2018年 06月 18日
閑話
ヨドバシ吉祥寺前の、野良あじさいがどんどん膨らむ。

これこそ梅雨のお楽しみ。

人間のアタマ大を軽く超え、くまもんアタマ大になる日も近い。

いつだって野良にシンパシーを感じるけろ企画。
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寒くて寒くて、梅雨の湯豆腐。

充填3パック100円のじゃない、地域密着な近所のお豆腐屋の。

それを頂くだけで、まっとうに生きている気分になるんだから、まんずお安い。
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軍鶏鍋屋五鉄のような行きつけが、大人になってもまだ出来ない。

昨夜の二軒目はここだけの話、鳥貴族。
結構トリキ好きだったりして。
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リバ爺ことリバマの御大こと川口の正藍型染爺、おっと型染師。

田中紺屋83歳について。
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やんごとなき事由により、リバマにしばらく行かれない。
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と、公表したものの。

どちて、どちて、なにがどうちて?と、反響がそれなり案件の。
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さらにやんごとなく、なりましてね。

もう会うこともないと、八割がた覚悟したのは本当のこと。

舌の根の乾かぬ明後日あたりに、シレッと行く予定についてはまた今度。
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振り回す男。

振り回される女たち。
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爺、おっと、御大のせいじゃないんです。

渡る世間の鬼が、ちょいとね。
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いろいろあって、ふと。

クチナシの馥郁たる香りに包まれるこの6月。

シクラメンでなくシナチクでなくクチナシ。
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シクラメンのかほりから、君は薔薇より美しい、へと流れるのは自然の摂理。

なんて偉大でハッピーな歌。

「すべての問題は音楽が解決する」って誰かが言ってた。

そのとおり。
ほんと、救われた。

わたしのケータイの壁紙は、今これね。
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# by kerokikaku | 2018-06-18 23:29 | ものすごくその他 | Comments(2)
2018年 06月 10日
型紙と蒅-その2 ※染め画像追加しました
A1ポスターサイズ以上。

超BIGな型紙。
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なんだこれ。

スッケスケ。
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皆様のお手元にございます、2017年3月の例の月日荘展で販売したアレ。

田中紺屋の染布をご紹介した小冊子。

お持ちですよね。
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初日OPEN1時間後のギリギリアウトで納品され、あわてて直筆サインを入れた、アレ。
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表紙をめくり、サインとハギレの下。

その水玉布の「型紙」なのです。
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かわゆい水玉。

このシンプルな意匠のためには、BIGスケスケ型紙が必要。
白地の多い型染は、彫るのも染めるのも大技だ。

オモテの白地は、糊がべったり付いた証拠。
ウラは藍で染まって青一色。
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これを型付けする気が知れない。

まあいい。
型付けしたとしましょう。

たっぷり糊の付いた120cm広幅布。

糊がくっつかないよう、屏風たたみに太い伸子をかけ、大甕で染める。

ちょうどいい写真がありました。
4年前、小幅布の染め風景。
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広幅は、この3倍以上の120cmなんでね。

3-40年前の若かりし頃の写真もありました。
これも小幅です。
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広幅の、しかも白地型を染めるって。

想像するだに二の腕プルプル。
狂気の沙汰

柄の可愛らしさとは真逆の鳥肌もん。

ハードコア仕事がおわかり頂けましたか。
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さあ、この意匠を彫るとしましょう。
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すると、ちょっと太いのも染めたくなって。
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さらに、ちょっと小さいのもほしくなる。
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同類の型はだいたい3枚。

もし型彫りを外注に出したら経済的遠慮とかいろいろあるけど、自分で彫るからさ。
彫りたい放題だね。

あふれる思いを押さえずに彫るので掛け算方式。

1度しか型付けていないもの多数。

アーティストと職人の、やばいところだけを混ぜ合わせた御性質。
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やれやれ。

棚の中は大小の型紙でみっちり。

ざっと数百枚。
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全体のほんの一部、さわりだけでおなかいっぱい。
これで十分です。

何枚かお預かりしますね。
悪いようには致しません。

るるは守ります。
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では藍場に移動。

毎度大騒ぎ、藍の具合について。
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最後の藍建てから早や4年目、今季の最後の藍
「最後」って言葉の重みがライトだが気にしない。

ここ2年は、ご厚意で分けて頂いた播磨藍を使っている。

いつだって寒明け蒅を待って待って待ちくたびれ。
前のめって建ちが遅れたものの、2018年6月現在、藍は建っている。
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だが、なんと。

染める布がない。
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ま、まさかの。

だって、型付けできないから、型染のしようがない。
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とは言え、藍の世話は欠かさないよ。

いつだってスタンバイ。
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ところで、この「筒引きのれん」で分かるだろうか。

唯一、田中昭夫と交流のある藍染作家。
伊豆大島在住の菅原匠さん。
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第一線でご活躍の菅原さんをもっても、最近は質の良い蒅が手に入らないという。

ご承知のように、蒅の生産量は限られたわずかのみ。
それを鵜の目鷹の目。
プロアマ国内外を問わず、蒅を取り合う。
情け容赦ない藍なき世界。

黒幕こと津田千枝子は、菅原さんより「播磨藍をどうにか手配してほしい」と頼まれていた。

しかし予約で埋まった蒅は、田中紺屋分を捻出するので精いっぱい。
次期分さえ、種まき後で余分はない。

藍師さんも、かの菅原匠さんを断るのは断腸の思いだろうが、ない袖は振れない。
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「そうだ田中さん、今年の蒅の半分、残してあったわよね」と黒幕。
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いつも2俵まるまる藍甕にぶっこむところ、今年は半分の1俵だけを仕込んでいた。

そんなこんなで豪儀な追加投入もせず、残1俵は保管中。
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リバ爺こと田中昭夫、83歳の初夏。

これ以上の染め仕事は観念している。

貴重な播磨藍の蒅が半分残っている。

さんざんお世話になった菅原匠さんが困っている。
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一も二もねーよ。

送っちまおうぜ。
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BOXの蒅は1俵弱で約50kg。
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これじゃあ重すぎて送れない、とクロネコがニャーニャー叫ぶ。
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ならばお望み通りに小分けしよう。
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はいさい、どんどん入れて。
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逃げ足と小分けは早いんだぜ。
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まるでゴミ擬きだが、一部に垂涎のお宝。
ブルーダイヤの素と誰が知る。

クロネコは呼んどいたから、あとは待ってて。
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じゃあ帰る。

なんかあったら電話してね。

「うん」
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というわけで、染布・資料・型紙のいくつかを引き上げさせてもらった。
播磨藍の蒅は、ひとつぶ残さず菅原さんに送った。

これで一旦ひと区切りってわけ。
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わたしたちは故あって、今後こちらへ簡単に来られない。

いいも悪いも、いろんな思いが交錯する。

あ、まだ生きておられますんで。
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田中さんってさ。

仕事をしないで毎日どう過ごすのだろう。

散歩とか運動とか、聞かないし。
寝てるだけかな。

やることないだろな。

ケイタイ止めたし、連絡しづらいな。
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それでも。

正藍型染師 田中昭夫、さいごの心の支え。
やるべき仕事は播磨藍の世話。

3日前も、火壺におがくずを入れ、乳母日傘で大事に温めていた。
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何も染められなくても。

藍の世話だけはするんだ。


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# by kerokikaku | 2018-06-10 20:21 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 06月 09日
型紙と蒅ーその1
「リバマ安否確認」とは。

正藍型染師 田中昭夫さんが、お元気で染め仕事をしてることが前提の、TGによる毎月の確認作業のこと。
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そうでなければ、ただの安否確認。
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文字通りで、間違いないんですけど。
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実は、その安否確認が、これ以降しづらい状況になってます。

詳しくは言えない。

以前ほど定期的にリバマこと川口へ行かれないってこと。
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ちなみに、田中御大ご自身の最新状況。

このうしろ姿は3日前。

前ほどお元気じゃないにしろ、こんな感じ。
ぐずつきつつも底値安定でお過ごしだ。

そういう意味ではご安心を。
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でも、染めは出来ていない。

ちょっと出来そうもない。
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仕上がりが良くも悪くも、染めとロマンティックが止まらなかった、昨年の今頃。

染めすぎ注意を促そうが、聞く耳もたずに染めまくっていた。
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あの時はあの時で困った。
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もはや長板は持ち上がらず、染めもできず。

ほぼ日がな寝転がっているらしい。

ほぼ誰とも話さないため言葉が一層出なくなる。

ほぼ、ぼんやり。
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2015年の青山の頒布会の後。

田中紺屋の仕事の軌跡として、染め布や道具や資料をしかるべき機関へ渡したい。
そんなことを考え始めた。

有難いことに染布はほとんど残っていない。
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道具や資料は、現役ならまだ使う。

こちらの意向を何度も説明し、徐々に様子を見ながら、いずれと思っていた。
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あんばいを見極めるにつれ、そろそろかと。

もちろんご本人も承諾。

今年から具体的な準備を始動している。
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「江戸時代のまんま平成の世まで奇跡的にのこった、型彫りから型付け正藍染めまでやる最後の型染職人のいる田中紺屋」を、まるごと引き受けてもらえれば本望だ。

ご本人込みだと尚良し。
いまならもれなく。

修業時代に出会ったという、流しの刷毛職人や型付け職人やら。

時代小説ばりにリアルで貴重な話が聞けるのも、今こそラストチャンスなんですけど。
あとで泣きつかれても知らないよ。
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実際、どこまで進められるか。

引き受けて下さる側の態勢と、のこされた時間と、運と、タイミングと。
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当初から、染布を手放すことに否はなかった。

終わったことだから。

そりゃもうあっさり。
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さいきんまで、型紙だけは触らせなかった。
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型染師は型紙ありき。

型紙がなければ型染が出来ない。

しかも自身で彫った命の型紙。

人に渡すなど考えもしない。
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それを「いいよ」って。

長板の上に準備して待っていた。

この意味は大きい。
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出るわ出るわ。

おなじベニバナ柄でも、レイアウトを変えたそっくり型が、4つも5つも出てくる。
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何でも1つじゃすまない。

すんでたまるか。
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伏せ型もたくさん。
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よくまあ彫ったこと。
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家族も何もかも、一切を顧みず。

型染材料となったら、超一品ばかりをあふれるほど。

食うや食わず。
たぶん食わせず。

時に、湯治宿にひとり引きこもって彫った。
夢中と言う言葉じゃ甘く、完全に愛染様に憑りつかれたキ印の仕業。

むちゃくちゃすぎてコメントなし。
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あった!
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「てっさ」とあだ名を付けた、超絶に細かな菊の花弁の型紙。

京都美山ちいさな藍美術館にコレクションして頂いている染布のものだ。

見づらいかな。
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当人背景でどうよ。
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もちろん1パターンではすまない。

大きさを変えて彫ってある。
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それにいちいち驚かない。
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少しずつ違う伏せ型が何枚も出てきた。
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てっさ柄の染め発展形として、5パターンの伏せ型。

どんな染めになったのか、染布が残っていないのが残念だ。
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みんな大好きなイカリ型もあった。

当然、イカリと縄のレイアウトを変えて何パターンもあった。
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以上、小幅の帯用の型紙。

