まだ心の準備が出来ていない。
インネ関係そこかしこで「AADC2、観た?あれさー・・・」とネタバレ話題になりそうなのを
「まだ観とらんから、シィー!」と制している。

彼の国の、そこらへんのライセンスの寛容さに乾杯したい。

一時、「Kelas International」にドはまりしたが、今は小康。
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なんせ、連日30分放送なので、観るのがぜんぜん追いつかない。
いつの間にかコタローとリンリンが付き合っていて、アンジェリーナとカルロスが別れていた。
それすらも古い情報。

現在は「OK JEK」がお気に入り。
バイクタクシー屋の連中の話。
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バイクタクシーは昔からあるが、OK JEKのように組織化されたシステムが普及している。
スマホアプリ経由でオーダーも決済もスマホ。
追跡も可能。

日本でも、レストラン出前のバイク便が出たとか出ないとか。
あちらではフツーにある。
WIFI化とバイクタクシーは、インドネシアの方が進んでいる。

あれ買ってきて、と日用品のおつかいも可。
おつかい料金も格安だという。

とは言え、だいたいいくらなのかが問題。
今度行ったら試してみます。

いつ行けるんかな。

てか、行きたいのかな。
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# by kerokikaku | 2016-10-14 19:43 | インドネシア | Comments(0)
2016年 10月 13日
10月中旬のインフォルマシ
ひと晩うんうん唸って、ひらめいた。

GSS5で、常滑SABAIの放出グッズの中からオトナ買いした、アレがあった。

リス族のポンポンヒモ。
これが使えないものか。
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グッドマッチなのかミスマッチなのか、不明のまま、これにて座布団問題をしめたい。
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今週末は、やっとこさ好天の土日とか。
年間でもベスト5に入るって、予報士さんが太鼓判を押していた。

工房からの風もあるし、各地イベント関係者のみなさま、お喜び申し上げます。

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勢司恵美の竹かごとSuno & Morrisonの布
2016/10/8(土)-20(木):シンゴスターリビング(つくば)

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ギャラリーKEIANさんで「竹細工職人 廣島一夫の仕事」展を拝見し、竹細工への目線を広げてもらった。

勢司さんは竹かご、Suno & Morrisonはガラ紡やカディを使った布もの。

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A plus viewing 01
For the city of heritage|美術家からの提案
2016/10/15(土)-11/12(土):国登録有形文化財 旧田中家住宅(川口元郷)

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案内地図には「十二月田」の交差点が出ているし、川口だし、田中だし。

すわ、川口の御大ん家で、何か!?

早やとちってはイケマセン。
って、わたしが一番早とちりしました。

埼玉県下有数の本格的洋風住宅・旧田中家住宅は、大正時代に建てられ、現在は有形文化財として公開されています。

旧田中家住宅「国登録有形文化財」登録10周年記念事業として、モダンアート展を開催します。芝園にある「アプリュス芝園スタジオ」で活動する29名の美術家たちが、旧田中家住宅でそれぞれの力作を展示します。大正ロマンとモダンアートの融合をお楽しみ下さい。

「十二月田中学校」バス停を越え、しょっちゅう御大の元へ行っている身としては、一度押さえておきたい。

だからさ。
「じゅうにがつたなかがっこう」じゃないからね。
「しわすだちゅうがっこう」って読むのね。
もっぺん言っておきますけど、ここで降りても正藍型染師の御大ん家は無いですからね。

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成田久展『青山でヘンタイ』
2016/10/17(月)-22(土):ギャルリワッツ(表参道)

資生堂のアートディレクターであり、自身もアーティストとして活動を続けるきゅうちゃんこと成田久氏。生地にひたすらミシンをかけ立体化していく。
ワッツで4回目となる今回は、彼の名作でもある『ヘンタイ(ネクタイ?)』が100本(全て違うデザイン)アーティスティックにワッツの空間を飾る。
「今回の コンセプトとしてファッションの地、THE青山を背負い語るにはギャルリーオーナーである川崎淳与さんしか考えられませんでした。約20年醸成してきたワッツのこの空気感と、ヘンタイとのビジュアルコラボレーションポートレートから実現し、スタート。
美しい❤是非、御試着しに御来場ください(Cue)」

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陶×木展
スズキサト(陶) 村上圭一(木)
2016/10/20(木)-26(水):ギャラリー空箱(恵比寿)


スズキサトさんの愉快な器。お馴染みの動物柄に加えパンやクッキー柄まで登場しました。さて今回はどんな動物達が集まってくれるのでしょうか。
村上圭一さんの木の器は自然に入った割れ目や削片を活かし、虫食いの痕さえも景色に変えてしまう力強さを感じます。皆様のお越しをお待ちしております。

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think sew
ibuki minori exhibition 2016
縫い繋いだもの、衣・袋など
2016/10/21(金)-26(水):ぎゃらりー無垢里(代官山)

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じつは、行く気まんまん。

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文様を織る 吉野 綾
2016/10/22(土)-30(日):間・Kosumi(落合・東中野)



長い工程を経て織りあがった布からは
気の遠くなるような作業の積み重ねは見えません
ふんわりとした暖かさで包み込んでくれる一枚の布が
ただ優しく存在しています。 

カシミヤ で織られた
ショール、バッグ、多様に使える「ひときれ」、など
秋から冬に嬉しいアイテムが揃います。

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全国の綾さんファンの皆様、お待たせしました(笑)。
東京での個展は久しぶり、間・Kosumiでも10年ぶりです。

