2016年 12月 08日
どぼどぼ
朝、階下におりると灯油臭い。
押入れの灯油タンクを見ると、惨事がおきていた。

自動ポンプのスイッチがなぜかONになっていて、先っぽはだらりと落ち、タンク内の灯油がすべて床に流れていたのだ。

ポンプはウィーンと音をたて、まだがんばっている。
がんばるなよ。

そもそも、タンクにポンプをいれっぱなしのだらしなさと、ポンプのON/OFFスイッチのやわやわが原因だ。

大惨事寸前の惨事。
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その前夜、義母が「自動ポンプはほんとうに止まるのか信用できない」と手動ポンプを礼賛していたのは偶然なのか。
ドクター中松の醤油ちゅるちゅるはどこで買えますか?

と考える余裕もなく、すぐさま押入れのごったくを全部出し、床に古紙を敷いて灯油を吸わせ、扇風機をあて、わーわーヒーヒーやった。
うちはカビ御殿のため、基本的に押し入れ内はスノコで底上げなので、まだ助かった。

あわやの事態。
思いがけないことってあるものですよ。

ご自愛ください。
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# by kerokikaku | 2016-12-08 09:26 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 12月 05日
藍と柿渋と型染黒幕と
今日で終わったので、行かれなかった方にはアレですが、うつわ楓での「冨沢恭子の藍×柿渋染めかばん」展は素晴らしかったですね。

もちろんどれも売約で、飾られていたのは数個だったが、それで十分理解した。
ゲットされた方へはおめでとうございます、と歯ぎしりしながら申し上げたい。

藍×柿渋かばん展は恒例だったが、いつもと違う。
かつてうつわ楓展をパスした記憶があるので、もしや見逃してたか。
わたくしとしたことが。

あえて、ツートーンに仕立てるデザイン的なことはせず
染まり上がった布の表情を生かすように
袋状に仕立てるだけ


あえてツートン、なトミーかばんを持っているが、ほんと、違った。
藍+柿渋でない、藍×柿渋が目からうろこだった。

布のことをよくよくご承知。
そして愛にあふれていた。
作る時は鬼だろうけれど。

お向かいのSundries「古代女子展Ⅱ」は11(日)まで。

ここでもトミーの底力を見せられた。
やるなあ。
そして末恐ろしい。
いい意味と、いろんな意味で。

額装の林さんのノーブルな仕事にため息し、森田さんの焼物らしからぬトリッキーな仕事に目を見張る。
協力と言う名で参加の秋野ちこちゃんの真鍮仕事のスパイスが最高に効いていた。

実用品がなんもないすがすがしさよ。
何をもって実用というのか。

たくましすぎてめまいがした。

みなさん、行ったほうがいいですよ、と再度申し上げます。
こちらにインフォあり⇒

そして明日6(火)からは、我らが黒幕津田千枝子展が青山八木にて。
こちらも芯がたくましい。
なんたってブラックカーテン、黒い幕なんで。
パッと見やさしそーな染めと風貌に見えるが、たくましいんだぜ。
DMだけでもわかるってな。

外苑前から青山一丁目まで一駅乗るのもなんだし、よろよろ歩けば10分そこらで行き来できます。
イチョウは真っ黄っ黄。
小汗かきかきの寒風散歩で得るものは大きい。

いやーまいったな。
上記すべてのお嬢さんたちよ。
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# by kerokikaku | 2016-12-05 22:25 | 情報として | Comments(0)
2016年 12月 05日
型彫り御大-その2
だって御大ってヒトは、正藍型染以外、ほんとうにやることがない。

2年前に引退したし(長板中形の着尺のことです。帯地は細々とまだやっています)、最後の展覧会も頒布会も終わったし。
あとは余生をぼちぼち、ってお話のはず。

ぼちぼち余生の99%も、結局は正藍型染。
明けても暮れても。

残る1%はご寵愛(知らんけど)のバラの手入れとか、そんな程度。
放置風。
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新規「型彫り」をせずとも、すでに相当量の型紙のストックがある。
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一般的思考として、せっかく彫った型だもの、手を変え品を変え何通りでも染めたらいいじゃないかと思う。

御大は違う。
ひとつの型でもせいぜい2-3反。
1反しか染めないこともある。

似たデザインでも彫り直すことは茶飯事。
このように。
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職人というかアーティストというか。
やれやれだが、それこそが紺定イズム。

まあいいでしょう。
12月の田中学校、はじまります。
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こんちはー。

おーい、どちらにいらっしゃいますかー?
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「中にいるけど外から見えるよ」って?
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外の道路沿いに出てみる。
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ここ、ここ。
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はい?
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わお。
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ども、正藍型染師の田中昭夫です。
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北向きじゃないと光がだめなんだ、とおっしゃる秘密の型彫り部屋。
秘密も何も、誰からもチェックされていなかった小部屋にて。
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なるほどですね。
型紙を2枚重ね、古い型のあたりを墨でつけて、修正しながら彫るんですね。
ちょっとのことでも気になれば、彫り直す性分ですよね。

むこうに見える石はもしやメノウ。
秋田の海辺で拾った文鎮がわり。
ははは。これに言及したのは、不肖けろ企画だけでしょうなあ。
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目も手もだめだと言いつつ、おとなしく彫り続ける御大。
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たいへんお静か。
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ではお邪魔にならぬよう、夏に救出した白生地の残りでも洗っときますか、ピーカンだしね。
何かの役に立つかもしれないしね。
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後日談として。
三日三晩電話し続け、やっと通じたホットラインによると。
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あの日、わたしが洗濯やら何やらを始めたことで、御大は型彫りに集中できなくなったと言う。
「悪いけど、気が散ってさ」だって。

ひーはー。
あい、すいません。
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型彫りをし始めると、他に気が回らないし回したくない。
藍や天気の具合や来客で中断されると、集中が切れる。
一気に彫らないといい型にならない。

なので以前は、彫ると決めた日は、出身地秋田あたりの温泉場に数日逗留し、こもって型紙を彫ったのだと。
大作家の缶詰と同じ。

どんだけー。

一瞬呆れるが、すかさず「これ言うと遊んでいる風にとられるけど、違うんだ」って。

でもどんだけー、とリバーマウスの中心で藍を叫ばずにいられない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

手が固く思うように彫れなくなったことで「型彫り」は中断。

しょうがないから残った薄藍でもやるか、だって。
薄藍と割り切った型染をしとけば、何かにできるでしょ。

今月はそれしかないなって。
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寒明け蒅の届く2017年吉日まで。

だよね。
正藍型染以外、ないよね。

とか言って、おもむろにハヤトウリの収穫。
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こないだの雪で、葉っぱがだめになったって。
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実はだいじょうぶそうだけど。
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ここまで、藍染めしかないヒト、他に知りません。

これだけやっても、まだおもしろいんだろうな。
楽しいんだろうな。

ああ。
おとろちいな。
あらためて。

リバーマウス、現場から以上です。

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# by kerokikaku | 2016-12-05 19:23 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(2)
2016年 12月 04日
型彫り御大-その1
不肖けろ企画の雨女伝説を払拭のピーカン日和。
川口詣も早や2年越し、の感慨にふける。
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川口、リバーマウスの御大こと、正藍型染師・田中昭夫の定期安否確認は今月も続く。
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思い起こせば今春あたり。

何かに憑りつかれたようにパッションが止まらず、御大は染めて、染めて、染めまくっていた。
給食窯を駆使し、岡崎木綿を100反以上も精錬して、染め準備も万端だった。
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うちらは唖然。
これから100反、やる気ですかい。
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ネコがネズミを銜えてニャーと見せに来るかのごとく、毎月伺うたびに新作が上がっていた。
怖いぐらいの勢いだった。
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引退宣言した後いろいろありまして(にがわらい)。
「最後」の展示会も「最後」の頒布会も終わったってのに。

『おめえさんてばよぉ、何ーんも考えず、ただひたすら、心のままに染めてるな』
TGこと田中応援団ゲリラガールズ一同の、心よりの声。

さあて、どうすっぺか。
おら知らねえぞ。

でもずっとそうやってきたんですもんね。
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たいへんいいことです。
御大の精神衛生上は。

いいことなんですが、ちょっと急いてはいませんかね、御大さんよう。
息切れして調子を崩しては元も子もないんですから。

との心配はご無用であった。

ご自身はお元気そのもの。
それなりにアチコチが悪いとおっしゃるものの、まあ元気。

そのかわり藍がギブアップした。
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一年に一度、阿波徳島の藍屋から蒅を2俵取寄せている。

おととしは「引退」ってことで、注文しなかった。
今では、これも苦笑いの事実だ。

去年慌てて注文を再開した。
それが一定の染め量オーバーとみえて、藍が濃くならなくなった。

江戸期の蚊帳生地はそれでも良く染まってくれたが、木綿に関しては納得がいかなくなってしまった。
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しょうがないので三つ編み絞り染めを提案。
ヒマジンになってぼんやりしないよう、宿題を出してはお茶を濁した。
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合間に「豪華ハギレ」と言う名のお宝布の発掘があった。
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なんで今まで仕舞い込んでいたんですか!と声を荒げつつも、ニヤニヤが止まらぬ洗濯婆な夏だった。
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10月の青山TOBICHI2。
H.P.Eのレンテン白生地GET大作戦もつつがなく終わった。
その精錬はとっくにやっちゃった。
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そして、型染が本分の御大はやることがない。
途中、追加の蒅を所望し、運よく届いたが、その量では間に合わない。