じゃあ次、広幅の型紙を出していいですか。
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さすがにデカっ。

田中紺屋に都合60数回通ったわたしも、はじめて見る広幅用の型紙。

質と量の圧倒的な迫力にたまげる。
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大判の柿渋紙1枚。

それなりだ。
いったいどれだけの経済だろう。

めまいをこらえ、思わずそろばんを弾くわたし。
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珍品発掘。
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手で書けば早いが、型染師としてはそうもいかなかったらしい。

そっとお戻ししておく。
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きゃあ、こ、これは。

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続きます。


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# by kerokikaku | 2018-06-09 19:51 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 06月 08日
6月中旬のインフォルマシ
いまの季節、何月なのか、わからなくなることがある。

いつに向かっているのか。
夏なのか秋なのか。

暑くも寒くもないグラデーションのはざま、端境期のいまごろ。

かたそうな濃い葉の中に突如とあらわれ、湿気ったような甘くむせかえる香りを放つ。
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シクラメン。

と思いかけて、あれは布施さんの冬の曲。
君は薔薇より美しい、は何度聞いてもアガる。
すてきすぎて笑ってしまう。

しがう、シクラメンじゃなく。
シ、シナチクはラーメンだし。

シナチク、シナチク、シナチクと、3-4回唱えてやっとクチナシ、と。
いちいち3段落ちしないと名前が出てこない、厄介ながら好きな花。

で、何が言いたいかとの問いに。

6月のインフォルマシでも、と。

ようやく重い腰を上げ、DMをスキャンしつつ、布茶ブログを拝見すると、ここにすべてがあるという神がかりな状況だった。

さらりとリンクを貼り、敬意を表し、マイクを置きます。

https://nunocha.exblog.jp/29529122/


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# by kerokikaku | 2018-06-08 22:25 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 06月 03日
6月の些事
3月のGSS7が元凶だったのか。
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GSSの1か月前から、我が家はしっちゃかめっちゃかになる。

お見せするのもしんどいが、住んでるわたしはもっとしんどい。

毎日増殖、毎日端っこに寄せないとごはんが食べられない。
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そのGSS7が終わっても。

流れが変わったせいか、全体的に荒れている。

いい機会だ。
うち全体を片づけよう。

そう決心したものの些事で多忙。
おちついて家に居られない日々。

あれが終わったら。
これが終わったら。

整然と片付いた我が家を夢見て、はや3ヶ月。
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言い訳として。

5/31まではバタバタだった。
それは予定通り。

片づけは、やるとなったら数日かかる。
腰を据えてやりたい。

6月になったらやる。
それまで散らかった室内はあえて見ない。

4月まではなんとか見れた。

5月過ぎるとみょうな勢いがついてきた。

脱いだものは脱ぎっぱ。
たたんだものは仕舞わない。
いっそたたまない。
物干しピンチから、さくらんぼを摘むように靴下を取る。
脱いだ山をまたいでつま先で歩く。

ああだらしない。
ひどいありさま。

6月になったら、家のメンテ・自分のメンテをするんだ。
背徳感を楽しむのも金輪際。

指折り数えた。
6月キターーーーーーー。

さあやる。
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まず家中のちらかったものを片づけて、ごみに出そう。

大量のごみ袋を用意しやる気満々。
ここ数ヶ月、脳内シミュレーションはやってきた。

しかしやり始めると、予想以上にごみが出ない。

すき間にものを埋めた感。
右のものを左にして、角をそろえて詰め込んだ感。
家の物質密度がギュッとなった感。

ミニマリストだか断捨離ストが言っていた。
「片づけの敵は思い出」だと。

名言すぎて頭にくる、チッ。

ホコリだけはクイックル済、と成果をごまかして終了。
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気を取り直し自分メンテの番だ。

6月1日、さっそくやる。

ずっと右頭部に違和感がある。
ピキっと、ジワっと、ギュッとする感じ。
前々からの症状だが、この2か月とくに顕著だ。

父親は脳こうそくを2回やってる。
ヨイヨイ歴も長かった。
脂性をはじめとする体質からして、わたしは父と似ている。

何科が正しいのかわからない。
あちこちの病院で訴える。

酸欠っぽく、締められた感じ。
頭痛ではない。

15年前にも同じ症状で脳外科に行った。
はじめてCTスキャンを撮ってもらった。
「知覚過敏ですね、ストレスに気を付けて下さい」

何でもないのは結構なこと。
CT料金払って帰ってそのまんま。

結局このたびも、同じ脳外科をすすめられた。

やはりCTを撮るという。
ほんとはMRIとかいうやつで根掘り葉掘りチェックして頂きたいが、お上の指示ではしょうがない。

小一時間待って診察。

「右頭部がピリッと」うんたらかんたら説明する。

「なんもないです、キレイです」とCT画像を見たドクターは言う。

「肩こりってあります?」とふいに聞かれる。

肩こりのない人間がこの世にいるんだろうか?と思いつつ「はい」と答える。
すごく凝るわけではないが、凝らないわけでもない。

さらに「右利きですか」の問いに「はい」。

すると、袖机から至極当たり前にこのパンフをするっと取り出し「お大事に」と一言。
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どうやら「以上おわり」ってこと。
呆気にとられた。

あの、頭痛はありませんけど。
肩こり体操パンフが今日のお薬ですと。

看護師さんがドアを開けたので帰るしかない。
そんだけーーーーー?と、病院と世界の中心で叫び損ねた。

15年前と同じ。
CT料金を支払ってやるせない気分で病院を後にする。

わたしは脳の検査の結果、肩こりらしい。

パンフで体操してね。

やや腑に落ちないが、ビバ、健康。
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6月が来て。

滞っていたイロイロをやっつけて、きれいさっぱり。

新しい自分に生まれ変わるつもりでいた。

でも、それは夢だよ。
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と、5月のわたしに言いたい。

矢鱈な期待をするんじゃない、って。

オセロのコマのようにくるりとは変わらない。
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いちおう、6月になったら行くつもりのところも行った。

ホテルオークラの端の智美術館

3年前におっかさんを連れてオークラに泊まったなあ。
その時撮ったiPhone画像がなぜだか全部パァで、思い出すだに心が痛いなあ。
どこか異界のクラウドに落ちてないものかなあ。
等と、虎ノ門の山を汗をふきふき登る。

いいもん、見た。

とてもとてもすばらしく、展示替え後も「また行くぜ」と竹に誓う。
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竹籠の世界。

立派なお名前様。
何代目・なんとか斎などなど。

やれやれ、ややこしや。

なんのこっちゃの無知の無心で拝見する。
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見進めるうちに、どれが誰の作だか見えてきた。

「○代目の○○斎の作が好き」とご贔屓まで出来る始末。

今展を、強くおすすめしておきます。

毎月のインフォルマシ、が滞っているのは、今は気にしない。


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# by kerokikaku | 2018-06-03 18:12 | ものすごくその他 | Comments(2)
2018年 05月 28日
9の意味
五月2回目の田中学校。
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上記、あらためて説明します。
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十二月田中学校って、まるで毎月「田中学校」で勉強でもする風の難読バス停を、べつに降りもせず、ただ単に通過して向かった先に住まわれる正藍型染師 田中昭夫さんをそろりと安否確認する、誰に頼まれもしない自主クラブ活動のことを、十二月に限らず適当に月ごとに動詞化したもの。

今は5月だから五月田中学校。
6月なら六月田中学校。

田中紺屋への道すがらの、降りたことのない「十二月田中学校」バス停。
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ちなみに「しわすだちゅうがっこう」と読みます。

「〇がつたなかがっこう」とは読まない。
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どうでもいいですね。

さあ、太郎焼を横目に先を急ごう。
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1週間前はダッチョ手術の直後であった。
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術後の経過はバッチグー。
なのに、気力・体力がガクンとダダ落ち。
すぐフニャっと横になった。

正直、もはやこれまでかと。
あのまま寝込んでいなきゃいいんだけれど。
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あれから数日。

黒幕こと型染作家津田千枝子も同行の本日。

水分補給のお茶&カロリー補給のプリンを持参して伺う。
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あそこに見えるヨタヨタは、まさか。

夏日の麦わらの主は、やはり。
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想定外が想定内のリバマ。

病み上がりの83歳は炎天下にいた。
水も飲まずの草刈り中。

ベッドで伏せっている予想は大いに覆された。
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あれ、今日だっけ?
昨日ずっと待ってたけど来ないからさ。

苦虫を百匹くらい潰した、たいそうイヤなお顔でお出迎え。
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ちなみに日にちを間違えてたのはそっちですけど。

って、そういうのは聞こえない。
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ご寵愛のなにがし。
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本日は午後に遠方よりお越しの客人と、やんごとなきミーティングがある。

田中紺屋は土埃まみれ。
加えてトムとジェリーのジェリーのナニがそこかしこ。

にわかでも、午前だけでも、お掃除をさせてもらいたい。

暑いからさ、水分摂るの忘れないでね。
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まず、板場の掃除をする。
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なのに、型紙を前に手が止まる。

よくこんなに沢山彫りましたよね。
自分で彫って染めるって、世界中でも田中さんだけですかね。

型紙は命。
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意外にも「染めた布」への執着は薄い。

自分のための「渾身の1反」を持たない。
染めたら終わりとばかり、布に執着はない。

型紙はちがう。
染め布とは別の思いのようだ。

一度たりとも人に触らせたり、ましてや手放したことはない。
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まだ紗の貼ってない型紙もたくさんあった。

いずれ型紙の整理も必要ですね。
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この後行われた客人とのミーティングについて。

慌てるな危険。
お話するには時期尚早で勇み足。

まだ我々さえどうなるかわからない。
カタチになったら、拙ブログでお知らせします。

なので、本日お話しできることは無いに等しく。
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で、朝からなんとなく気になっていた案件。

ご覧のあなたもきっと。

帰る間際、思い切ってリバマ御大へ尋ねてみた。
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汚れなのか何なのか。

左肩の「9」。

それ、なんですか?
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ああこれ。

「タ」だ。
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もしや、ダッチョ時の、入院着?
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絶妙な位置。

そこに書くかなあ。

たった2日の入院で、しかも「タ」。
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「べつにどうでもいい」ってさ。
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そのセンス、面白いです。

まあね。

ほんとうにおかしな人は、自分のおかしさに自覚がない。

その好例としよう。
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※これは川口駅西口リリアにあったレリーフで、レリーフって横から見るとヘンだなって思って撮っただけで、本文とは一切関係ありません。


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# by kerokikaku | 2018-05-28 20:32 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 05月 24日
京都大阪四日市リバマ、エンモウ
WIFI事情がいまだ不自由なニッポン。

外出先で地図や乗換をスマホ検索する。
あっという間に容量がしんぼうタマランチになる。

スマホをいじくる先からピロリンピロピロ。
「容量0で低速になります、金さえ積んだらその限りにあらずですけど」って。

小憎らしい。
小五月蠅い。
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このところ、おうちにいないから。
お外でブログ更新やれないし。