織物の詳細は綾さんのFBでチェキラ。
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# by kerokikaku | 2016-10-13 13:44 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 10月 11日
座布団カバーを作る
作る、なんてエラそうに。

じゃーっと縫っただけ。
ただの直線、チャックなし。

天高く、以下省略。
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リバティ生地をじゃーっと縫い、汗と涙と何かのしみ込んだ枕カバー。
臀部に敷けば、お座布団にも変貌するすぐれもの。

10余年前は赤だったと、見る影もなく、色褪せもかくや。
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そうだ、御大の座布団カバーがあるじゃないか。

御大の型染めに鳩車を発見した時は嬉しかった。
とっくに死んだお爺ちゃんが長野出身で、お土産にもらったのが懐かしい。
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入れ替え完了。
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ぱっくり開いた口は、正藍染めの木綿糸で綴る。
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やれやれ、目のカスミめ。
近眼がさらに進んだ、と思いたい。
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みじんぎりも、小口切りも、まつり縫いも、人間関係も、何だってざっくり。

ブラックジャックをオマージュするお座布団、一丁上がり。
苗族にだけはお嫁に行けない。
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なんか、一個だと、さみしい。
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そうだ、うちには御大ハギレがあるじゃないか。

あの頃、田中染布の通販サイトを立ち上げ、2日目の夜になってから「もう先取りじゃないからいいよね」と、自分でも購入したカット布。

風呂敷を作った後の、菊と牡丹のハギレをつなげる。
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ウラは適宜接ぐ。
レイアウトに問題があるのは承知だが、いつの日かほどくとし、先を急ぎたい。
いちおうどれも御大布、ということに意義を持ちたい。
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紗綾形も50cmあったっけ。
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はじっこ処理するも、捨てられない。
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これを捨てると、お天道様と、各方面から叱られますゆえ。
あれに見えるは科布の糸端。
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じゃーん。
お座布団、3丁上がり。

あわわ、

どぼちよう。

ウィンター仕様の背景とのマッチングが、悪すぎて、濃ゆくて、暑い。
冬に向けてでなく、夏に向けるべきだった。
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どぼちよう。
折り曲げるにも生地が足らず、お口ぱっくり子。
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そうだ。
H.P.Eのお座布団はどうなってたっけ。

谷さんがむきむきっと出したのはホンモノのワタでした。
当方、ユザワヤのポリ綿使用なのがタマにキズ。
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困った。
こおゆうヒモ、ない。
作れない。
綯えない。
正藍染め木綿糸も足りない。
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GSSで、手ごろなの、見たような、売っちゃったような。

あいたたた。
ひと晩考えます。


つけたし:
魔法のビンのあっち側には
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H.P.Eの糸端が、ぴらぴらっとな。
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# by kerokikaku | 2016-10-11 22:01 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(4)
2016年 10月 09日
体育の日
だからさ

今年はたまたまハッピーなマンデーだけれども

雨が降らない特異日ではないにしろ
やっぱ、降らないっぽい。
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春開催の運動会が増えたとはいえ
秋なら体育の日あたりにぶっこみたい諸事情もあるわけで

だったら10月10日だけでも体育の日固定にしたらよかろうもん、と
くまもんもきっと思ってるもん、と思うわけで。

2020年の例のイベントもこの日開催でどーよ。
とわたしが言ったところで何もはじまらない。
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ピンクの電話。

って、よっちゃんのいる方。
さいきんどうしたっけ。



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# by kerokikaku | 2016-10-09 22:28 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 10月 06日
トヨタのガラ紡動体展示
「ガラ紡」機の動体展示がトヨタ産業技術記念館にある。

一度行っとこうか。

人気もまばらだろう館内で、ガラガラ音だけを聞き、さっくり引き上げるつもりだった。
平日だし、どってこと、ないかなと。

名駅から一駅乗り、名鉄栄生駅から徒歩でちょぼちょぼ。
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ここは豊田佐吉氏が明治44年に織機の研究開発のために創設した試験工場を利用した記念館。

トヨタそもそもの地。
レンガ造りが立派。
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のっけから「テクノランドの受付は終了」と。
わたしの動きに何らかの問題があるのか、と焦る。
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よくわからないが「終了」らしい。
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どこまで行っても「終了」案内が追いかけて来る。
来場者の重大目的は「テクノランド」なるものらしいと判断。
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ひたすら大丈夫。
テクノなんとかは結構ですので、ガラ紡機はどこだか。
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トヨタ産業技術記念館のロビーには、基本理念のシンボルとして環状織機が動態展示してあります。織機の自動化を成し遂げた豊田佐吉は、もう一つの究極の目標に定めた「動力を空費せず、超広幅の布を静かに製織できる」環状織機を1906年に発明しました。運動の理想である回転円運動により、布を織り上げるという画期的な織機で、「夢の織機」と評価され世界19カ国で特許を取得しました。

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ご承知のように、あの世界のトヨタは、自動車産業に関わる以前、紡績産業からはじまった。
初代の豊田佐吉は織機の発明に一生を捧げ、長男豊田喜一郎はその技術を発展させトヨタ自動車工業を創業した。


