2017年 01月 26日
GSS6-SABAI
1/29閉店まで絶賛売り尽くしSALE中。
えらいことになっている常滑SABAIからも、GSS6宛に逸品が届いています。

おじさん、まだいた。
それもたくさん。

通称、トルコのおじさん帽子
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SABAI奥の院は深すぎる。
しかし次のチャンスは、そうそうなかろうもん。

すでにひとつお持ちだからって、おなか一杯と言わず、おかわりいかが。
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お馴染み、フィリピンのヴィンテージ籠。
今回はちいさめメイン。

先にすみません。
いままでのGSSはなんだったの?と軽くイラッとするお値段になっております。
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でもいいですか?
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いままでのお値段も、相当イカレポンチだったこと、どうか思い出して下さいませ。
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いろいろとマヒしておりますが、どうか気をお確かに。
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わたしたちの力では、どうにもならないことが世界には多くございます。
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みなさまのご理解ご協力によりGSSは成り立っています。
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スサバに出ていた青水玉ショールのタグが、大きく赤字訂正されていたこととか。
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パンダちゃんはしれっと、四畳半に居場所を見つけました。
これがもうひと山あるんだぞ。
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Midwinter Hot GSS/ガレージセールショウ2017
GARAGE SALE SHOW vol.6


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2/2(木)12:30-18:30
2/3(金)12:30-18:30
2/4(土)12:30-17:00
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※パンダちゃんにお友達が増えたので、こんど紹介するね
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# by kerokikaku | 2017-01-26 11:42 | GSS | Comments(0)
2017年 01月 25日
【正藍型染師 田中昭夫の新作染め布と、若い衆とのコラボ展】&《月日荘展特設サイト》
あれから2年半。

ご承知の方も多い話をおさらいします。

引退を宣言した無名の老職人「正藍型染師 田中昭夫」の仕事を、なんとか広めたく、TGこと田中ガールズのゲリラ活動は2014年秋から始まった。

絶滅種の堅物は何も言わない。
勝手に周りが騒ぎ、走った。
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2015年青山「最後の頒布会」では、キレのある往時の見事な染め仕事を全て出す。
売ることもかなわず、ひたすら作りためた100反。
愚直な正藍型染反物は、多くの支持を受け、きれいさっぱりなくなった。

これで終わったはずが、翌日も染めに勤しむ老職人の後ろ姿に、TGは見放すことも出来ず、見守った。

現在の染めは、頒布会で出した往時の染めとは別物。
しかし、齢80を越えてこその柔らかみとやさしさに溢れ、楽しんで、ただただ好きで染めた布。

まだ藍がわからないと言う。
まだ面白くて仕方がない。

藍の話以外は、世間話すら出来ず、明けても暮れても藍染め仕事。
かんぜんに愛染様に首根っこをつかまれている。

2016年夏。
もうないはずの大量のハギレが見つかった。
勢いある時代の染布ばかりだった。

これらを若い作家たちに預け、布まわりのコラボ品を作ってもらうことにした。
「紺定」の新作帯地も徐々にたまってきた。

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2017年春3月、名古屋の月日荘で展覧会を催します。
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【正藍型染師 田中昭夫の新作染め布と、若い衆とのコラボ展】
会期:2017/3/10(金)‐16(木)11:00-19:00 最終日-17:00
会場:月日荘
(愛知県名古屋市瑞穂区松月町4-9-2)

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これまでの騒動あらまし、正藍型染についてなど、詳しくは月日荘展特設サイトでどうぞ。
DMの内容もこちらで大きくご覧頂けます。

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東京ではなく名古屋で催します。
なぜなら、名古屋の月日荘はTGの一味。

「最後の頒布会」の後、余生として作った反物は「月日荘の取扱いで」という約束をした。
その流れです。

どこからも遠くて近い、日本の真ん中、名古屋で催します。

「紺定」として、まとめて発表できるのは今度こそ「最後」。
本人としてもこれが限界ではないだろうか。

田中御大は、今日も「寒明け蒅」の到着を指折り数えて待っている。
届くや否や藍を建て、1本でも新しい染めを月日荘展に出したい。
「藍を建てられるのはあと何回かわからない」と、ぼそりと言っていた。

3月展までひと月半。

こちらで追い追い様子をお知らせしていきます。

錚々たる若い衆の「紺定」コラボ品も上出来です。
メンツも、どうぞ見ものです。

カット生地や正藍無地もご用意しています。
田中御大も名古屋に来ます。

まずは月日荘展開催のご案内まで。

スケジュール帳に赤丸を。
どうぞよろしくお願いします。
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# by kerokikaku | 2017-01-25 12:56 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(5)
2017年 01月 24日
GSS6-テント作り/その2
GSSのたびにズッこけるパンダちゃん。

各国のいろいろ布、服地、洋服、手芸素材パーツ、毛糸、ワレモノ、かばん、カゴなどなどが、ドサっと鬼価格で出るってウワサの。

のはずが、GSSのクオリティをカラフルに彩る珍品迷品が必ず紛れ込む。
いやん、体重、見ないで。
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また出た業務用。
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おそば屋さん、いませんか。
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パンダちゃんは現実逃避に忙しく、別のペンキ作業も始めた。

ひまじんなのかい?
いや、秒刻みテトリスのようなスケジュールに、ひま仕事を組み込んでいると言ってほしい。
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有効作業なのか、はたまた無駄なのか。
我ながら毎回不明瞭。

ま、ふつうの棚什器です。
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例のテント「GSS」文字は、あまりものシート利用の為、フランケン状態。
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追加文字を投入。
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ゾウさん刺繍の上にも投入し、完成。
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うっかり完成版を撮り忘れましたが、こんな感じね。
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そして困ったことに、ペンキを塗ったことでパキパキになり、折りたたみ不可。
「さぁて、これをどうやって運ぶのか」問題が発生した。

まさかこのまま?
え?

助けてスターマン。
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きのうはトルコからおじさん帽が飛んで来たの。

もうないと思ったのに、おじさんまた来ちゃったの。
それもたくさん。

嬉し涙で前が見えない。
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あなたも泣いてるのね。


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Midwinter Hot GSS/ガレージセールショウ2017
GARAGE SALE SHOW vol.6


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2/2(木)12:30-18:30
2/3(金)12:30-18:30
2/4(土)12:30-17:00
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※パンダちゃんの自慢は、トルコのおじさん帽を「うつわ」として使っていること
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# by kerokikaku | 2017-01-24 22:13 | GSS | Comments(0)
2017年 01月 23日
GSS6-テント作り/その1
パンダちゃんはおうちにいられない。

おうちがいっぱいすぎて居場所がない。
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なので外で作業です。

IKEAの子供用テント、キャノピーをGSSの什器として採用。
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お色だけ変えたい。
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塗るよ。
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ペンキで青く塗る。
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なぜ青かって。
GSSの事務BOXが青だから。
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そっか、ピンクでもよかったのか。
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かわいいゾウさんの刺繍は
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容赦なく塗りつぶす。
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ぶら下げて乾かす。
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わ、たいへん。
地面問題、大発生。

タワシ総動員でやっつけるが、落ちなかった。
お隣さんにゴメンナサイする。
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これは何か。

ありものでやっつけたいので、ラバーシートのハギレをはぎあわせる。
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整理するとこちら。
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なにがしたいかと言うと、まだ仮置きですがこんなこと。
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おお、ワキが甘かった。
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室内でのペンキ作業はおすすめしません。
夜も更けたので仕方がない。
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だから言わんこっちゃない。
もうとれない。
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反省して、今夜パンダちゃんはここで寝ます。
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Midwinter Hot GSS/ガレージセールショウ2017
GARAGE SALE SHOW vol.6


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2/2(木)12:30-18:30
2/3(金)12:30-18:30
2/4(土)12:30-17:00
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※パンダちゃん、すでにGSS6のツケ払いがはじまった

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# by kerokikaku | 2017-01-23 23:02 | GSS | Comments(0)
2017年 01月 22日
GSS6-服地
先週のある日。
年末に届いた反物軍団をどげんかしようと、パンダちゃんは腰を上げた。

GSS出展の猛者たちは、どいつもこいつもしんぼうタマランチ組合員らしく、去年のうちにドカンと送ってきていた。
やる気とイロイロが垣間見える好例である。

いいよ。
パンダちゃんは、みんなを温かく受け止めているよ。
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パンダ邸はザンネンなことに、ちびた4畳半。
このあとも続々届くであろう段ボール軍団を予想すると、反物カットは今やらねばならない。