寒明け蒅を、指折り数え、じっと我慢の子である。

「ちなみにいま何してますか」とお尋ねホットラインをかける。
めったに通じないケイタイが、奇跡的に一発で通じた。

「型彫りしてる」とのこと。

そりゃいい。
一度も拝見したことがない。

長板中形の職人として、型染は当然だが、「型彫り」から一貫して行うのは、泣いても笑っても田中昭夫が世界中でただひとり。
江戸時代にはもうちょっといたと思われます。

ご機嫌伺いと称し、いそいそと伺う。
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続きます。
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# by kerokikaku | 2016-12-04 17:34 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 12月 01日
12月上旬のインフォルマシ~HIBACHI追加しました~
さっきまで夏でしたっけ。
小さい秋は来ていたのでしょうか。

気のせいではなく、どうやら12月とのこと。
と、毎年おどろいた風にしておく。
ラストのペラ1枚。

藍の調子がおもわしくない御大は、ハヤトウリを収穫中。
寒明けのあたらしい蒅が早く届かないかと、じりじりしている。
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印のついた日は何かあるんですか?と聞くのは遠慮した。
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けっこうマンマンの12月上旬です。
詳細はサイトでご確認の上お出かけ下さい。

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小嶋亜創展 ~文無し~
2016/11/26(土)-12/4(日):うつわノート(川越)

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尾形かなみ(ガラス)×森田節子(ワイヤー)展
2016/11/29(火)-12/10(土):ギャラリーRUEVENT(目白)

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冨沢恭子の藍×柿渋染めかばん
2016/11/30(水)-12/5(月):うつわ楓(表参道・外苑前)

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お向かいのサンドリーズで「古代女子展Ⅱ」もあり。
会期がうすくしかかぶっていないのがたいそう小憎らしい。

古代女子展Ⅱ 冨沢恭子 森田春菜 林友子 協力:秋野ちひろ
2016/12/3(土)-11(日):Sundries(表参道・外苑前)

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微力なわたくしはなんぼ検索してもSundriesサイトを発見できず。
すべての情報は上記画像のみ。
好きです、そういうの。

とにもかくにも「うつわ楓」のお向かいさんなんで。

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煌めく刺繍布 フルカリ ー針で綴る華やかな世界ー
2016/12/1(木)-2017/3/18(土):岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

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2016 New Jewelry
2016/12/2(金)-4(日):3331 Arts Chiyoda(秋葉原・末広町・湯島)

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Just by hand.
Leather and Lace × tsutae
2016/12/3(土)4(日):nobore(渋谷)

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金と黒
秋野ちひろ×Picnika
2016/12/2(金)-13(火):Picnika(福岡)


古代の発掘品のようで、
宇宙からの飛来物のようにも見える
秋野ちひろの真鍮作品。
飲み込まれてしまうかもしれないが、
Picnikaが集めた黒い古物と戦わせてみることにした。

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どこまでいくんかい、と限界MAXまで挑戦の今年のちこちゃん。
北海道から九州まで、これにてコンプリートってわけ。

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ATELIER YAUYAU
革のかごバッグ こは ひきて ぞ 2016
2016/12/2(金)-7(水):フラスコ(神楽坂)

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脇田和 密やかな音楽が聞こえる。
2016/12/5(月)-14(水):アートスペース繭(京橋)

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津田千枝子 型染展
2016/12/6(火)-10(土):青山八木(青山一丁目)

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言わずと知れた我らが黒幕の正体見たり。
毎年青山八木のしめの展覧会を飾ります。

わたしくらいになっちゃうと、そぉっと拝見する身分にて、初日以外のお邪魔にならない頃合いを見計らい、外のガラスにピタッと額をくっつけるのみ。
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HIBACHI&COFFEE 
金沢からの冬便り 火鉢とコーヒー 岩本清商店
2016/12/7(水)-13(火):伊勢丹新宿本館5F


金沢にも「ぶり起こし」の雷鳴とどろく冬が到来。
桐火鉢やちょこっとトレーなどの桐工芸品のほか、
コーヒーにまつわる品々を少々揃えてまいります。
コーヒー豆入れ、コーヒー豆スプーン、コーヒーミル、
コーヒーフィルターホルダー&フィルターケースなど。
凍える冬、あたたかい桐グッズで越冬いたしましょう。

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冬のおくりもの
2016/12/8(木)-17(土):copse(大泉学園・石神井公園)

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12/13のワークショップ「つくろいキノコ」が気になる。
うちには穴があいて無茶つくろいした靴下だらけ。
靴を脱いであがるギャラリーの玄関先ではいつもためらう。
キノコ、ぽっちい。

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Les couleurs du temps
kosaji antique
2016/12/9(金)-11(日):R(西麻布)


ある朝 蚤の市で見つけた 美しいリボンのつまった箱
器、オブジェ、布、時を経た古物の織りなす
”時間の色”を集めました

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北欧古道具展 2016 talvi
2016/12/10(土)-12(月):CONTEXT-S(阿佐ヶ谷)

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banryoku 1st exhibition
2016/12/10(土)-18(日):homspun stripe room(代々木八幡)

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ぶるぶるぶる。
こ、これは名作な予感。
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# by kerokikaku | 2016-12-01 12:59 | 毎月のインフォルマシ | Comments(4)
2016年 11月 27日
今日のおすすめ
頼む勇気を
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ください。
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# by kerokikaku | 2016-11-27 20:23 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 27日
プリンタが
こわれた。
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# by kerokikaku | 2016-11-27 12:24 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 25日
11月下旬のインフォルマシ
電波が微弱で、合宿ともキャンプとも言えるような言えないような。
ケータイを一回も見ない見たくない見られない状況にいたときの事。

みょうに嬉しくなり、インスタント食品を持ち込み、毎食カップスープやレトルトカレーに舌鼓を打つ。
琴姫さんのカレーから幾星霜。
さいきんのは非常によくできている、なんてばあさん発言をしたくなる。

しかし3日目を過ぎた頃から怪しくなってきた。
そんなこともあろうかと、危険を承知でポケットにラフランスを突っ込んでいた。
東北の友人からの上等品で、食べごろのやわやわ。
半分つぶれていたが異常にうまい。

もう一方のポッケのみかんもしみた。
母手製の梅干しも正解だった。

コーヒーだけは飲んでも飲んでもまだ飲めた。
理由は、ドリップとはいえインスタントは豆の量がちびているせい。
一定量を摂取しないと満足しないことがわかった。
それと澄んだ空気とコーヒーは合うのだった。

たいした自然派でもなく、わりとジャンキーなので、数日なんて平気だと高をくくっていた。
それしかない環境と、それが選べる環境とでは大きく違った。

でも夜中に食べた生涯初のチキンラーメンはサイコーだった。
黒コショウをガリガリかけてもらったのも勝因だ。
これだけは継続常備したい。

自宅に戻り、真っ先に口にしたのは、ヨーグルトと豆乳てんこ盛の果物スムージー。
そのまえに麦とホップを一気。

宇宙飛行士にはなれないなと思った。
なにになるのかは聞いてはいけない。

遅ればせながら11月下旬インフォ。
自宅圏内が多いので、あしたうろうろする。

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集いの食卓
陶:阿部慎太郎/稲吉善光/安福由美子 ガラス:沖澤康平
2016/11/17(木)-26(土):copse(大泉学園)

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2016年秋冬 tsutae個展
「今ここにあるもの」
2016/11/22(火)-27(日):CLOSET(吉祥寺)


東京からつくばに戻って半年、
新しい大きな機で織りながら
15年ぶりに母と暮らし
子猫がやってきたり
土に触れたりしています。
いつまでも、初めての気持ちで。
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Babaghuri ババグーリ展
2016/11/23(水)-30(水):菜の花 暮らしの道具店(小田原)


ババグーリの秋冬コレクションをご紹介いたします。
軽くて暖かい手織りウールジャケット、ニット、素材の良さと、手仕事からうまれる柔らかな暖かさを伝えてくれるボトムやストールなど。
ヨーガン レールさんの心が受け継がれてゆく仕事を、身にまとって、感じてください。

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仁城義勝 木のうつわ
2016/11/25(金)-12/4(日):日日(京都)

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思い起こせば昨年の同時期、日日京都のこけら落としが仁城さん展で、応量器を求めにいそいそと伺ったのに、違うお皿をいただいたのだった。
それはそれでたいへん重宝しているが、いつまでたっても応量器が遠い。

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「HIBIKIAU WAZA」
中川原信一×柴田恵
2016/11/24(木)-27(日)・12/2(金)-4(日):ギャラリーKEIAN(千石)

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先だって、廣島さんの竹細工の仕事展ではじめてお邪魔したKEIANさん。
そんなに方向音痴ではないが、地図なしで二度と行ける気がしない。
みなさまもしっかり確認してお出かけを。

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小野哲平 個展
2016/11/25(金)-29(火):桃居(西麻布)

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桃居さんのHP、小野さんの前の週の横山さんの案内文がさかむらさんの文で、うふふ。

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須田二郎展「木の器」
2016/11/26(土)-12/5(月):OUTBOUND(吉祥寺)

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上田亜矢子 終わりと始まり
2016/11/26(土)-12/11(日):ギャラリーSU(麻布台)

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MY
FOLK
LORE vol.2
2016/11/26(土)-29(火):ギャラリーブリキ星(西荻窪)

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# by kerokikaku | 2016-11-25 23:29 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2016年 11月 19日
りんごがなってた
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ほそい枝に重たそうに、よく見ると不思議な形状。
こうやってなるんだとはじめて知った。

さわりたかったけど、李下に冠のりんご下だと思い、みるだけにしておいた。
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# by kerokikaku | 2016-11-19 22:43 | ものすごくその他 | Comments(1)
2016年 11月 16日
OKその後
桶屋と自宅の往復だけのような昨今。
それもどうなのか。

桶トピックをご覧になった方から「わたしも欲しい」と注文があった。
ほいきた。

おじいさん作、ラスト一個の桶。
ぜったい売れていることはないだろうが、万一が無きにしも非ず。
急ぎ風呂桶屋へと走る。
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おじさん、あの桶、最後のひとつくださいな。