わあ。

広い空間に、新旧これでもかと織機だらけ。
おみそれ、おみそれ。
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で、ひときわの人だかりは、我らがガラ紡機。
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館内そこかしこに、おねえさん&おじさん解説員がスタンバり、分かりやすく説明して下さる。

水車を動力に、ガラ紡機で糸を紡ぐ様を見せてくれた。
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あの日、木玉毛織で見たガラ紡機と同じですね。

キタマには水車はございませんけど。
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ワタのカタマリを少しつまみ、ねじって引っ張ると糸状になります。
この性質を利用して糸を作ります。
今も昔も糸づくりの基本は変わりません。

えーっと。
おねえさんの奥にある布が気になりまーす。
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これは手回しガラ紡ですね。
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打棉機もありました。
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ずいぶんきれいなまま残っているんですね。
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わたくしがかつて見たそれは、本気で動いており、それはもう働きモノ然としていました。
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こちらでも、面白く解説して下さる名人芸に、つい立ち止まる。
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ソフトクリームが食べたくなる。
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金魚印冷麦もいいね。
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タマランチ。
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おお、二階建て、アクロバティックな大発明のこれは。
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いつか西陣で見学したあれと同じ。
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西陣での全体像は、魚眼レンズでなければ撮れなかったと弁明したい。
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予想に反して結構な来場数だ。

たぶん、テクノなんとか目当て、お子様連れのオトナ達は
「通り道だからしょうがない」
「さっさと繊維館を終わらせて、自動車館を抜け、テクノなんとかに行こう」
と思っていたに違いない。

「織機には興味なかったんだけどなあ」という来場者の正直なつぶやきが耳に入った。
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やられましたな。
子供そっちのけのオトナ達は、解説員にがぶり寄り、釘づけ。
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うまい。
さすが天下のトヨタ。

でも最新機で織られたこちらについてはコメントを控えたい。
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さあ、堪能した。
自動車館こそはさっくりで。

の、つもりが、きっちりトラップ満載。

わたくし、クルマに、なんら興味はないんですけど。
なのに、鍛造デモンストレーションの最前列、砂かぶり席に陣取っていたという事実。
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あかーん。
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トヨタ創設のストーリーとか、聞き始めたら、終わらない。
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このあと、念願のコーヒーカジタに行く予定だったのを、いま完全にあきらめる。
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ムリ。
時間配分を間違えた。
早よう出ないと、その次の予定までもズレてしまう。
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「織物と編物の違いはなんですか?」

はーい、センセイ!
と、危うく手をあげ参加してしまうところだった。
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先を急ぎたいのに、見ていたら解説員さんが丁寧に教えてくれるし、帰るに帰れない。
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テクノ何とかはわからずじまい。
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入場料500円でこんなにバリューだとは。

おもしろかった。

右ハンドルも左ハンドルもわからないが、自動車館も見始めたらわりとはまるし、こりゃたいへんだ。

みなさまは、ぜひ時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

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# by kerokikaku | 2016-10-06 13:22 | 情報として | Comments(2)
2016年 10月 05日
10月上旬のインフォルマシ
32℃のぬるま湯陽気にはたまげたね。
あっちいあっちい、ピコレットがそろそろ終わる、はよ帰って麦とホップを飲まないかん。
顔面からじわりと吹き出る脂汗をぬぐった昨夜。

我に返り、いま8月だっけ、10月か、と確認した。
森田さんも苦笑いの、毎日が記録更新だ。

反復横飛びがわりと得意なので助かった。
暑い&寒い、君たち、来るなら交互に来たまえ。
回るお寿司でも、永遠にびんとろ&アジなんで、反復横飛びには慣れている。

あしたはいよいよ栗駒DAYですね。
フライングと乗り遅れに、どうぞお気をつけて。

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秋支度第二弾
「ところの」いろと、「つきのいろ」
2016/10/5(水)-16(日):itonosaki(外苑前)


いろのしなやかさを纏い
いろの欠片を飾り
いろに遊ぶ

秋のお支度第二弾は
日本の色から生まれた「ところの」無地紬
美しい情景を映した「つきのいろ」シルバージュエリー
素材そのものを素直に活かして表現された「絹」と「銀」との
優しい装いの秋支度展

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ATLAS antiques l'automne 2016
2016/10/7(金)-9(日)12:00-19:30:R(西麻布)

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いっしょうけんめいHPをさがしても情報はUPされとりませんが、気にしてはいけない。
めっちゃ欲しくなるアンティークの白い皿に要注意。

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吉岡萬理 陶展 yoshioka banri
2016/10/7(金)-10/13(木):石川画廊(銀座)

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ばんちゃんのハチャメチャ度満載の器展。
約500点って、ふえぇ。

好きにシーサー、のシーサーの話もどうぞ。

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冨沢恭子 ボロとかばん展
2016/10/8(土)-27(木):倉敷意匠アチブランチ(倉敷)

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うぐぐ。
倉敷はなんでうちから遠方なんだろうか。

ここに載ってる藍のトミーかばん、裏工作でどうにかならんですか。

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日々 綴る。
石神照美(陶)高橋和枝(絵)二人展
2016/10/8(土)-23(日):ギャラリーnoir/NOKITA(伊豆)


僕が以前 東京のギャラリーで拝見した展示が
とても素敵だったので、お二人にお願いして
今回の展示が実現できました。
そらはたびいろ
ゆっくり ゆっくり お二人の世界をご覧ください。