と、エクスキューズをしてみたかった。
WIFIの不自由は、むしろ自由を謳歌できる最後の砦かもしれない。

まめにブログを更新するなんて、3周回って最先端な気もする。
ホームページはとうに塩漬け、ブログは糠漬け、そのかわりSNSはお盛んでしょ。

きらやかな世の中に逆行。
あきらかにメンチを切っている「ブログ」という古式ゆかしい地味ツール。

と、言い訳しても、拙ブログは更新があまりに停滞。

好事家のみなさま、ごきげんよう。
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お話しすること、ありやなしや。
見る人、おられるのか否か。

先週末、こちらを確認したく、えんやこら小走りで京都へ。

目出度すぎて筆舌に尽くせない、地白型染の大麻×苧麻の、たぶん肌襦袢。
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そしたら、懐かしい元ボスとうっかりばったり。
退社以来の6年ぶり。

道での未知との遭遇。

5/25-27は東京・神楽坂で作品展とのことで、バリより帰国したて。

京都のお店に初上陸させて頂く。

「けろがここにいるなんて幻みたい」だって。
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わたしが事務処理して息のかかった(笑)商品がないのも、不思議な感覚。

幻だったかもね。

せっかくだが、この後太郎ちゃんのふもとへ急がねばならん。

名残惜しくもサヨウナラ。
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裏口入場したので、オモテ面が見えない。

ボリシーこと絞りを見るために大阪日本民芸館へ。
愛知の有松・鳴海で知られる「絞り染」の展示がある。

絞りを広げていない「工程」段階の布を見ると気分が上がる。

広げる作業は、きっとエクスタシーでカタルシス。
喜んでお手伝いさせてもらいたい。
絞る作業のお手伝いは、あかんやろな。
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ああ、どうしてもウラ面しか見えない。
オモテへ回る時間はない。

あろうことか、民芸館隣のみんぱく(国立民族学博物館)のタダ券を、うちに置き忘れた、と気づく。

残された滞在時間は40分。
わたしは今、三択の女王になる。

1・タダ券を取りに東京まで帰る
2・あきらめてみんぱく入場券を買う
3・それとも滞在残り40分を、誰かさんご寵愛のバラでも眺めて過ごす
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「篠沢教授にぜんぶ」なチョイスがあった。

4・あっさり京都駅へ帰る

オモテ面の拝観は次回へ持ち越す。
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太郎ちゃん塔の大阪から戻り、京都駅構内で大阪名物の行列に並ぶ。

我ながらトリッキーな動き。

ぼんやりバラを眺めずに正解。

行列に並んだら、制限時間いっぱいであった。
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このあと実家の三重県四日市市に寄る。

匂い配慮のため、京都からの直行バスの床下荷物入れに551を仕舞う。
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翌日。

実家の母と出かけようとしてふと。

水玉、好きだっけ。
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うん、好きだ、大好きだ。

と言う。

よくよくファッションチェック。
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見間違いだろうか。

大小すべて駆使の水玉コーデ。
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首元の磁気ネックレスも水玉を意識らしい。
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ずぼんも、あれまあ。
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小寒いからって、ネッカチーフを巻いた。
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やるときゃやるんだぜ、ってことらしい。

うそ。

本人はまったく無意識の、全身水玉コーデだって。
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リバマまで話がたどり着かなかった。
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and more..もなく、オチもなく、本日は以上です。


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# by kerokikaku | 2018-05-24 11:50 | ものすごくその他 | Comments(0)
2018年 05月 18日
5月のリバマ
ダッチョの具合が悪い。

GWに手術なんだ。

黒幕ー白ヤギホットラインで発覚した、想定内の事実。
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かくして数日後。

さっぱりしたお声で「退院したんだけど」コールが黒幕にあったそうな。

手術前より、よほどクリアな口調だったらしい。

おシモがモゾモゾするのは、誰だって気分がよくない。
手術で治ったなら何より。

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快気祝いと言う名の安否確認は、いよいよわたくしの出番か。

なんとなくプリンを買って、いざリバマ。

太郎焼でなく。

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リバマこと川口上陸、通算何度目かは数えない。

もはや無意識でもたどり着ける、おなじみルート。

何周目かの5月田中学校。
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いちおう、ランチ候補のトンカツ屋をチェック。

そして愕然。
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臨時休業が多いのが玉に瑕の名店。
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向こうのソバ屋はどうだろう。
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思考停止。
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ともかく、まず、リバ爺の安否確認へ。
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あれ、もしや?

ずいぶんスレンダーなオールドマンが、のろのろと入ったような。
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オールドマンとは、正藍型染師 田中昭夫その人であった。
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なんか、すっきりしましたね。

つうか、痩せましたか。

「うん、ガラガラだ」
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鶏のガラと、痩せのガリ、が混同しているが、まあいいでしょう。

正藍型染め、川口の巨匠83歳。
生存確認、とりあえず、ヨシ。

いちおう周囲もパトロールさせてもらいます。
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干場は、雑草の楽園、ヨシ。
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ご寵愛のバラは、満開、ヨシ。
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藍場は、いぶりがっこ、ヨシ。
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周辺設備、確認、完了。

藍染め巨匠、ご本人のみ、不完全です。
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ダッチョ手術はたぶん成功。

だけど、その前後からのモヤモヤが災いし、冴えないことこの上ない。

やる気っつうんですか。

気力っつうんですか。
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急に痩せたので、体力がついてこない。

フニャっとなる。

しんぼうたまらん。
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持ってきたプリンを無理やりおかわりさせ、2個一気食いして頂く。

まあ、結局ペロリなんですけど。
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実は来週、ちょっとした重要ミーティングが、ここ田中紺屋で行われる。

ヒトんちとは言え、格好つけに掃除しとかないとマズイ。
オールドマンに頼むわけにはいかない。

ということで、はせ参じた次第。

安否確認は二の次で、掃除がメイン。

モノをどかして、掃除機かけて、雑巾がけ。
病み上がりの御大も働かされる、青天の霹靂日。
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「これ、持ってっていいよ」って。

わたしくらいになっちゃうと、その言葉の意味を、確実に理解している。

翻訳機にかけると「持ってっていいよ」=「どうぞ差し上げます」
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さて何を下さるのかしら。

ジャーン。

くしゃくしゃの股引。

なんでまた?
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「オレの染めじゃないし、既製品だし、着ないから」って。

「正藍って書いてありますよ」

「そりゃウソだ、何でも正藍って書くんだ」って。
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病み上がりのリバマ御大より、不用品の、ウソの正藍の、いらない股引を頂戴しました。

おやさしいのか、何なのか。

いちお、もらっときますけど。
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身に覚えがあると思いますが、掃除のときにヘタに手を止めると進まない。
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昔の写真なんか、見はじめた日にゃあ。
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30年、いや40年前か。

バリバリ藍×愛伝説でしたね。
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きゃあ。

80年前ってか。

なんで、道端で写真撮りするんですかね。
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今も昔も、苦虫顔とロマンティックが止まらない。

お母さんに抱かれた、おんば日傘の、甘えっ子の、大事っ子の、末っ子の。

オレ、昭夫、ベイベー。
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あらららら。
さらなる苦虫顔伝説。

全世界に向けて、反旗を翻しそうなPUNKなポートレート。

大人げないオトナ。
何なんすか。
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オラ、文句あっか。
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ないっす。
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こうしてみると。

田中さんってヒトは、これでも多少、丸くなったんだろうね。
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漫然とスルー。

知らんけど。
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さらに発掘。

正月の初染め、年賀状用の染め、ですね。

ダルマちゃんやら、馬やら、色々と。
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この先どんだけ染め布を売るおつもりなのか、存じませんけど。

染め布に添える「取り扱い説明」の紙。

段ボール一杯、出てきました。
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そこまでの販売予測にお応えできない。

けろ企画は非力だ。

伏してお詫びするしかない。

つうか、端っこが変色しちゃってますけど。
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昔の写真とか、見はじめるの禁止にします。

終わんないから。

そんで、せっかくの晴天なんで、座布団干しときます。

家主に似て、意志の強そうなBIGな雑草。

ウソの芝に堂々と生える。
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その上へ葦簀を引く。
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ほんとは新作染布を干すのに最適な日ですけど、干すものないんでしょうがない。

旧作の虫干し日和。

ランチ選択権が奪われたわたくしは、空腹の中、大掃除に明け暮れる。
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藍場は、まるで砂漠にホウキがけ。

履いても履いても砂が舞う。
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ビルケンが、砂ぼこりでえらいことに。
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給食窯の水を撒いて、一気にホコリを流したい。

邪気も砂も、じゃんじゃん水に流して終わらせたい。
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ああ気持ちいい。

御大が横たわって口出さないのをいいことに、ひとり水かけ祭り。

ワッショイ。
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わかったこととして。

昔ながらの作業場、ここ田中紺屋。

しばらく稼働しないと、あっという間に朽ちる。

気付けば、すっかり荒れる。
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リバ爺こと、正藍型染師 田中昭夫さんが、きっちり稼働していないと、あっという間にあばら家。

あっという間です。

早いです。

ことしに入って、ほとんど仕事が出来ていなかったため、作業場の空気が流れていない。

そういうの、早いです。
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とりあえず、リバ爺自体は、かろうじて健在。

痩せて、体力がなくなって、ぐったりして。

この後の染めも出来るのかどうか、全く怪しいですが、なんとかかんとか。
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そして、わたしたちは、ある程度の覚悟を決めなくてはいけない。

それを思い知らされた5月田中学校。
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わかっちゃいるけど。

いつまでも、って言ってもさ。
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できないんだ、ってことよ。



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# by kerokikaku | 2018-05-18 01:04 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(2)
2018年 05月 14日
5月後半のインフォルマシ
幹線道路の向かい。
おひとり暮らしのじいさん(85歳くらい・元風呂桶屋)の動向が気になる昨今。

勝手ながらの安否確認としては、ご寵愛の植木が外に出ているかどうか。

出てるね。

伸びてるね。

声をかけるわけではなく、サイレント確認。
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寒すぎるからって、灯油を追加するのをこらえて正解だった。

冬羽毛布団をがまんしてエラかった。

このあとの季節はなんだっけ。
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21_21のKadhi展でうっかり知人に会い、あまりに嬉しく外で一杯やりたくなる。

が、ここは六本木おしゃれタウン。
気軽で手頃なお店があらへんの。

あと1時間で新幹線に乗りたかったわたしは、ナイスな機転でローソンのイートインコーナーに駆け込む。
缶ビールと缶つまみで、積もる話をさわり程度の小30分。

なので、Kadhi展を観たのかどうかの記憶がないが、もう終わってしまった。

お上の格別の御計らいにより会期延長の東博アラビアの道も終わってしまった。

と、いうことのないように。

ばっくりインフォにつき、詳細は各サイトをでんでん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

十人十傘 Part8+セミオーダー会
2018/5/14(月)-18(金):
FUCHISO(外苑前)
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おりたたんだ跡がリアルですね。

会期中はカフェも併設です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Ponnaletin Plain People 青山
early summer 2018
2018/5/17(木)-27(日):プレインピープル青山(表参道)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Materials 奥田早織の服と装身具
2018/5/19(土)-27(日):
組む東京(馬喰町)
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場所が、あのいもや馬喰町店の近くというのも、見逃せない。
いもや日曜休みはざんねんだが、神保町店がなくなったので呑気なことは言わない。

そして去年求めたさおりズボンはよく履いている。
わたしでなく同居人のほうが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

