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カテゴリ:インドネシア( 49 )

2019年 01月 11日
バティック西武渋谷B館1F
カルティエとエルメスとティファニー前の通路。

戸津コレクションのバティックが少々。

かなりシュールな環境であるが、王宮系のジャワ更紗は負けていなかった。
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気のせいか、盛り上がりに欠けるかえる。
インドネシア国交60周年イベントの一環らしいが、その公式サイトには出てなかったような。

関連として、1/20(土)18:00より三鷹駅北口の武蔵野芸能劇場小劇場で、ドゥタ・ムラティのインドネシア舞踊とガムラン演奏がある。
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ドゥタ・ムラティ・武蔵野芸能劇場、両方のサイトを調べるが、非力なわたしには何ら発見出来なかった。
各FBやインスタはノーチェック。
だって母屋であるホームページに載ってないはずなかろうもん。

上記、結構なアイロニーを混ぜ込み済み。

ご興味のある方はこのチラシ画像を血まなこでご確認下さい。




by kerokikaku | 2019-01-11 10:38 | インドネシア | Comments(0)
2018年 08月 12日
インドネシア関連、エンモウ
7月末。
日比谷公園で日本とインドネシアの国交樹立60周年を記念する「フェスティバルインドネシア 2018」があった。
らしい。

その日わたしは逆行台風の目の中、実家のある東海地方に居た。
ゆえに涙を呑んでの不参加。

はんぱな61周年の来年も、何かやってくれることを期待したい。

インドネシア語は、修飾/被修飾語の関係が日本語と逆。
「インドネシアフェスティバル」でなく「フェスティバルインドネシア」で正しい。

かの有名なオランウータン。
オラン(人)ウータン(森)、「森の人」を逆にしてオランウータン。

ライブ刺繍の井上アコちゃんの屋号はクチルポホン
インドネシア語由来の「ちいさな(クチル)木(ポホン)」。

しかし「ちいさな木」を本来のイ語にはめると「ポホンクチル」。
「クチルポホン」は語感と響きで採用したアコちゃん特有の自由度の高いネーミングだ。

生真面目なわたくしは語順に未だまごつく。

常夏国イメージからか60周年だからか。
インドネシア関連イベントが目に付くこの夏。

そんな日も拙宅のサーモチェッカーは真っ赤っ赤。
ついぞ玄関まで体が向かなかった。

「あえて今行かんでもええ」と、自分の命を守ったためどれも未訪。
暑すぎて行ける気がしなかった横浜大船方面。

盆やらでうっかりしないよう、再録含めての備忘録。

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彩りの島々インドネシア
―魅せる染織と人々の暮らし
2018/7/14(土)-9/24(月祝):
あーすぷらざ(本郷台)
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ケチャだらワヤンだら渡辺万知子先生のお話だら。

ばにゃっ。

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インドネシア カインパーティ
ー インドネシア民族衣装から、現代ファッション、そして未来へ ー
前期:2018/4/3(火)-7/31(火)
後期:2018/9/1(土)-11/11(日)
アクセサリーミュージアム(祐天寺・中目黒)
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思い切って行こうとしたら、8月丸々お休みって気付いてえらかったわたし。

要注意案件。

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バリを抱きしめて
暮らして集めた伝統衣装

2018/7/14(土)-9/24(月):
横浜ユーラシア文化館(日本大通り・関内)
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もうバリどころかインドネシアへ行けていなくて久しい。

どの面下げて行ったらいいかもわからない。
誰も気にしてないけど、まあいいでしょう。

ちょっとめんどくさいのは、バリの外食がおいしくないこと。
昼間は知人宅のローカル飯の世話になったとしても、夜そこらで食べる気がしない。

ちなみに個人宅のバリ田舎メシは本物スパイス使っているので美味いです。
でもレストランは高くてイマイチ。
ひとり旅だとさらにおっくうになり、宿でビールとピーナツですます。

サクサク動けない交通インフラの悪さもネック。
じゃ宿に引きこもりますってこと。
行く意味がどんどんなくなる。

バリについての悪口ならいくらでも出てくる。
困ったな。

好きよ好きよも何たら。
逆の逆で嫌いかもしれん。

鳴り物入りの新しいバリの飛行場も、先日の地震で屋根の一部ガサっと落ちたって。

とかとか。



by kerokikaku | 2018-08-12 21:48 | インドネシア | Comments(0)
2017年 12月 11日
えだまみ
バリ島サヌール地区。
リゾート地として有名なエリア。