GSSは、搬入当日の単純設営ではない。
事前にパンダ邸でぜんぶ広げ、カテゴリ別に分け、値付けモレ等々をチェックする。

搬入当日は「なんも考えずに右から順に並べるだけ」にしておかないと、間に合わないボリュームなのです。
全くもって間に合わない、破壊的な量が届きます。

しかも「値付けはけろ企画にお任せ品」も多いので、とにかくひもとく。
そんで、鬼価格を付ける。

付けた先から「やっちまったかな」と後悔するが、振り返る余裕はいっさいない。
そんな実情とボリュームです。

では、あさイチよりやる気でかかる。
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とりあえず、梱包をひんむく。
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ひーこらひーこら、切っても切っても。
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長さを測り、畳んで、値付け。
鬼価格、やりすぎたかな、と思うが手遅れ。
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どんどんやる。
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だいぶ、減ってきた。
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どんどんやる。
値段設定もワケワカランチになる。
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足の踏み場はとっくにない。

いわゆるサマーウールって言うんですか。
上等の無地の黒・チャコール・カーキのウールもわんさか。

さっき、某ユザワヤに行ったところ、かなりやっちまった価格をつけたことが判明。
もう付け替えるの、ヤダ。
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日が暮れて来た。
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紙芯を数えると、ひいふうみい、25本だった。
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こんなんも出てきた。
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ハンカチサイズのハギレは、セットにする。
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これって、おべんと包みやおすそ分けによかろうもん。
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並べてみると「え、こんなもん?」に見えるのが非常に寂しい。
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てか、麻・ウール・綿がわんさかございます。
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撥水・防水、機能性の上等生地もございます。
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こういうのって縫うの、たいへんだろうな。
シールするのかな。
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そして予想通り、今週のパンダ邸はコレ。
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しっちゃかめっちゃかで、がんばるぞ。
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奥が深いパンダちゃん。
中はまだシメッとしてます。

パペットに見えるけど、実はゴルフクラブのカバーなんだぜ。
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本番はドライ状態でお目にかかります。


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Midwinter Hot GSS/ガレージセールショウ2017
GARAGE SALE SHOW vol.6


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2/2(木)12:30-18:30
2/3(金)12:30-18:30
2/4(土)12:30-17:00
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※パンダちゃんは、くまもんとふなっしーを、師と仰いでいる
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# by kerokikaku | 2017-01-22 18:02 | GSS | Comments(0)
2017年 01月 21日
1月下旬のインフォルマシ
インフルエンザの予防接種を受けた。
GSS6に向けて、罹ってはたいへんだと思い立ち、病院へ問い合わせる。

「えーっと、最後の1本ですね」
早いモン順とのことで、すぐさま走り、ギリギリセーフで注射してもらう。

これは運がいいのか、それとも今更なタイミングか。
1時間待って受診は2分とかからなかった。

大寒とは言ったもので、さすがにキンと冷えますね。
これでなくっちゃ、とも。

1月下旬のインフォ、詳細はサイトでご確認の上お出かけ下さい。

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曽田 耕 100カップス
2017/1/1(日)-1/29(日):輸入雑貨店nico(湯島)

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湯島天神のふもとだからか、11年前の年末開店だからか、独自路線をつきすすむnicoは、いつだって元旦からやってます。
曽田さんのカップ(え?革?)が100個、nicoの小部屋にて。
靴は脱ぐんだよ。

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青花の会|展覧会
生活工芸と作用
2017/1/18(水)-2/15(水):la kagu 2F soko(神楽坂)


1990年代から2010年代は「生活工芸の時代」とよばれることがあります。「生活工芸」派の器の特色は「自我の最小化と器の彫刻化(彫刻の器化、ではなく)」と思っています。その「器」を「物」におきかえると、小林和人さん(OUTBOUND)のとなえる「作用」派の作品の特色になるのではないか、との考えから、両様の作をくらべてみたいと思いました(『工芸青花』7号でも特集します)。四つのギャラリーから、数十点を展示、販売します。

出展
生活工芸ーギャルリももぐさ|gallery yamahon
作用ーOUTBOUND|Gallery SU

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SALE 20年間ありがとうございました。
2017/1/21(水)-29(木):FOLK ART GALLERY SABAI(常滑)

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GSSでもおなじみ、常滑のSABAIが今月でCLOSEします。

年末は50%OFF、1月半ばは70%OFF。
そして今日から売りつくしの一週間。

70%を越える売りつくしって!ってざわめいた方々が、現在行列をなしているそう。
画像はSABAIさんFBから拝借。
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手仕事の布から、カゴ・木のベンチやハシゴなど大物も続々放出。
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今からでも、軽トラで常滑に向かうことをお薦めします。

行き損ねてしまったみなさまは、GSS6へどうぞ。
大物はアレですが、そこそこな小物が届きます。

鬼もびっくりナマハゲ価格で、SABAI最後のGSS参戦が決定しました!
例のトルコのおじさん帽、まさかの「まだあったんですぅ」情報も届いています。
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逢魔時ー夜を連れるー
奈良「古美術 中上」
2017/1/21(土)-29(日):ギャラリーSU(麻布台)

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「手描きのハレ支度」
手仕事で誂える「七五三の揃えとハレきもの」オーダー会
2017/1/25(水)-2/5(日):itonosaki(外苑前)

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Exotica
Tulla&Tight Tie
2017/1/26(木)-2/1(水):スパイラル1Fショーケース(表参道)


昔々、宝物を求めて海を渡った人々。
そんな宝探しのように異国の地から私たちがみつけた手仕事の一品たち。

時間を厭わず一針一針、色糸で彩られたインドの刺繍ストール。
世界各地のヴィンテージパーツを組み合わせたアクセサリー。

素材と素材、色と色、ものとひと……の邂逅。
宝探しのようなワクワク感をTullaとTight Tieがお届けします。

Tulla (ストール・オリジナルウェア)/Tight Tie (アクセサリー)

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杉工場のデスク
2017/1/28(土)-2/1(水):菜の花暮らしの道具店(小田原)

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2017春 tsutae個展

2017/1/27(金)-2/12(日):楽庵(清澄白河)


春先にも使える新作リネンウールの巻物やスカートを仕立てました。
楽庵さんの中国茶を楽しみながら、ぜひ、ご覧ください。
 
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酒寄剛史さんが主宰するtsutae
織りのワークショップはもうすぐ定員になります。ご確認を。

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Midwinter Hot GSS/ガレージセールショウ2017
GARAGE SALE SHOW vol.6


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2/2(木)12:30-18:30
2/3(金)12:30-18:30
2/4(土)12:30-17:00
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※パンダちゃんはいま、風で飛んだ洗濯物を拾うので忙しい
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# by kerokikaku | 2017-01-21 11:08 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 01月 19日
薄藍反物かわゆす
昨秋のおわりから「藍の具合が悪く」、本人の機嫌も悪い、リバーマウスの御大こと川口の正藍型染師 田中昭夫。

「薄くてダメになった」藍とはいうものの、まんなかの火壺におが屑を入れて火を焚き、甕をあたため、まいにち世話を焼いている。

リバマから帰ると、体中がいぶされたにおいでいっぱいになったのに気づく。
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このおが屑一袋が2日でなくなる。
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「薄くてダメ」と言ったって、そもそも御大の藍甕がデカすぎるのだ。
多少の蒅を追加しても間に合わないということ。

たいがい藍を食う。
おが屑も食う。

この御大。
何においても豪儀なのが、チャームであり、問題であり、特長だ。

やることない困ったちゃんの為、不肖けろ企画は上から目線の宿題を出していた。

「どうせなら、薄藍の反物を染めて下さい。本来の紺定としては出せないけれど、何かに使えます」
例えば、半纏のウラに使ったような、こんな薄藍。
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これはこれで、いいでしょう?

すると御大。
ちょっぴりやる気になった。

昨年の暮れには9反が仕上がっていた。
「半纏のウラみたいな」と言ったことで、唐草柄でなく、生真面目にウラ専用柄オンリー。
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あれれ?
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なになに?
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超かわゆすじゃない!?

