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2019年 07月 21日
お仲入り、続く
やるならやる。

やらないならやらない。

だらしなく、結論もこの場もグレーにしたまま幾星霜。

気にしていない日はないのだが、だからといって動かない。
というゆるい意思あっての静止行動。

寄席鑑賞活動が忙しい、というのもある。
国の宝にもなっちゃったし。
ややや、おめでとうございます。
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わたくしにおいて。
およそ7年タームでキブンが変わる、という統計データがある。

7月10日でこのブログは9年経った。
もじもじしていた期間を入れればだいたい7年で合っている。

誤解を恐れずに申し上げると、発信者冥利がつきたというか発信しないキブン。

もういらんな。
いらんやろ。

ともあれ。

2020年の冬、GSS8をやる。
パンダちゃんがそう言ってるので、このプラットフォームはありとして。
そん時だけ見てね!という厚かましさが許されるのかどうか。

瀕死のFacebookアカウントはそのままだが、そこからなのか、ツイッターなのか、このブログなのか。
IOCワカランチ会長。

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うっかりとおりすがりの祇園祭。
お初にお目にかかったでおじゃる。

深川富岡八幡宮のぐちゃぐちゃ水かけ祭りが基準のおいらは、都のはんなり御練りに「あな、おとなしや」と逆にたまげた。
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2020年、来夏のメインイベントは五輪よかこっちかもね。
3年に一度の深川大祭ね。
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投票率、低かったね。
どゆこと。
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と、お茶を濁してみたところで解決せぬまま。
ふんわりどっちつかず、お仲入りは続く。



# by kerokikaku | 2019-07-21 22:31 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 06月 15日
2次元コーン
世界のE電の車窓から。

違和感発見。

あ、あ、あ。
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ない。
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あってしかるべき、2次元コーンがない。

ない。

ない。

こんな非常事態に誰も気づかないなんて。
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下は在りし日の画像。

まだ現役ピカピカ時代。
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プラ版劣化のため修理中?

また新しく2次元、つくるんだよね? ね?


# by kerokikaku | 2019-06-15 23:07 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 06月 07日
衝撃鳥肌
すでに1週間前、あれは5月末日のこと。

ある日末廣亭に2時間も並んでようよう手に入れた、年に一度の喬太郎・文蔵二人会。

ひと月を30日として、余った一日の会で余一会。

なのに、大看板メインを差し置いて、鳥肌ショックが強すぎた。
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鳥肌さんの後。

まるで爆弾投下後の焼け野原。
トリの喬太郎師匠のやりにくそうだったこと。

一週間経っても鳥肌ショックが冷めやらぬ。

いつの間にやら御中年肥満になられ、見る影別人だったことも含め。


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# by kerokikaku | 2019-06-07 21:55 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 06月 06日
言い訳
いろいろ思いながら日が暮れる。
いいこともあれば、そうでもないこともある。

そんな繰り返し。
些末なことの繰り返し。

そやって終わっていくんだ、きっと。

ちなみにヤじゃないです、ぜんぜん。
わたしくらいになっちゃうと、もっと執着したほうがいい。
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あの時もっと時間があったら。

手元に七つ道具が揃っていたら。

もっと落ち着いて万端に出来たなら。

誰かが邪魔をしなければ。

何かが邪魔をしなければ。

そっちのイライラを忖度したから。

他の仕事を優先してこのレベルに。

あの人がヘマこいたから。

わたしがもっと頑張れたなら。

みんながもっと頑張ったなら。

WIFIが飛んでいたら

PCが上位モデルなら。

などなど。
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その当時にやり終えた「仕事」に対する言い訳は、百万通り。

アレがそうならもっとこうだった。
アレのせいで成果は今一つ。

あたしゃもっと出来る子なのに。

と言いたいところだが、ザンネンながら言えない。

それが、その時の全力。

という事実を認める。

百万通りの言い訳ぜんぶひっくるめての。
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むしろ、片手落ちでどこまでやれるか。