そこにあるスーパーのチラシ。

こんだけ荒くてエッジ極まる印刷は、現代日本の技術ではぜったいに出来ない。
むしろ新しい。

1キロ、5キロ、10キロ。
みなさま、枝豆はキロでお求めらしい。
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ツナミもカラオケもエダマメも。

世界共通、日本が誇るグローバル語。

まさかの誤植。
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くまちゃんとギャルデニムは、とうぜん同列。
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ストッキング、履くんだって。
需要があるから掲載するのさ。

南国だからって、バリ女子の美意識、なめんなよ。
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by kerokikaku | 2017-12-11 21:49 | インドネシア | Comments(0)
2016年 10月 14日
インネフェスと映画祭とAADC2
拙ブログ内のカテゴリ「インドネシア」が凍り付いたまま久しい。

忘れているわけではない。
足が遠のいてはいる。
もう3年も。

まだ愛しています。
適度に。

デング熱か何かで代々木公園が封鎖され、インドネシアフェスが中止になったの、いつだっけ。
去年かおととしか、どっちかです。
当方いろいろ、経年の具合で適度に忘却してます。

今年は盤石、晴天予報の今週末に開催。

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日本インドネシア市民友好フェスティバル
2016/10/15(土)16(日):代々木公園イベント広場内


今年は、プロ女性歌手ARIのミニコンサート!
インドネシアから、パプア州政府から27名の来日、
インドネシア高校生舞踊団50名の来日!
日本のプロ舞踊団も冴えたパフォーマンスをしてくださいます。
毎年期待されているグルメフェスタもさらにパワーアップ。
インドネシアの食材、秋田・茨城の食材の即売もできます。

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言わずもがな、目当ては屋台だったりして。
サンバル、バリバリを期待する。

お気に召すことが少ない為、めったにインネ飯を口にせず、それなりにシビアなおいらの舌を震わせていただきたい。

追記:おいらの舌はお手上げでした。
次回より長蛇でムムムなインネ料理に関係のない日本の屋台に走ることを誓います。

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つづいては映画の情報。
なんぼサイトを見ても、情報少なく、何を観ればいいのかワカランチなわたしは、正直迷子。

第29回東京国際映画祭
「国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA」
第3弾「カラフル!インドネシア
2016/10/25(火)-11/3(木祝):六本木ヒルズ

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00年代インネ青春映画の大メジャーと言えば、AADCこと「ADA APA DENGAN CINTA」。
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いまだにシナリオ本と格闘しているのに、驚くことに15年前の2001年作品。
つっこみどころが多いには多いが、心にひっかかる。
胸キュンてやつ。

そして、この顔にピンときたら。

2016年、続編である「AADC2」が公開されている。
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その前に、LINEのミニムービーをYOU TUBEで見つけて「やられた、本編じゃなくてLINEのCMやん」と、iPhoneを放り投げた。
悔しかったが、懐かしさが勝って、許した。

YOU TUBEで本編はとっくにUPされているので、いつでも観られるが、まだ心の準備が出来ていない。
インネ関係そこかしこで「AADC2、観た?あれさー・・・」とネタバレ話題になりそうなのを
「まだ観とらんから、シィー!」と制している。

彼の国の、そこらへんのライセンスの寛容さに乾杯したい。

一時、「Kelas International」にドはまりしたが、今は小康。
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なんせ、連日30分放送なので、観るのがぜんぜん追いつかない。
いつの間にかコタローとリンリンが付き合っていて、アンジェリーナとカルロスが別れていた。
それすらも古い情報。

現在は「OK JEK」がお気に入り。
バイクタクシー屋の連中の話。
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バイクタクシーは昔からあるが、OK JEKのように組織化されたシステムが普及している。
スマホアプリ経由でオーダーも決済もスマホ。
追跡も可能。

日本でも、レストラン出前のバイク便が出たとか出ないとか。
あちらではフツーにある。
WIFI化とバイクタクシーは、インドネシアの方が進んでいる。

あれ買ってきて、と日用品のおつかいも可。
おつかい料金も格安だという。

とは言え、だいたいいくらなのかが問題。
今度行ったら試してみます。

いつ行けるんかな。

てか、行きたいのかな。

by kerokikaku | 2016-10-14 19:43 | インドネシア | Comments(0)
2016年 06月 15日
ルリックさらに
そういえば、単純なシマシマ織りの布はあまり知らない。
いくらでもありそうなのに。