型が古くてボロボロしてダメだって。
色ムラでダメだって。
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えー、ぜーんぜんダメじゃない。
むしろ、このゆるさがかわいいじゃない!
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分かっています。
決して「味」を求めない真摯な職人に、このような仕事を頼み、よしとするのがどうなのか、と。

最晩年となり、すべてをやり切った御大にだから、頼んだ。
何か月も前から道路に出て「寒明け蒅が届く」のを待っちゃう、藍狂いの御大をなだめるため、これをご提案することは、そんなに悪くはなかろうもん。

「わー、コマですか?」
「いや、大の字」だって。
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薄藍は要注意。
ただでさえ、藍は日光に弱く色褪せしやすい。
たたんでおくと、折り目だけが褪せる。

もし薄藍生地をミニクッションにして、窓辺に置いて、数か月で真っ白になってはたいへんだ。

そこで実験を開始する。
薄藍の絞りがあったので、屋外に吊るし、色褪せを検証する。
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1か月後。
左が屋内、右が屋外。
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うっすらあせている。
やはり退色は避けられない。

それが確信できた。
要注意物件には間違いないことを肝に銘じる。

でもかわいい。
と、褒めたら、正月2日から染め初め、さらに14反出来ましたとさ。
やってくれた、御大。
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TGが褒めるので、探り探り、みょうな気分で染めたらしい薄藍反物。
「大」と「呂」だって。
「毛」と「呂」がよかったな。
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寒明け蒅が届くまで1か月を切り、この薄藍染めも終了。
「もういいだろ」って。
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蒅がいつ届いてもいいよう、徐々に型付けをはじめ、来るべき日に備える。
だから忙しい、とおっしゃる。

あちこちガタがきているらしいが、蒅が届いたらそんなこと言ってられない。
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これ、型付け用の前掛け。
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生地巾そのままの、お手製の前掛け。
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糊がついてしまうので、型付け時の必須アイテム。
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激しい使用によって穴が開いたんじゃありません。
ついた糊を、夜中にネズミがかじって開いた穴。
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「谷さんの生地の残りだ」って。
レンテン族の白生地の端っこを藍無地に染めた前掛けとは、贅沢の極み。

「持ってっていいよ」って。
ネズミ穴開きのお年玉、もらってしまった。

御大って、いいとこあるな。

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# by kerokikaku | 2017-01-19 16:23 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(2)
2017年 01月 16日
GARAGE SALE SHOW vol.6
どうも、パンダちゃんです。
一年ぶりに洗って乾かして、おめかし完了です。

そんなパンダちゃんより謹んでお知らせです。
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魅惑で怒涛のアンビバレント「GARAGE SALE SHOW」。
略してGSSが、またやってきます。

だって夏だと、冷房効かないもん。
冬だと暖房、いらないもん。

GSSに行けばぜったい何かある。
何かがえらいことになっている。

会場はいつもの「間・kosumi」。

果たしてこんだけのボリュームが入りきるのか、さばききれるのか。
なによりお客さんは来て下さるのか。

毎度の不安と期待と悶々を抱えながら、2017真冬のGSS6が開催です。
読み方は「ジーエスエス、ロク」。

Midwinter Hot GSS/ガレージセールショウ2017
GARAGE SALE SHOW vol.6
真冬のGSS6 アツアツフリマと喫茶橙灯のネルドリップコーヒー

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2017/2/2(木)12:30-18:30
2017/2/3(金)12:30-18:30
2017/2/4(土)12:30-17:00
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

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何度だって申し上げます。

お越しいただくあなたの為だけに、東西線「落合駅」にGSS専用となる、通称「コスミ口」を設置しております。
非常に大きな力を使いました。
別称「落合駅2b出口」でございます。

なんだい、フリマかい」とお思いの皆様にも、重ねて申し上げます。

GSSをあなどると、まずいです。
GSSの破壊力は、ここでは語りつくせない。

語りたいのはヤマヤマです。
ヤマヤマ過ぎてモヤモヤです。

うっかりはじめてしまったGSSも6回目。
おおっぴらに出来ない大人事情のワケあり名品が、鬼価格でみなさまをお迎えします。

そうとうイカレポンチでございます。
これは値段の事であり、品質は逆の意味でイカレています。

布(ウール・綿・麻)、ヴィンテージ、毛糸、服、アウトレット、カゴ、不思議迷品。
服地布はとりあえず100kg超あります。

今回は、あちら方面に強い方々も出展につき、さらなるレベルアップを予感します。
届く前からパンダちゃんはミイラ取りに忙しく、ミイラになりかけています。

ほんと言うと、まだ把握できておりません。
本格的にパンダ邸へ届くのはこれからです。

徐々に段ボールをひも解き、イカレた中身を随時ご紹介してまいります。

2月アタマの2、3、4の、木、金、土。
スケジュールの調整と準備をお願いします。

喫茶橙灯のコーヒーの香りに包まれながら、宝探しをお楽しみ頂きたい。
ブレンディとカルピスはありません。

それでは、パンダちゃんと一緒に、しばし震えてお待ち下さい。
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ダニエルも紅潮しています。
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# by kerokikaku | 2017-01-16 22:02 | GSS | Comments(0)
2017年 01月 15日
準備中
乾くまでもうちょっと。
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# by kerokikaku | 2017-01-15 21:42 | GSS | Comments(0)
2017年 01月 13日
1月中旬のインフォルマシ
あそこに見えるはパンダちゃん。
今年も元気です。
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パンダちゃんは2月アタマの本番までにやることがたくさん。
はて、どこから手を付けるべきか悩んでいる。

だってこれはほんの一部。
あと3倍は届く。

これもぜーんぶカットするんだよなあ。
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今やるか、届いてから一気にやるか。
本気を出すタイミングを計っている。

パンダちゃん情報は、大寒波の到来に合わせて、近日発表です。
震えて待て。

あれよあれよで、早や1年。
毛糸もようさんあるでね。

てか、それだけじゃ、ぜんぜんない。

・・・・・・・・・・・・・・・

昨日、岩立フォークテキスタイルミュージアムを訪れた。

「煌めく刺繍布 フルカリ」 ー 針で綴る華やかな世界ー
~2017/3/18まで、会期中の木・金・土開館

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空間が黄金に輝いていた。
とても美しく、少数精鋭の丁寧な展示はいつも気持ちがいい。
わたしの胃袋にジャストサイズのボリュームだ。
会期内にもう一回行こうかな、と思う。

「けろ企画のインフォを見て来て下さる方も多いんですよ」とおっしゃって頂いた。

なんのなんの。

今インフォの情報元が、ほぼ岩立ミュージアムで得た掲示情報なのは、そっと伏せておく。

・・・・・・・・・・・・・・・

藍に染まる手~中国少数民族の布色~
~2017/1/15(日):ザ・エスノースギャラリー2F(千駄木・日暮里)


手渡された布よりも、その時本当に心惹かれたのは老太太の深く藍に染まったその手でした。
厭わず、惜しまず、生み出し、伝え続けてきたその手。
手渡された布をまたそっと返す振りをしながら、改めて藍に染まるその手その色に見惚れてしまいました。(坂井昌二)

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・・・・・・・・・・・・・・・

身の周りのもの 凛とした佇まい
小原聖子/金工・やがて/木工、陶芸・ 星谷菜々/お菓子
2017/1/13(金)-22(日):GASA*(白金台)

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われらがエンジェル聖子ちゃん、いつもあっと驚くアプローチをしてくれる。
金工作家という枠は、すっかり飛び越えている。

・・・・・・・・・・・・・・・

セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン
〜2017/1/29(日):松濤美術館(神泉)

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松濤行くなら駒場もね。
ちょっと歩くの、ご容赦ね。

創設80周年特別展
柳宗悦と民芸運動の作家たち
~2017/3/26(日):日本民藝館(駒場東大前)

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・・・・・・・・・・・・・・・

麻のきもの・絹のきもの
~2017/2/20(月):文化学園服飾博物館(新宿)

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・・・・・・・・・・・・・・・

生誕100年記念
染色家 岡村吉右衛門 ―祈りの徴(しる)し―
~2017/2/19(日):多摩美術大学美術館(多摩センター)

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・・・・・・・・・・・・・・・

Bowie:Faces
~2017/2/7(火):代官山蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース

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さらに、

デヴィッドボウイ・ジギースターダスト
2017/1/14(土)より新宿K'sシネマ他で全国ロードショー

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見逃すな。

・・・・・・・・・・・・・・・
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# by kerokikaku | 2017-01-13 14:42 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2017年 01月 12日
誘導のむずかしさ
数々の地図や案内を作ってきて思うことは「ヒトはこちらが思うようには動かない」ということ。
「そうきたか」という行動をとられてしまうと、クチビルをかみ、イチからやりなおし。

ストレスなく、直観的に、適切に、うまく誘導したい。

クライミングホームUNOの設営の時。
車を置いてほしくないスペースにコーンを置いた瞬間のこと。
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ちょうど来た知人が、まさに「駐車禁止コーン」の前に車を止めた時は天を仰いだ。