完璧な状況、お膳立てでやる機会は、実際皆無。
言い訳無用。

日々の鍛錬ですな。
応用力、反射神経ですな。

くわばらくわばら。
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山ちゃん蒼井さんカップル。

まさかの、からのなっとく。

翻って、激カワでしたな。


# by kerokikaku | 2019-06-06 07:59 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 05月 30日
500円硬貨サイズの
は?
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来年1-2月あたり(会場の都合により夏場は冷房が効かず生命の危険、かえって冬のほうが熱気でエアコン不要のため)1年ぶりにGSS8をやる予定にした途端。


# by kerokikaku | 2019-05-30 11:08 | GSS | Comments(0)
2019年 05月 27日
趣味の人(加筆修正済み)
あたくしはすっかり趣味人になってしまった。

ブログをさぼっている間にあれよあれよ。
お池にはまってさあ大変。

ずっと無趣味人なのを威張ってきたのに。
どうしたことか。
ずぶずぶだ。

AKB・韓流・バンド・アニメ・ゲーム・ダムや廃墟・クラフト・お料理等々。
はまりやすいお池なんてそこらじゅうに点在。

趣味のあるヒトってうらやましい、毎日が豊かですね。
一切心の入らないコメントを、趣味のある方々へ適度に放っておった。

趣味人たちの莫大な熱量に対し、これまで涼しい顔の見て見ぬふりで過ごしてきた。
別段バカにも羨みもしておりませんが、わりかし冷静な立ち位置を保っていた。

無趣味のわたしは、何もなければどうしたら。
どうやって趣味をつくるのかが不思議だった。

それなのに。

今日を含めて都合10日連続。
趣味の出歩きが続いております。

記録的な熱さ。
今月に至っては、たぶん4-5割の打率で出歩いている。

さいきん、仕事が数件ぽしゃったをいいことに、暇を持て余し、小銭をかき集め、趣味に奉納している。

正しいでしょう。
すてきでしょう。

そんなわたしの趣味って、なんつったらいいの?
演芸っつうの?

ひとりの追っかけや、ひとつの分野の追っかけなら、まだぬるい。

落語・講談・浪曲・色物・音曲。
たまに前座、二つ目から真打の先生まで。

いまのところ全てのお池の水際にはまりパチャパチャしている。
それぞれのスピンオフもあったりで、まあまあ忙しい。

以下、説明をはぶき進みます。

きのう5/26(日)は「芸協らくごまつり」が西新宿で行われた。

落語芸術協会が開催する年に一度のファンサービスデー。
ちなみに落語家だけでなく講談・浪曲・色物・漫才等の方々も多数所属。

勇気を振り絞り、日よけ帽を深くかぶり、こわごわ出かけた。

お客が少なかったら芸人さんに変に気を遣うし、どんなレベルのお祭りだか不明だし。
初心者なのでトーンとマナーも分からず何が何だか。

は、杞憂。
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新宿駅からけっこう遠いのに、朝も早よから満々の人々。

どこからわいた?
わたしもわいた。

ここにいる人たち、演芸に関してハイレベルに違いない。
それっぽいニオイでぷんぷんの先輩諸氏ばかり。

あにさん、あねさん、おじゃまします。
入口で200円の台紙を買い、サインをもらうのが定石らしい。

きゃあ、開口一番。

だだだだだ大大大大大大好きな鯉栄ねえさん(年下、笑)。

去年11月下席の末広亭、鯉栄ねえさんの講談を聞いたあの日は脳天に稲妻でした。
それ以来ちょいちょい高座にお伺いしてるんですがあたくしなんぞにまさかお気づきでしょうか?