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坂村岳志 花講座
2016/10/15(土)16(日):DEE'S HALL(表参道)


今回は中西洋人展に先がけて挿花家 
坂村岳志さんの花講座をギャラリー内で開催します。
中西さんの作品や「さかむら」の骨董品を花器として使う贅沢な講座です。
秋の草花の一輪の美しい表情を引き出す坂村さんの技と感性を丁寧な指導の中で
しっかり学んでいただけます。ご参加をお待ちします。

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参加お申し込みはこちらから⇒

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中西洋人 展
2016/10/17(月)-24(月):DEE'S HALL(表参道)


回を重ねるごとに中西洋人の世界が広がる。
もっと自由に、もっと深く、そして力強く。
新しい試みの展覧会が始まります。
協力 坂村岳志

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DEE'S HALLでお待ちかね、メンズ企画が、趣向を変え二手に分かれての開催です。
花講座の申し込み決心はお急ぎ下さい。

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さらに気になるのは、鎌倉の東慶寺吉岡コレクション2016 絞りと板締め展
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アンド、こちらへも必ず。
「日之影の竹細工職人 廣島一夫さんの仕事」展:ギャラリーKEIAN(白山)
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期間中 木、金、土、日 のOPENです。
贔屓筋よりの情報はこちらから⇒

ゼッタイ、図録、買うんだ。
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# by kerokikaku | 2016-10-05 10:28 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 09月 30日
型染師と絞り染めーその2
ハギレを三つ編み。
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たったそれだけ。
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大のオトナが3人かかって
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からまるからまる。
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船頭多すぎて、息のあわないことったら。
おかしすぎて手が震え、腰が砕ける。
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やれやれ、わたしはイチ抜けさせていただく。
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御大ってヒトはね、結局ヒトに任せられないんだよね。
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四つ編みになった三つ編みを、君たち二人でなんとかしたまえ。
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最終形は、正藍染めして、こうしたい。
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2本目からは力を合わせず各々が三つ編みし、平和を維持。

どうにかこうにか、6本出来まして
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一旦水に漬けて、引き上げて水を絞る。
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女子部の絞りは非力で甘い。
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御大としては気に入りませんで、すかさず修正が入る。
ははは。
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藍のご機嫌はいかがかな。
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まあまあ、よかろうもん。
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カゴを用意し
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棒を渡し
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藍甕に沈め
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ぜんぶの三つ編みをジャボンかと思いきや、1本ずつ、そおっと。
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5分染めを3セット。
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その度にギュウギュウ絞り、ぶら下げて酸化させる。
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締め上げが足りませんですと。
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御大からすると、ま、気が気じゃないですよね。
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水にとって、すすぐとこんな感じ。
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ひと晩水につけて、また明日も同じ工程を重ね、思った藍色まで染める。

って、我々は来ないんで、続きは御大がやるってこと?
ですよね。

結局、御大のお手を煩わせたような。
ま、いっか。

彼岸過ぎると日暮れが早くてイケナイ。
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~オッタマゲオマケ情報~

おもむろに干されていた大座布団。
こんないいものがあったなんて、聞いてない。
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藍無地のような、うっすら格子柄が透けるような。
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たっぷりの真綿が詰まっていて
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おいおい、まさかのウラ使い!?
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しかも広幅、ナナメ格子で、超お宝布じゃないの。

アロハシャツをウラ使いするのはよくある話ですけど、こんなのアリなの?
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こたつの下に敷いてるんだって。
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豪儀すぎ。
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# by kerokikaku | 2016-09-30 15:38 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 09月 29日
型染師と絞り染めーその1
降りも降ったりこの9月。
そして毎度おなじみの川口定期訪問。
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御大こと正藍型染師・田中昭夫は、型染め仕事が出来ず、たいそうイラっちの日々。

不穏な9月田中学校の幕開けだ。
※念のため、ここで降りても御大は居ません。
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お宅に着き、目を疑う。

わわっ。

我々以外に、家捜し強盗が入ったんですか!?
ナニゴト?
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前回すべてのストックを整理チェック、きれいにまとめ上げたのが、ひっちゃかめっちゃか。

聞けば、Yシャツが見当たらず、全部開けたと。
しかし見つからず、近所のお通夜に行けなかった。
と、こっちを恨めしく見る。

いやいやいや。
ここにYシャツはないですし、せっかく整理したのに、なにゆえここまで散らけるんですか。
と、あっちを恨めしく見る。

不穏な予感的中。
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気を取り直し。

大風呂敷に数十年仕舞われていた、あのカヤ生地
江戸期の手仕事、手績み手織りのお宝生地。
それを藍無地に染めてもらうよう依頼してあった。
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「なんべん染めても同じ色にならない!」

雨ばかりで染めに10日もかかるわ、同じ色にならないわ。
もう嫌になったと、嘆きとも怒りともとれるSOSが入っていた。

御大の本分からすると、バラバラ染色はアウトなのだ。

こちとら、それは承知。
作り手が1枚ずつ違う布だし、いっそそれが面白い。
帯地にならない生地なのも承知。

寝かせてあるなら、御大の手で正藍無地に染めてもらい、その後に扱いを考えたい。

と、いうことを理解してもらうのにどれだけ時間がかかったことか。

これでいいのかどうか、御大には判断つかないと言う。
仕上げ前に確認してくれと、置いてあった。
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一瞥で「100点満点です!」と、不肖けろ企画が、大いに褒めてつかわす。