この中に古いルリックはあるのだろうかと探してみた。
シンプルな縞布はあるのか。
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そもそも染め布に興味があるので、手持ちもインド・インドネシアに偏った本ばかり。

日本の唐桟の裂帖があれば一発だが、うちにはない。
結城や越後の着物にも縞が多いが、それもない。

ここにある本は更紗とイカットばかり。
単純なシマ布があるとも思えないが、いちおう探す。

イカット(絣)や紋様織など、高度な技術の縞織物はアジアそこかしこで織られてきた。
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文様の合間にちょろりとシマはある。
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おっと、インドのターバンは染めでした。
いまや再現不可能なおとろちく高度な染め。
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格子も含めると収拾がつかない。
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インド製、絹綿交織の縞繻子織り、キャピタン。
まさにシンプルな縞織物。
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シンプルではない、複雑なシマ。
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こちら羨望の反則技。
インドの縦横絣パトラ、端っこの間道部分で帯ですか。
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表紙に「特集 縞・格子」とあり、期待の一冊発見。
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これですね。
シンプルなシマ代表といえば、バリ島で織られたバリ縞。
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たいへんよろしい。
うちのどっかにあったような、買いたかったのに高すぎて買えなかったことの夢だったか。
やっぱ夢か。
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インドの縞、キャピタンと間道は江戸に渡来し珍重された。
されるでしょうとも。
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染めのシマはよろけよろけがタマランチ。
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いいですね丹波布。
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南米の素朴なシマの糸は太め。
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パラパラとページをめくると、自然布特集があり、シナ布のところ。
左下に見覚えのあるリバーマウス。
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わたくしは今、世紀の大発見をしましたか?
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禁断の、いまだ誰にも見せたことのない、自作裂帖の箱を開ける。
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シマだけのシンプル布、はなかった。
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芭蕉布の一部にシマだけ布が有り。
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単純シマのルリックはないのかと諦めかける。
すると古い洋書にあったトラジャ女性の織り姿が目にはいる。

バリ縞以外でシマだけ布って見たことないけどなあ。
しかもトラジャ(スラウェシ島)だし、ジャワ島じゃないし。
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あらら、ルリック(Lurik)。
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バリ産やスラカルタ(ジャワ島)産のルリック。
左のバリのは横縞。
でもルリック画像はこの2枚だけ。
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言葉は、時と共に拡散し、淘汰され定着していく。
更紗の定義もそう。

ルリックは元々ジョグジャカルタ特産の綿の縞織物だったのだろう。
それがインドネシア各地に言葉が広がり、後付けでシマシマのことをルリックと呼ぶようになったのかもしれない。

ルリックについて、もうひといき探索が必要。
定義もあれですけど、新しいルリックにはない、バリ縞に匹敵のちょいとよさげなワビサビルリックを見つけたい。
ゲットという意味で。


おまけ。

リバーマウスの型染縞。
なかなかごっつい、がっちり太縞。
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これをタテヨコに重ねて染めて、格子。
当案件の織物でもシマでもございませんでした。
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おまけのおまけ。

本のすき間から出てきた古裂。
仕舞い忘れてちょいと入れっぱなしにしていたらしい。
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何年後かに「わあ、ラッキー!」と喜ぶために、また本にはさみ直しておく。

by kerokikaku | 2016-06-15 14:08 | インドネシア | Comments(0)
2016年 06月 14日
ルリック
インドネシア・ジャワ島ジョグジャカルタ出身のイ語のセンセイが
「ルリックって布、知ってる?」と尋ねてきた。