の一言が言えない。

けろたん、はじゅかしい。
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炎天下にもほどがある。
ねえさんにお帽子をかぶせたいがやめとく。

早速の興奮MAX。
朝10時だがキツケの為、生ビール売り場へ走る(そしてこの後、水のように4杯)。

人々が行列する先には、ひたすらサインに勤しんでいる芸人さんの姿。
ナイツさん、米助さん、ねづっちさん、笑点の方々をはじめ、見たことのあるお顔が前後左右に。

そして、灼熱テントの見世物小屋をふと見ると、なんとなんと松之丞さん。

おいおいおい。
入場料200円でいいんかい。
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当然ウラに回り、サインを期待し並ぶ。

わたしは自分の性質がミーハーだったことにはじめて気づく。

ミーでハーだったんだ。
ミーでケイでなく。

猛暑とともに自意識が溶けて崩壊していく。
ええじゃないか、ええじゃないか、と空耳のお三味線が鳴る。

来年2月に六代伯山の名跡をお継ぎになり、メディア露出もがつんと増え、全国津々浦々で連日白熱の口演をし、寝る間もないスケジュールだろうに、全身から光が出ている。

今をときめいている人の、いわゆるひとつのオーラ放散。

この一週間、都内で松之丞さんの連続読みがありまして。
今日を含めて6日間お目にかかっている、とは申し上げることできず。

ちなみに今月でいうと8回目、ははは。
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ぎ、ぎ、ぎゃあ!

松鯉先生!

わわわ、正気を失わず、落ち着けわたし。

まさかここでお目にかかれるなんて、千載一遇ってか、ふつうの事態なのかこのお祭りでは。

「わたしのケータイの待ち受け画面は松鯉先生なんです!!」と必死に申し上げた。

なのにフワンとして反応なく、たいへん寂しいサインのひとときであった。

あとで気付いた。

あ、先生、お耳が遠いんだった。。。

なんでもいい、嬉しい嬉しい。
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建物内へ移動すると、9月に真打昇進の小痴楽さん発見。

さすが華がある。
行列の最後尾に並び、これまたうまい一言も言えずサインを頂くのみ。

ミーハー道の風上にも置けない。
精進せねば。
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初心者のクセに、わたしの興味は音曲にもある。

好機とばかり「鳴り物教室」イベントに参加。

小学生高学年の時、鼓笛隊だったことが関係しているかどうか分からない。
太鼓は好きだ。
トランペット担当だったくせに。

ひたすら出囃子を聴くだけ教室なのに面白い。
演者の皆さんが音曲フェチらしく、細かすぎる芸に一番萌えているのが自分たちなのがおかしい。
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寄席の出囃子が「生演奏」と知って以来、とてもとても気になる世界。

これは前座さんのお仕事だそう。
教室を見渡し「前座というのは35歳までなんですが、、、みなさんダイジョウブそうですね」
で、ドッと笑い。

いま一番欲しいものは寄席囃子CDでございます。
小すみさん、音助さん、かなりイイ。
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日本が誇るフォント文化、寄席文字。
レタリング案件にもキッチリひっかかるわたくし。

ざんねんながらワークショップは定員オーバーで見物のみ。

橘流寄席文字一門の先生方のご指導が生で見られる機会に震える。
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炎天下ステージ上では、豪華すぎるニューフェイス真打前夜メンバーがやいのやいの。
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どうやらサインを12個集めると、福引抽選の権利がある。

生意気乍らわたしはホントに好きな方々だけに書いて頂いた。
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夕方イベントが終わり、ひとマス空いている。

むしろ、空けた。

なぜなら翌日、すなわち今夜の高座でお目にかかった際に頂くつもりで。
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はい、先ほど無事に頂きましてコンプリート。

自分しかわからないけどいいんです。
見事なファン心理ですね。

ポケモンやらコナンやらのスタンプラリーについて、今こそ賛同します。
ようやっと気持ちがわかりました。

ともあれ。

松鯉先生以外は全員年下のサインだった。
むしろ産める年端の方々ばかり。

遠い目になり、さて。

これは「落語芸術協会」のイベント。
もう一派である「落語協会」のファンサービスデーは9月にある。

落語協会内の好きな芸人さんはわたしより年上が多い
下腹が出っぱり親爺臭く、たいへん顔色の悪い、ステキなあにさん。
高座が終わった後、外でお見掛けするとビックリするぐらいふつうのおじさん過ぎて衝撃を受けるタイプの方々(事実です)。