「そうかい。じゃあ、この前と同じ値段でいいよ。デパートだともっとするよ」
へえへえ、承知の助で。

経年で脂(ヤニ)が出ているので、軽くクレンザーで洗えばいいとのこと。
「なんかあったらいつでも言ってね」

喜び勇んでうちに戻り、水を張って、さっと洗う。

わわわ。

桶底から滝のように水が流れる。
まさかのザーザー漏れであった。

こりゃいかん。
濡れた桶を小脇に、踵を返す。

ごめんくださーい。
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呼べと叫べど出てこない。
おーい。

掲げてあった賞状に「昭和7年生」という字が見えた。
すわ、、と思わなくもなかったが、根気よく呼び続けると、おじさんは出てきた。
無闇にホッとする。

「ああこれ、乾燥していたからね。使っていればだいじょうぶ。何かあったらいつでも言って」
そうですか、水につけていればだいじょうぶなのね。

さいしょの桶はこんなことなかったが、まあいいでしょう。
最後の一個だよね?と念を押したら「まだある」風に言葉を濁したが、まあいいでしょう。

水を張ってみる。

オーマイガ。
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左の桶、やはり漏れている。

ダダ漏れだ。
困ったぞ。

水張りを何度も繰り返す。

道の向こう、おじさんが店の脇で何かしているのを恨めしく見る。
「いつでも言って」って言ったよね。
いま訴えに行くべきか。
いまいちど水張り実験したあとにしようか。
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5回ほど水を張りかえ、忘れたころに再び桶をチェック。
オーイエ。
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だいじょうぶだった。
水漏れナシ。

おじさんは正しかった。
経年による木の乾燥のせいだった。

ちっ、世話が焼けたぜ。
まあいいでしょう。

そんな日の外出先でのごはん。
食べ終わってから気が付いた。
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釜揚げうどんを食べたのは、かんぜんな無意識です。
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# by kerokikaku | 2016-11-16 18:31 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 13日
11月中旬のインフォルマシ
紅葉もいいらしいし、好天気だけれど、特段動かず。

一本違う道を通ったり、はじめてのお店に行ったりだけ。
でもちょっと良い。

20年前に住んでいた街のそのまんまゾーンが懐かしかったり。
畑だった場所が建売タウンに変貌していて、あーあとか。

半径数kmの秋のサイクルトリップ。
自転車探検が大好きだったの、復活。

行き止まりを察知するの得意。
得意というか、だいたい行き止まる。

近い街は、近すぎてよく見えておらず、そして新しかった。
知っている気で知らないことばかりだ。

道草は、なんてぜいたくな草だろう。
たまに食むのもいい。

そうそう。
今朝、スマホに焦点が合わなかった。

ローガンかしら、とスマホを離すけれど、近づけても、どっちも見えない。
で、近眼メガネをはずすと近くが見え、遠くが見えない。
近眼の当然。

日が高くなるにつれて見えてきた。
朝鳥目か、目やにがとれたか、どっちか。
五里霧中の四面楚歌。

きっと、だいたいのところでやっていく技術を身に着けるための一歩だろう。
困ることでもない。

そもそもがテキトーなんだった。
思いのほか気付かれてないだけだった。
気付いているのに指摘しない人々の恩情に甘んじているとか。

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calender 2017
2016/11/15(火)-22(火):R(西麻布)

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おお、西麻布RのHPがリニューアルされていた。

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~東南アジア 糸のぐあい~
ティモールテキスタイル
2016/11/15(火)-27(日):ザ・エスノース・ギャラリー2F(日暮里・千駄木)


インドネシア/ ティモール・カリマンタン・スマトラ・スンバワ・ロンボク、
ミャンマー / チン、ラオス、タイの紋織を中心に展示・販売いたします。
原始の小気味よい形も並びます。
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それぞれの手業 Special 2 week :itonosaki(外苑前)

『漆のうつわ・もうひとつのClassic ko』
漆工芸 大下香仙工房
2016/11/16(水)-20(日)

『モダンアートな手織り帯』
藤田織物(京都・千藤)
2016/11/23(水)-27(日)

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2週に渡っての手業展です。
詳細はサイトでチェック下さい。

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生田千鶴 墨色のショール
2016/11/17(水)-26(土):アートスペース繭(京橋)

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musuburi 1週間の生地屋さん vol.8
2016/11/18(金)-22(火):CONTEXT-S(阿佐ヶ谷)


無縫製の「手織りの服」のセーターやカシュクールを
大好きなツイード糸でたくさん織りました。
恒例のport ponponeとのコラボでワンピースや
ジャケットなどのオーダーもお受けします。
今回は5日間になります。どうぞお出かけ下さい。
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# by kerokikaku | 2016-11-13 13:57 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 11月 11日
美の壺 ぬくもりの木の器
ああ困った。

さかむらさんが
「ポッキーの日の美の壺に出ますから観て下さい」
とおっしゃっていて。

今日は11月11日、ポッキーの日当日。

「よしきた」
と軽くお返事をした。

中西洋人さんの木の器にさかむらさんがお花を生けるのだろう、きっと。

しかし我が家は観る環境にない、といま気づく。
あと15分ではじまるぅ。

HPチェックしたら、草刈さんの次の連名とはこれいかに。

【出演】草刈正雄,坂村岳志,細川亜衣,【語り】木村多江

恵まれた環境の方はご覧下さい。

NHK BSプレミアム 美の壺 ぬくもりの木の器


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# by kerokikaku | 2016-11-11 19:15 | 情報として | Comments(0)
2016年 11月 08日
NEW OK
明朝伺うと伝えたので、遅すぎてもいけない。
10時前に行く。

きっと彼は待っている。
待っているに違いない。
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やはり。

桶をいじって店内にいらした。
タガを調整してくれていた模様。

おじいさんという人種は、そういうもの。
可愛げがある。
なんだろう、昨今はおじいさんづいている気がしてならない。

店内には使い込まれた道具が整然と並ぶ。

垂涎たらり。
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手前の床板は開き、約1m深の床下プールが掘られている。
ここへ木くずを入れ、たまったら掻き出し、風呂屋(桶屋でなく銭湯のほう)へ持って行き、燃料として使ったという。
美しきリサイクル。
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桶底が抜けないよう竹で補強してある。
直射日光に当ててはだめ。
乾かしすぎると割れるそうだ。
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おじいさんの作ったサワラ桶。
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残1個になりました。

壊れたらいつでも直すとおっしゃる。
末長く、永久保証でお願いしたい。

いまもって作業着が普段着なのが引退職人の証。

おじいさん作ではないがヒノキの椅子もどさくさで購入。
こちら残2個です。

勉強しといた、と再アピールも忘れない。
ええよ、商売やめても商売人ってとこ、大事なことやでな。

うちの風呂場は、一気に高級温泉旅館の香りでつつまれた。
たいへん気分がよい。
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いろいろとインタビューしたかったが、ここはグッとこらえる。
不信感をもたれぬよう細心の注意をはらう。

ご縁が出来た。
次の機会を震えて待とう。

ああよかった。
おじいさんのところで桶が買えてよかった。

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# by kerokikaku | 2016-11-08 18:28 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 07日
11月12日前後のインフォルマシ ★ゴリラ情報追記
どうやら今週末の11/12(土)が惑星直列らしい。
ちなみに満月は14(月)です。

台湾行きの切符は手に入れましたか?
わたくし、うっかりしました。

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上野恭子 遊布展⑭
立花正和の竹
2016/11/11(金)-17(木):石川画廊(銀座)


遊布展も、14回目を数えます。
古布は、少しのアイデアで別物になります。
奥深く、面白く、新しい。
今回は、遊布に竹が加わりました。
長年、広告美術に専念していた、立花正和。
その技術は、繊細にして、老練です。

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お待たせしました。
ゴリラの親分こと更紗番長、上野恭子さんの展覧会がはじまります。

古渡更紗帯はもちろんだが、バッグや額装の考え方にいつもハッとする。
用に耐えられる古布は最大限使えるように。
耐えられない古布は最大限愛でられるよう、更紗番長のアイデアが溢れている。

★ゴリラ情報追記
た、た、たいへん! ハギレがたくさん出るそうです。
ゴリラの親分のハギレというと、、、、そう、あのあたりのハギレですぞ!

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ATELIER MANIS 作品展vol.64
My warm item in my closet
2016/11/11(金)-13(日):Jikonka TOKYO(桜新町)

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すっかりごぶさたしているなあ。
遠くからでもマニスDMとわかるアートワーク。
今もそこかしこで会う方がマニスの服を着ているので、ああと思う。

真鶴「蛸の枕」ともみちゃんのランチがあるようです。
予約した?

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丸山 正  裂ーkireー
【 着物・帯の展示】
2016/11/12(土)13(日):AXIS GALLERY SIMPOSIA(六本木)
【平面作品の展示】
2016/11/12(土)-20(日)Gallery SU(六本木)


11月12日(土)より20日(日)まで、丸山正さんの個展を開催します。
丸山さんが独自の技法で作り出す「裂 ―kire―」の世界を、2つの表現方法、2つの会場に分けてご覧頂きます。
Gallery SUでは平面作品を、AXISビルB1階のSYMPOSIAでは着物と帯を展示いたします(SYMPOSIAの展示会期は11月12日・13日の2日間のみです)。
両会場の距離は徒歩3分ほどですので、ぜひ行き来してご覧下さいませ。
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焼き物まつり2016
2016/11/12(土)13(日):FOLK ART GALLERY SABAI(愛知・常滑)


今年は8月でなく11月に開催させていただく事にいたしました「SABAI」の焼き物まつり」
陶器、ガラス、布、素敵な作家作品が並びます。
生活を楽しくする、あなたのお気に入りを見つけに是非遊びにいらしてください。

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けろ企画選・2016年DMアワードの大賞候補。
なにがって、このオリエンタルな白塗ねえちゃんはSABAI店主による切り絵です。
店番中のチマチマ細工に乾杯。

焼き物の画像を使わず、白塗ねえちゃんでガッとハートをわしづかみ。

頭にちゃわん、腕にどんぶり。
ぜったい無視できないよね。
あれ?わたしだけ?