白洲千代子展
Ring Ring Ring
2018/5/19(土)-6/2(土):
Gallery YORI(代々木上原)
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丘の上から通信さんからの好インフォ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

赤木と松林と。
2018/5/19(土)-6/3(日):
Gallery SU(六本木)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

加藤希久代展
2018/5/23(水)-28(月):
ギャルリーワッツ(表参道)

この夏のテーマは「風をはらむ」。
ゆるやかな風を受けて揺れるシフォン、股上を深くとったワイドパンツなど。
通気性良く、心地よく春夏を過ごせる服です。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

kocari EXHIBITION -From India 2018-
2018/5/25(金)-6/3(日):
間・Kosumi(東中野・落合)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日々、カディ展
Living with Kadhi Cotton
2018/5/25(金)-31(木):スパイラル1F Showcase(表参道)

C,P,Koo/洋服、小物
TERAIcraftment/帽子、ヘアアクセサリー
Tulla/ストール、小物
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第3回 にほんくらし籠
2018/5/19(土)-6/3(日):
Center for COSMIC WONDER(表参道)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ギャラリーKEIANでも「世界の籠 2018」展ですね。
日程詳細はサイトをチェック。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

麻の型染め
2018/5/19(土)-23(水):
ギャラリー啓(京都)

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やはりこれだけは行っておいたほうがいいだろう。

遠方だが、麻の型染じゃ行かなきゃしょうがない。

せっかくだから途中下車して実家に寄るとして。
2泊くらいしなきゃもったいない。

ついでに鰻のご相伴もあずかりたいし。

するってえと、あの予定をずらして、これをあきらめて。

てか、家の中ほったらかしにも程がある。
はるかGSS7から続くぐっちゃぐちゃが恒常化。

ヒーターも出しっぱなし。
不在すぎ、ごはん作らなすぎ。

などと考え、アタマと財布がぐるぐるし、エイやっとなり、いっそぜんぶ行かないでおこうかと思ってみたり。

五月病つうんですか、これ。


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# by kerokikaku | 2018-05-14 22:25 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 05月 10日
恒常的にリハビリ
きっとみなさんもヒーターを点けましたね。

秋になり「そろそろヒーター欲しいな」と思うのが室内14度。

こちら本日の画像。
秋深しですね。
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さきほど「給油」マークがついてしまった。

どうするのが正解だろうか。
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冬用の羽毛布団を連休前に洗ったため、押入れから出すことに躊躇する。

そんなんで風邪を引いてはバカらしい。

さて、洗った羽毛をも一度取り出す勇気はあるか。

わたしにはない。
うすうすレイヤーでダンゴムシになって寝る。
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そろそろ認めていいのだが、無理が効かなくなってきた。

今の今まで無理をしないという選択肢がほぼなかった。

馬力のごり押しでやってきた。
なにもかも。

無理をするのが基礎点で、無理の二乗でやっとこさ加点。
効率の悪いざんねんなひとなのだ。

それが、馬力をだそうにも目と脳と右手がやりたくないって言う。

あんなに美味しい麦とホップを残すぐらいに。

老眼を認めよう。
なんて疲れやすいんだ、目と脳が。

やってられない。

わたしは老いるショックという武器を手に入れて、新しいステージに入る。
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何を言い訳しているかといえば。

毎月のインフォルマシですな。

たまってます。
わかってます。
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日々それぞれ別件で、東へ西へ、右往左往。

いちおうフリーなので。
何のフリーかはわかりません。

リバマ安否確認も忘れちゃならん。
実はちょっと忘れてた。
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さて、来週までにUNOTシャツを25枚つくらねば。
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シルクスクリーンとラバープリントとラメフェルトパッチ。
お手間出血大サービスのにぎやかTシャツ。

これらは手でカットする。
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まちまちでもいいよね、ってことにしてある。
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文字カットだけは機械にまかせる。

不要部分は、手でしこしこはがす。
こまかい部分が、はがした方にくっつきがち。
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なので「クライーーク十ーム」や「クライニンク」になる。

数ミリの切れ端をひんガラ目で捕獲するのに苦心する。
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あ、いま分かった。

さいきんの老いるショックの原因の一端はこれだ。

どうりでどうりで。
目の酷使が響いたみたいだ。

まあそれでも。

以前は酷使しまくった後も酷使できたので、若かった。
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やれやれ。

こにゅうどうくんに入りたい。

※むかし、名もないゆるキャラの中に入るバイトしたことあったの、思い出した。

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# by kerokikaku | 2018-05-10 23:15 | ものすごくその他 | Comments(0)
2018年 05月 07日
しばらくぶりなのでリハビリ投稿
詰めてPC作業をしていたせいか、脳と右手と目がやられた。

GWをいいことに、すっかりごぶさた。
帰省にPCを持たず、WIFIのない世界へ。

わるくないね。

不便はわるくない。

ほんとに。
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気付けば、脳と右手と目が復活。

あんだけバタついてたのって何だったっけ。

時間の流れ方がおかしい。
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そんな折に出会った人。

ここで会えるなんて、思ってもみなかった。
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前回は昨夏8月の四日市祭にて。

中の人の熱中症をおもんばかって余りある酷暑であった。
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いまなら、中の環境もまあまあかな。
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あまりに嬉しくて抱きついてみた。
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四日市コンビナート夜景ツアーについては、もっとぐいぐいコンビナートに近づいてもらわないと満足しねえぞ、って言いたい。

うちらくらいになっちゃうと、カヌーで寄って見る、って自主企画案も浮上しているぞ。
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# by kerokikaku | 2018-05-07 18:26 | ものすごくその他 | Comments(0)
2018年 04月 30日
あの日の思い出
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# by kerokikaku | 2018-04-30 13:54 | ものすごくその他 | Comments(0)
2018年 04月 24日
4月下旬のインフォルマシ
伊東のうらぶれた商店街を抜け、ブティック居抜き、微妙な佇まいのギャラリーがある。
リンクを貼ろうにもなんにもない。
地元密着型、草の花ギャラリーのオーナーとは15年来の付き合い。

母と同じ年で娘と同じ年。
言いたいこと言いっぱなし。

不慣れな最初は怖かった。
ぶるぶるこわごわ接していた。

そのうち勘がつかめて丁々発止。
礼節はギリギリ残し、完全に気の置けない仲になった。
愛し合っているかもしれない。
しかし互いの話は聞いちゃいない。

各種展示でお世話になっている。
返送の荷にナマモノのみかんや干物が入っているのが慌てる。

長電話ばかりでめったに会わない。
たまには行っとくか。
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超高級交通機関スーパービュー踊り子号で伊東に上陸。

ハイライトの海ビュー時におトイレに行っていたわたしは大物だろうか。
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4126、ハトヤに泊まりたいと告げると「あんなとこ泊まるもんじゃない」と言い張る。

あっちだこっちだと別の選択肢を並べ立てられる。
ハトヤ宿泊防止策、それはそれはすごかった。

それに屈せずの初志貫徹。
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夢のように腰砕けな忍者ディナーショー。

修学旅行もかくやのバイキングに舌鼓を打つ。
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正解だったね。
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プールもゲーセンも温泉も。

貸し切りの贅沢ってどうなのよ。
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腹にずしんと来る昭和感だね。
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よんいちにーろく。

よんいちにーろく。
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あわや絶滅遺産になるところを目撃できたね。

ほかに行くとこもないけれど、まったく問題なしの大満足。
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こちらは東海館
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ビバ伊東。
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長平鮮魚店で昼日中から貸し切り一杯やり、大将ご自慢の骨董を肴に、絶品干物をつまむ。

生涯で一番ビールがうまかった。
秘訣は魚屋の冷蔵庫。
やられたね。

来宮神社に寄ろうとして電車を寝過ごし、しょうがなく熱海を散策。
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源泉の、取り合い譲り合いがそこかしこ。

完全に時代が止まった喫茶店はパーフェクト。
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すると、あんたどこにいるの、と草の花から電話が鳴り、熱海の坂を上り下りしていると伝えて笑われる。

帰路車内で、持たせられた鯛ごはんおにぎりと卵焼き弁当をつまむ。

みかんや釜揚げしらすや干物やその為の保冷材やら。
肩がもげる寸前。

旅は目的地が目的ではなく、実家もしくは親戚感で結果オーライ。
これを面白がってくれるメンツも大事だね。

以下、4月下旬インフォ目白押し。

このところ予定みっちりで身動きの取れない我が身をうらみ、指をくわえるもの多々。

数度目のじぶん備忘録も含め。

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鈴木照雄の焼物と谷由起子の布|第4回展
2018/4/27(金)-5/1(火):栗駒陳ケ森窯(宮城県栗原市)
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いよいよです。

今年はこれだけ。

なんとかなるならなんとか行っといて下さいと強く言っておきたい。

詳細はこちらから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FABRICS&BASKETS
2018/4/27(金)-5/1(火):
PONNALET(葉山)
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松下高文展ーみあげる景色ー
2018/4/21(土)-28(土):
hase(名古屋)

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Khadi
インドの明日をつむぐ
2018/4/18(水)-5/13(日):
21_21Gallery3(六本木)
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行った方がいいです、と岩立ミュの岩立先生談。

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アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝
~ 2018/5/13(日):
東京国立博物館(上野)

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信頼する「美の番人」いわく、すごいから、って。
3月で終わるのが延長になってるし、って。

さらにこっちも見ておくべき、って。
~2018/5/6(日)
平成30年 新指定 国宝・重要文化財

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インド木版更紗
~2018/7/14(土)会期中木金土開館:
岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)
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カウンターの後ろ、真ん中ケース内、奥のケース内、左奥の小幅の赤いの。

美味しい好物、ずらりでうっとり。

住みたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コプト裂展
2018/4/24(火)-28(土):
古美術川﨑(銀座)

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きょう岩立ミュで仕入れた好インフォ。

すごくすごく行きたいけれど、どうしてもどうしたって行かれないのでどないしたらよかですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

線の造形、線の空間
飯塚琅玕齋と田辺竹雲斎でめぐる竹工芸
~2018/7/16(月祝):
菊池寛実記念 智美術館(虎ノ門)
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備忘備忘。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

柚木沙弥郎の染色 
もようと色彩  
~2018/6/24(日):
日本民芸館(駒場東大前)
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うっかり防止に何度でも。

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「絞り染-布に咲く花-」

~2018/7/16(月祝):大阪日本民芸館(大阪)
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わたしを大阪に連れてって。


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# by kerokikaku | 2018-04-24 21:48 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 04月 19日
LUCKY
今年に入って、あれこれがパラレルだった。

もう4月も後半ですけど。

追いかけられているのか、仮想追いかけっこをしているのか。
手の短い千手観音パラレル。
ずっと落ち着かなかった。

ようやく目途がつく。
しばらく目途がつかないね、っていう目途。

パンダちゃんも今は昔。
GSS7前後は家じゅうがしっちゃかめっちゃかだった。

そのおかげと思いたい。
絶対物量を見直すいいきっかけになった。
永遠に見直し中という説もある。
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甥っ子が社会の宿題とかでインタビューをしてきた。

「どうして今の仕事についたか」
「その仕事のやりがいは何か」等々。

そもそも何の仕事をしているのかわたしにさえもわからないし、不便な便利屋のようなものだし、やりたいと望んだわけもなく、流れ流され成り行きでこうなったわけで、やりがいもなにも。