ぜったい喬太郎師匠と文蔵師匠のサインは頂戴したい。
考えただけで白飯三杯いけます。
たまらん。

そんなこんなでスタジオさんへお返しします。


# by kerokikaku | 2019-05-27 18:45 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 05月 26日
車内の総意
土曜の午後。
京王井の頭線吉祥寺駅。

渋谷行の急行電車に座る。

発車まであと数分。
ケータイ見たりぼんやりしたり。
席はほぼ埋まり立っている方もそこそこ。

発車ベル鳴り終わる頃、親子が乗り込んできた。
ガタイの良いご両親と4歳くらいの男の子、計3人。

男の子は父親の手を引っ張りながら車内奥へ入り、見まわし、空席がないと知るや否や「席がない、座れない」と泣き出した。

角の一等席に鎮座するわたしの目の前で泣く。
文字通りビービー泣く。

あら?譲るべき?

何だか気分が固くなり動かなかった私。

ご両親は、男の子をなだめ、抱き上げたり諭したり。

男の子は、いちおう泣き止んだものの納得がいってない様子。
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次の停車駅は久我山。
誰も降りず、むしろ更に乗り込んできた。

座れないことを再び嘆くその子。
またぞろ号泣。

すぐ泣き止むものの、結構な情熱でグワっと泣く。

どうやら次の停車駅、永福町で降りるらしい。
あと数分の辛抱だ。

なのにダメ押しで「座りたかった」と泣く。

情熱的に泣く。

ここは、ちいさな男の子に席を譲るのが大人の対応だろうか。
おばさんは立って小さなお子さんに座ってもらおうか。

あなたならどうする。
どうするどうする。

この子、身体に不備はなさそうだし。
ヘイヘイヘイ。

わたしだけじゃない。
誰も譲ろうとしない。

みんなの気持ちがひとつになっている、と感じる。
譲るもんか、位の。
この先を見てみたいカンジの。

その後、親子は永福町で降車。
車内はおだやかな空気。


# by kerokikaku | 2019-05-26 19:07 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 05月 23日
ご寵愛の
バイトやら部活やら。

一回さぼれば二回三回と。
ずるずるになるのが定石。

風邪っぽいから、ウェア忘れたから。
帰ってマリオやりたいから、めんどくさいから。

さぼる理由は百万通り。

ブログもしかり。
あああ。

忘れていたわけじゃない。

ってわけでもないけれど。
ちょっと忘れてみたかった。

ずるずるが過ぎて今に至る。

言い訳三昧として、ここ数年のSNS界のお祭り騒ぎに頼まれもしないのに一人辟易しなんだかなあと気合が入らなかったり、言いたいことも言えることもないってことに今さら気付いたり、スギではない何かのアレルギーが終わらなかったり、ギャラリー通いをほとんどしなくなり毎月のインフォルマシするのは大いに遠慮したい気持ちと、そろそろ自信を持って「趣味」と言っても過言ではない寄席通いによる多忙だったりラジバンダリ。

ラジバンダリって。
どうなの。

云々カンヌン、失礼しました。
今後も失礼が続く予感でいっぱい。

へそが御まがり。

流行るとやりたくない。
流行ってないとやりたい。

ひるがえって一回りして。
ブログって分野がまた面白いのかなと。
知らんけど。

このところ、陽気がいいですね。
良すぎる程だが文句は言うまい。
毛布やマフラーやらを洗うのは今ですね。

街のそこかしこでバラが咲き誇ってますね。
撮った写メはこれしかないんですが、そこらじゅう薔薇薔薇薔薇。
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池袋西武でバラ展なるものが開催だった月曜。
地下道からの入口にバラ展のしつらえがあった。

ゲートに巻き付けられたバラ。
思わずクンクン嗅いだら造花。

そういやバラがご寵愛のヒト、いたような。
いなかったような。
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入ってと言われると、入りたくない。

と見せかけて、そっと入るタチ。


# by kerokikaku | 2019-05-23 23:44 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 05月 10日
原始人
若い女性:いまやってるのって原始人みたいな仕事でさ
若い男性:てゆうかコンテンツとか誰かに作ってもらったら?
若い女性:でもめっちゃ高いよね
若い男性:最近はそうでもないみたい
若い女性:だよねー
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ああ、どきっとした。
井の頭線渋谷駅で耳にした会話。