あまりにステキだったので「DMいい!」と、それだけの連絡をSABAIに入れてしまった。

焼き物、すごくお値打ちだって!

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加地学 清水しおり 二人展
2016/11/12(土)-17(木):CONTEXT-S(阿佐ヶ谷)

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+DECO KAYOKO ARAS
EXHIBITION KILIM+YAMA
2016/11/12(土)-29(火):ギャラリー&カフェ草花舎(島根・益田)


イスタンブル在住のカヨコとメメットが、日本にキリムを紹介してから20数年。これまでに数えきれないほどのコレクションで私達を楽しませてくれました。現在KAYOKOは「+Deco」というブランドを立ち上げ、フランスやNYに向けて制作・発信しています。本展では、その一部をして、100年も前の古いキリムを丁寧にほどいて糸にし、織り直す事で現代に蘇ったキリムや絨毯たち、パッチワークやクッションをご紹介します。定番のアンティーク、オールドのキリムも併せてお楽しみ下さい。
●YAMAはトルコ語でパッチワークを意味します。
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アルパカニット ーPUENTEで冬支度ー
2016/11/12(土)-19(土):fudoki(蓮根)


やわらかな色とあたたかさを持つ、PUENTEのアルパカニット。
冬になると身に着けない日はありません。
今年はペルーより手紡ぎシリーズのベストとセーター。
そして、textile n+の中村夏実さんと一緒にデザインされた、巻き方によって幾通りもの表情が楽しめる手織りショールとマフラーが新登場。温かさだけでなく、デザインでも進化しているPUENTEのニット。ぜひ手に取ってみてください。

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まちがいないです。

PUENTEのモモヒキ、毛糸のパンツ、靴下、ベスト、レッグウォーマー。
これがないと冬が越せない体になってしまった。

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蚤の市で見つけたもの 2016秋
2016/11/12(土)-20(日):ギャラリーブリキ星(西荻窪)


全国の蚤の市で集めたもの約500点を展示即売、随時補充いたします/日本の古陶磁、西洋の古陶磁、李朝の工藝、アジアの古民具、職人の道具、鉄や木のジャンク
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mon sakataの服
2016/11/12(土)-20(日):うつわ菜の花(小田原)

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sunuiのカンカンバッチ in 台湾
2016/11/12(土)-22(火):你好我好(台湾・台北)


台湾ではじめての展示会をします。
作品集「カンカンバッチ」が出来てから、海外の人にも見てもらいたい。という気持ちが大きくなりました。
いつか台湾で何かしましょう! とお声かけくださっていた青木由香さんのスペースでイベントをさせてもらうことになりました。
青木さんは台湾に惚れ込んで移住して十数年。台湾と日本の架け橋のような女性です。
台湾で出版した本が台湾でベストセラーになったというのだから、すごい!
今回は作品集とカンカンバッチ、そしてアクセサリーを展示販売します。
最初の週末、11/12(土) 13(日)はギャラリー内でLIVEカンカンバッチ制作をします。


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同時期にトラネコボンボンも台湾入りです。
beher生活厨房にて。
中西直子的野菜Partyとは。
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# by kerokikaku | 2016-11-07 11:22 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 11月 06日
明朝は新桶
出がけに歯を磨いていると「あんたもそのハブラシ使っているの?」と同居人が言ったのに腰をぬかす。
「共有なん?」とまで言われ。

自宅であっても自分のハブラシには名前を書いておきたい。

ラジオ局で年に一度のお祭りがあった。
当方AMラジオのヘビーリスナーにつき、いそいそと出かける。

リスナーにしかわからず、それ以外にはちっともありがたみのない出展内容だが、お越しのみなさまとだけは心の奥底で喜びを共有しているに違いない。
互いに顔には出しませんが。

うまいかどうかわからない屋台飯をいただいていると、安住さんが通った。
突然でうろたえる。

静かなざわめきの後、何人かが写メを撮りはじめる。
わたしもわたしも、と思ったが、無礼かもしれない、と逡巡しているうちに彼は遠のいた。

手前50cmの距離までいらしたが、それだけ。
たいへんの100乗位ステキであった。
どうにかならないものか。
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ほくほくして帰路。
例の風呂店の老爺がシャッターを閉めるシーンに出くわす。

逡巡してはいけない。
たぶん、千載一遇なのだ。

時間はあまり残されていない。
なんて言っちゃわるいけど。

意を決して尋ねる。

「おじさん、あの桶、売ってますか?」
「商売やめちゃったんだよ」
「売りものじゃないんですね?」
「売らなくもないけど」

やり取りの末、ヒノキでもヒバでもなくサワラの桶は、売っていただけることになった。
桶はサワラじゃないとだめなんだと。

おつりがないと言われ、明朝出直すことになった。

こちら、どんだけ割れ桶で苦労していたことか。
ありがたい。

ほんとはこんくらいするんだけど、こんだけでいいよと、桶のホコリをはたきながらオマケをアピールされたが、正直、たいしたオマケでもないけど、そんなの全然いいです、それで頂戴します。

100均プラ桶を買わずにじっと我慢した甲斐がありました。
きっと大事にします。
おじさんちで桶が買いたかった。

ハブラシを節約しても、この桶には意味があると思いたい。
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# by kerokikaku | 2016-11-06 22:28 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 01日
H.P.E.の、おズボンについて
先だってのTOBICHI②、H.P.E.谷由起子ラオスの布×MITTAN展の最終日のこと。
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レンテン族の反物生地は、閉場2時間前で残4反のほぼ完売。
キウさんの布もしかと拝見。

H.P.Eオリジナルの褐色コートが1枚だけ残っていた。
いいないいな、と着たり脱いだり、でもちょいデカくてザンネン。
いつかこれ、欲しいんだよな。

ふとみると子供用のおズボンがある。

谷さんに「子供用だけですか」と尋ねると、含み笑いで「これ、大人用なんです」と。
レンテン族の方々がふだん履いているズボンを作ってみた、と。
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丈長と短いのと2タイプ。
ちょっと見、子供用風だがちゃんと大人用。

丈長はこれより20cm位長い。
並べると、色がさまざまで面白い。
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丈長ズボンをご試着中のお客様を撮らせていただく。
あらすてき。
ブーツと合わせていいかもね。
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おしゃれなサルエル、めでたくお買い上げ。
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この短い丈のは、どんなんですか?
布が布だけに気持ちよさそうなこと。
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谷さんがニヤニヤしながらおっしゃるには、ショートパンツだとのこと。

今履いている。
おパンツとして履いている、とおっしゃる。
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それは新しい。
なによりです。

ぜひ試させていただきたい。
どんなもんやら、非常に興味があります。

で、本邦初、たいへん見苦しい膝小僧で失礼します。
試着室にてMITTANシャツを試しつつの、H.P.E.ショートパンツ。
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むかし、いたね。
ひとり位、こんなでっかい小学生男子。
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夏はいけると確信し、冬に入ろうかという今、うっかり購入。
丈長ズボンの試着は、東のN家での楽しみにとっておく。

そして帰り道。

おひげの同行人が、あのコートを着てお帰りだった。
サイズもぴったりでご満悦。
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さて、今季ラストのH.P.E.展、「東のN家」展はあさってから4日間です。

詳細はこちらからどうぞ。




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# by kerokikaku | 2016-11-01 22:03 | H.P.E | Comments(0)
2016年 11月 01日
H.P.E 2016秋 東のN家
栗駒狂想曲、TOBICHI②狂想曲を終え、「西のN家」展を経て。

2016秋H.P.E.の展示会ラストは、ふたたび東京へ戻ってきます。

「東のN家」は、元H.P.E.JAPANスタッフの根本さん宅。

じつは、TOBICHI②初日行列の一番乗り「Nさん」とは、その根本さん。
あなた、どんだけH.P.E.の布が好きですか!と全方位から突っ込みたい。

以前もご紹介しましたが、アクセスの確認もあり、再度インフォします。
こちらで詳細をチェック。

ふんわり田端南口で降り、石段を上るのか。
日中の京浜東北線快速を見過ごし、西日暮里から安定ルートを選ぶのか。

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「東のN家展」 H.P.E.谷由起子の布
2016/11/3(木祝)-6(日):根本佳代子宅(田端・西日暮里)
住所:東京都北区田端1-10-21

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まちがえた!
わざわざ赤字で直した「のぼり坂」はけっこうな「くだり坂」だったことが判明しました!