と、答えたら「もういい」と言われた。

それで正解。
わたし以外にインタビュー、が正しい。

義弟がやっているクライミングホームUNOは、おかげさまで3年目。
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オリジナルTシャツの受注をとり、5月半ば納品「かも」ということ。
まだうわさの段階。

こちとらGW明けのスケジュールが結構厳しい。
早いうちから仕込まないと間に合わない。
Tシャツ作りとなったら数日ガチンコなのだ。

とりあえず、プリント用シートを切り抜いておこう。
何枚オーダーかは不明だが。
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ここまでやっておけば心丈夫。
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気分を変えてホールドの色はパステルにしてみる。
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さあ、もしオーダーがなかったらどうなるのか。

勇み足クラブが考えてはいけないふんわり事案。


リバマが気になる昨今であるが、爺さん映画を観てきた。
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爺さんづくにも程がある。
90歳のハリー。

何らスペシャル事件が起こらない、どうってことのない日々のルーティンの物語。

ジム・ジャームッシュのパターソンもそうだった。
そういう映画が沁みる年ごろか。

タイトルのLUCKYの由来がゆるくていかしていた。
わたしがけろなのと変わらない。
たいした意味はない。

色即是空な内容だったかと自己解釈。
もう一度、最高血圧なシーンをかみ砕きたいものだ。
いい映画だった。

いずれDVDが出るからと思わず、ピンと来たらわざわざ観に行く。
へそ曲がり組合は古式ゆかしい方法を好む。
と、えらそに言うほど観てないです。

何らかの方法で、映像なんてものは手元で観られる時代らしい。
そないたくさん観るお暇がみなさんはおありなんだろうか。

ひまじん組合のわたしだが、ピタゴラスイッチ5分×週5日さえ見きれない。
観なきゃ観なきゃの脅迫観念のストレスにより、とうとう予約録画をやめた。

そうそう、貝人列伝

展示は間に合わず講演会だけギリギリアウトで滑り込んだ。
お話して下さった先生はお爺さんだった。

上品でウィットに富んでいて、ビギナーにはありがたかった。
分野とは言え、人名や貝名やらがよくまあすらすら出るもんだ、と妙に感心。
質問タイムがあったが「真鶴の遠藤貝はなぜ入ってないの」が、小心すぎて聞けなかった。

リバマの爺より年上ばっかだ。

がんばれリバ爺。


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# by kerokikaku | 2018-04-19 23:26 | そこそこその他 | Comments(0)
2018年 04月 16日
2018年のH.P.E展は栗駒のみ
ラオスH.P.E谷さんよりご案内が届いた。

宮城県栗駒で2018春展。
鈴木照雄さんの焼物との合同会。
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このあと巡回で東京や各地で開催だよね。
栗駒は遠いし、どっかで行けるよね。

と、安心してはいけない。

2018年H.P.E主催の展示会はこのひとつだけ。

これだけです。

ああびっくりした。

どうするべきか。
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新幹線に飛び乗ってくりこま高原駅か。

迷っている場合ではないらしい。

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鈴木照雄の焼物と谷由起子の布|第4回展
2018/4/27(金)-5/1(火):栗駒陳ケ森窯(宮城県栗原市)
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ほとんど米粒写経につき切手面ズームをどうぞ。

4/27(金)28(土)の2日間はMITTANが在廊。

H.P.E.布で仕立てる服の受注会でハウゴージャス。
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以下の文は必読です。
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とは言え、読めますか。

どないしたらよかですか。
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DMに同封された、毎度お楽しみH.P.E.News2018特別号。
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くぅ、米粒。
よって、またひと手間をお願いしたい。

番号をクリックするとウェブアルバムへ移行します。

オモテウラ合わせて5ページ。
するっと読めます。

さあどうぞ。

H.P.E.News 2018 April 特別号
ウェブアルバム画像の左右の矢印で、1/5-5/5まで移動もできます。

1/5

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2/5 

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3/5

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4/5

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自分ちにある豆敷をつくづく眺め「やはりうちのが一番」とほくそ笑む好機でもあります。

こうやって載せたくなるよね。
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この針目を我がことのように自慢したくなるよね。
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谷さんの住まれるラオスに思いをはせるよね。
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いつまでもあると思うことはいつまででもない。

そんなことに気付き今さらハッとする。
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鈴木照雄さんのブログはこちらから。

簡にして要。



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# by kerokikaku | 2018-04-16 12:10 | H.P.E | Comments(0)
2018年 04月 14日
症状のレベルが高くて相憐れめない
白いTシャツがほしいんだった。

銀座に行った記念にユニクロに入る。

諸外国の方々にまぎれてひとまわりしてみた。
破壊的なコストパフォーマンスの波に打ち砕かれた。

マリメッコのコラボTがキャッチ―でかわいらしい。
ウォーホールのアートTもよろしい。

三周回って買わなかった。
えらそでもなんでもなく、よう買わんかった。

圧倒的で巨大な波にバタ足で抗う的な。
うまく説明できない。

そうだ、Tシャツと言えばVACANTさんじゃないか。
あかん、あかん。
わたしにはVACANTがあったんだ。

web shopをのぞいてみたが白Tがなかった。
今季はざんねんとする。

ちなみにVACANTのTシャツは唸るほど持っている。
なのに白Tを持ってないと気づき、にわかに焦燥。

そっか、BOOTS&STICKSさんだ。
なんどかバイク系Tシャツを買わせて頂いている。

web shopをのぞく。

ああ、ようさんある。
白も黒もグレーもようさんある。

目がつぶれるほどある。
うっとりする。

お値段もかわいらしい。
フォントデザインもストーリーもセンスも色も迷う。
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これの黒を持っているが白もいい。

わたくしの病状として、色違い、もしくは同じもの複数を買いたがる。
気に入るといつもそう。

たまにはブログものぞいてみようか。

おやおや。

お料理ブログになっている。

残り物や賞味期限とゆるやかに戦うおかず。
炒め物の残り汁でもカレーを作る。

わたくし的に好感度が高い。
クックパッド超え。

いつも肉野菜炒めの我が家。
それさえも悩むのでいいレシピを見つけた。

そのままズリーッと流し読むと、香ばしいカテゴリにたどり着いた。

心してクリックしてください。
腰砕けないよう注意して。

捨てられないもの

何年も前、布茶が紹介してたっけ。
たぶんそれで知ってTシャツ販売にたどり着いた。

マヨネーズのふたが圧巻。
タバスコのふたもどんだけ。

それらを仕舞っている箱のフタがふたで閉まらないのに感涙。
(画像は無断でお借りしました!)
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鈴廣のかまぼこ板が雛人形の台として役に立つことに膝を打った。
なのに、いっそ役に立たないでほしかった気持ちもわいて困る。

なんとなく赤福のヘラをとっているわたしのレベルは風上にも置けない。
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牛乳石鹸の青箱やS&Bのカレー粉缶の話にヒヤリとする。

わたしも集めかけている。
症状はまだ軽い。
あぶないあぶない。

余談だが、全国民とうぜんジャケ買いのこの二つ。
紐をそっと外して食べるのが日課だ。
中身がなくなってもジャケットがメインなので問題ない。
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B&Sの「捨てられないもの」だけに限ったことでなく。

大人になって思うことは、自分はなんて小さいんだろうってこと。

ここ数年、自分の常識枠の狭さにめまいを起こすことしばしば。
人様はほんとうにすごい。

わたしは小物だ。
いわゆる市井のみなさまの豪儀レベルの高さたるや。

すごすぎてメーターが振りきれている。
振りきれた世界を生き生きと楽しまれている。

つけるお薬はありません。
治りません。
自覚さえなかろうもん。

無限のワールドがあり、そこには驚くほど重い症状の方々がいらっしゃる。
ワンダフルワールド。

わたしなんか蚊に食われたようなもんだ。
人のふり見て安らかに生きて行きたい。

と、ため息と笑い涙で「捨てられないもの」を読破し、白Tを注文するのを忘れた。

あしたにしとこ。


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# by kerokikaku | 2018-04-14 22:06 | 情報として | Comments(2)
2018年 04月 13日
リバ爺の不穏
朝6時に電話が鳴り「田中ですけど、電話した?」とか。
深夜未明の2時に鳴ったりと。

元来、ピントの合わないわたくしと田中紺屋。

使いこなせない携帯電話を解約した。
と風のうわさ。

シロヤギ郵便が届くこともない。
わたしの電話番号も知らんだろう。

のろしを上げたとて気付くと思えない。
伝書鳩はAmazonに在庫あるのか。

2月末に仕込んだ播磨藍が建った頃だ。
安否確認は直接伺うしかない危機的状況。

いそいそと片道2時間余を急ぐ。
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お花いっぱいの太郎焼き。
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不穏な予感はリバマの恒例行事。

ちょい気の重い4月田中学校。
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干し場は、たんぽぽとシロツメグサで春爛漫だった。
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ということは、干し仕事をしていない証拠。

うその芝にもたんぽぽ。
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お声がけするが、返事がない。

火壺はいぶっており、生存確認は済みとする。
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でっかいぼたん。
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ご寵愛のバラはこれからだろうか。
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すみませーん。

リバマにおいて想定内はいまだかつてなく、「想定外」として横になっていた。

現在午前10時半。
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顔色も悪く、顔つきも違った。
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心なしか、わたくしへの信頼度がダダ下がりしていた。

株価大暴落。

そりゃ信用に値しないのは認めますけど。
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おシモの具合が悪いと聞いていた。

どうやらダッチョウとのこと。

なんもかんも、もうダメだって。

染めも出来ないんだって。
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ともかく。

播磨藍の様子はどないでしょうか。
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試し染めしてみるか。

ハギレを取りに板場へ移動。
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板場の型付布も、数か月そのまま。

時間が止まっている。
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しょうがない。

調子が悪いのだ。
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播磨藍を仕込んだ2つの大甕にハギレを浸す。
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10分待つ。
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見ると、時計が電池切れで止まっていた。
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そういうことからして。

気分が落ちているのだろうか。

だろうね。
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ま、腕時計で染め時間をチェックしてるんでいいんですが。
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健康って大事ですね。

心身に響きますよね。
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あーダメだ。
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もっと濃くないとダメだ。

ぼやきながら、徐々にいつもの調子に戻ってきた。
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これじゃダメだ。

こんど蒅を足しとこうかな。
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ネガティブ発言が全開だった。

ダメダメの連発。

それでも、寝転がっているより藍の世話してる方がマシみたい。
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でもま、冴えないみたいですね。

すいぶんジジイっぽくって、なんともはや。
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オレさ、金がなくてさ。
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仕事も出来ないし、もうダメなんだ。
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唐突な重大告白。

藍以外の話をしたことのない口からそんな話。

TGとしてここ数年、けっこう頑張らせて頂いたつもりなんですけど。

非力でしたかねえ。
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1年前の大騒ぎで使った吸い上げポンプもぶっちゃけてあった。
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ダッチョウだし、その他いろいろ面倒があって。

天中殺とサンリンボウと鬼門が重なり、まったく冴えない御大。
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わたしに出来ることってありますかね。
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そろそろ腹時計が鳴る正午頃。