たぶん「その原始人みたいな仕事」って、わたしからするとけっこう最先端の部類の雰囲気。
もしくは「ごくフツー」の仕事だと思われる。

デジタル一辺倒のご時世に、チッとかケッとか、今だからこそアナログでしょとか。

虚勢を張り、穿って、ボーッとしていたら、わたし、原始人になっていた。


# by kerokikaku | 2019-05-10 14:41 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 05月 05日
長閑
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長い閑もあと2日。

どうするどうする。


# by kerokikaku | 2019-05-05 06:57 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 30日
あたらしい
左をたたくと右になるんだぜ、とでも言いたげな。

盛り付けスタイルの夜明け。

翻って、あたらしい。

ほんとにこやって出てきた。

何もいじってない。
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こんな盛り付け、見たことない。

大将は自慢げ。
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そして美味いもんだから、愉快この上ない。



# by kerokikaku | 2019-04-30 20:51 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 27日
-
室内であっても鼻炎がひどいことはままある。
この1-2日は特に苦しい。

かんでもかんでも滝のような洟。
常軌を逸した量。
加えて、体力を奪いとる大くしゃみ連発。

ああ、GW過ぎるまでの辛抱だ。
花粉アレルギーはスギだけでヒノキに反応しないはず。
しかし毎年GW終わるまでは気が抜けない。

それにしてもひどい。
クスリも効かない。

夜中に鼻づまりで起き、苦しくて寝られない。
もうろうとし、歯も浮いた感じ。

はたと気づく。
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風邪だ、こりゃ。


# by kerokikaku | 2019-04-27 23:29 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 26日
-
完璧な階段。
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# by kerokikaku | 2019-04-26 18:42 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 24日
-
あなたの管、ことyoutube。

只今我が家で流れてるのは、長唄でおじゃる、丸。

講談師の神田松之丞さん以降、伝統文化マイブーム邁進中のわたくし。
週3の寄席通いを週2に控えての令和前夜。

講談→落語→柳家喬太郎→出囃子まかしょ→長唄、からの三味線。
検索しまくっている。

うわずみをソロリ。
なんの素養もないくせに良い気分になれてお安いね。
薄っぺらーいうわずみ。

良いなんて、簡単に言ったら上等な方面から怒られそ。
とまれ、ひとり悦に入りながら、麦と某をたしなみ中。

三味線って。
でらロックでたまげた。
知らんかった。
翻って、新しい世界。

浪曲玉川奈々福さんの曲師の沢村豊子師匠。
豊子師匠のお三味線とあいの手に、耳も目も釘付けのタマランチだった。
ああ、たまらん。
なんなの、あのファジーで完璧なリズムと旋律。
オゥっとかイェっとか、嗚咽のような唸り声はどっから?
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10-20代のわたしに会えたら言いたい。

和もの、スゲーから。
若い頃はバカにしてた。
たるいと思ってたの、ごめん。

そやって思えるの、年とっていいことのひとつだな。
あとはなんもないけどな。


# by kerokikaku | 2019-04-24 23:28 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 22日
-
おじさんみたいなおばさん、

おばさんみたいなおじさん、

ばっかり追いかけている。

おじさんは、ほとんど、おじいさん。

夢中。

たまらん。

ようようわたしの物好き病が悪化してきた。
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おじさんだと思って我に返れば、年下だったりラジバンダリ。

そんな残酷な令和のテーゼのはじまりの前週。

はしごするんだ、わたしとか。
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ちなみにいまいちばん欲しいプロマイドがこちら。
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目をつぶって夢想するだけで白ごはん3杯頂けます。

わたしくらいになっちゃうと。


# by kerokikaku | 2019-04-22 10:31 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 20日
-
駅のホームで「ケータイ(スマホ)を忘れた」ことに気付く。