思うようにはいかない。
だから工夫し、ダメ出しし、また繰り返す。
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うまくいったら当然。
なのでほめられない。

うまくいかなかったら叱られる。
悲しく辛い作業。

やりがいはありすぎて、むずかしい。

わかるかな。
わかんねーだろうな。


新宿駅ホームで、見るとはなしに向かいを見る。
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なんのへんてつも
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あった。
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3Dではない、平面の手作りコーン。
「なんかやってるから注意してね」が自動的に理解できる。

通行のお邪魔にならない「2D対応」なんですね。
無意識に訴える、素晴らしい誘導。

中央線はカラーコーディネートしてあり念のいったこと。
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もしや。
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コンコース階段からこのデザインが採用されている。
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ちゃんと見ているよ。
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秀逸なデザインを見ているよ。
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いいデザインですよ。
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レタリングもお見事だ。
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「通」のフォントの考え方に目を見張る。
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手練れのガムテフォントマスターのお仕事と見た。
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「側」の考え方も勉強になります。
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「ぎょうにんべん」の考え方は新しい。
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けろ企画は、いずれこの方面を中心にやっていけたら本望だなあ。
いい仕事を見たなあ。

と、感動の涙でむせていたら
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こんだけ「左」って訴えているのに「右側通行」する人が続々。

うん。
誰も悪くない。

なにかの参考にさせていただく。
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# by kerokikaku | 2017-01-12 23:00 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 01月 11日
インスタって
ゆうたら
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こうゆうかんじて
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ゆうんですか?
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# by kerokikaku | 2017-01-11 19:39 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 01月 06日
寒の入り、入りました。
入ったということは、出るのが道理。
昨日2017年1月5日が小寒、寒の入り。

寒から出る、明けるのは立春。
ことしは2月4日が寒明け。

その最後の日、大みそかにあたるのが節分。
豆をやたらに食べておならプープーする日。

このところのトレンドワードは「寒明け蒅(すくも)」。
藍染の蒅が阿波徳島より届くのが、だいたい寒明けなので「寒明け蒅」をひたすら震えて待つ。

のは、リバーマウス在住の某81歳男子約1名。
どさくさで、私もなんとなしに待っている。

寒の入りなので、さすがに寒いですね。
これもいいですね。


実家数件ヨコの家。
手製のオンバがあった。
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乳母車のことをオンバと呼ぶのは全国統一かどうか。
買い物かごとして(いかんせんデカイが)祖母はオンバを押して出かけていたっけ。

使わなくなったので、ある日捨てるために全部ハンマーでぶっ叩いて壊したっけ。
その場では何にも思わなかったが、蔓製の立派なオンバ、あれはもったいなかった。
自分の仕業を十数年経って後悔する。

コンパネ&ペンキのオンバも考え方として新しい。
ちゃんとポチもついている。
今となっては、正月のクルマや自転車にポチがついているのって、見ない。
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ことし最初のクロネコさんが運んできたもの。
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地獄の逸品、いただきました。

幸先がいいってことでしょうか。
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# by kerokikaku | 2017-01-06 21:38 | ものすごくその他 | Comments(0)
2017年 01月 05日
ことしもよろしく参人
好天の正月2日。
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さびれ続けて早や30年超の呑み屋街。

「三和商店街」の文字が、錆看板の隙間にかろうじて見える。
シャッター街ながら数件は営業されている。
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中はもうあかんやろ。
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危険地帯化している。
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その夜。
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人も店も見かけで判断してはいけない。

まさかの繁盛店は、常連予約で満席。
カウンターで一杯やってきた。


帰京の折、車内用の弁当を作ってくれた母に
「汁が漏れるとアカンから、ジプロックの古いの、ない?」と尋ねる。
「ニンジンのがある」とのこと。

ニンジンの?

またでた珍百景もしくはVOW案件
参人。
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ことしもよろしくお願いします。

みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。
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# by kerokikaku | 2017-01-05 12:38 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 12月 28日
糊と型付けと来春
先だっての逆さサンタ。

実はうら若きカメラマンのサスペンダー。
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とびぬけて好天。

この日はリバーマウスこと川口の御大宅で雑誌の取材撮影があったとさ。
発売は春3月。
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おなじみ「十二月田中学校」は、その都度わたくしが撮ってます。
使いまわしではございません。
だから何。
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あさイチのリバマ。
おはようございまーすと、板場を覗くと、型付け作業の準備万端。
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帯地2反が用意してあり、どちらもあと二型分を残してあった。

ふと、取材クルーを待つ御大の様子がさえない。

「はげしくくたびれるんだ」と。
「すぐに座りたくなる、立っていられない」と。
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ありゃー、困った。
そうこうするうちにクルーが到着。

TGこと田中ガールズは田中紺屋へ定期訪問している。
その場合はなんだかんだあり、御大は心穏やかに染め仕事ができない。

これだけお邪魔しておきながら「型付け」作業を間近に見たことがなかった。
そういや、本気の「藍染め」作業も見ていない。

なんにも知らないんだよな、結局。


間もなく撮影がはじまった。

御大が動いたのを合図に撮影がはじまる、が正解。
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お察しのとおり、基本的にヤラセができません。
百歩譲って「二型分残す準備」はしてあるが、ここから先は止まれない。

食らいつけ、カメラマン。
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ねっとり練られた特製糊をヘラにとる。

このねっとり糊が「紺定」の最大ポイント。
藍甕につけても溶けにくい強い糊は、絶妙なレシピによる(数値ではなくカラダで覚えている)。

まずは新聞紙の上で仮の糊置きをし、型紙を慣らす。
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繊細柄にねっとり糊。
これでダイジョウブなのだろうか。

おっと、瞬時に長板に移動。
型紙を置きました。
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わりと目分量で位置合わせし、型付け。
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ねとーっ、ねとーっ。
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横にいた型染作家の黒幕こと津田千枝子に「めっちゃざっくりなんですけど?」と小声で尋ねる。

「見てなさい」と一言。
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ぴっちり。
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細いラインにも、細くぽってり。
きちっと糊が置かれている見事さよ。
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プロの仕事には無駄がなく、一見簡単そうに見える。
わたしくらいになっちゃうと、コロッとだまされるんだな。
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乾ききっていない糊の上におが屑を撒く?
刷毛でラフにはたくが、糊は崩れていない。
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ちょっと待ったはご法度のまま、おもむろに長板から布をはずす。
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え、糊がくっついちゃわない?
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ちゃわないんだな、御大くらいになっちゃうと。
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真っ青な空に天日干し。
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さわっちゃっていいんですか、と、この期に及んでアワアワする。
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いいんです。

この道60年、でもまだ藍はわからないという御大にお任せ、でいいんです。
他のヒトがやったならダメなんです。

染めはあと。
もはや呪文の「寒明け蒅」が届いてから。
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カメラマン女史が、4×5カメラを設置し、ポートレート撮影になった。
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ハイチーズならぬ、ハイ苦虫。

OK、ばっちりです。
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外野がいたので、きょうは最後までお元気風だった。

しかし、朝のよれていた感じが忘れられない。
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ごはんもいっぱい食べるし、仕事も毎日やるし。
お変わりがないようでも、やはりお歳なのだよなあ。

「寒明け蒅」までは、ぜったい元気じゃないと。
春まではぜったい。
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賢明なる読者におかれましては、うすうすお感じと思います。
もしくは緘口令にも関わらず、ダダ漏れリークでご存知の向きもおありかと。

2017年春、田中昭夫とTGに、動きがあります。

それも日本の真ん中で。
まさかの東京以外です。
なんでと聞かれても、なんでも、としか。

現在その準備に走っています。
来年早々、詳細をお知らせ出来そうです。

80歳過ぎのおじいさん情報ばっかの拙ブログに、今年もお付き合い下さりありがとうございました。
さすがお目が高い。

来春の動きについては、また来年。
おじいさん情報で埋め尽くします。

どうか震えてお待ち下さい。

こう見えて、好々爺じゃないんでね。
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# by kerokikaku | 2016-12-28 18:25 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(3)
2016年 12月 27日
毎回変える
てゆうかさあ、ケータイにメモしておくなんて、けろはちゃんとしてるんだよ。

ちゃんとしてたらケータイ無くさないし、そもそもロックしとくし、全然ちゃんとしてないよ。

わたしなんかパスワード、メモしないよ。

紙にメモるの?

しないよ。

どうやってログインするの?