すると御大はふにゃりと笑い「じゃ、豆汁を入れて仕上げるかな」と安堵のご様子。

不穏なご機嫌、急速回復。
褒められて伸びるタイプ。

しめしめ。
型染師に依頼した無地染め企画、大成功。
いいでしょ。サイコーでしょ。

さて、何にするか、どうしようかと、ウレシイ悩みが発生する。
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それはそうと、雨ばかりでカヤ生地以外の仕事がやれなかった。
型染めは天気じゃないと出来ない。

完全無趣味で仕事以外にやることのない御大は、どうしていたのたか。
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「しょうがないからさ、岡崎木綿のハギレで絞り染めをして遊んでた」って。

これで何か作れるかな、とマーケティングを視野のビックリ発言。
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絞り染め開業ですか?と言ったら笑っていた。
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そう、我々も、岡崎木綿ハギレで三つ編み絞り染めが目的だった。
たくさん白ハギレがあるので、何か出来ないかと、試行錯誤の回。
ああ見えて予行演習をしてくれていたのかもしれない。
御大には、けっこう、そういうトコロがある。
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布茶も合流し、ハギレの三つ編み作業にかかる。

壁に布端をひっかけて
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息を合わせて、あっちへ、こっちへ。
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あ、御大の手の絆創膏は、ひっ転んですりむいた痕。
会うたびに、御大の足元のおぼつかなさが気になっている昨今である。

やることなすこと、わりと大仰なのが心配。
仕事ぶりは、ご承知のように相当細かいんだけどなあ。

続きます。

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# by kerokikaku | 2016-09-29 13:58 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 09月 27日
巨ピコとの別れ
持っているだけでバッテリー残量がみるみる減る不思議な機械。
我がiPhone5の機種変更をした。

所有者に似てモチが悪い 。
たった2年の付き合いだった。

先だってのiPhone7の、あえて発売前夜。
混み合う前の滑り込みの、7でもなく、6でさえない、あえてのSE。

それはいいのだが、ケータイメールというものが入らない。
不人気につきメールも来ねえなと、気にしていなかったが、やはり妙。

いくらなんでも1週間以上誰からもメールが来ないことって。

あったっけ。
あったね。

いっそこのままメールってものをやめてしまおうか。
勇む気持ちをなだめ、設定に着手する。
が、いつものごとく、うまくいかない。

パスワードが違うの、インストールし直せだの、おまえはたわけだの。
機械に言われたい放題で、めったに痛まない頭痛が痛んできた。

イライラMAXの末、何とかメール設定を完了させる。
めでたく3件ばかり受信しましたとさ。

そして家人が38度の熱を出して寝込んでいる。
気は心とばかり、家人のクスリを拝借し、イライラ治癒目的に飲んでみた。

今、だいぶ、落ち着いた。
家人でなく、わたしが。

川口の御大から2回着信が入っていた。
折り返しかけるがつながらない。
5回目でやっと出た。

すると、あなたがかけたからわたしがかけたのに、わたしがかけたからあなたが出たというように。
何がなんだか、何の用だか、さっぱり話がかみあわない。
辞世の挨拶も何もあったもんじゃない。
ではさようなら、と切る。

クスリが足りない。
もう一服盛りたくなる。

昨日もお伝えした、近所の巨木、キンモクセイの木。
もう10年以上も、この木なんの木気になる木として、わたしの心に響いている木。
10日前の青々としたスナップがこちら。
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去年も、むんむんの香りでオレンジの花を咲かせていた。
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八百八町にとどろく、甘いピコレット臭。
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これからの毎日は、この巨木の変化を楽しみに生きていこう。
わたしたちにはピコレットの秋があるじゃないか。

つまらぬイライラを乗り越え、やさしい気持ちになった、その朝。

うへ。
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がるるるるるる。
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この残りカスだけが頼りなのか!!
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すっかり意気消沈したその夜。

気になり、不穏な空の下のパトロール。

おいおいまじか。
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立ち直れない。
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# by kerokikaku | 2016-09-27 21:19 | ものすごくその他 | Comments(2)
2016年 09月 26日
ピコレット接近
雨ばかりで蒸し暑い。

数日家を空けただけで、色んなものがカビていることに気付き、滅入る。
夢は「カビない家に住むことです」とお天道様に伝えたい。

蒸すからなのか、熱い冬瓜スープを飲んだからか、汗が吹いて仕方がない。
なんのことはない、夏日だった。

明日は真夏日と聞く。
真夏でも酷暑でもいいけど、蒸さなきゃ何でもいい。

外を歩くと、ふわっとピコレットが香った。
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どこにも形跡がないのに、ぜったい香った。

ちょっと早いか、いや、そうでもないか。
この時期、判で押したようにピコレットは攻めてくる。

高いポテンシャルを秘めた植木。
草刈り後が楽しみな逸品。
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10日前の、近所の巨大キンモクセイの木。
素知らぬ顔で、青々としていた。
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おまえさんも、この後数日、たのしみだ。
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# by kerokikaku | 2016-09-26 20:39 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 09月 26日
10月上旬の栗駒と仙台(と、いわき)
お待ちかねの栗駒仙台界隈インフォ。