うちに戻ろうか逡巡したが、そこまででもないのでそのまま出かける。

ケータイがいじれない。
パンツを履いていない感じ。
否、履いてますってば。

しょうがないので、電車内では持っていたチラシの文字を眺め、妄想と居眠りで過ごす。
岩立ミュと民芸館に行き、堪能して帰る。

行きたいお店(喫茶橙灯)が本日営業中かどうか調べる術もない。
リスク回避で行かないことにした(あとで調べると営業していたのでチャレンジしたらオトコマエだった)。
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夜うちに帰り、すぐさまケータイを見たが、喫緊の事案はなんもなかった。

ケータイ不如意。
どってことねえな。

軽いなんかのリハビリ、もしくはなんかのトレーニング。



# by kerokikaku | 2019-04-20 21:39 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 17日
-
退色しすぎ。

もはや何処系だか不明のこけしを並べた人家。

あれか。

元々呉服屋さんとかで、そのウィンドウの活用とか、そんなかんじか。
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5年前のアルバムをめくってわかった。
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鳴子系だ。


# by kerokikaku | 2019-04-17 16:14 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 16日
-
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えぐみや苦み。

うど、ふきのとう、ごぼう、菜の花、白い豆、緑の豆、おいも、キャベツ。

春野菜のインド風味。

という意外性。

からだの中がきれいになった。

timoke


# by kerokikaku | 2019-04-16 15:20 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 07日
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見上げて見下ろすと
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おとしもの。



# by kerokikaku | 2019-04-07 13:14 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 04日
-
さぼってない人はゆえる。
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わたしはようゆわん。


# by kerokikaku | 2019-04-04 21:14 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 04月 03日
-
基本が「故障中」、である威風堂々。
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しかし、画像に映っていない左側は客でいっぱいで繁盛している事実は、何かの勉強になる。

何の勉強やろ。

わからん。
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たぶん昭和から咲いている桜とか。



# by kerokikaku | 2019-04-03 19:17 | そこそこその他 | Comments(0)
2019年 04月 01日
-
あいも変わらずのお喋りで。

じぶんと同年代のおじさん主体の夢の世界。

ああ最高。

週3はいささか毒かもね。

ひまじんなのかい。

あたぼうよ。
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令子ちゃんの令。

しかもまた和だってさ。

世紀の想定外。

おぬしもなかなか。
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わりとかっこいいね。



# by kerokikaku | 2019-04-01 23:18 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 03月 14日
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目鼻ぐしょぐしょだったり寄席通いだったりラジバンダリのため、しばらくお仲入りとします。


# by kerokikaku | 2019-03-14 09:50 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 03月 09日
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# by kerokikaku | 2019-03-09 09:48 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 03月 07日
2年目の春
思えば35年来の恒例事案。

むずっとイヤな感じの日々である。

今年から入部のみなさんに「いらっしゃいませ」と言う覇気はない。

わたしくらいになっちゃうと、2年近くまいにちまいにち舌下免疫治療法のクスリを飲んでいる。
「さて効果のほどは」と、期待を込めて迎えた2回目の春。

どれどれ、わたしの花粉センサーはクスリで抑えられたかな。

ぜんぜん変わりません。
ふつうにぐしゅっとしています。

まいにち服薬の努力が、報われている気がしてません。
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今後スギ花粉の飛散が減ることはない、とも聞く。

ということは。
報われているからこの程度ですんでいるのだろうか。

2年目で判断するのは時期尚早とか。
3年以上は継続しないとわからないとか。

さらなる問題として。
飲んだところで30%の確率で効かない人がいるとか。

効かないのなら早くあきらめたい。
合否判定が早くほしい。

ど、どっちなんだ。


# by kerokikaku | 2019-03-07 12:54 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 03月 04日
埼玉
昨夏の「カメ止め」並みに騒がしさを増している「翔んで埼玉」。

誰がころした「クックロビン音頭」がひそかに踊れる私である。
しかし、こちらの原作は気になりつつも未読。
うかつだった。
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リバマことリバーマウスこと「川口」が、「翔んで埼玉」内でどんだけディスられているかを楽しみに観た。

なのに「川口」だら「キューポラ」だら「鋳物」の文字は、その他大勢の幟にあっただけ。
セリフとしては皆無。
「所沢」に負けている。
まったく物足りない。
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こちら、先だっての強行日帰り金沢の戦利品。