「パスワードを忘れた方はこちら」で変える。

え、毎回?

うん、だってべつにいいじゃん。
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勉強になります。
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# by kerokikaku | 2016-12-27 21:00 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 12月 24日
逆さサンタ
昨日はリバマこと川口訪問だった。
見事な雨上がり。
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御大が型付け作業をすると聞きつけ、一度確認しておきたいな、と。
藍の状態がアレなんで、染めるのは寒明け蒅のあとになります。
十二月田中学校についてはあらためて。
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さて。

先週末から、ケータイ紛失BIGプロブレム発生。
ひとり大騒ぎの一週間だった。

新幹線を降りる時から地下鉄に乗るまで。
ほんの数分の出来事。

地下鉄に乗る前に気付き、同行人に鳴らしてもらうがうんともすんとも。
地下鉄に問い合わせるが、届いていないという。
JRと警察にも連絡する。

荷物をロッカーに入れ、最寄りのケイタイ屋で通信を止めてもらう。
しかしiphone操作については知らぬ存ぜぬ。

「iphone屋に電話してみてください」って、電話するケータイがないんです。
「ウエブで調べれば」とおっしゃるが、この先3日間はWIFI環境がございません。
「iphoneを捜すアプリ」って、スマホがないのでどうしたら。

ケータイがないと、メールも電話も検索もできない。

この絶望的事実にお手上げだった。

公衆電話を前に小銭がない。
コンビニで両替を断られ、テレカも売ってない。

地下鉄窓口で100円両替を頼むと50円玉を混ぜて下さり、何度も両替へ。
公衆電話はおもしろいほど小銭が消える。

なんかもう、無力感でいっぱいだ。

混み合うiphone屋は翌日やっと通じた。
そこではじめて「通信は止まったが表面のデータは見られる状況にある」と知る。

ケータイ屋は通信を止めて下さって有難いこと。
しかし中のデータが「見られる状態」なことを、初動段階で強くアナウンスすべきでしょう。

何故なら、何の因果かパスコードを入れておりません。
誰でも見られるオープンマインドな状態です。

ケータイ内のデータ。
パスワードやら何やら、こわいものがぜんぶ入っている。

おーい、見られるんかい。

電話を止めたからってあかんがな。

早よ、ゆうてや。

アタマ真っ白。

JRからは「届いてへん」メールが入る。

あかん、こりゃあかん。

わたしは、君たちを一秒たりとも待てない。
君たちも、わたし自身も信用できない。

朝イチにケータイ屋へ駆け込む。
機種変したてで何の値引きもなく、つちかった割引が抹消されるペナルティ、さらに鬼のプロパー一括払い。

鬼、鬼、おまえさんたち鬼、と思いながら同じ機種を泣きながら再購入。
しばし居座る権利を得、持ち込んだPCとデザリングし、その場で設定をイチから変える。

ぜんぶのパスワードを変えんといかん。

やられたら終わりだ。
世知辛い世の中とは思いたくないが、残念ながら、過去やられたことがあるのだ。

やれることは全部やっておかねば。

あのパスワードを変えるならこっちのパスワードも変えないと。
慌てているので、変えた先から忘れてしまい、またパスワードを変え、それをメモした紙がどこかへ行く。

わたしは今、なにをやっていますか。
いい仕事をしていますか。

クレジットカードも止めた。
それにより公共料金などの引き落としもぜんぶ変更。
あれもこれも、ぜーんぶ変える。

アーメン、ソーメン、冷やソーメン。
そんなこんな。

きょう午前中も、あっちこっちに契約変更を連絡しまくっていた。

ピンポンが鳴り、郵便屋さんから封筒を渡される。
ケータイ片手に封を開けてみると「携帯電話機拾得のお知らせ」のペラリ一枚。

なんのことだかわからない。

とにかく早ようモロモロの契約を変更しなくては。
てか、しなくていいのか。
通話中の変更手続きを切るのか、なんなのか。

わたしは今、なにをして、なにをしなくていいですか。

え?

てゆうか、2度も問い合わせた時は「ない」ってことだったのに、その日に「あった」んだね。
身も心も痛めて、オールリセットした一週間後の今、という奇跡的なタイミングでお知らせして下さったのね。

は。

たいへんお騒がせし、ご迷惑をかけまくった皆々様へ、この場を借りて深いお詫びを。
届けて下さった方と当局には、なんでもうちょっと早く、なんつうことはつゆほども思わず、深い感謝とため息を。

サンタさん、ステキなプレゼントをありがとう。
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わたしは来週、新幹線に乗って名古屋までケータイを取りに行かねばなりません。

新しい同機種のケータイが2つになる予定です。
1つはなにもかもリセット消去し、使えないケータイです。

まだ返済し終わっていないんです。
手元にあったほうが、いくらか精神衛生に良いでしょう。
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それから。

口が裂けても、誰にもゼッタイ言うまいと。

かたく心に決めていたことを、聖なる夜に告白します。


荷物を入れたコインロッカーのカギ。

それもその日に無くしていました。




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# by kerokikaku | 2016-12-24 19:59 | ものすごくその他 | Comments(4)
2016年 12月 20日
しんぼうためといてや
ナニの打ち合わせで、あっち方面に出張り、あろうことかケイタイを無くし、ひとり大騒ぎの大迷惑。

無くしにここまで来たんかい、ってお話。

なんぼ探しても見つからず、意気消沈もこれまでか。
猛省しながら息をひそめておりました。

まだ引きずっておりますが、引きずりたくても引きずれない。
本日は、あちらこちらより荷物受け取り日だった。

えらいものが届いてしまった。

わらしべなのか、なんなのか。
なくす神あれば、送る神ともらう神。

赤いむっちり異形が届き、新海苔が届き、お茶とみかんとビールも届く。
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ナニのサンプルも届く日だった。

ナニだのアレだのと、明解にしたいのはヤマヤマだが、仕方がない。
しんぼうたまらんのは私も同じ。

どうかしんぼうにお付き合い頂きたい。
ちょいちょい漏れ出ますけど。

さて、ナニのサンプル群に感激し、わたしはまだナニの神から見放されていなかったと涙をぬぐい、もらいものビールを開けようとした日暮れ前のこと。

佐川さんが「すごい荷物すけど、こちらで大丈夫すか」と訪ねてきた。
大丈夫じゃなくても受取りましょう。
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ナニとは別件。

ゆうに計150kgはあると、けろ企画鋭意調べ中。
廊下をふさぐので、壁に立ててみる。
立てるだけで息があがる。
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こうゆうのが×8包。
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麻やら綿やらウールやら。
言っちゃなんですが、いい生地ばっか。

間違いないです。
やべーです。
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矢部さんがいたら「呼びました?」と振り向きそうに、室内で「やべー、やべー」と叫ぶ。

どうすんのか。

そっと包みを戻し、年明け作業に先送る。

やっぱアレですかね。
そうですよね。

いま言えることは
「もしも生地をお探しの方がいらっしゃいましたら、あと少し、どうかしんぼうして頂きたい。」
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みなさまの期待は裏切らない、と申し上げたい。
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# by kerokikaku | 2016-12-20 16:33 | GSS | Comments(2)
2016年 12月 15日
薄藍と冬空
わたくしってば、じつは。

藍染めは、とくに好きでも嫌いでもなく。
モノによって野暮ったく見えて難しい、と、なにさま目線でスルーしてきた。

色落ちと退色も、いぶかり気味で。
そのくせ白シャツと合わせたがるので、必ず色移りし、その度に渋い心になり。

最近は、何の因果か藍ばかりに目が行く。

何があったというのだろう。

ま、あったよね。
少なからず。

谷さん×MITTAN展でもレンテン族濃藍反のMITTANシャツ、もちのろんでオーダー申した。
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トミーの青かばん、ゲットできずに歯噛みをした。
ほらあかんやろ、初日にいかんのやもん。
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世紀の黒幕ヤギ展で、数多ある名品の中で「ミャンマーのハス布に藍染」帯が、一目で気に入る。

わたしくらいになっちゃうと、帯をアタマに巻くわけもいかず逡巡した(さてなにを)。
はからずも、某たけし軍団ことTGがお求めで嬉しいやら悔しいやら、でもやっぱり嬉しかった。