宮城県栗駒の陳ケ森窯で、鈴木照雄さんの焼物とH.P.Eラオスの谷由起子さんの布展が開催。
もう3回目になる。

会期が重なって、津田千枝子さん(あの黒幕)の型染展も、奇跡の同県、仙台で開催。

ここまできたら、いっぺんにまわるしかない。
たとえそれが60km以上離れていようとも。
いかにアクセスがむむむであろうとも。

今わたしの周りは宮城方面遠征で、にわかに沸いております。

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鈴木照雄の焼物と谷由起子の布 第3回展
2016/10/6(木)-10(月祝):栗駒陳ケ森窯(くりこま高原)

午前10時ー午後5時 ※新幹線をご利用の方、事前連絡にて送迎可能です

今日、世界中が、力の論理や、不寛容の増大によって病を深くしているように思われます。
無人に無償的贈与を与えてくれていた自然も大きく傷ついています。
手仕事、それは人の原始的営みと申されましょう。
谷さんと私は、自然に即した物作りがきっと健やかな再生につながると念願するものです。
そんな歩み、新作を是非ご高覧頂けたら幸せと存じます。
鈴木照雄

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布に沿う色と形
津田千枝子 型染展
2016/10/1(土)-10(日):ギャラリー蒼SOU(仙台)


型染めの仕事は素材となる生地の上に染めるものなどでどのような布を選ぶということがとても大切な要素となると思います。
私が使用している布は一本の糸を作るところから手仕事で生まれた表情豊かな布です。
最終的に私が手を入れることによってそこなうことなくものづくりの一体感のある布になるように心がけたいと思っております。
作品集「KATAZOME」より

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鈴木照雄さん・谷さん・津田さんの、日本三大作品に触れられて、うまくお三方共にお目文字できて、仙台あたりでちょいと美味いものなんか頂けた日には、たいそうバリューでゴージャスな遠路はるばるとなるでしょう。

いーなー、いーなー。

※福島県いわき市ではティモールテキスタイル岡崎さんの布の展示がありますって、コメント欄から好情報ゲット。
東北新幹線ぶらり途中下車ですな、こりゃ。


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# by kerokikaku | 2016-09-26 11:30 | H.P.E | Comments(2)
2016年 09月 23日
9月下旬のインフォルマシ
いい加減、9月下旬をどげんかせんといかん。
手元にあるDMをスキャンし、画像を整え、さあUPしようかなと。

ふと、布茶ブログを拝読。

9月下旬のお勧め」が、わたしの準備した内容とダブりダブり、プラス多く上回っていた。
よって、布茶情報をそのまま「けろ企画の9月下旬インフォルマシ」のリンクとさせて頂くことを、各方面へご容赦ご理解を伏してお願いの上、決行致します。

あは。
新しいね。

他力本願。
間違った用法の方のね。


さて。
うどん県ではないほうの、きしめん県にて。

こういった、しもた屋遭遇時に限って定休日とはこれいかに。
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以前、某有力者よりGSS時にこんなすてきなモノをいただいた。

すてきかどうか。
檻に囚われのパンダちゃんではありますけど。
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この店、におう。
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きっと、ある。
パンダちゃんがいるはず。
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イターーーー!
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囚われていない、自由の身のパンダちゃん。

とは言え、けっこう逡巡した結果、結局、買わんと帰ったとさ。

9月下旬のパンダちゃん情報は以上です。

スタジオさんへお返しします。
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# by kerokikaku | 2016-09-23 21:37 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 09月 21日
書かなくても
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わたしはわかるけど。
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# by kerokikaku | 2016-09-21 12:14 | ものすごくその他 | Comments(4)
2016年 09月 20日
また
はじまった。
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ウソばっかり。
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ニンニク油じゃないか。
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# by kerokikaku | 2016-09-20 23:24 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 09月 18日
実家にて
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ウソばっかり。
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# by kerokikaku | 2016-09-18 23:42 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 09月 15日
9月中旬のインフォルマシ
先だってのスピニングパーティで、とあるお店のヘルプをした。

ちょうと店主が席をはずしている時、ニコニコしたお客さんが「ちょっと教えてもらえると嬉しいな」と、商品素材の説明を求めてきた。

分かる範囲でいいから、と言う。
わたしではわからないこともありますが、としどろもどろで話す。

するとその方は、わたしの説明が甘いと見ると、素材についての詳細な知識をたたみかけるよう朗々と披露してきた。
何を言っているのか理解不能、わたしにはレベル違いの次元の知識。

試されたのだった。
こちらを叩きつぶす勢いで、止まる気配がない。
おそろしさすら感じた。

他のお客さんがどんどん入って来ているブースの脇で。
今、わたしたちは何なんでしょう。

あ、ちょっとすみません、と他のお客さんの方を向くと、去った。

なんとも言えない。
無責任なヘルプだったなあとか、やられたなあとか。

いちおうへこみ修正は済んだが、まあ、何か意味のあることなのだろう。

さて、週末から連休がはじまります。
各サイトでご確認の上お出かけ下さい。

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「いい日になりますように」
R・ECHO(帽子/かばん)・オガサワラマサコ(陶)2人展
2016/9/10(土)-19(月):irodoriya.(渋谷・神泉)

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あらやだ、昼間っから、と建物に出入りするカップルをうっかり横目に、円山町の隠微な路地を、迷子覚悟でお出かけ下さい。