ジョグジャに来ることがあったら、近所のルリック工房を案内したいという。
わたしが布に興味があることを知ってのお誘い。

はて、ルリックとは何か。

素材は、模様は、用途は。
いまも作られているのか。
そもそもステキなのか。

そして何故わたしはルリックの存在を知らないのか。

インドネシアの伝統布はひと舐めしてきたつもりだったのに。
ノーマークの布。
名称も初耳。

ジョグジャカルタと言えば、泣く子も黙るジャワ更紗のご当地。

更紗の定義は諸説あるので言葉を濁すが、模様柄が染められた布のこと。
織りでなく染め。
ジャワと言えばロウケツ染めのジャワ更紗しか気にしていなかった。

聞けばルリックは「シマシマ」の「織り」だという。
なので更紗ではない。

あなたの管で検索すると、ルリック工房がいくつか出てきた。
ここから先の画像はあちゃこちゃより敬意を持って無断借用。

ルリックとは、平織(だと思う)の縞柄(ときどき絣や文様もはいる)の手織の布。
長さは腰巻サイズからロールになったものまでさまざま。

ジョグジャ界隈特産の伝統の綿100%の織物とある。
8-9世紀のマタラム王国時代から作られているらしい。
ジャワ人男性の民族衣裳の上着など服地に使われてきた。
(いまのところナナメ読みにて詳細はいずれ)
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糸も紡いでいる。
でもワタから紡いでいるのではなさそう。
この紡ぎはどういうことかのリテラシーに欠けることと、ナナメ聞きで紡ぎのくだりが聞き取れない。
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糸染めはもちろんケミカル。
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なんと手織がルリックの条件だった。
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織りはおばちゃん。
95%を越える織り職人が「40歳すぎの年寄」だという聞き捨てならぬナレーションが入っていた。
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縞に関しては細かく意味があり、宗教的祈願があるとか。
バッグや小物にも使われているが、基本は服地。
そしてお約束の、どうしても残念な仕上がり。
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肝入りエスニックファッションショーでは扱いがちょっとかわいくなってた。
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この布、ルリック、みたことあるなあ。
川越唐桟のような伊勢木綿のような、けっこうしっかりした生地の気がする。

シマシマって永遠だ。
だが一歩間違うと危ないモチーフでもある。
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いままで更紗にしか目がいっていなかった。
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ピンキリでシマは色々あったけれど、こんなシマならほしい。
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やっぱどっかで見たぞ。
しかも手触りも覚えている。

と、ハテナだったが、思い出した。

前の職場でのお客様用スリッパがルリック布だった。
画像はどこかからお借りしましたが、これの色違いだ。
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そう。
まさにこの 茶色いシマのスリッパだった。
なかなか良かったけど、上品すぎてわたしの大足には入らなかった。
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ルリックがいいのか何なのか、もひとつ検証が足りない。

ありがちな縞と言えばありがち。
しかし多いなポテンシャルを感じる。

何かに使えるかね。
座布団やブックカバー以外で有効な何か。

by kerokikaku | 2016-06-14 20:26 | インドネシア | Comments(0)
2016年 04月 06日
Kelas Internasional
クラス インターナショナル。

インドネシア語は修飾&被修飾語が反対なので、インターナショナルクラス。
外国人向け国際クラス(教室)でよろしいかな。

昨年6月からインドネシアで放送されているドタバタコメディドラマ、Kelas Internationalをご存知ですか。
と、インドネシアに興味のある方のほうを向いてお話しています。
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インドネシア人講師が、在住外国人にイ語を教えるという内容。

この講師(センセイ)Pak BUDIがすてき。
いまどき7:3、いや8:2分けで、超生真面目。たぶん30歳かそこらの若いセンセイ。

毎回ちがうおっさんBATIKシャツを着ているが、それがやたらと似合う。
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生徒達はカラフルな各国より、ややポンコツな面々。

中国人のリンリンは、食べ物や商品をいつも持ち歩き、生徒や先生に売りつけまくる。
日本人のコタローは、バカ丁寧にいちいち90度のお辞儀をしてから話をはじめる。
韓国人のリーはスマホ中毒、いつだって歌って踊って韓流スター気取り。

各国のイメージを生かした演出で、勘違いや無茶振り多く、ナンセンスでおかしい。

彼らのカタコトでゆっくりなインドネシア語は、わたしの中途半端スキルの耳にすんなり入る。
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知る限り、現地TVは会話が早すぎ、ジャカルタ弁、省略語、流行語が満載だ。
これは日本も同じこと。
私の耳では全然聞き取れず、おもしろくない。