金がない、なんて言うもんだから、ついぞ禁断のセリフを吐いてしまった。

「わたしがゴチしますから、生姜焼き、行きませんか?」
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なんつうか。

どうなってんだか。

早いのなんの。

「TG生姜焼き永年無料権」を無下にしたのは正解だったのか。

なんなのか。
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話すこともなく、いただきましょう。

けろ企画のおごりで慰労させてもらいましょう。
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生姜焼きに罪はない。
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ソバ屋でトンカツ。

トンカツ屋で生姜焼き。
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まったく問題ない。

るるを守った。
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田中さんさあ。

もう長板は持ち上げられないんだから、いっそ短い布に染めるのもアリですよね。
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その昔の田中紺屋の応援団。
三彩工芸、故藤本均氏の奥様より分けて頂いた貴重な貴重な白生地。

もはや入手できない最上の綿・麻・絹の白生地。
帯地に足りないものもある。

いつの日か染めるよう大事にとっておいた。
ずっと心に引っかかっている布。

帯にならなくてもいいですから、短い布を染めるのはどうですか。
それはそれでポテンシャルは大きいですし。

なんか染めてなきゃ、つぶしの利かない老爺まっしぐらでしょ。

つか、見てらんないよ。
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そうだな。
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その後わかったこと。

ふいに気になったと見え、預金通帳を取りに行ったリバ爺。
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あまりの個人情報。

見てはいけない。

でも、指の間からチロッと覗く。
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け「ありますよ」

田「ん?」

け「よく見て下さい、○○○円ありますよ」

田「オレ、目が悪くて○円かと思った」

途端に顔色がパッと明るくなった。
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なんだよ、見間違いかよ。

来年は知らないが、明日のごはんの心配をすることはない。

ましてやさっきの生姜焼き代金。

けろ企画は閻魔帳に「生姜焼き×2名」を太字で記入した。

金輪際、リバ爺の前で財布を出すものか、と愛染明王にかたく誓う。
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田中紺屋前に転がる瓦。

2011年の震災で落ちてそのまま。

屋号「紺定」の「定」だと気づく。
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以下。

よい子はぜったいに真似をしないで下さい。
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どこかで見た、若い衆トミーの柿渋かばんがズラリ。

田中紺屋のTポイントが満額たまっているわたくし。

私物のかばんを染めて頂いた。

否、強要した。
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ほんまもんの正藍。

サラでピンピンの播磨藍で染めてもらうのは、人でなしと同義語だ。

やらせちゃダメでしょ、普通。

みなさん真似しちゃダメですよ。
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とは言え、リバ爺には断る理由がなかろうもん。

Tポイントが失効したらたいへんだ。

生姜焼きの恨みはこわいんだぜ。
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4月田中学校はこれにて。

また5月に伺います。

来るなと言われても安否確認に来ます。

田中さん、不穏すぎなんで。
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藍染のことをしゃべったり、ごはんに行ったり、Tポイント染めをさせたり、次の提案をしたり。

徐々に調子が出てくるのがわかった。
わかりやすい人なのだ。

純真まっすぐ。
リバマの純真。

お元気な時はひとり仕事でOKだが、そうでない時は孤独なんだろうな。

前と同じにできなくて、イライラしたら思考も余計に固まるよね。
寝転がるしかないよね。

わたくしは月一度の刺激ブツってことで。
時には黒い幕の刺激も与えるとして。

これ以上は出来ないけど。
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帰路のマイハンド。

にわか藍染師の手。
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「色が薄かったらまた染めるからさ」って。
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そのお言葉、ぜったいに忘れないから。

閻魔帳に太字で記入済みだから。


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# by kerokikaku | 2018-04-13 21:39 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 04月 12日
4月中旬のインフォルマシ
顔を掻いて、洟をかんでいたら日が経っていた。

びっくりですね。

さらに夏日。
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なんつってるうちに年末になりますよ、はっきり言っちゃうと。

気を付けよう、お互いに。
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数年ぶりに会った方の第一声が「花粉症ダイジョウブ?」だった。

ダイジョウブじゃないけど、そこまで大声で訴えていたのかと不安になる。

埒もないことを人様に訴えるのをやめようと反省する。
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グルメブログで知られるけろ企画。

だっけか。

おしゃれバーガー、そこらじゅうの浮世においてDMCのバーガーはアタマ一つ飛び抜けている。

バンズに肉と玉ねぎのみ。

男気が爆裂。

バスと電車とバスを乗り継いでも食いたい。
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こわもてマスターは、先だって1日休んで箱根ツーリングに行ったらしい。

750余日、見事に無休だったため、休業の張り紙がSNSを騒がせたって。

知らんけど。

2018年の目標は「年に10日休む」と言う、全身モンモンの男前。
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うちで作業ばっかりしていて、たまに出かけると発見がある。

常に出かけていたらそうでもないことも、たまにだからグッとくる。
おのぼりさんはいいもんだ。

そして、うっかり開いたエレベーターをそのまま降りる。
ミラクルはそうやって起こる。

しかしながら、百貨店の照明って残酷だね。
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めったにちゃんと見ない自分を見て、泣けるね。

ま、これも大事な確認作業ってことかね。

以下、時系列の配慮が無配慮のインフォです。
サイトをご確認の上うんぬん。

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ーフルカリ has come!!ー
開店12周年記念
2018/4/21(土)-30(月祝):
FUCHISO(外苑前)
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このところ思うところがあり、「ああ、FUCHISOさんに会いたい」ことがある。

静かで気持ちの良いミニマムなたたずまい。

奇跡の空間。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

線の造形、線の空間
飯塚琅玕齋と田辺竹雲斎でめぐる竹工芸
2018/4/14(土)-7/16(月祝):
菊池寛実記念 智美術館(神谷町・溜池山王)
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まずはこのアートワークにロックオン。

ホテルオークラ本館が今どうなっているのかのパトロールがてら。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

kocari spring 2018
2018/4/13(金)-17(火):ギャラリーみずのそら(西荻窪)

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ティモケのごはんもあります。

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市川美佳子「花瓶専門店」
2018/4/18(水)-25(水):
DEE'S HALL(表参道)
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お花を買いたいと思い、でも豆腐やバナナで重くなった両手のレジ袋を眺め、また今度。

今度がなかなか訪れず、いつも忸怩たる思いでおります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お茶とポットとそのためのしつらえ
2018/4/13(金)-15(日):
東京おかっぱちゃんハウス(上石神井)
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未訪の地、おかっぱちゃんハウス。

tribeのじゅうたんが出ているってことでインフォ。

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2018春夏
tsutaeのストール展 river
変わり続ける、不変のもの
2018/4/12(木)-15(日):Gallery Sasaki(大阪心斎橋)
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ー備忘のインフォ、それは自分のためだったりするー

・日本民芸館の「柚木沙弥郎の染色」:2018/4/3(火)-6/24(日)
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渡邉紘子さんの「エイプリル」展:2018/4/7(土)-22(日)

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・岩立フォークテキスタイルミュージアムの「インド木版更紗」展:2018/4/5-7/14(会期中の木金土のみ開館)
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# by kerokikaku | 2018-04-12 12:07 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 04月 05日
おおさむ
春になったらやりますからとか、4月更新の色々とか、GSS7を機に自宅の大掃除とか。
いつもならオーダーしてものんびりなのに早々に届くとか、予定外のなにやらとか、予定通りの安否確認やら。

もろもろが重なって、ミルフィーユのように。
どちらかと言えばバウムクーヘンが好みだけど。

G腰をいたわりながら、アレルギーでいらいらしながら、顔中にワセリン塗りながら、麦を飲みながら、誰も見てないのをいいことに即席カレーとラーメンで、時々マンガを読みながら。

些事の大渋滞が起こる日々だが、勇み足だけは俊足。
すべてのカシミヤとアルパカをエマールし、花粉がつかぬよう部屋干し完了。

そして、また着ざるを得ないこの寒さに震える。

しっかりしてくれよ、春のやつ。

おおさむ。

2台あるヒーターの1台だけは片づけ前で助かった。
灯油残量を見るのがこわい。

2枚あるアルパカPUENTE毛糸パンツは、1枚が未エマールでセーフ。

セーフって。
洗ったほうがアウトなんだろうか。

衣替え時期の見極めについて。

学習しないのがお約束。
後悔するのも恒例行事であることよ。

春め。

こどもの頃より大人になってから。
しかもじゅうぶんに大人になってからの叱られ具合が半端ない。

そんなことない風に見せておいての叱られキャラ。
何の因果か天をうらむばかり。

知った人だけでなく、見知らぬ人にってのも含む。
これも一度や二度じゃないんだなあ。

こないだ、電車内が揺れて荷物があたって1度目はすみませんをし、その後もどうやら何度もあたったらしく、スマホをいじっていたのも気に入らなかったらしく、でも今どき立っていたら本さえ読めずスマホ以外物理的にやれることもないし。

おらオマエさっきからいい加減にしろよッキショーふざけんなオラ!○*△×○'・・△×$&!と、アウトレイジ的な洗礼が車内に轟く。

びっくりするほどどなられたので思いのほか笑えてきた。

また叱られた。
はなたれだ。

車内を凍らせた春。
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よりどころは電話サポート。
わからないことはすぐ尋ねる。

今どき電話ってダサいらしいが、わたしはガンガンする派。
メールサポートは待つのがしんぼうたまらん。

見えないよう奥深く小文字で記載されているサポート電話番号をみつけちゃあ電話する。

そんな中高年的活動にいそしむ。
向上心と言い換えたい。

きっと平成なお子たち。
男女問わずたいへん親切に的確にサポートして下さる。

たいがいニッチな案件にて手こずらせてしまう。
でも彼らは最後まで努力してくれる。

君たちを信じたいわたくしがいる。
何分かかっても、当方はお待ち申し上げる。

解決率80%程であるものの、彼らの丁寧さに毎回感動する。

溢れる気持ちを抑えきれず「今度からあなたを指名したい」と伝えることしばしば。

「ざんねんながら指名はお受けできませんが、他の担当でも精一杯サポートさせて頂きます」

なんてつれないお返事。
いけずなところもたまらない。

心からのお礼を申し上げ、一期一会の感謝を告げてバイバイする。

あっちはマニュアル通りの対応かもしれんが、それがどうした。
いい仕事に出会うと気分がいい。

で、なんだっけ。

さむいよね。

きのうは暑すぎ。

あやうく羽毛布団を洗うところだった。
間一髪だ。

で、なんだっけ。


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# by kerokikaku | 2018-04-05 23:40 | そこそこその他 | Comments(0)
2018年 04月 01日
sunuiのweb展覧会
カンカンバッチでおなじみのsunui。

カンカンバッチでおなじみ、っていうのも、もはやどうだろう。

それ以外でもがっつりsunuiで固めている我が身を、高らかにアピールしたい。
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右下はカンカンバッチのようだが、その昔sunuiかばんを求めた時についていたため、カンカンバッチにカウントしない。

賢明なる読者においては耳タコだろうが、わたくしのsunuiコレクションはこんなもんじゃない。

ただいま、屋敷内が少々乱れており、sunuiグッズを取り出す手間を端折ったまで。
かばんだらTシャツだらは以下省略。

母さん、ぼくのピアスのもう一個、どこへ行ったんでしょうね。
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そういや最近、sunui展ってなかったっけ。

