2018年 05月 28日
9の意味
五月2回目の田中学校。
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上記、あらためて説明します。
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十二月田中学校って、まるで毎月「田中学校」で勉強でもする風の難読バス停を、べつに降りもせず、ただ単に通過して向かった先に住まわれる正藍型染師 田中昭夫さんをそろりと安否確認する、誰に頼まれもしない自主クラブ活動のことを、十二月に限らず適当に月ごとに動詞化したもの。

今は5月だから五月田中学校。
6月なら六月田中学校。

田中紺屋への道すがらの、降りたことのない「十二月田中学校」バス停。
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ちなみに「しわすだちゅうがっこう」と読みます。

「〇がつたなかがっこう」とは読まない。
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どうでもいいですね。

さあ、太郎焼を横目に先を急ごう。
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1週間前はダッチョ手術の直後であった。
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術後の経過はバッチグー。
なのに、気力・体力がガクンとダダ落ち。
すぐフニャっと横になった。

正直、もはやこれまでかと。
あのまま寝込んでいなきゃいいんだけれど。
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あれから数日。

黒幕こと型染作家津田千枝子も同行の本日。

水分補給のお茶&カロリー補給のプリンを持参して伺う。
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あそこに見えるヨタヨタは、まさか。

夏日の麦わらの主は、やはり。
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想定外が想定内のリバマ。

病み上がりの83歳は炎天下にいた。
水も飲まずの草刈り中。

ベッドで伏せっている予想は大いに覆された。
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あれ、今日だっけ?
昨日ずっと待ってたけど来ないからさ。

苦虫を百匹くらい潰した、たいそうイヤなお顔でお出迎え。
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ちなみに日にちを間違えてたのはそっちですけど。

って、そういうのは聞こえない。
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ご寵愛のなにがし。
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本日は午後に遠方よりお越しの客人と、やんごとなきミーティングがある。

田中紺屋は土埃まみれ。
加えてトムとジェリーのジェリーのナニがそこかしこ。

にわかでも、午前だけでも、お掃除をさせてもらいたい。

暑いからさ、水分摂るの忘れないでね。
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まず、板場の掃除をする。
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なのに、型紙を前に手が止まる。

よくこんなに沢山彫りましたよね。
自分で彫って染めるって、世界中でも田中さんだけですかね。

型紙は命。
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意外にも「染めた布」への執着は薄い。

自分のための「渾身の1反」を持たない。
染めたら終わりとばかり、布に執着はない。

型紙はちがう。
染め布とは別の思いのようだ。

一度たりとも人に触らせたり、ましてや手放したことはない。
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まだ紗の貼ってない型紙もたくさんあった。

いずれ型紙の整理も必要ですね。
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この後行われた客人とのミーティングについて。

慌てるな危険。
お話するには時期尚早で勇み足。

まだ我々さえどうなるかわからない。
カタチになったら、拙ブログでお知らせします。

なので、本日お話しできることは無いに等しく。
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で、朝からなんとなく気になっていた案件。

ご覧のあなたもきっと。

帰る間際、思い切ってリバマ御大へ尋ねてみた。
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汚れなのか何なのか。

左肩の「9」。

それ、なんですか?
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ああこれ。

「タ」だ。
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もしや、ダッチョ時の、入院着?
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絶妙な位置。

そこに書くかなあ。

たった2日の入院で、しかも「タ」。
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「べつにどうでもいい」ってさ。
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そのセンス、面白いです。

まあね。

ほんとうにおかしな人は、自分のおかしさに自覚がない。

その好例としよう。
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※これは川口駅西口リリアにあったレリーフで、レリーフって横から見るとヘンだなって思って撮っただけで、本文とは一切関係ありません。


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by kerokikaku | 2018-05-28 20:32 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)


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