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「出雲織一門展」
門下生とともに三十六年
2016/9/14(水)-18(日):イトノサキ(外苑前)



綿花を育て、
糸を紡ぎ、
またそれを藍で染め、
そして、織る。

すべての工程を一人で行い、
一度は消えていた用の美を蘇らせた
青戸柚美江さん
その素朴で大らかな美しい織りの手仕事を
次の時代へと繋げている門下生の方々が一堂に会す初めての展示会

『昔から山陰地方では自家用として機織がありまして、
たえず暇さえあれば機織の音が聞こえていました。
戦後、物が多く出回る様になり、働きに出て買えば何でもある様になり、
おいおい織をしなくなりました。

私は織をすることが好きで農業の合間に織っていました。
そうしているうちに教えてほしいと訪ねて来る人があり、
指導する様になり36年が経ちました。

弟子から一門展との声が出始めて今日に至る事になりました。
一門展をご覧いただきまして皆様のご意見などをお聞かせくださいます様お願い申し上げます。』 
出雲織・青戸柚美江     *本展案内状より引用

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彼方の手 此方の手 vol.6
Og + kocari

2016/9/14(水)-18(日):蔦サロン(表参道)


タイやベトナムで布作り 服作りをしている Og 小倉猛斗さんと
インドの手が作る布などを紹介している kocari の私。
ふたつのブランドによる企画 「彼方の手 此方の手」

彼方のクニの 彼方の手で作られたものを
此方の手に渡すことを生業としているふたりが立ち上げました。

今回の会場は 表参道駅から程近い 蔦サロン。
古い一軒家で 前回までの会場「もくれんげ」同様
靴をぬいで ゆっくりご覧いただけます。

この展示会が kocariとしては この秋最初の展示会です。
秋冬に向けてお使いいただきたい
シルクやウールのものを中心にご覧いただきます。
…kocariブログより引用
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きゃあ、はじまってます。
日曜までです。

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Arigatou Fair
C.P.KOO at Kichijoji
2016/9/17(土)-19(月):WHITE BRICK(吉祥寺)

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C.P.KOO(セーペルクー)が連休の3日間、吉祥寺中道どおりで限定ショップをOPEN。

この春夏コレクションは麻とカディがめちゃよかった。
秋冬はウールかな。

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ロベール・クートラス展
2016/9/17(土)-10/2(日):ギャラリーSU(六本木・麻布十番)


ロベール・クートラスの主要な作品を網羅した2冊組の作品集『ロベール・クートラス作品集 ある画家の仕事』が、今春エクリより出版されました。
刊行を記念し、ロベール・クートラス展を開催いたします。
晩年取り組んでいた幾何学的な模様のシリーズなど、珍しいモチーフのカルトを中心に展示します。

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三島のビュフェ美術館展を見逃した方に朗報。
巡回展が12月~3月、京都で開催です。
やったー!

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「月光値千金」展
2016/9/17(土)18(日):東青山(表参道)


毎年恒例の展示会のお知らせ。秋の夜長を愉しむため、京都の大吉さんと東京のさる山さんが、酒の器と道具を列べます。初日夕刻には、展示の器でお酒も振る舞いますので、ぜひにお立ち寄り下さい。お待ちしております。
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もみじ市2016「FLOWER」
2016/9/17(土)18(日):調布市多摩川河川敷(多摩川)


10周年のもみじ市は「FLOWER」をテーマに、
100組を超える崇高なる作家が集います。
ものづくりびとの最高の舞台、多摩川河川敷へ。

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7月から毎週配布されるDMを9枚ためると、、、なんだったか、えっと、健忘。

「FLOWER」のテーマに合わせた、イベントの統一デザインがお見事です。

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カンボジアの働く布「クロマー展」
2016/9/17(土)-25(日):日々の食と道具のお店364(西荻窪)


クロマーとはカンボジアの暮らしに根付いている工芸の一枚の布。
多くは木綿を素材に、織物だったり、染め物だったり。
現地では汗を拭いたり、腰に巻いたり、
結んで荷物を入れたり、時には子供のゆりかごにも。
生地がくたびれてきたらお掃除に使って。。
オシャレであるという前に、この布、【道具】なのです。

使い方によって一枚の布が、用途を変えて七変化です。
私たちの暮らしにも鞄に1枚スッと入れておけば
役立つとき、結構ありそうです。

今回も定番のクロマーとともに新作もの、
またこの展示会前、まさに今!主宰している森田わかなさんがカンボジアに
行かれているので、ならば!と、カンボジアの暮しものや食材など
少しだけお楽しみが増えそうです。
トランクに詰め込んで364へ展示会ギリギリに届きます!