それはそうとして。

お伝えのように御大こと田中紺屋の藍甕は、ただいま鋭意待機中。
寒明けの新しい蒅が届くまで、じりじり待機中。

ああ、しんぼうたまらん。

藍がギブアップなので、求める藍色が出ない。
御大はすることがない。

することがないと、何にもない。

困った。

お茶濁しの藍濁しに、三つ編み絞り染めをすすめてみたが、あんま、乗ってない。
それっきりの、そのまんまである。
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「せっかくの薄藍なんだし、半纏ウラ地みたいな薄い染め、やってくれませんか」と、下からしずしず注文しておく。
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それなりの仕事だ。
なのに「紺定」印をつけられないレベルの出来だろう。
それを承知でお願いしてみた。

「しょうがねえな、それしかないな」
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気乗りしない返事の場合、次の時は「しょうがねえ」ことが出来ている場合が5割。
意外に強打者の御大。

ひやっほう。
超かわゆすになりまして。


あ、いかん。

いろいろあって、今お見せできない。

見せられないけど、見せたい。

いや、いかん。
御大だって、しんぼうたまらん待機中だもの、わたしだってしんぼうする。

そんなわけで、薄藍の反物が出来ておりました。
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型が古くてボロボロで、染めもへったくれもあったもんじゃなくてさ。
ムラになるし糊は足りなくなるし、こんなのダメだ。

とおっしゃる。
田中昭夫の長い染め人生でも、ありえない薄藍ムラ染めで、どうにもならないご様子。

だからこその、かわゆすな逸品ができました。
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薄藍はさすがに退色しやすいのです。
うすうすのムラムラのかわゆすであっても、あっと言う間の真っ白退色では、いくらなんでもお見せできない。

まずは状態を検証し、その後お披露目します。
時々やってる、よろず「けろ企画調べ」ってやつ。

日が暮れて、ふと見るはるかな冬空。
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その冬空とクリソツな、薄藍の三つ編み染めピラピラ。
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こんぐらいの薄藍だと、どんくらいで退色するのか。
南向きの屋外と室内とに配置し、しばし検証してみます。

GOとなったらお見せします。

でもこっちは、だだ見せ。
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マッキーで書いてしもうた。
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# by kerokikaku | 2016-12-15 18:50 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(2)
2016年 12月 12日
banryoku
「けろは鼻が利かない」
「けろは配慮がない」
「けろは人を見る目がない」等々。

さまざまなザンネン形容をされ、その度に打ちひしがれ、なにくそと思うこともなく、へぇその通りでございと受容してきた。

しかし最近は「オラの鼻って、もしかして利くんでね?」と思うことしばしば。
毒イチゴを見抜く鼻は、利いてんでね?

オラオラ。

homspun stripe roomで開催中の「banryoku 1st exhibition」。
homspunって、あのhomspunね。
説明省きます。
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小さいものや可愛いもの、ファンシーなものを一切排除してきたつもりが、最近アーティスト系のそれらにハートをわしづかみされること多々で、困る。

ひろせべにさんしかり、渡邉紘子さんしかり、ミナ京都のギャラリーで出会ったDIANAさんしかり。

そんな甘い毒の香りプンプンのDMに、心揺さぶられ、うっかり出かける。
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やれやれ。
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サイコーでした。
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天才でした。
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見ず知らずと思っていたら「あ、けろちゃん」「あ、中村さん」でクリビツテンギョー。
そんなことってあるよね。
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中は麦です。
アボカドの皮と種を洗って冷凍して煮出すと赤い汁が出ます。
肌色はそれで染めました。
レンジでチンして目枕になります。
小豆だと足先まで入らないので麦です。
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そんでもって、本体は洗えないので、おズボンをチョイスし、履かせます。
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何か問題はありましょうか。
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何ですか~、何ですか~、世界の国から。
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と言ったら「?」な顔をされた。
世代の差、ぱーでんねん。
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コンパクトなストライプの部屋にて18(日)まで。

パペットを被る時間がなかったのが心残り。
はめる、の間違い。

万人向けではございませんが、万緑。
banryoku 1st exhibition。

引っかかった方のみ、お急ぎください。
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# by kerokikaku | 2016-12-12 20:01 | 情報として | Comments(0)
2016年 12月 09日
12月中旬のインフォルマシ
灯油臭も日に日におさまり、街には黄色いふかふかの絨毯。
踏みたてはラグジュアリーだが、踏みまくられた後はどうなるのか。

うんしょと重い腰をあげて出かけると、それなり以上の嬉しい収穫があったりなかったり。
いいものに触れ人と話をすることは、大ジョッキを瞬殺で飲み干す力を得る。
外に出れば山は高かった。

クリスマスデコレーションを、まだそんなと横目で見ている間に、餅花デコへ。
2000年代が17年経つってこと、気付かないふりで早や17年。
ミレニアムに生まれた姪っ子が高2になるって、くわばらくわばら。

詳細はサイトをご確認の上、お出かけ下さい。

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手仕事の贈りもの
「師走のごほうび展」2016
2016/12/3(土)-25(日):itonosaki(外苑前)

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2016/12/7(水)-11(日)
「冬、薫る」mukuiro 3rd exhibition

上記ごほうび展にスペシャル企画は美しいパシュミナの世界・nukuiro 3rd exhibition「冬、薫る」の展示が!
先シーズンより、ご紹介している「nukuiro」さんが、さらにクオリティーもアップして再々登場。
バージョンアップした優しい手触り、緻密な刺繍の手業にぜひ触れてみてください。

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Maki Textile Studio | ganga
「暮らしを紡ぐ」
2016/12/10(土)-19(月):outbound(吉祥寺)

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岡田健太郎・小原聖子のクリスマス。
2016/12/13(火)-25(日):菜の花暮らしの道具店(小田原)

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山口一郎「DIARY」
2016/12/13(火)-20(火):DEE'S HALL(表参道)

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Folklore in Red ~民族を彩る赤色の手仕事展~
2016/12/13(火)-25(日):ザ・エスノースギャラリー(日暮里・千駄木)

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糸のはじっこ
曽田らっぱブローチ展
2016/12/15(木)-19(月):パブリックパーラーSAMPO(東久留米)

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中村友美展
2016/12/16(金)-20(火):R(西麻布)


金工作家の中村友美の東京での初個展となります。
チャーミングさの中にある決意を感じる作品をご覧ください。
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名古路英介展
2016/12/17(土)-25(日):hase(名古屋)

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# by kerokikaku | 2016-12-09 10:27 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2016年 12月 08日
どぼどぼ
朝、階下におりると灯油臭い。
押入れの灯油タンクを見ると、惨事がおきていた。

自動ポンプのスイッチがなぜかONになっていて、先っぽはだらりと落ち、タンク内の灯油がすべて床に流れていたのだ。

ポンプはウィーンと音をたて、まだがんばっている。
がんばるなよ。

そもそも、タンクにポンプをいれっぱなしのだらしなさと、ポンプのON/OFFスイッチのやわやわが原因だ。

大惨事寸前の惨事。
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その前夜、義母が「自動ポンプはほんとうに止まるのか信用できない」と手動ポンプを礼賛していたのは偶然なのか。
ドクター中松の醤油ちゅるちゅるはどこで買えますか?

と考える余裕もなく、すぐさま押入れのごったくを全部出し、床に古紙を敷いて灯油を吸わせ、扇風機をあて、わーわーヒーヒーやった。
うちはカビ御殿のため、基本的に押し入れ内はスノコで底上げなので、まだ助かった。

あわやの事態。
思いがけないことってあるものですよ。

ご自愛ください。
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# by kerokikaku | 2016-12-08 09:26 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 12月 05日
藍と柿渋と型染黒幕と
今日で終わったので、行かれなかった方にはアレですが、うつわ楓での「冨沢恭子の藍×柿渋染めかばん」展は素晴らしかったですね。

もちろんどれも売約で、飾られていたのは数個だったが、それで十分理解した。
ゲットされた方へはおめでとうございます、と歯ぎしりしながら申し上げたい。

藍×柿渋かばん展は恒例だったが、いつもと違う。
かつてうつわ楓展をパスした記憶があるので、もしや見逃してたか。
わたくしとしたことが。

あえて、ツートーンに仕立てるデザイン的なことはせず
染まり上がった布の表情を生かすように
袋状に仕立てるだけ


あえてツートン、なトミーかばんを持っているが、ほんと、違った。
藍+柿渋でない、藍×柿渋が目からうろこだった。

布のことをよくよくご承知。
そして愛にあふれていた。
作る時は鬼だろうけれど。

お向かいのSundries「古代女子展Ⅱ」は11(日)まで。

ここでもトミーの底力を見せられた。
やるなあ。
そして末恐ろしい。
いい意味と、いろんな意味で。

額装の林さんのノーブルな仕事にため息し、森田さんの焼物らしからぬトリッキーな仕事に目を見張る。
協力と言う名で参加の秋野ちこちゃんの真鍮仕事のスパイスが最高に効いていた。