あったかな。

どうだかな。

うろ覚えが激しいこの春、sunuiがweb上で展覧会を行います。

「sunuiのスプリングピアスマーケット」
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しかもプレオープン。

ということはまだオープンしてない。

キッチュでトンチでパンチなピアスは、堂々の42ペア。

全部をちょい見せして、悩ませる1週間を経て、4/7(土)に晴れてオープンとは、にくらしい。
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sunuiを知ったのはその昔。
2000年代のなかば頃。

どこかで見たフライヤーで気になった。
下北沢の間借りスペースで週1だかでゲリラショップをやっていた。

同時期に、かの名店、間・kosumiで柿渋染めの展覧会があった。
生地を選んでかばんを仕立てるとかなんとか。

柿渋でしょ。
そんで冨沢恭子さんて作家さんの名前って。
きっとベテランのおばあさん作家で、和装っぽいかばんだよね。

ななめに歪んでkosumiの階段を上ったわたしはムチムチの30代。

猛烈な先入観が打ち砕かれた。
トンチでパンチな柿渋染め。

おばあさん作家でなく、20代でパツパツのうら若きトミー。

そのトミーがsunuiの一味と知って、あれよあれよ。
泣く子も黙るってやつ。


昔話でございましたね。

ようするに。
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来る4/7(土)11:00に正規OPENするOBOmansion.comをチェックせよ。

その前にプレで悩め。


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# by kerokikaku | 2018-04-01 21:52 | 情報として | Comments(0)
2018年 03月 30日
イデン
舌下免疫治療法。

花粉の日もそうでない日も

雨の日も風の日も

3年から5年の間

毎日おくすりを飲み続ける。
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残酷なことに

効くも八卦、効かぬも八卦。

効かない場合はごめんね、って

効いたかどうかは3年後、って。
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とりあえず、8ヶ月間、飲み続けた結果として

効いてない。

そんなにうまくはいかないのは百も承知。

でも、まだ効いてない。

なので花粉症のおくすりも飲んでいる。

ふつうのスギ花粉アレルギーのおくすり。

そのおくすりの効きも悪い。

連日、スペシャル、最悪。

そして減りが早い。

効かないのに減る。

なんでこんなに減るのかな。

純正品じゃなく、ジェネリックにしたからかな。
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もしやのまさか

まさかのもしや

おいおいおい

もしもし?

1日2錠を、1回2錠で飲み続けていたなんて。

高見山の「2倍、2倍」を彷彿の。

と、花粉症歴35年のベテランが今ごろ気づくなんて。

そんでもって、効かないなんて。

2倍の2乗の、まじまんじ。

あたしゃ何をする人ぞ。
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母を笑うからこうなる。


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# by kerokikaku | 2018-03-30 22:49 | ものすごくその他 | Comments(0)
2018年 03月 29日
3末4初のインフォルマシ
FUURO、一件追加しました

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先週実家に帰った折、めずらしく母が風邪で寝込んだ。

熱を出してただ寝ている。
ポカリでなく水しか飲まない。

通常はいたって健康。
よって服薬に不慣れ。

クスリを気にかけ、1日3回ヨロヨロ起きてきた。
熱は下がったが、腹ピーと吐気がある。

寝込んで2日目の午後。
困り顔でクスリが「足りない」と訴えている。

5日分の処方が2日で終わる勢い。
きのう一日飲み、きょう朝昼も飲み、もう夜のクスリしか残っていない。
薬局が数を間違えたのか。

「1回2錠を1日3回なの?」

そうたずねると、声があがった。

「1回1錠を1日2回だった!」

大いなる過ちが発覚。

どうするどうする。

3倍飲んでりゃ無くなるはず。
効き目は万倍か。

たしかに処方薬説明書デザインはよくない。
直感的にわかりづらい。
母の肩を持ちたくなる。

役所やお医者関係のアートワークは、ほんとにわるい。
デザインの悪さがかえって熟読を促す。
高度にひねったテクニック、と理解するしかない。

ともあれ。

そのわかりづらい説明書に「当薬の副作用として、まれに腹ピーと吐き気があります」とある。

正解だ。

効いてるぞ。
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ちょっと気をゆるめていると4月。

人の子とゴーヤは育つのが早いし、光陰もなんでもやたらと早く、あれこれを進める手は遅いが、もう4月。

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柚木沙弥郎の染色 
もようと色彩  
2018/4/3(火)-6/24(日):
日本民芸館(駒場東大前)
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インド木版更紗
ー村々で出会った文様の原形
2018/4/5(木)-7/14(土):
岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)
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好物中の大好物。

版ずれ、継あて、大歓迎。

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秋野ちひろ Line
2018/3/17(土)-4/1(日):
Gallery SU(六本木・麻布十番)
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会期最後の3月31日(土)・4月1日(日)は、お隣のセレクトショップUGUiSU THE LITTLE SHOPPEと、2部屋お隣のカフェひなぎくきつねも開店し、和朗フラット四号館内の3店舗すべてにお入り頂けます。
また、最終日の4月1日は秋野さんが在廊して下さいます。

あと数日で終了だが、売約品もそのまま展示、しかも追加納品もあり。
3/31(土)4/1(日)はSU界隈も巡れて、さらに惑星直列な4/1(日)はちこちゃんも在廊だって。

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小原聖子 個展 「RAMUS」
2018/3/31(土)-4/8(日):ギャラリーnoir/NOKTA(伊豆長岡)
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いまいちばん行きたい場所が、伊豆ハトヤと真鶴のこれでもか刺身屋。

伊豆半島十把ひとからげでどうにかしたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ーaiー
たんぽぽ綿毛計画 山中移動商店と
Ponnaletの藍のもの
2018/3/30(金)-4/1(日):
会場1・昵懇 Jiccon
※昵懇は3/30-31のみ
会場2・Ponnalet葉山の家(二会場とも葉山)


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チクチクとPonnalet
それぞれの「ai」をお楽しみください。


詳細はPonnaletのサイトでご確認を。

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世界の土器|古代から現代まで
2018/3/17(土)-4/6(金):
OUTBOUND(吉祥寺)
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同時開催:LIGHT YEARS 展 – クバの草ビロードとトゥルカナの木彫ボウル -
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OUTBOUNDへ行くときは自転車。
駅方面からでなく、五日市街道側から入る。

25年以上この界隈に住んでいるが、南北の道筋が難しい。

ここを曲がればOUTBOUND、と入る道はいつも1本違う。
あえて1本奥、で入ってもまた違う。

方向音痴ではないので、時空がゆがんでいるとしか。

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wea vol.2「エイプリル」
Hiroko Watanabe/Satoko Sai + Tomoko Kurahara
2018/4/7(土)-22(日):dessin(中目黒)

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陶芸作家ユニットのSatoko Sai + Tomoko Kurahara とのプロジェクト、wea(ウエア)。来月新作の花瓶のシリーズをお披露目します。2015年の「食べもののための洋服」秋と冬のお皿シリーズに引き続き、第2弾は「お花のためのお洋服」として四月の花々をイメージした花瓶です。

さいきんは何もかもななめ読みしかできなくて、上の説明を理解するのをやめましたが、渡邉紘子ファンのわたくしはぜったいに行くと思います。

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杉浦非水の花鳥画-百花譜とスケッチ-
2018/4/4(水)-5/6(日):
多摩美術大学美術館(多摩センター)
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ICU八郎館も、ひとり占めムードでたいへん気分がいいが、きっとこちらも。

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イブラヒム恵美子 ガラス絵展 ”埴生の宿”
2018/3/24(土)-4/1(日):
FUURO(目白)
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DMだけの感じですが、マチエールといい色使いといい、なんだかちょっとグッドな予感。

お名前も含め。

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本日のリマインド案件

その1:貝人
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その2:絞り染
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# by kerokikaku | 2018-03-29 10:35 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 03月 26日
インフォルマシしなきゃ予告
たまってきているのは、些事とアカと毎月のインフォルマシ。

ひとつずつ潰していかんといかん。


アカは擦った。

テミリ、ジュセヨ。

韓国姉さんの見事な仕事にはいつも感動する。

あんたたちのホンモノぶりに、コマッスミニダ。


そして心機一転、25年着続けたスエットを捨ててみた。

未来が透ける袖口になるほど着た。
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かわりはGSS7で仕入れた。
そこがアレだな。

ああ、智恵子のきもちの逆張り。

田舎にはほんとの空があるのだなあ。

加工なしでこれだもの。
ぜんそく公害で有名なのに。
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桜って。

スギ花粉時期とずらしてくれたら、どんなに気分よく眺められることか。
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東風を胸いっぱいに吸い込み、洗濯物を外干しする。

キラキラすがすがしいな。

その後2時間、おとろちいアレルギー症状に。

吸い込むもんか、二度と。


ゴーヤは油揚げだったし、人肉はニンニクでもなく人参だった。

写メ撮り忘れた。


春だね。

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# by kerokikaku | 2018-03-26 21:16 | ものすごくその他 | Comments(0)
2018年 03月 24日
G腰なのか
なにかが終わると、更新怠慢はお約束。

どうかどうかご容赦を。


そうは言っても、当方。

相も変わらず。

大荷物を持ち上げ、こっちで這いつくばり、あっちで引きずり。

いつものごとく、大きな動作だけをチャームポイントとして生きておりました。

そこのけそこのけが信条であります。
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GSS7とは別の波が、今日、ひと区切り付き。

ぱりぱり海苔のおむすびをほおばったお昼時のこと。
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胸から上しか動かない。

ひらたく言うと、腰がふるふる。
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ああ、これがうわさの。

いわゆるひとつの、G腰ってやつなのだろうか。
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じぶんの動きにはあり得ない、おだやかな動作にほぞをかむ。

下のものどころか横のものさえ取れない無力感たるや。


がさつでもなんでも。

動けないわたくしは、大きな大きなでくの坊であった。


みなさまのお役に立つもなにも、立ち上がるのさえ一苦労。

加齢との関係性はありやなしや。
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近所の中国姉さん整体院はお休みときた。

打つ手がまるで見当たらない。

腰にコルセットを装着し、お茶を濁し、麦汁をたしなむ夜。
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ヒトんちの冷蔵庫の、頼まれない掃除とか。
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してる場合じゃないってことよ。


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# by kerokikaku | 2018-03-24 21:38 | ものすごくその他 | Comments(3)
2018年 03月 18日
GSS7、終わりまして
最多来場4回1名、3回数名、2回は数知れず。

会場入口にて、セコム担当ダニエルのハテナ顔が止まらない。
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絶対に、思っても言ってもいけない、主催者としてあるまじき思考も止まらない。

もうあかん。

もう何もない。

うららかな土曜昼、GSS7最終日の幕が開いてしまった。

君たちは、ニカウさん並みの視力で嗅覚だったね。

これは史上最大のマッチングイベントかもしれないと、今さらながら分かったよ。
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完璧なコーディネートで、シレっとレジにお持ちくださる。

感涙だね。

合計金額に泣いてくれたのは、君たちだったね。

「足りるかしら」で足りなかったことは、かつて一度たりともなかったね。

白昼夢かな。

きっとそうだ。
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「パンダちゃんはおいくらですか」の問い合わせには、身を切る思いさ。
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閉場の鐘が鳴るや否や、そら逃げろ。