ややー。
ごろごろ転げ落ちるほどのくだり坂。
帰りこそはけっこうな「のぼり坂」ってことで。

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# by kerokikaku | 2016-11-01 12:20 | H.P.E | Comments(0)
2016年 11月 01日
11月上旬のインフォルマシ
急、急、急。

言ってもせんないけれど言いたい。

急ずぎ、寒すぎ、いきなりすぎ。

冬支度がどうだったのか、自分のルーチンがうろ覚え。
冬様ご一行の急な乗り込みに、慌てる。
リネンの上に半纏を着て、裸足にアルパカ靴下、薄布団を重ね、鍋の具材がわからない。

セーターとえりまきをとり出し、ガラ紡ソックスにアルパカを重ねばきし、冬布団を出し、白菜を買った。
まだ何かあった気もする。

試運転しながら修正し、冬様の襲来に立ち向かおう。

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Démaé jewellery Caravan 2016@Plain People
2016/11/3(木)~Plain People各店にて開催


2016年も残すところあと2ヶ月、そしてデマエキャラバン@Plain Peopleの季節です。
今年は11月3日から12月30日の間、全国10店舗を巡回します。
今回はDémaé jewelleryの新作として、ブレスレットが2種登場。
ピアスも大胆な新作をお披露目します。
そして毎度同様、_cthruit、eri,の作品も並びます。
お近くのPlain Peoplenでぜひご覧ください。
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musuburi +port ponpone 1週間の生地屋さん in 鎌倉
2016/11/3(木)-9(水):ギャラリー招山(鎌倉)


Made in Japan のオリジナル生地を1mよりカット販売します。
生地をセレクトしてport ponponeデザインの服にオーダー仕立てもいたします。
そして「手織り服」や手織りマフラーも。musuburi 長谷真由美さん、3(木).5(土) 在廊予定です。
port ponpone 西荻商店街で人気の洋服屋さんです。旅先の鞄から、くしゃっと洋服を出す感じです。
植木さんは、ふらっと、会期中どこかで在廊します。

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鎌倉は遠いかもなあ、というあなた。
いつもの阿佐ヶ谷CONTEXT-Sで、このあと11/18~22「一週間の生地屋さん」があります。

でも秋の鎌倉もいいよねって方、musuburi長谷さん在廊日にどうぞ。

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アルパカと過ごす冬 PUENTE プエンテ
2016/11/5(土)-13(日):shingoster LIVING(つくば)


これほどまでにアルパカがしっとりと馴染み、
真冬の寒空と冷えから身体とこころを守るものと
教えてくれたのはPUENTEでした。

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あら、あなた、寒いのにずいぶん薄着ね
ええ、中にアルパカ履いているんでポカポカなんです

アルパカって、何を履いているの?
ちょっと失礼…この下にモモヒキでしょ、毛糸のパンツとダブルで履くときもあります

へえ、それどこで売ってるの?
PUENTEってお店はなくて、展示会やセレクトショップだけで、ペルーとボリビアで、岡山で、あの…

よくわからないからまた教えてね
ええ、また


というやりとりを、そこらで何度も経験しました。
モモヒキをズボンからひっぱり上げ、その度にお見せしました。
その方々のお名前も教える方法もわからないままに。

今こそPUENTEですよ、と世界の中心で叫びたい。

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# by kerokikaku | 2016-11-01 11:40 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2016年 10月 31日
BAHAGIA UNDERWEAR/胸下2cm下げNEWタイプ
おっぱいがおさまらない。

そんなお声もありました。
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BAHAGIA UNDERWEARのタンクトップは、マッチョとワイドの2種類。

ノーブラ派だけど胸ポチが気になるあなたの味方です。

胸パッドは付属していないので、お手持ちのパッドを入れていただくかたち。
上げたり寄せたりはいたしません。
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おっぱいの位置は、みなさんそれぞれ。
少しでも広く対応できるよう、行きつ戻りつ実験の末、胸下ラインを従来より2cm下げました。

やわらか生地の伸びも考慮すると、大方のおっぱいがおさまってくれるんじゃないかと。

ブラ必須の方はカップを入れず、ブラの上にそのままご着用下さい。
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新色ボルドーのマチョタンクトップ。
おかげさまで、このおっぱいもセーフ。
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ワイドタンクトップは、キナリを。
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ワイドタンクトップの新色ビリジアンも、胸下2cm下げタイプです。
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従来品をご贔屓筋のみなさま。
胸下ラインが2cm下がりましたが、モニタリングでは不具合はないようです。

この2cmが、おさまらなかった方には効果がみえ、おさまっていた方にはあまり変わらずの、ギリギリのラインです。

そんなわけで、2016秋のBAHAGIA UNDERWEARはすこし変わりました。
ぜひサイトをご覧下さい。

BAHAGIA UNDERWEAR➡https://bahagia.theshop.jp/
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# by kerokikaku | 2016-10-31 11:36 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(0)
2016年 10月 30日
BAHAGIA UNDERWEAR/膝下NEWタイプ
BAHAGIA UNDERWEARは、オーガニックコットン100%。
(ロングカーディガンのみ国産コットンフライス100%)

スパンデックス等の化繊を使っていないので、着ていると次第にゆるゆるしてきます。
しめつけなく、そこが良いところです。

履いているうち、特にパンツ類の裾まわりはてろんとします。
それはそれとし、適当にくるくる折り曲げて楽しんでいました。

しかし、これより先のサルエルとロングパンツは、膝下をタイトにしたバージョンに変更します。

まずは、一番人気のサルエルパンツ。

チャコールグレーのみ、膝下を全体的にタイトにしました。
裾巾で3cm縮まったので、けっこうタイトです。
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それゆえ、履く時はゆっくり足を入れて下さい。
ぎゅっと引っ張りすぎないように。
ダイジョウブ、足はちゃんと入ります。

いわゆるレギンスやスパッツのピッチピチではなく、着ているうちにゆるっとなのは変わりません。
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腰回りがすっきりのロングパンツは、3つのカラーを膝下タイトにしました。

ボトムとの重ねばきで秋冬に大活躍します。

無染色のキナリ。
足が透けて見えるほど薄くなめらかな生地です。
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デイリー向けのチャコールグレー。
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そして新色のボルドー。
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もっともっと寒くなってきら、PUENTEのアルパカももひきと重ねばき。
怖いもんナシの鉄板。
うそは言わない。


そして。

新色ビリジアンのペチパンツのみ、裾ミシンをやめて切りっぱなしにしました。

生地端はくるくるっとなるので、通常扱いでほつれることはありません。
右のブルーは端ミシン有りですが、ビリジアンはカットオフ状態です。
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ペチパンツは、スカートや巾広ボトムのアンダーに最適。
膝がすこし隠れる丈なのがポイントです。
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次は、胸下NEWバージョンについて。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-30 10:10 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(0)
2016年 10月 29日
BAHAGIA UNDERWEAR/NEWカラーとNEWアイテム
BAHAGIA UNDERWEAR(バハーギアアンダーウェア)。

けろ企画がお届けする、いつものご機嫌なコットン肌着。
ちなみにショーツはナシです。

こちら、雨が降ろうが槍が降ろうが、もちのろんで毎日着ています。
あきもせず。

なかなかな色で、攻撃中。
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タンクトップ類は、Tシャツの下、長Tの下、薄セーターの下に、エブリデイ。
胸パッドは適宜サボります。
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さすがに真夏の外出は、パンツ類はパス。
ただし、家ではペチパンツ一丁でうろうろがサイコーです。

それ以外の季節は、履いていないと心もとない。
現在、必須。
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さて。

BAHAGIAの新色があがってまいりました。
ボルドーとビリジアンの2カラー。
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色味があらわしづらいのですが
キウイのシールの色/ザクロの濃い部分の色、です。
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高品質オーガニックコットン、とろりと柔らかいスーピマ綿100%。
冷涼感があるようで、さわるとふわっとあたたかい生地。

ボルドー色は、マチョタンクとロングパンツ。
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ビリジアン色は、ワイドタンクとペチパンツ。
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そして。

NEWアイテムのロングカーディガンが登場です。

ちょい寒に、便利なようにと作りました。
新色2カラー展開です。

オーガニックではないのですが、極薄番手の国産コットンフライス生地を使用。
それを後染めしています。
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ゆっるゆるの、うっすうす。
そしてめちゃ軽い。
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うっかり季節がはずれましたが、
このあと、南の島へ行かれる方へぜひおすすめしたい。

丸めてかばんに入れておけば、心丈夫なおまもりになります。
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朝晩、ぜったいうれしいから。
昼間は日よけ冷房よけになる。

このうすうす加減が、あるようでなかった。

南の島へ、ゆるゆるカーデを持って、いまこそ行かねば。


さらに。

パンツの膝下をタイトにしたバージョンもいくつかできています。
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ちょいちょいわからない程度に、されど、有効な変更をほどこしています。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-29 20:10 | BAHAGIA UNDERWEAR | Comments(0)
2016年 10月 26日
鍋災(副次的)
昨夜はあまりにちゃっぷかったので、ありもの鍋の夕飯にした。

有効な具材が見当たらず、もらいものの新物ワカメを大量に入れる。
長らく放置され、気付けば古物寸前。

ワカメスープと区別のつかない不思議な鍋のはじまり。
それでも美味い出汁の鍋になった。

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鍋といえば、半径50cm話を拙ブログで何度も披露してきた。

いわゆるひとつの鍋ブタ問題。

妹を遠隔操作し、万古祭で仕留めた土鍋を持ち帰った瞬間に、割った
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憐れんだ妹が再び買ってくれた土鍋に、まさかの換気扇が落下し、割った
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それを聞いて憐れんだ友人が土鍋を贈ってくれた
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その後も人には言えない紆余曲折があり、7号三島鍋に落ち着いた。

ようやく平和な鍋の日々である。

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冷や飯を投入し、さいごはワカメ雑炊にしたい。
鍋を食卓からコンロに移して火にかける。

なんか焦げ臭い。

もしやいいモノかもしれないと、実家からくすねてきた鍋敷き。
目の細かい編みで、ちょっと気に入っている。

鍋底にくっつきやすいのが難点。
以前も雑炊コンロ時に燃やしかけた。

鍋底から火が吹くと、何が起こったかを瞬時に判断できない。

去年やらかした惨事はこれ。
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まあ、使える。


でも今日でだめかもしれない。

状況把握できず、弱火にして様子を見ていたのが致命傷だった。

だって、鍋敷きが鍋底にくっついているなんて、聞いてないもの。


ちがう鍋災がやって来た。
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おかげ様で、土鍋は無傷です。

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# by kerokikaku | 2016-10-26 10:28 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 10月 25日
10月下旬のインフォルマシ
ちゃっぷい、ちゃっぷい。
どんと、ぽっちい。