実用品がなんもないすがすがしさよ。
何をもって実用というのか。

たくましすぎてめまいがした。

みなさん、行ったほうがいいですよ、と再度申し上げます。
こちらにインフォあり⇒

そして明日6(火)からは、我らが黒幕津田千枝子展が青山八木にて。
こちらも芯がたくましい。
なんたってブラックカーテン、黒い幕なんで。
パッと見やさしそーな染めと風貌に見えるが、たくましいんだぜ。
DMだけでもわかるってな。

外苑前から青山一丁目まで一駅乗るのもなんだし、よろよろ歩けば10分そこらで行き来できます。
イチョウは真っ黄っ黄。
小汗かきかきの寒風散歩で得るものは大きい。

いやーまいったな。
上記すべてのお嬢さんたちよ。
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# by kerokikaku | 2016-12-05 22:25 | 情報として | Comments(0)
2016年 12月 05日
型彫り御大-その2
だって御大ってヒトは、正藍型染以外、ほんとうにやることがない。

2年前に引退したし(長板中形の着尺のことです。帯地は細々とまだやっています)、最後の展覧会も頒布会も終わったし。
あとは余生をぼちぼち、ってお話のはず。

ぼちぼち余生の99%も、結局は正藍型染。
明けても暮れても。

残る1%はご寵愛(知らんけど)のバラの手入れとか、そんな程度。
放置風。
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新規「型彫り」をせずとも、すでに相当量の型紙のストックがある。
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一般的思考として、せっかく彫った型だもの、手を変え品を変え何通りでも染めたらいいじゃないかと思う。

御大は違う。
ひとつの型でもせいぜい2-3反。
1反しか染めないこともある。

似たデザインでも彫り直すことは茶飯事。
このように。
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職人というかアーティストというか。
やれやれだが、それこそが紺定イズム。

まあいいでしょう。
12月の田中学校、はじまります。
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こんちはー。

おーい、どちらにいらっしゃいますかー?
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「中にいるけど外から見えるよ」って?
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外の道路沿いに出てみる。
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ここ、ここ。
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はい?
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わお。
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ども、正藍型染師の田中昭夫です。
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北向きじゃないと光がだめなんだ、とおっしゃる秘密の型彫り部屋。
秘密も何も、誰からもチェックされていなかった小部屋にて。
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なるほどですね。
型紙を2枚重ね、古い型のあたりを墨でつけて、修正しながら彫るんですね。
ちょっとのことでも気になれば、彫り直す性分ですよね。

むこうに見える石はもしやメノウ。
秋田の海辺で拾った文鎮がわり。
ははは。これに言及したのは、不肖けろ企画だけでしょうなあ。
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目も手もだめだと言いつつ、おとなしく彫り続ける御大。
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たいへんお静か。
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ではお邪魔にならぬよう、夏に救出した白生地の残りでも洗っときますか、ピーカンだしね。
何かの役に立つかもしれないしね。
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後日談として。
三日三晩電話し続け、やっと通じたホットラインによると。
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あの日、わたしが洗濯やら何やらを始めたことで、御大は型彫りに集中できなくなったと言う。
「悪いけど、気が散ってさ」だって。

ひーはー。
あい、すいません。
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型彫りをし始めると、他に気が回らないし回したくない。
藍や天気の具合や来客で中断されると、集中が切れる。
一気に彫らないといい型にならない。

なので以前は、彫ると決めた日は、出身地秋田あたりの温泉場に数日逗留し、こもって型紙を彫ったのだと。
大作家の缶詰と同じ。

どんだけー。

一瞬呆れるが、すかさず「これ言うと遊んでいる風にとられるけど、違うんだ」って。

でもどんだけー、とリバーマウスの中心で藍を叫ばずにいられない。

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手が固く思うように彫れなくなったことで「型彫り」は中断。

しょうがないから残った薄藍でもやるか、だって。
薄藍と割り切った型染をしとけば、何かにできるでしょ。

今月はそれしかないなって。
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寒明け蒅の届く2017年吉日まで。

だよね。
正藍型染以外、ないよね。

とか言って、おもむろにハヤトウリの収穫。
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こないだの雪で、葉っぱがだめになったって。
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実はだいじょうぶそうだけど。
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ここまで、藍染めしかないヒト、他に知りません。

これだけやっても、まだおもしろいんだろうな。
楽しいんだろうな。

ああ。
おとろちいな。
あらためて。

リバーマウス、現場から以上です。

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# by kerokikaku | 2016-12-05 19:23 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(2)
2016年 12月 04日
型彫り御大-その1
不肖けろ企画の雨女伝説を払拭のピーカン日和。
川口詣も早や2年越し、の感慨にふける。
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川口、リバーマウスの御大こと、正藍型染師・田中昭夫の定期安否確認は今月も続く。
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思い起こせば今春あたり。

何かに憑りつかれたようにパッションが止まらず、御大は染めて、染めて、染めまくっていた。
給食窯を駆使し、岡崎木綿を100反以上も精錬して、染め準備も万端だった。
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うちらは唖然。
これから100反、やる気ですかい。
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ネコがネズミを銜えてニャーと見せに来るかのごとく、毎月伺うたびに新作が上がっていた。
怖いぐらいの勢いだった。
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引退宣言した後いろいろありまして(にがわらい)。
「最後」の展示会も「最後」の頒布会も終わったってのに。

『おめえさんてばよぉ、何ーんも考えず、ただひたすら、心のままに染めてるな』
TGこと田中応援団ゲリラガールズ一同の、心よりの声。

さあて、どうすっぺか。
おら知らねえぞ。

でもずっとそうやってきたんですもんね。
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たいへんいいことです。
御大の精神衛生上は。

いいことなんですが、ちょっと急いてはいませんかね、御大さんよう。
息切れして調子を崩しては元も子もないんですから。

との心配はご無用であった。

ご自身はお元気そのもの。
それなりにアチコチが悪いとおっしゃるものの、まあ元気。

そのかわり藍がギブアップした。
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一年に一度、阿波徳島の藍屋から蒅を2俵取寄せている。

おととしは「引退」ってことで、注文しなかった。
今では、これも苦笑いの事実だ。

去年慌てて注文を再開した。
それが一定の染め量オーバーとみえて、藍が濃くならなくなった。

江戸期の蚊帳生地はそれでも良く染まってくれたが、木綿に関しては納得がいかなくなってしまった。
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しょうがないので三つ編み絞り染めを提案。
ヒマジンになってぼんやりしないよう、宿題を出してはお茶を濁した。
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合間に「豪華ハギレ」と言う名のお宝布の発掘があった。
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なんで今まで仕舞い込んでいたんですか!と声を荒げつつも、ニヤニヤが止まらぬ洗濯婆な夏だった。
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10月の青山TOBICHI2。
H.P.Eのレンテン白生地GET大作戦もつつがなく終わった。
その精錬はとっくにやっちゃった。
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そして、型染が本分の御大はやることがない。
途中、追加の蒅を所望し、運よく届いたが、その量では間に合わない。

寒明け蒅を、指折り数え、じっと我慢の子である。

「ちなみにいま何してますか」とお尋ねホットラインをかける。
めったに通じないケイタイが、奇跡的に一発で通じた。

「型彫りしてる」とのこと。

そりゃいい。
一度も拝見したことがない。

長板中形の職人として、型染は当然だが、「型彫り」から一貫して行うのは、泣いても笑っても田中昭夫が世界中でただひとり。
江戸時代にはもうちょっといたと思われます。

ご機嫌伺いと称し、いそいそと伺う。
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続きます。
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# by kerokikaku | 2016-12-04 17:34 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2016年 12月 01日
12月上旬のインフォルマシ~HIBACHI追加しました~
さっきまで夏でしたっけ。
小さい秋は来ていたのでしょうか。

気のせいではなく、どうやら12月とのこと。
と、毎年おどろいた風にしておく。
ラストのペラ1枚。

藍の調子がおもわしくない御大は、ハヤトウリを収穫中。
寒明けのあたらしい蒅が早く届かないかと、じりじりしている。
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印のついた日は何かあるんですか?と聞くのは遠慮した。
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けっこうマンマンの12月上旬です。
詳細はサイトでご確認の上お出かけ下さい。

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小嶋亜創展 ~文無し~
2016/11/26(土)-12/4(日):うつわノート(川越)