少しづつ気候も涼しくなり、クロマーが欲しくなる季節。
お散歩がてら是非お立ち寄り頂けたら嬉しいです。

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ご存知、クロマニヨンのクロマー展。
綿というのが、首巻きとしてけっこう使えるんです。

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humoresque
2017-S/S Collection
2016/9/20(火)-24(土):humoresque(西麻布)

20-23日 BUSINESS DAY/24日 FRIENDS DAY
予約制ですので、ご希望の日時を9/15までにメールでご連絡下さい。
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humoresqueのステキ度上昇が止まらない。
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# by kerokikaku | 2016-09-15 11:40 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2016年 09月 12日
9月は秋
前言撤回を恥ずかしもなく。

9月はやはり秋だった。
負けず嫌いのようだが、おととしまでの9月は夏、で間違いなかった。
身をもって体験&確認済み。

でしたよね。

たまたま去年から、9月は秋、になったらしい(けろ企画調べ)。

それなりに、朝晩涼しいですね。
麦わら帽子が、ちょっと違う感じですよね。

セミが知らないうちに終わりましたね。
てか数週前あたり、道にぼろぼろ落ちてましたっけ。


2か月ぶりに、コーヒーをちゃんと淹れる気になった。
香り高いほうの。

ブレンディがきれたので。
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びっくりしたことに、淹れ方があやふやになっていた。

道具もこれで合っているのか、あやふや。
なんか足りない。

実際、足りなかった。
その不足道具がどこを探しても見つからないという非常事態を、なるべく平常心で受け止める。
あのガラスコップ、どこやった?

いろいろ経年変化というか、劣化というか。
思うところが多いのも、秋だからだと思いたい。

急速にモノが見えにくいのは、ド近眼が進んだせいだと思っている。
メガネを外すと見えるんで、決してローガン鏡は要らんし、近眼進行中ってことで。
なにか異論はございましょうか。


いつもの通り道。
無人平屋の近所の民家。

雑木林化した庭に、草木が繁茂。
都会でなかなかみることのない、見放されたステキなボーボー異空間。

無駄と思われるスペースは、無駄ではない。
ぜいたくでゴージャス。

今日、庭屋さんが入っていて、はみでたボーボーを駆除していた。

何月何日に誰それの管理になったという白い貼り紙が、玄関ぽいところにペロンと貼ってあった。
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いやな予感。

なんとかレジデンスとか、もういらんやろ。
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# by kerokikaku | 2016-09-12 20:34 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 09月 07日
マスクはアイ用だった
大量在庫していたブレンディと夏に、いよいよ別れを告げる。
あと3cmで終了となった。
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まあね、最初は喜んで飲んでいたけど、さすがに飽きました。
一切香り高くないのはザンネンだが、酷暑に救われたのは事実。

そんな夏の終わり、電車内でステキな光景に出会い、イケナイと知りつつ撮る。
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マスクって、アイ用として優秀なんだね。
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# by kerokikaku | 2016-09-07 23:37 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 09月 05日
ビバ、オオカミ老年-その2
ええ、お察し通り。
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また出ました。

バツが悪すぎ。

てへ。
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「だって、聞いてこないからさ」と、御大は一切悪びれもせず。
よくもまあ、けろ様の前でケロッと。

染布も白生地も「これ以上ない」って言ったでしょうが!
捜索&救出も一緒にしたわけですから。

それ以上、何を、どうやって、聞くんですかぁぁ!!!!

と、心で吠えるに留めておく。

さあ、本人に、キッチリ説明してもらおうか。
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45年程前、田中昭夫30代後半。
それまでの合成藍を一切やめ、阿波蒅の正藍型染師としてやっていこうと決心した頃。

若かった田中昭夫の応援団・三彩工芸の藤本均氏が、韓国の手引き木綿布を田中に渡した。
「これに染めてみろ」という腕試しだったらしい。

染め上がった布を、藤本氏へ送り返した。
何かの展示に出したらしいが、しばらくして田中紺屋へ戻ってきた。

それっきり、風呂敷に包んでポン。
板場の陰に置きっぱだったことを、ふと思い出したのだろう。

ハギレさえ喜ぶ我々を見て、自分の布の貴重さにようやく気付いたか。

おーい、今頃ですかい!
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ま、いいでしょう。
ギリ、間に合ったと喜ぶべきだ。


あの時代の韓国手引き布は、それぞれが違う手。
どれも糸味が抜群にいい。

もうないです。
ない、と言うのは、この手の生地はもう手に入らないということです。
あの蚊帳生地しかり。
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最も初期の正藍型染がこの力強さ。
藤本氏は応援の甲斐があっただろう。

夢中で走っている若い田中昭夫のエネルギーが、ビンビン伝わってくる。

これって、お宝って言うんですよ、田中さん!
覚えといてね。

数十年置きっぱのせいか、都合よくヴィンテージ風味を帯びていた。
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長さや生地巾が帯に微妙に足りない。
が、何とかしよう。
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そして埃っぽい。

洗いましょう。
本日の目的は洗濯だったっけね。
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「もうゼッタイないよね?あったら出してね!」
と、これで100万遍目の念を押したが「ないよ」と、いつものお返事。
申し訳ないですが、信用しかねます。

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賢明で、親愛で、寛容なる、全国一千万の田中紺屋「紺定」ファンの皆様へ。

どうか、お見限りなきよう。
本人、ぜんぜん、オオカミ少年のつもりじゃないんです。

反物については完全把握しているんです。

それ以外の、端布や、仕掛品や、別注品や、誰かの手に一度渡った布に関して。
一様に意識が低すぎるのが、チャームでウィークなポイント。

が、ちびたハギレひとつを取っても、ご承知の通り、手抜きのない仕事なんで。
そこは重々、なにとぞ。
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オオカミ老年、ここにあり。

もしまだお宝布があるのなら。

怒らないから早めに出しといて、と言いたい。
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# by kerokikaku | 2016-09-05 00:46 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(4)