明日は今期さいごの夏日です。
いま現在、超ちゃっぷいので嘘くさいですがホントらしい。

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ひとさまの展示会に出かける時、ふるまいに悩む。

あまり存知ない作家さんやギャラリーだと、透明人間になりそっと拝見し、そろりと帰る。
やってる側からすると「ありゃ誰だ?」と不審だが、まあ、そない気にも留められないだろう、と。

よほどでないと芳名帳もスルーする。
それってどうなの、とも思うけど。

知古の作家さんやギャラリーの場合。
みなさんのお邪魔にならぬよう心がけたいところ。

作家さんやギャラリーさんを独り占めしないつもりが、嬉しくなり、かぶりついて、はしゃぎ終わって、ハッとする。
ただでさえ、ヒト疲れしているであろうに、やっちまった。

早よう帰らんと。
引き際さっぱり、大人っぽくしたいのに、いまだ鼻たれ小僧である。

それで帰路ずっと、あーすれば良かった、あんなこと言わんだら等々、くよくよ思う。
寝る前も思い出し、されどグースカピー。

それの繰り返し。
なんの学習もありません。

もしわたしが開催側で、知ったお客様がすぅーっと帰られたなら、それはそれで「気を悪くしたかな、おもしろくなかったかな」と追いかけたくなる。

追いかけたこともある。
つかまえた挙句しゃべり倒したりして。

おい、どっちだよ、と我ながら難しい。
あほだな。

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熊谷幸治 土器茶碗展
2016/10/21(金)-25(火):桃居(西麻布)

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柏木圭|柏木千繪 展
2016/10/22(土)-31(月):OUTBOUND(吉祥寺)

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秋野ちひろさんのアクセサリー展
2016/10/27(木)-11/1(火):IO GRAPHICSHOP and GALLERY(駒沢大学)

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IO GRAPHIC特設サイトにある紹介ページをどうぞ。
つきしまかるかや、そうだよなあ。と。

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ひろせべに作品展
「鯛の鯛 tai no tai」
2016/10/29(土)30(日):甲子きのえね(江古田)

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やばいです。
べにさん展が2日間限定であります。
甲子きのえねという、元お蕎麦屋さんの蔵造りのスペースで。
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でかっ。
サイトがないので、こうするしかない。

毒イチゴで謎なひろせべに。

DMは何度ながめても謎。
オールのようなものは、蕎麦の箸か。

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3 seeds worksvol.2
2016,autumn & winter market
C.P.KOO/galerie non/scale
2016/10/28(金)-30(日):haus&terrasse 2F(渋谷・表参道)


作り手との縁を感じる「ずっと愛着のもてるモノ」を通して
ヒトとモノ・モノとモノ・ヒトとヒトがつながる愉しみを
お届けする場を提案したい。そんな思いから合同展にて意気
投合した3ブランドの種蒔きがスタートします。

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山中とみこ×吉沢小枝
White×Black
2016/10/28(金)-11/1(火):fudoki(蓮根)

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4つの「おいしい便」はサイトでご確認を。

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あなたとわたしの備忘録
~まだやってるし、とあぐらをかいていたら終わってたという悲劇にあわないために~

・倉敷アチブランチ「ボロとかばん(冨沢恭子柿渋かばん)展」は10/27(木)まで。
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・H.P.Eラオス谷由起子の布、西のN家展は10/28(金)29(土)30(日)の3日間。
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岩立フォークテキスタイルミュージアムの「アンデスの織物と中南米の衣装展」は11/12(土)まで。
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日本民藝館の「柳宗悦・蒐集の軌跡」は11/23(水祝)まで。
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as it isの「沖縄パナリ焼展」は12/4(日)まで。
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# by kerokikaku | 2016-10-25 10:17 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 10月 22日
御大SOS、一転TOBICHI
H.P.E谷由起子の布×MITTAN」展の初日。
けろ企画は所用で行かれない。

黒幕こと津田千枝子を遠隔アゴで使い、拝借した画像をもとに、妄想レポートをお届けします。
だって、わたし、見てないもん。

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数日前からにわかに沸き上がった「正藍型染師 田中昭夫、TOBICHIへ行く」企画。
レンテン族の白生地が出るのなら、何を置いても御大に買わせたい。

100反あるうち、黒85反・青5反・白は10反。
MITTANに服を仕立ててもらうもよし、自由に使うもよし、果ては使わないもよし。

御大は、この白生地がどうしても欲しい。
もちろん型染め用布として。
さらに自分の目で確かめたい。

御目にかなう用布を探すのは非常に困難。
手紡手織の綿生地は、手元にもうない。

一度この生地を型染めしたことがあった。
「木綿がよく熟していていい生地だ」と目を細めていた。

2014年の田中紺屋展に、谷さんと栗駒の鈴木照雄さんが訪問していたのは、知る人ぞ知る事実。
しかし生地を手に入れる機会はなかった。

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10月20日(木)、TOBICHI展初日。

OPENよりずっと早い時間、会場に黒幕が並ぶ。

一番乗りのつもりが、まさかの3組目だったという。
おそるべしTOBICHI狂想曲。
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並んでいる面々は、見知った顔ばかり。
敵は身近にいた。

どなたさまも一律、ぬけがけ禁止の、公平で美しい眺め。

さて、場所を知らない御大を、表参道駅へ確保しに行く。
え、どこ?
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いた!
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紺定印の半纏を抱え、股引、型染古代麻のかばん、という気合の正装だ。

待ち合わせ1時間前に着いたという。
もし御大ご本人に並ばせていたら1番乗りだった、って後の祭り。

TOBICHIまでご案内し、行列に加わる。
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みんなー、生の御大だよ、レンテンの白生地、ゆずってあげようね。
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いや、そればっかりはちょっと。
だめですよ、順番ですよ。
そうよ、並んだ順よね。
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御大:あの白生地さ、先にどうにかならないですか?
谷さん:ならないですねえ。
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OPENと同時に、いざ入場。

よし、いいぞ、がんばれ、御大、行け!
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いちおう、選定させていただく。
いくらレンテン族の白生地とはいえ、気に入るものをしかと吟味したい。
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実は行列時、オトナの談合により選定の優先権を得ていた御大。
先ほどの敵は、愛すべき味方であったと判明。

ひいふうみい、5反ゲット。
わーい、わーい、これで型染が出来るぞ、ウレシイな。
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では、会場内パトロール。
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いい布には目がないんでね。
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お目当ての白生地ゲット後で、余裕しゃくしゃくのショッピングタイム。
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谷さん:うちの生地どうですか?
御大:ああ、いいですよ。
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MITTAN:はじめまして、感激です。ボク、御大の生地持ってます。
御大:いとへん末っ子男子だもんな、オレたち。
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お客様:わあ、お目にかかれて光栄です。御大の布でワンピース手作りしたんです。
御大:うん、そうか。
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たぶん御大は、誰だかわからず糸井さんとパチリ。
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あのツアーの若い衆も参上してくれて。

やれやれ。
御大にとっての大旅行は、おかげ様で終了。
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各方面の皆々様。
このたびは多大なるご協力とご配慮をありがとうございました。
田中御大になり代わり、高いところから伏して感謝申し上げます。
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さあて、早く帰って、布の精錬しないとな。
藍の面倒も見ないとな。


~反転の一転の大回転~

あの後、御大の藍甕は大きいため、届いた蒅では足りないことが分かった。
来年寒明けの阿波蒅を待つことになる。
「紺定」として先走った染め仕事をしてはならない。
来るべき佳き日に備え、ひたすら震えて待つ田中昭夫御大である。

※レンテン族の白生地が欲しい!という方へ
下のコメント欄に今後の生地の行方が投稿されていますので参考になさってください。
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# by kerokikaku | 2016-10-22 21:54 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(9)
2016年 10月 22日
御大SOS、からの反転
そうだ。
いじっていない保留ハギレがあった。
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オレンジ色の、たぶんタイ産の手紡手織の綿。
このままだと食えないが、藍に染めると緑がかったいい色になる。
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この反物はなんだ?
キャンバス地のようなみっちり高密度の綿生地が2反。
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グレーの中に型付けのあとがうっすら見える。
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大昔、鳶の棟梁からの注文品で途中やり。
半纏用らしく紋が入っている。
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松の煤「松煙」を使って墨染めしたもの。

これだよ。
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松煙は手に付くからたいへんなんだ。
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パッケージを撮ろうにも、さわる勇気なし。
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ほら、手が真っ黒だ。
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墨染めはさ、松煙と膠を混ぜてさ、豆汁も使うんだよな。
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なるほど。
この反物はそっとしておきましょう。

それ以外、このあたりを無地染めしてもらっていいですか?
しばし、お茶濁しのためにも。
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うん、しょうがねえな。
他にやれることもないしな。
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とりあえずの宿題を作ったところで、御大宅をあとにする。
そうしておかないと、困ったちゃん。


翌日電話が鳴った。
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「藍が届いてさ、早かったなあ。そんでもう仕込んだよ」
おとといのしょぼくれた声色とは別人の弾んだ声だった。

田中御大の性質を熟知した、藍師のステキな計らい。

いつもの1/4量だったが、当座の型染めには間に合うかもしれない。
とにかく嬉しくて仕方がない。

「これで寿命が伸びましたね!」
ブラックぎりぎりの感想を述べる。
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で、まあお察し通り。
宿題の「無地染め」は保留決定。
正藍型染めが出来るのなら、それが本分なんです。


そこへ黒幕より、緊急速報!