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尾形かなみ(ガラス)×森田節子(ワイヤー)展
2016/11/29(火)-12/10(土):ギャラリーRUEVENT(目白)

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冨沢恭子の藍×柿渋染めかばん
2016/11/30(水)-12/5(月):うつわ楓(表参道・外苑前)

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お向かいのサンドリーズで「古代女子展Ⅱ」もあり。
会期がうすくしかかぶっていないのがたいそう小憎らしい。

古代女子展Ⅱ 冨沢恭子 森田春菜 林友子 協力:秋野ちひろ
2016/12/3(土)-11(日):Sundries(表参道・外苑前)

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微力なわたくしはなんぼ検索してもSundriesサイトを発見できず。
すべての情報は上記画像のみ。
好きです、そういうの。

とにもかくにも「うつわ楓」のお向かいさんなんで。

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煌めく刺繍布 フルカリ ー針で綴る華やかな世界ー
2016/12/1(木)-2017/3/18(土):岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

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2016 New Jewelry
2016/12/2(金)-4(日):3331 Arts Chiyoda(秋葉原・末広町・湯島)

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Just by hand.
Leather and Lace × tsutae
2016/12/3(土)4(日):nobore(渋谷)

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金と黒
秋野ちひろ×Picnika
2016/12/2(金)-13(火):Picnika(福岡)


古代の発掘品のようで、
宇宙からの飛来物のようにも見える
秋野ちひろの真鍮作品。
飲み込まれてしまうかもしれないが、
Picnikaが集めた黒い古物と戦わせてみることにした。

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どこまでいくんかい、と限界MAXまで挑戦の今年のちこちゃん。
北海道から九州まで、これにてコンプリートってわけ。

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ATELIER YAUYAU
革のかごバッグ こは ひきて ぞ 2016
2016/12/2(金)-7(水):フラスコ(神楽坂)

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脇田和 密やかな音楽が聞こえる。
2016/12/5(月)-14(水):アートスペース繭(京橋)

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津田千枝子 型染展
2016/12/6(火)-10(土):青山八木(青山一丁目)

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言わずと知れた我らが黒幕の正体見たり。
毎年青山八木のしめの展覧会を飾ります。

わたしくらいになっちゃうと、そぉっと拝見する身分にて、初日以外のお邪魔にならない頃合いを見計らい、外のガラスにピタッと額をくっつけるのみ。
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HIBACHI&COFFEE 
金沢からの冬便り 火鉢とコーヒー 岩本清商店
2016/12/7(水)-13(火):伊勢丹新宿本館5F


金沢にも「ぶり起こし」の雷鳴とどろく冬が到来。
桐火鉢やちょこっとトレーなどの桐工芸品のほか、
コーヒーにまつわる品々を少々揃えてまいります。
コーヒー豆入れ、コーヒー豆スプーン、コーヒーミル、
コーヒーフィルターホルダー&フィルターケースなど。
凍える冬、あたたかい桐グッズで越冬いたしましょう。

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冬のおくりもの
2016/12/8(木)-17(土):copse(大泉学園・石神井公園)

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12/13のワークショップ「つくろいキノコ」が気になる。
うちには穴があいて無茶つくろいした靴下だらけ。
靴を脱いであがるギャラリーの玄関先ではいつもためらう。
キノコ、ぽっちい。

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Les couleurs du temps
kosaji antique
2016/12/9(金)-11(日):R(西麻布)


ある朝 蚤の市で見つけた 美しいリボンのつまった箱
器、オブジェ、布、時を経た古物の織りなす
”時間の色”を集めました

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北欧古道具展 2016 talvi
2016/12/10(土)-12(月):CONTEXT-S(阿佐ヶ谷)

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banryoku 1st exhibition
2016/12/10(土)-18(日):homspun stripe room(代々木八幡)

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ぶるぶるぶる。
こ、これは名作な予感。
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# by kerokikaku | 2016-12-01 12:59 | 毎月のインフォルマシ | Comments(4)
2016年 11月 27日
今日のおすすめ
頼む勇気を
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ください。
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# by kerokikaku | 2016-11-27 20:23 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 27日
プリンタが
こわれた。
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# by kerokikaku | 2016-11-27 12:24 | ものすごくその他 | Comments(0)
2016年 11月 25日
11月下旬のインフォルマシ
電波が微弱で、合宿ともキャンプとも言えるような言えないような。
ケータイを一回も見ない見たくない見られない状況にいたときの事。

みょうに嬉しくなり、インスタント食品を持ち込み、毎食カップスープやレトルトカレーに舌鼓を打つ。
琴姫さんのカレーから幾星霜。
さいきんのは非常によくできている、なんてばあさん発言をしたくなる。

しかし3日目を過ぎた頃から怪しくなってきた。
そんなこともあろうかと、危険を承知でポケットにラフランスを突っ込んでいた。
東北の友人からの上等品で、食べごろのやわやわ。
半分つぶれていたが異常にうまい。

もう一方のポッケのみかんもしみた。
母手製の梅干しも正解だった。

コーヒーだけは飲んでも飲んでもまだ飲めた。
理由は、ドリップとはいえインスタントは豆の量がちびているせい。
一定量を摂取しないと満足しないことがわかった。
それと澄んだ空気とコーヒーは合うのだった。

たいした自然派でもなく、わりとジャンキーなので、数日なんて平気だと高をくくっていた。
それしかない環境と、それが選べる環境とでは大きく違った。

でも夜中に食べた生涯初のチキンラーメンはサイコーだった。
黒コショウをガリガリかけてもらったのも勝因だ。
これだけは継続常備したい。

自宅に戻り、真っ先に口にしたのは、ヨーグルトと豆乳てんこ盛の果物スムージー。
そのまえに麦とホップを一気。

宇宙飛行士にはなれないなと思った。
なにになるのかは聞いてはいけない。

遅ればせながら11月下旬インフォ。
自宅圏内が多いので、あしたうろうろする。

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集いの食卓
陶:阿部慎太郎/稲吉善光/安福由美子 ガラス:沖澤康平
2016/11/17(木)-26(土):copse(大泉学園)

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2016年秋冬 tsutae個展
「今ここにあるもの」
2016/11/22(火)-27(日):CLOSET(吉祥寺)


東京からつくばに戻って半年、
新しい大きな機で織りながら
15年ぶりに母と暮らし
子猫がやってきたり
土に触れたりしています。
いつまでも、初めての気持ちで。
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Babaghuri ババグーリ展
2016/11/23(水)-30(水):菜の花 暮らしの道具店(小田原)


ババグーリの秋冬コレクションをご紹介いたします。
軽くて暖かい手織りウールジャケット、ニット、素材の良さと、手仕事からうまれる柔らかな暖かさを伝えてくれるボトムやストールなど。
ヨーガン レールさんの心が受け継がれてゆく仕事を、身にまとって、感じてください。

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仁城義勝 木のうつわ
2016/11/25(金)-12/4(日):日日(京都)

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思い起こせば昨年の同時期、日日京都のこけら落としが仁城さん展で、応量器を求めにいそいそと伺ったのに、違うお皿をいただいたのだった。
それはそれでたいへん重宝しているが、いつまでたっても応量器が遠い。

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「HIBIKIAU WAZA」
中川原信一×柴田恵
2016/11/24(木)-27(日)・12/2(金)-4(日):ギャラリーKEIAN(千石)

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先だって、廣島さんの竹細工の仕事展ではじめてお邪魔したKEIANさん。
そんなに方向音痴ではないが、地図なしで二度と行ける気がしない。
みなさまもしっかり確認してお出かけを。

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小野哲平 個展
2016/11/25(金)-29(火):桃居(西麻布)

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桃居さんのHP、小野さんの前の週の横山さんの案内文がさかむらさんの文で、うふふ。

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須田二郎展「木の器」
2016/11/26(土)-12/5(月):OUTBOUND(吉祥寺)

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上田亜矢子 終わりと始まり
2016/11/26(土)-12/11(日):ギャラリーSU(麻布台)

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MY
FOLK
LORE vol.2
2016/11/26(土)-29(火):ギャラリーブリキ星(西荻窪)

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# by kerokikaku | 2016-11-25 23:29 | 毎月のインフォルマシ | Comments(2)
2016年 11月 19日
りんごがなってた
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ほそい枝に重たそうに、よく見ると不思議な形状。
こうやってなるんだとはじめて知った。

さわりたかったけど、李下に冠のりんご下だと思い、みるだけにしておいた。
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# by kerokikaku | 2016-11-19 22:43 | ものすごくその他 | Comments(1)