嵐の祭り、撤収のあと、の祭り。

食われちまうなんて、無常だよ。
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「いいお買い物させてもらったから」って、差し入れ付きで再来場して下さる方々の気が知れないな。

いいもん見せてもらったのは、こっちだ。
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ありがとう。

ありがとう。

GARAGE SALE SHOW vol.7にお付き合い下さってありがとう。

すべてのみなさまに心より感謝します。

でも、毎回GSSをやる前は、不安タスティックのロマンティックが止まらないんだ。

あんな量だし。
あんなことになるしさ。

大騒ぎさ。

終わった後、次もやれる気がしないんだ。

いつとも、やるともやらないとも、ワカランチなGSS。

何故だろう、運命にやらされている。
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「パンダちゃんお疲れさま」

間・kosumiのオーナーのいい子いい子でおねむだ。

最近、パンダちゃんとダニエルの口調と人格が混同しているね。

意味不明の行方不明が止まらないのさ。

おいら、一体誰だっけか。
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期待されてる(かどうだかの)GSS8について。
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今はお答えできない。
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何もかも、うっかり八兵衛次第ってとこだね。



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# by kerokikaku | 2018-03-18 19:03 | GSS | Comments(0)
2018年 03月 16日
GSS7、明日3/17土最終日
ミラクルって、あるんだね。

モリモリのGSS7初日を終え、必死のパッチで朝早くから大きく模様替えしたの。

何事もなかったかのように。

フレッシュな気持ちで2日目を迎えたの。

これ埋もれてた、あれも隠れてた、ってのを前に出してみたの。

一抹の不安を抱えてのOPENだったの。

雨だったしね。
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よくまあ、掘り出したよね。

そう、それなのよ、って。

分かってるね。

感動的だ。

レジ打ちしながら、涙で前が見えなかったの。
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「ほんとにいいんですか」ってコメントにも、慣れっこだよ。

考えるな、感じろ。

ドラゴンに聞け、ってことさ。

パンダちゃん自身、あんまり分かってないんで、今の隙にどうぞってね。

オイラの気が変わらないうちに。


追い打ちをかけたのはEXPOハッピだ。

こんにちは、世界の国から。

つくばとセットにしたかったけど、大阪だけにしたんだ。

太郎ちゃんと春夫ちゃんの、魂のハッピさ。
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お求めいただいた方が、乗っ取りをかけてきた。

ああ。

このパンダちゃん、別パンダだから。
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お友達のイチゴちゃんも一緒にお求め下さったの。
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別パンダだから。
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パンダちゃんは、困惑しながらも嬉しいよ。

別パンダちゃんが引き受けてくれたこと、重く受け止めている。

乗っ取っられてもいいさ。

宇宙的にチャラ。

美しいキラーパスだ。

BGMは「愛のコリーダ」しかありえないね。

志ん生の出囃子かもしれない。


そんでパンダちゃんは、覚悟をまた決めた。

毎日決める。

明日3/17土、GSS7最終日は、赤ペン先生になる。

これぞと思うものには、チェックを入れる。

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オトロチイ価格を、さらなるゾンビにする。
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16:30、アカペラの蛍の光が流れるまで。

いちおう16:00が入場ギリだね。

喫茶橙灯(だいだい)のコーヒーが都内で飲める機会も、そうないってことも言いたいね。

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Come in early Spring GSS/ガレージセールショウ2018
GARAGE SALE SHOW vol.7
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3/15(木)12:30-18:30
3/16(金)12:30-18:30
3/17(土)12:30-16:30
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※追加納品ありませんって言いながら、出店猛者たちが連日なにやら

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# by kerokikaku | 2018-03-16 23:12 | GSS | Comments(0)
2018年 03月 15日
GSS7、あと2日、16金17土
パンダちゃんは、うっかりしてたんだ。

みんなのことをあなどってた。
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君たちって、すごいよ。

なんて目がいい人たちなんだ。

瞬時に、あのおとろちい物量の渦から、品質と価格をアンバランスを見極め、しらーっとレジに持ち込むなんて。

呆れるね。

うっとりだ。

ブラボーだ。

レジ打ちしながら、こちとら心の中は大騒ぎさ。

「こんな値段でいいんですか」って、レジで100万回聞いたセリフに、も一度お答えするね。
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「よくもないけど、GSSなんで」ってね。

そんで、ひと騒ぎ終わった夕方あたりからのお客さんにもひれ伏すね。

うまくほじくってる。

ほじくるののプロとお見受けさ。
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ああ、美しすぎるキラーパス。

ほれぼれして、うっとりして、タマランチ会長だ。

「何でこれが売れなくて今まで残ってたのか」って謎にもお答えするね。

あなたを待ってた。

その一言さ。

この一瞬のためにGSSをやってる。

甲斐があったってものさ。

深夜搬入だってやっちゃうさ。




ハッキリ言うと、ぜんぜんまだあります。

初日見えなかったものが、明日以降前景化します。

それについては、固くお約束出来ます。

ちょっとだけど追加納品ございました。

ホーローの世界もうっかりやってきました。

お持ち帰りのマイバッグがパンダちゃんで、差し入れもパンダちゃん。
涙がでたね。
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パンダちゃん本人、GSSの売れ残り品人生から、ここまでのし上がったよ。

ほんと、みんなに感謝してる。

SAVE the PANDA。

あしたこそは橙灯のネルドリップコーヒーがゆっくり飲めるかな。

茗荷谷から青葉台に移転したから、なかなか飲めないってお客さんが多いね。
でもあと2日、ここで飲めるチャンスだから。

スタンディングオベーションで飲むのはお約束だけどね。

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Come in early Spring GSS/ガレージセールショウ2018
GARAGE SALE SHOW vol.7
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3/15(木)12:30-18:30
3/16(金)12:30-18:30
3/17(土)12:30-16:30
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※まだ終わってない、ってことが言いたいパンダちゃん

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# by kerokikaku | 2018-03-15 22:47 | GSS | Comments(0)
2018年 03月 14日
GSS7、明日から15-16-17、木金土スタート
搬入。

終わりませんでした。

こちらは、涼やかな、通常版の会場:間・kosumi。
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ワレモノをどかし、
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ここからが勝負。
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この先を、撮ってお見せできない。

だって、まだ終わらないから。
終わらないってことは、始まるのか。

布が多い。

糸が多い。

服が多い。

弁当箱が多い。

明朝の追加納品もあるんだって。

るーるーるー。

レイアウト、出来てない。
ただ置いただけで、レイアウト、出来てない。

すみません。
明朝から12:30までになんとか形にします。

形にならなかったとしても、パンダちゃんはお客様のポテンシャルを知っている。

ほじくってください。

あなたたちならほじくれるはず。
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破壊力だけはあるんで。

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Come in early Spring GSS/ガレージセールショウ2018
GARAGE SALE SHOW vol.7
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3/15(木)12:30-18:30
3/16(金)12:30-18:30
3/17(土)12:30-16:30
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※早く橙灯のネルドリップコーヒーが飲みたいぜ

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# by kerokikaku | 2018-03-14 21:34 | GSS | Comments(0)
2018年 03月 13日
GSS7、かわいそうなパンダちゃん
どうも。

パンダちゃんです。
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深夜未明に何をしているかって?

前日搬入では間に合わないというけろ企画さんの英断のもと、
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夜逃げさながら、ミッドナイト搬入です。

だって1回で乗り切らなかったら目も当てられないんだもの。

まず深夜に1便出すことになりました。
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かつてないGSS最高レベルのボリュームなんだ。

誰も見たことのない世界なんだ。
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とりあえず、会場の準備は昼間しておいたの。

あとは中身を運ぶだけ。
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なのに今、ぎゅうぎゅう締め上げられてます。
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そのうち邪魔者扱いされて、
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クッション代わりに隅っこに押し込められました。
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ひどいね。

ひどいね。
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人権ならぬパンダ権を行使し、車内に居座る権利を得ました。
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パンダちゃんは負けない。

あさってから、がんばるから。
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がんばったねって言われるクオリティにするから。

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Come in early Spring GSS/ガレージセールショウ2018
GARAGE SALE SHOW vol.7
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3/15(木)12:30-18:30
3/16(金)12:30-18:30
3/17(土)12:30-16:30
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※業務連絡:搬入サポーターのみなさんは、心してかかるように

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# by kerokikaku | 2018-03-13 23:38 | GSS | Comments(0)
2018年 03月 13日
GSS7、の世界
パンダちゃんは覚悟を決めたよ。
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誰が来ても来なくとも。
モノが入りきらずはみでようとも。

GSS7を転がす石、のパンダになる。
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転がすのか転がるのかについては、あおむけ検討中。
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ストーンズのLPが取り出せない。

いっそのSLY&THE FAMILY STONEでご機嫌。
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布について。

言葉も画像も、足りてないのはわかってる。

せっかくまとめた段ボールを開けて、ほじくってみたさ。

全部ってわけにはいかないよ。

わかってくれるね。
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今週はポカポカだって。

誰もウールに目もくれない、この隙に。

リネンやコットンのクロスもこそっと。
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美パケの、使えない歯磨粉も撮っといた。
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服はね。

そこそこ胸を打つレベルだよ。
高レベルで鬼価格をうたってるだけはあるよ。

雰囲気だけお伝えしとく。

よくわかんないぐらいがちょうどいいんだ。

ブラック系。
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ブルー系。
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白と赤。
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なつらる系。
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エスニック系はお目めが痛いんで、ちょびっとにして無地と合わせてみたよ。

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冠婚葬祭からおうちウェアまで。

ここぞの服がGSS戦利品って。

よく聞く話だ。

痛快だね。
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むぎゅぅ。

でっかい電球が背中に乗っかって、SOSのパンダちゃん。
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アルパカ先輩と一緒に、動作確認完了しました。
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GSSは売らないモノもいっぱい。

ほとんどGSSで自主ゲット。

会場をいろどる、賑やかしグッズの働きっぷりは半端ないんだ。
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「いろどってるかどうか、疑問だね」

って、ダニエルも準備万端。
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こういうのも、撮りきれなかったなあ。

アンティークビーズなんだよなあ。
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モノの売れない時代に。
花粉真っ盛りのこの時期に。

たいした宣伝もしておらず。
先の見えない僕らのジェネレーション。

笑えない物量で、涙クオリティの鬼プライス。
あんたあの娘のなんなのさ。

ミニマリスト兼GSSってのも悪くないアイデアだ。
いつも心に余裕とウィットさ。

何か言っているようで何も言ってない。
酔狂でイカレポンタンな企てに、お付き合いありがとう。

春に浮かれて、また来たよ。

浮世に問うこと、通算7回目のGSS。

これは、ただの、ガレージセールショウ。
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GSSのキラーパス。

受け取る準備はいいかい?

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Come in early Spring GSS/ガレージセールショウ2018
GARAGE SALE SHOW vol.7
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3/15(木)12:30-18:30
3/16(金)12:30-18:30
3/17(土)12:30-16:30
会場:間・Kosumi(落合・東中野・中井)

※会場下のお店のうどんが食べたいパンダちゃん

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# by kerokikaku | 2018-03-13 17:50 | GSS | Comments(0)