10/20(木)からのTOBICHI②にて。
ラオスH.P.E谷さん×MITTANの展示会で、レンテン族の白生地が10反出るという。
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御大からすれば、喉から手の出る谷さんの白生地。
残りの型染人生、どうせならH.P.Eの生地に染めてもらいたい。
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栗駒の次はTOBICHI狂想曲か。
その日、わたしは所用で行かれない。

頼りになるのは、いつだって我らが黒幕。
御大のため、初日数時間前に並ぶと言う。

「津田さんが並んで下さるそうですよ」
その旨を伝えると「オレも行く」と即答。

去年5月のDEE'S HALL展以来の外出ってやつ。
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新しい藍が手に入り、御大のやる気ブレーカーは発火寸前のタイミング。
いい藍をいい生地に染めたい、その一心。

いくら御大&黒幕でも、事前ぬけがけは許されない。
魑魅魍魎のライバル達が跋扈する、という不穏な情報も入手し、万事休す。


谷さんの白生地のため。

シロヤギとクロマクが並ぶ。


こんな有事に、けろ企画はまさかの高みの見物。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-22 10:02 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 10月 21日
御大SOS、藍が困った
川口の正藍型染師・田中昭夫御大から、めったにない着信。

声色は良くない。
お身体が悪いのかと焦る。

「あのさ、藍がだめでさ。染めができないんだよ」

今年はじめに徳島から取り寄せた正藍の調子が良くないと言う。
藍の具合が悪い=御大の具合もチョー悪いのだった。

意気消沈はなはだしい。
わたしにこぼすぐらいだから、困り切ってどぼちよ状態だ。

おいらが逆立ちしたって藍は治らないが、お話を伺うことは出来る。
すぐさま川口へ。
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コスモス畑のおねえちゃんを眺めている場合ではない。
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「こんちわ、だいじょうぶですかー?」
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白生地が干してあるじゃない。
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耳付きの岡崎木綿、ラスト数反の準備、してるじゃない。
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だめなんだ。
全然濃くならないんだよ。
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勢いづいて春に染めまくった結果、たぶん藍がへたったのだろう。
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実はね、ちょっと不安だったんですよ。
ペースダウンしなくていいのかなって。

これぐらいのコントラストが欲しいのに、がんばってもこの水色より薄くしかならない。
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型付けは着々と進んでいるが、藍がだめだとココ止まりなんでね。
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徳島の正藍の蒅、今期分は早くても年明け、寒の頃になる。
ダメもとで藍師に連絡をとることにした。

ほかの手段はない。
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去年分の在庫が少しあるかどうか、とのこと。
探して、もしあったら送ります。
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なくて元々。
うすい期待で待ちましょう、と御大をなだめすかす。
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困ったことに、この御大。

藍染め仕事がないと、何にもやることがない。
数日放置すれば、ぼんやり老人になりかねない。

手持無沙汰で懐かしの「銀花」を眺めている。
この号、おもちゃ絵特集ですけど。

オレもさ、なんであるのか分からないんだよ。
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そだね。
なんで御大ん家にあるのかね。
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バラバラ事件になってるしね。
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わお、まさかの阿波藍特集。
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蒅作りでも見て、気を落ち着かせるつもりか。
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はたまた、いらだたせるのか。
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いやー、ここらへんの特集は、あたくしの垂涎ページですよ。
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昔の仕事って、ため息は出ても言葉が出ないですねー。
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なーんて、粗茶をしばきつつお茶を濁していた矢先。
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あ、オレだ。
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いやはや田中昭夫、最初で最後の本「唐草染布帖」じゃないですか。
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昭和50年・三彩工芸刊、もちろん絶版。
田中応援団の藤本均氏は、広告を載せて下さっていた。
銀花に載せていたってことは、他の関連誌にもと推測する。

時空を超えて、藤本氏のご尽力に感謝する御大であった。

「だからうちにあったのか」だって。
いまですかい、気付いたの。
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型染めにふさわしい藍ではないが、無地染めならできるという。
じゃ、それ用の布でも用意するか。

無地染めでもなんでも、やることないと呆けちゃうでしょ、御大ってヒトは。

科布1反、いいのあるじゃない、と思ったら
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よく見れば虫食い穴ぼこ。
これだって無地染めしたらいいんでねえの?
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例の蚊帳生地も、豆汁をつけて仕上げたら、こんなにいい具合になった。

ヨカッタ、最高の藍無地が出来上がった。
でもこれも終わっちゃった。
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他の手で御大をなだめねばならない。

続きます。
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# by kerokikaku | 2016-10-21 10:33 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 10月 17日
2016 H.P.E 秋の企画展、このあと
心乱す暑さではじまった秋も、観念したように深まってきました。
それもいきなり。

10月アタマの栗駒狂想曲が済み「もしや今秋のH.P.E展は終わったの?」と、風の声。
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ご安心ください、全国一千万のH.P.Eウォッチャーの皆様。
このあと3か所で開催です。

変わらない生地とラインナップ。
変わりないようでいて、それはそれは美しく進化していることに気付き、あらためて感動し、半ばあきれる。

H.P.Eの布づくりの姿勢と鍛錬を、簡単に論ずることはできない。

使う側の布の進化。
こっちなら、えらそうに言ってみたい。

使いに使ってはたと眺めた時。
「ちょっと無理して買った甲斐があったな」とほくそ笑む。

いやらしい話だが、そこいらの布より高いわけで。

二重織りの布巾ひとつにしても、比べ物にならない。
山とあるハンカチ棚から選びとるのは、いつだってH.P.Eの布巾(をハンカチとして使っている)。
中でもクタった10年選手を、ついつかむ。

ぜんぜん高くなくむしろ、ってお話さえ野暮天。
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ショールもそう。
黒タイシルクは、巻いて巻いて、糸味がぬるっとなって、体と同化してきたらしめたもの。

たんすに数ある中からしぜんと選ぶなんて、我が本能も捨てたものじゃない、なーんて。
何ひとつわかっていない身分としても、ひそかにウレシイ。

H.P.Eの背景をはるかに思い、実際に使ってみた感覚。
こういう布をいま使えることがありがたい。

まことにストンと腑に落ちる。

そんなの、もうご承知でしたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このあとの3か所は、栗駒もたまげる、ひねりの効いた会場です。
スケジュール帳に赤丸の準備はいいですか。

おっと、その前に。

H.P.Eからの案内状をご一読いただきたい。

このままでは読みにくいため、ひと手間お頼み申したい。
なつかしき「H.P.E NEWS」の要領です。

下の番号をクリックしたあと、PCからは虫眼鏡ツールで拡大。
スマホならタップして拡大。
順番にどうぞ。

(1) (2) (3) (4)
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谷さんからの挨拶文、ラオスH.P.Eの現場のキウさんという女性のお話。
どうしたってキウさんの布が見たくなります。
すべての会場で展示して下さるそうです。

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H.P.E 谷由起子
ラオスの布×MITTAN
2016/10/20(木)-23(日):TOBICHI②(表参道)

ほぼ日サイト内に、素晴らしい案内がこの後も連日UPされます。⇒布のきもち

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西のN家展
2016/10/28(金)-30(日):中塚圭子宅(京都)
住所:京都市左京区浄土町南田町14
詳細は(3)をクリック下さい

…京都ripinの柴田由美子さんは私の取引先であり恩人でした。
残念ながら2013年に他界されました。中塚さんは柴田さんの親友です。
今、中塚さんは柴田さんの代わりにHPEの布を気にしてくださっています。
「器量のある布ならば、なんとかしないといけませんね」とご自宅を展示会場にとご提案くださいました。…


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東のN家展
2016/11/3(木祝)-6(日):根本佳代子宅(田端・西日暮里)
住所:東京都北区田端1-10-21
詳細は(4)をクリック下さい


2016秋、H.P.E展ラストは「東のN家」こと根本宅にて開催です。

ご存知、根本さんは元H.P.E.JAPANの名スタッフ。
退社後もいちばんの応援者としてH.P.Eの布を見守り続けています。

(4)の地図をご覧になり、よっしゃと思われたみなさま。
少々ワナがございます。

平面MAPでは分からないですが「田端駅南口から根本宅」は、健脚限定ルートです。

なぜなら、田端駅南口はエスカレーターもエレベーターもございません。
出たあとも、石段を上り下りする苦行が待ち構えております。

「望むところよ」とおっしゃる方は、田端駅南口より徒歩6分、息切れオプション込みでお越しください。
地図内の「改装中コンビニ」は、めでたくローソンがOPENしております。

いやいや、平坦ルートでという方へ。
「西日暮里駅から根本宅」をおすすめします。

JR出口・千代田線1番出口から、開成高校方面へ進み徒歩10分余です。
京浜東北線・快速は「西日暮里駅」に日中は止まらないのでご注意。

さらに、根本宅向かいの「駐車場」は、よそさんの月極駐車場であり、コインパーキングではありません。
お車でのお越しはアレだぞ、ということもお知らせしておきます。

我々も、いくばくかのハードルを越えるのだ。
栗駒より近いぜ。

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H.P.E.JAPANスタッフとして6年間勤めた根本さん。
実はいちどもラオスへ行くことはありませんでした。

「今やっている焼き畑の様子が素晴らしい、根本さんに見てもらいたいくらいです」
谷さんからのメールを受け、先だって弾丸のようにラオスへ飛んだそうです。

それを聞いただけでも嬉しくなる。
東のN家にH.P.Eの布が一斉に並ぶのを、なにより喜んでいるのは根本さんご自身ではないだろうか。

もう、グッときちゃう。
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TOBICHI②と、西のN家と、東のN家。

どうぞお出かけ下さい。

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# by kerokikaku | 2016-10-17 11:21 | H.P.E | Comments(2)
2016年 10月 14日
インネフェスと映画祭とAADC2
拙ブログ内のカテゴリ「インドネシア」が凍り付いたまま久しい。

忘れているわけではない。
足が遠のいてはいる。
もう3年も。

まだ愛しています。
適度に。

デング熱か何かで代々木公園が封鎖され、インドネシアフェスが中止になったの、いつだっけ。
去年かおととしか、どっちかです。
当方いろいろ、経年の具合で適度に忘却してます。

今年は盤石、晴天予報の今週末に開催。

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日本インドネシア市民友好フェスティバル
2016/10/15(土)16(日):代々木公園イベント広場内