完全にジャケ買い。
いい文字ですよね。
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リバマも負けてないけどね。
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って、どさくさで言われてもうなづきにくいよね。



# by kerokikaku | 2019-03-04 19:45 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 02月 28日
藍人生、全う
リバマことリバーマウスこと川口。

そういえば夕方に降り立ったこと、なかったなあ。
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二月田中学校。
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我々こと型染作家津田千枝子、名古屋月日荘、けろ企画の3人は、リバマの御大こと川口の正藍型染師 田中昭夫さんのお通夜へ向かった。

ひとり、またひとりと参列者が入って行く。
ご自宅から近いお寺にて。
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事後承諾ではありますが、津田の発案により、田中さんへのお悔やみの言葉全てをプリントアウトしご霊前へ供えさせて頂きました。
(※当ブログへのコメント、工芸ライター田中敦子facebookコメント、布とお茶を巡る旅浅井恵子facebookコメント、津田千枝子とけろ企画宛に届いたメール)

お焼香をして、我々は田中さんとお別れをした。
お顔はずいぶんきれいで男前だった。

帰ろうとする我々を呼び止める声がした。
オレのムスコ、三男坊氏だ。

ご家族とはお付き合いなく来たが、唯一三男さんとは2015年青山展でお目にかかっていた。

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田中さんを若返らせてググッとやわらかくした感じ。
あの頃に増して似てきた。

「みなさんのおかげで親爺の仕事を広めてもらえました、本当にありがとうございました」
「うちに型紙や藍染めがあるのが当たり前すぎて、これがすごいことだなんて僕らは考えたこともなかったです」

そんな風に言って頂けるなど思ってもおらず光栄。
「田中さんの染布や生き方に、多くの人が感動したんですよ」と申し上げる。

さいごのついでだ。
「遺影の写真はどうしたんですか」と尋ねると「親父の写真なんか持ってないんでネットで検索しました」と。
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2016年12月23日。
雑誌「七緒」取材日は見事な冬晴れだった。

ハレ姿、半纏股引の正装。
田中さんは少し照れながらも、カメラマン三浦咲恵さんの前に立った。

あの写真、もっと苦いビミョウな顔の印象だったが、遺影ではなんともまろやかに見えた。
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そのあと、2017年の名古屋月日荘展後から、思うような仕事が出来なくなった。
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藍が悪い、布が悪い、指が痛い、気分も悪い、天気も悪い。
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でもやんなくちゃなんない。
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持ち上がらない長板は、引きずってでも。
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どうしても。
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ご寵愛はバラだけ。
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そんな染布をダメ出しされ、シュンとした2017年12月。
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もし道路拡張になったら、作業場はリニューアルだと話す2018年1月。
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慣れない確定申告書類を書かされた2月。
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各方面へ寄贈する染布を選定した3月。
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藍の色が薄くて何もかもイヤになった4月。
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紺屋資料の寄贈準備もし始めた5月。
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自身の具合も芳しくなく、さらに最後の藍もおじゃんにし、ガックリ意気消沈した6月。
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何がなんでも藍が建てたくてSOSした8月。
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我々はこのとき、もう蒅の手配は出来ない、と告げた。
これまで何度も忖度してきたが「今度こそやれない」とけっこう強く。

以降、田中さんは我々に何かを頼むことをやめた。

しかし諦めきれずに自力でなんとかしようと試みたらしい。
いくつかへ問い合わせた形跡があった。

お通夜の席で伺った話として、親戚の紺屋さんから阿波藍の蒅を少し分けてもらっていた。
昨年末のことだと聞く。

もはや体力的に藍建てができるわけもないが、ともかく蒅を手に入れたのだ。

執念に震える。
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田中さんの正藍型染布には、どこか突き抜けた清々しさがある。
一切合切、何も顧みず、ひたすら真正直な染め仕事。

藍にとりつかれていた。

藍染ができなくなり、生きることが終わった。

染布そのままの清さ。
お見事でした。
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こちら、うっかり好々爺と間違われやすい写真。
「七緒」取材日に写メしたもの。