講師や、食堂のおばちゃん、掃除夫さん、校長先生のインドネシア語も超はっきり。
「インドネシア語初心者専用プログラム」と思う程、会話がわかりやすい。

というか、これは現地のどなた様向けのプログラムなのだろうか。
それが知りたい。

30分番組を3分割した1話完結で、YOU TUBEで観ることが出来る。

ばかばかしいのだが、すごーくためになる。
現地にいないとピンとこない言い回し、辞書やグーグルセンセイでは教えてくれないこと。
簡単だけど直訳しにくいちょっとした言葉に「なーるほど」と膝を打つ。

エピソード1から観ても、シャッフルして観てもOK。
わたしはこの「役割さかさま」の回がお気に入り。

おどろきの月ー金の連日30分間の放送。
どんだけハードなスケジュールかと。
うなるほどの本数がYOU TUBEにUPされております。

インドネシア語に興味のある方はどうぞ。

by kerokikaku | 2016-04-06 16:25 | インドネシア | Comments(0)
2016年 04月 05日
BLI MADE
「外苑前で親友がバリ料理屋をやっている」とバリ友から聞いており、何度かトライしていた。
定休日やランチやってない日やらで、うまくいかなかった。
6-7年経つと思う。

BLI MADE(ブリマデ)というバリ料理店。
インドネシア料理店は数あれど、バリ料理をうたうのは珍しい。

オーナーのマデスギタ氏は、バリ友自慢のおさななじみ。
日本妻を娶り、TOKYOでバリレストランを成功させているなんて、日本贔屓の彼からしたら羨ましすぎて鼻血が出るのだろう。

しょっちゅう電話で連絡を取り合っている。
ちょうどバリ友とバリで遊んでいる時にマデスギタ氏から国際電話があったこともある。

タイミングが合って、ようやくお邪魔できた。

オーナー氏はわたしを直接知らない。
帰り際にバリ友の名前を出してご挨拶した。
すると、名乗る前からわたしの名前を呼んでくれ、うわさはかねがねと言うので恐縮する。

続々とお客さんが絶えないのでゆっくりお話はできなかった。
オーナー本人、おひとりで厨房担当。
そりゃもう忙しい。

平日はランチもある。
ランチやってディナーやって、ひとり厨房だったら休む暇もないだろう。
たいへんだ。
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ごはん画像がないかわりに、誰かが描いたオーナー・クリソツ画。

バリくさい香りの白飯が泣ける。
北部シンガラジャ産米かと思った。
それにサンバルをのせて1杯たいらげた。

出来合いソースでない、手作り調味料で作った味。
↑上記、ピンポイントに分かる方のみに伝えると、nggak pake kecapでbumbu BALIのsambal matahがenak banget。

わたしはいわゆるインドネシア料理は甘すぎて好まない。
しかしバリ料理は大好物だ。
ヨネスケ風の、ひとんちのごはんなローカル飯ね。

なのでバリではレストランに入らない。
ひとんちの台所にうまいこと入りこむ。
そこでしょっぱくて辛いおかずひとつまみでごはんをいただくのが至福。

こんどはBLI MADEのカウンターに座ろう。
混雑具合の様子見い見いおしゃべりさせてもらい、あわよくば、まかないバリ飯(世界一好物)までたどり着きたい。
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そんなに遠くないと思う。

by kerokikaku | 2016-04-05 17:51 | インドネシア | Comments(0)
2014年 11月 14日
スマトラ・バタックの踊り、で思い出したこと
世界の踊りを楽しもう!
フォークダンス教えあい・踊りあいの会
第10回 舞踊の宝庫・インドネシアから
スマトラ・バタックの踊りを一緒に楽しみましょう!
2014/11/16(日):黛民族舞踊文化財団(赤坂)

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こんなチラシをいただいた。
バタックの踊りとはお珍しい。