今年は、プロ女性歌手ARIのミニコンサート!
インドネシアから、パプア州政府から27名の来日、
インドネシア高校生舞踊団50名の来日!
日本のプロ舞踊団も冴えたパフォーマンスをしてくださいます。
毎年期待されているグルメフェスタもさらにパワーアップ。
インドネシアの食材、秋田・茨城の食材の即売もできます。

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言わずもがな、目当ては屋台だったりして。
サンバル、バリバリを期待する。

お気に召すことが少ない為、めったにインネ飯を口にせず、それなりにシビアなおいらの舌を震わせていただきたい。

追記:おいらの舌はお手上げでした。
次回より長蛇でムムムなインネ料理に関係のない日本の屋台に走ることを誓います。

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つづいては映画の情報。
なんぼサイトを見ても、情報少なく、何を観ればいいのかワカランチなわたしは、正直迷子。

第29回東京国際映画祭
「国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA」
第3弾「カラフル!インドネシア
2016/10/25(火)-11/3(木祝):六本木ヒルズ

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00年代インネ青春映画の大メジャーと言えば、AADCこと「ADA APA DENGAN CINTA」。
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いまだにシナリオ本と格闘しているのに、驚くことに15年前の2001年作品。
つっこみどころが多いには多いが、心にひっかかる。
胸キュンてやつ。

そして、この顔にピンときたら。

2016年、続編である「AADC2」が公開されている。
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その前に、LINEのミニムービーをYOU TUBEで見つけて「やられた、本編じゃなくてLINEのCMやん」と、iPhoneを放り投げた。
悔しかったが、懐かしさが勝って、許した。

YOU TUBEで本編はとっくにUPされているので、いつでも観られるが、まだ心の準備が出来ていない。
インネ関係そこかしこで「AADC2、観た?あれさー・・・」とネタバレ話題になりそうなのを
「まだ観とらんから、シィー!」と制している。

彼の国の、そこらへんのライセンスの寛容さに乾杯したい。

一時、「Kelas International」にドはまりしたが、今は小康。
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なんせ、連日30分放送なので、観るのがぜんぜん追いつかない。
いつの間にかコタローとリンリンが付き合っていて、アンジェリーナとカルロスが別れていた。
それすらも古い情報。

現在は「OK JEK」がお気に入り。
バイクタクシー屋の連中の話。
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バイクタクシーは昔からあるが、OK JEKのように組織化されたシステムが普及している。
スマホアプリ経由でオーダーも決済もスマホ。
追跡も可能。

日本でも、レストラン出前のバイク便が出たとか出ないとか。
あちらではフツーにある。
WIFI化とバイクタクシーは、インドネシアの方が進んでいる。

あれ買ってきて、と日用品のおつかいも可。
おつかい料金も格安だという。

とは言え、だいたいいくらなのかが問題。
今度行ったら試してみます。

いつ行けるんかな。

てか、行きたいのかな。
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# by kerokikaku | 2016-10-14 19:43 | インドネシア | Comments(0)
2016年 10月 13日
10月中旬のインフォルマシ
ひと晩うんうん唸って、ひらめいた。

GSS5で、常滑SABAIの放出グッズの中からオトナ買いした、アレがあった。

リス族のポンポンヒモ。
これが使えないものか。
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グッドマッチなのかミスマッチなのか、不明のまま、これにて座布団問題をしめたい。
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今週末は、やっとこさ好天の土日とか。
年間でもベスト5に入るって、予報士さんが太鼓判を押していた。

工房からの風もあるし、各地イベント関係者のみなさま、お喜び申し上げます。

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勢司恵美の竹かごとSuno & Morrisonの布
2016/10/8(土)-20(木):シンゴスターリビング(つくば)

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ギャラリーKEIANさんで「竹細工職人 廣島一夫の仕事」展を拝見し、竹細工への目線を広げてもらった。

勢司さんは竹かご、Suno & Morrisonはガラ紡やカディを使った布もの。

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A plus viewing 01
For the city of heritage|美術家からの提案
2016/10/15(土)-11/12(土):国登録有形文化財 旧田中家住宅(川口元郷)

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案内地図には「十二月田」の交差点が出ているし、川口だし、田中だし。

すわ、川口の御大ん家で、何か!?

早やとちってはイケマセン。
って、わたしが一番早とちりしました。

埼玉県下有数の本格的洋風住宅・旧田中家住宅は、大正時代に建てられ、現在は有形文化財として公開されています。

旧田中家住宅「国登録有形文化財」登録10周年記念事業として、モダンアート展を開催します。芝園にある「アプリュス芝園スタジオ」で活動する29名の美術家たちが、旧田中家住宅でそれぞれの力作を展示します。大正ロマンとモダンアートの融合をお楽しみ下さい。

「十二月田中学校」バス停を越え、しょっちゅう御大の元へ行っている身としては、一度押さえておきたい。

だからさ。
「じゅうにがつたなかがっこう」じゃないからね。
「しわすだちゅうがっこう」って読むのね。
もっぺん言っておきますけど、ここで降りても正藍型染師の御大ん家は無いですからね。

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成田久展『青山でヘンタイ』
2016/10/17(月)-22(土):ギャルリワッツ(表参道)

資生堂のアートディレクターであり、自身もアーティストとして活動を続けるきゅうちゃんこと成田久氏。生地にひたすらミシンをかけ立体化していく。
ワッツで4回目となる今回は、彼の名作でもある『ヘンタイ(ネクタイ?)』が100本(全て違うデザイン)アーティスティックにワッツの空間を飾る。
「今回の コンセプトとしてファッションの地、THE青山を背負い語るにはギャルリーオーナーである川崎淳与さんしか考えられませんでした。約20年醸成してきたワッツのこの空気感と、ヘンタイとのビジュアルコラボレーションポートレートから実現し、スタート。
美しい❤是非、御試着しに御来場ください(Cue)」

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陶×木展
スズキサト(陶) 村上圭一(木)
2016/10/20(木)-26(水):ギャラリー空箱(恵比寿)


スズキサトさんの愉快な器。お馴染みの動物柄に加えパンやクッキー柄まで登場しました。さて今回はどんな動物達が集まってくれるのでしょうか。
村上圭一さんの木の器は自然に入った割れ目や削片を活かし、虫食いの痕さえも景色に変えてしまう力強さを感じます。皆様のお越しをお待ちしております。

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think sew
ibuki minori exhibition 2016
縫い繋いだもの、衣・袋など
2016/10/21(金)-26(水):ぎゃらりー無垢里(代官山)

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じつは、行く気まんまん。

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文様を織る 吉野 綾
2016/10/22(土)-30(日):間・Kosumi(落合・東中野)



長い工程を経て織りあがった布からは
気の遠くなるような作業の積み重ねは見えません
ふんわりとした暖かさで包み込んでくれる一枚の布が
ただ優しく存在しています。 

カシミヤ で織られた
ショール、バッグ、多様に使える「ひときれ」、など
秋から冬に嬉しいアイテムが揃います。

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全国の綾さんファンの皆様、お待たせしました(笑)。
東京での個展は久しぶり、間・Kosumiでも10年ぶりです。

織物の詳細は綾さんのFBでチェキラ。
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# by kerokikaku | 2016-10-13 13:44 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 10月 11日
座布団カバーを作る
作る、なんてエラそうに。

じゃーっと縫っただけ。
ただの直線、チャックなし。

天高く、以下省略。
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リバティ生地をじゃーっと縫い、汗と涙と何かのしみ込んだ枕カバー。
臀部に敷けば、お座布団にも変貌するすぐれもの。

10余年前は赤だったと、見る影もなく、色褪せもかくや。
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そうだ、御大の座布団カバーがあるじゃないか。

御大の型染めに鳩車を発見した時は嬉しかった。
とっくに死んだお爺ちゃんが長野出身で、お土産にもらったのが懐かしい。
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入れ替え完了。
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ぱっくり開いた口は、正藍染めの木綿糸で綴る。
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やれやれ、目のカスミめ。
近眼がさらに進んだ、と思いたい。
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みじんぎりも、小口切りも、まつり縫いも、人間関係も、何だってざっくり。

ブラックジャックをオマージュするお座布団、一丁上がり。
苗族にだけはお嫁に行けない。
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なんか、一個だと、さみしい。
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そうだ、うちには御大ハギレがあるじゃないか。

あの頃、田中染布の通販サイトを立ち上げ、2日目の夜になってから「もう先取りじゃないからいいよね」と、自分でも購入したカット布。

風呂敷を作った後の、菊と牡丹のハギレをつなげる。
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ウラは適宜接ぐ。
レイアウトに問題があるのは承知だが、いつの日かほどくとし、先を急ぎたい。
いちおうどれも御大布、ということに意義を持ちたい。
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紗綾形も50cmあったっけ。
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はじっこ処理するも、捨てられない。
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これを捨てると、お天道様と、各方面から叱られますゆえ。
あれに見えるは科布の糸端。
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じゃーん。
お座布団、3丁上がり。

あわわ、

どぼちよう。

ウィンター仕様の背景とのマッチングが、悪すぎて、濃ゆくて、暑い。
冬に向けてでなく、夏に向けるべきだった。
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どぼちよう。
折り曲げるにも生地が足らず、お口ぱっくり子。
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そうだ。
H.P.Eのお座布団はどうなってたっけ。

谷さんがむきむきっと出したのはホンモノのワタでした。
当方、ユザワヤのポリ綿使用なのがタマにキズ。
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困った。
こおゆうヒモ、ない。
作れない。
綯えない。
正藍染め木綿糸も足りない。
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GSSで、手ごろなの、見たような、売っちゃったような。

あいたたた。
ひと晩考えます。


つけたし:
魔法のビンのあっち側には
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H.P.Eの糸端が、ぴらぴらっとな。
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# by kerokikaku | 2016-10-11 22:01 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(4)