最晩年は苦虫顔が多かったが、仕事の出来がいい時だけ子どもみたいな笑顔。

世間話の出来ないひと。
藍の話しか出来ないひと。
正藍型染め以外なにも興味のないひと。

純真無垢な藍染め職人。

お会いできたことに感謝します。
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ー津田千枝子よりひと言ー

今朝 仕事場の藍甕をかき回しながら、田中さんのことを考えていました。
この甕は 30年余り前に 広幅も染められる深さのものを、
田中さんが 知り合いの方に注文して作ってくれたものです。
その前から使っている甕は、菅原匠さんから頂いたものですが、
やがて40年 途切れる事なく、庭で藍をずっと建てています。

田中さんから こうしろああしろと指導受けた事などは 無いのですが、
藍の仕事をする時の 自分の動きに何となく田中さんが頭に浮かぶ事が
よくありました。
職人の仕事は 身体の動きに無駄がなく合理的です。
私は 染めの職人は田中さんしか知りませんが、
自分で仕事をしていてなるほどと思うことがたくさんあります。

けろブログにあるようにお通夜が終わって、
田中さんの三男さんと少しお話をすることができました。
22日、田中さんの様子が少しおかしいと、お母さんから連絡があったそうです。
すぐに駆けつけてみると、苦しそうでもなく安定した様子だったので、
一度 ご自宅に戻られたのだそうですが、その一時間後くらいに
お父さんが冷たくなっていると 連絡がきたそうです。
あの時に病院に連れて行っていれば、、、と仰っていました。

でも、先月まで歩くことができ、今月も少しはお話もでき、
ご自宅で 苦しい事もなく、そのようにお亡くなりになったことは、
今までの 田中さんの歩みへの、天からの最高のご褒美だったのではないかと
藍をかき混ぜながら 思った次第です。
本物の職人は亡くなられ方も 合理的だな、いいなあ、と。

心から ご冥福をお祈りいたします。
田中さん、本当にありがとうございました。

津田千枝子
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※画像は2014年10月22日の田中紺屋にて。
「我々」の活動最初期「第一回紺屋ツアー」終了直後の田中さんと津田千枝子。

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# by kerokikaku | 2019-02-28 11:10 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(4)
2019年 02月 24日
訃報:正藍型染師 田中昭夫さん
正藍型染師 田中昭夫さんがお亡くなりになりました。

今朝、奥様から津田千枝子へ電話があり、2019年2月22日夜に亡くなったとのことでした。

昨年よりご体調を崩されており、この2月からは寝たきりのご様子。
最後は苦しむこともなく逝かれたそうです。

田中昭夫さんをあたたかくお見守り下さっていた皆様へ、取り急ぎではありますがご報告させて頂きます。

※こちらはちょうど一年前、2018/2/19の画像。
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田中紺屋 「紺定」当主 田中昭夫さん 83歳。

謹んでご冥福をお祈り致します。



# by kerokikaku | 2019-02-24 17:52 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(3)
2019年 02月 21日
のは、なんですか
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# by kerokikaku | 2019-02-21 21:34 | ものすごくその他 | Comments(0)
2019年 02月 19日
江戸だらけ
気のせいだろうか。
何度目かのブームのような。
インバウンドや2020を意識してるとか。

暮れだかいつだか。
伊勢丹メンズ館のウィンドウが注連縄と水引と升だかで、ガイジンさんにこびこびジャパンだったのはさみしかった。

ディスカバージャパン。
国鉄?昭和?

なぜなら目の端に入るのがこればっか。
EDOキャンペーン中なの、知らなかったのわたしだけ?

■たばこと塩の博物館・「江戸の演芸熱
2019/3/10(日)まで
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■東京都美術館・「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
2019/4/7(日)まで
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■森アーツセンターギャラリー・「新・北斎展
2019/3/24(日)まで
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■貨幣博物館・「江戸の宝くじ
2019/2/24(日)まで
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# by kerokikaku | 2019-02-19 22:50 | 情報として | Comments(0)