インドネシアは染織もそうだが舞踊の宝庫でもある。
ガムラン楽団を従えてのバリ舞踊やジャワ舞踊は比較的なじみがある。

バタック人。
インドネシア・スマトラ島の北部に住む民族で、船のカタチの独特な高床式住居を持つ。

あ、わたし行ったかも。
そしてフォークダンス的な踊り、踊ったかも。
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バタック住居を巡るツアーか何かに参加して、知らぬ間に踊らされていたんだっけ。
着飾った女の子たちにご指導いただいたのだった。
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滝の前で知らない兄ちゃんと記念写真を撮った。
カメラを持っているだけで人がわんさと寄って来た。
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トバ湖を渡り遠路はるばるサモシール島のバタック人を訪ねたのに、かの有名な住居の写真が少なすぎ。
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ひとんちの洗濯物を撮る悪癖はこの頃より開眼。
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薄暗い中でバタック老女が腰機で木綿の経絣を織っていた。
こういう写真をたくさん撮らなきゃいけないのに、なんとこれだけ。
すでにお土産物の感じはあったなあ。買ったけど。
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居住地内にもお土産屋さんはキッチリあった。
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キッチリ何かを買ったよね、わたしくらいになっちゃうと。
そんでもってGSSで放出したよね。

また来よう、いつでも行かれる、などとその頃は思っていたけれど行かれないものだ。

ほぼ最初のインドネシア旅だった。
ケータイもデジカメもPCもない平和な20世紀、18年前に。
いちから十まで自分で手配して行った。
テリマカシ位しかインドネシア語が出来なかったのによくぞ無事だったものだ。
あわよくば感で目がらんらんとした、ちょっと気のいい人々に導かれた。

スマトラ島は本州ほどの距離だがお金もないので縦断にはバスを使った。
あと数時間乗ったら尻が割れるというほどきつかった。

中部のパダンで辛抱たまらなくなり、背に腹でジャワ島までヒコーキに乗る。
それによりその後の旅資金がクライシスになったのだった。
ATMとか、そういう時代でもなかったし。
宿代込みで1日数百円でつつましく。
今でもそんなに変わらないか。

と、「バタックの踊り」チラシを見て思い出しました。

by kerokikaku | 2014-11-14 12:21 | インドネシア | Comments(0)
2014年 09月 07日
カップヌードル ミーゴレン
のろのろと起きた日曜の朝。
今朝はいきなり寒い。
タオルケット1枚に無意識ミイラ巻きで目覚める。

まさか夏は終わったとか。
いやいや、9月夏説の信者だった。
だまされちゃいけない。

湯を沸かし、カップヌードルをつくる。
いささかの罪悪感と、ホリデー感が混ざり合う。

毎日ホリデーっちゃあ、それまでよ。
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いちおうの手順を確認していきたい。
ふたを開け、中の添付袋を全部とりだす。
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お湯を注いで3分じっと待つ。
タイマーを押したつもりが押せてないことってあるよね。
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上部のシールをはがし、すてきな穴ポチ群からお湯を捨てる。

この湯キリ穴。
日本が誇るテクノロジーの傑作のひとつだ。
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さきのソースを混ぜる。
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間違えた。
赤い袋は、今じゃなかった。

カップ麺の取説は、読解力の乏しい人種には難解。
「これはさいご」とか番号をふるとか、大きく大きく書いてあるとよろしいかと。
ラクラクフォン並に、どうかひとつ。

あれれ、よく見ると「後がけ」って書いてあった。
るん。
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編集加工なしのありのままの姿。

まぜまぜ後。

美味そう、美味くなさそう、は各自の判断にお任せします。
食べ残し感満載だが、決してそうではない。
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ぬるーく、ゆるーい麺をすする。

はい、はい、はい、はい、はい。
思わず目を細めてしまった。

わかるぅ、とインドネシア関係のみなさまに同意をうながしたい味だった。

「甘辛焼きそば」とは、よく言ったものだ。
甘いです。
現地、ナシチャンプルのごはんの横に添えられたあれ。
わかるよね。
ごはんのおかずに焼きそば。

いやらしく何度も言うと、実はわたしはインドネシア料理は好きではない。
何にでもソースを使っていて甘いから。
本気の食材、例えば生のショウガやニンニクや唐辛子やハーブ類が入っていない。
ぜんぶがソース甘く、パンチに乏しい。

とは言え、ミーゴレンに関しては、甘辛ソースを使わなければミーゴレンにはならない。
ふつうの塩焼きそばになってしまう。

なので、このカップヌードルミーゴレンは、再現性が高く、とても正しい。
ごはんと共にいただくと、もっと正しいだろう。
目玉焼きをのせれば、ミーゴレンスペシャルになり、ありがたレベルがぐんと高まる。

しかし、朝一番のすきっ腹に入れ込むのは、もうやめたい。

by kerokikaku | 2014-09-07 13:12 | インドネシア | Comments(0)