fudokiでのsunui&toranekobonbon Rolling Springの帰り道、横断歩道の向こうに谷さんを発見し「ひゃー」っとなる。
これは夢か幻か。
いや、今月の伊勢丹菜の花展〜来月はfudoki展があるわけで、現実。
ちゃんと足があることを確認する。
谷さんだ!
福引きに当たって、ガランガランと鐘を鳴らされた気分だ。嬉しい!
27日には、谷さんのラオスでの仕事と暮らしを特集したTV番組があった。
ああ、うかつとんかつ、見逃したのだった。
みなさん、観ました?
いいなあ、観たんだ。
舞い上がってアバアバのため、上手に紹介できなかったが、わたしの同行者2名ともが谷さんファン。
うち1人は橙灯ギャラリーカフェ、ようするに小匙ジャムさん。
お店のコースターはレンテン豆敷。
お初の足のある谷さんだった。
さわやかな風のような。
わたし含め、三人ともアバアバして、帰路は追加のるんるんで。
ルンルンを買って、食べて、会って、おうちに帰った。
4月もfudoki、行かにゃ。