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2018年 04月 19日
LUCKY
今年に入って、あれこれがパラレルだった。

もう4月も後半ですけど。

追いかけられているのか、仮想追いかけっこをしているのか。
手の短い千手観音パラレル。
ずっと落ち着かなかった。

ようやく目途がつく。
しばらく目途がつかないね、っていう目途。

パンダちゃんも今は昔。
GSS7前後は家じゅうがしっちゃかめっちゃかだった。

そのおかげと思いたい。
絶対物量を見直すいいきっかけになった。
永遠に見直し中という説もある。
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甥っ子が社会の宿題とかでインタビューをしてきた。

「どうして今の仕事についたか」
「その仕事のやりがいは何か」等々。

そもそも何の仕事をしているのかわたしにさえもわからないし、不便な便利屋のようなものだし、やりたいと望んだわけもなく、流れ流され成り行きでこうなったわけで、やりがいもなにも。

と、答えたら「もういい」と言われた。

それで正解。
わたし以外にインタビュー、が正しい。

義弟がやっているクライミングホームUNOは、おかげさまで3年目。
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オリジナルTシャツの受注をとり、5月半ば納品「かも」ということ。
まだうわさの段階。

こちとらGW明けのスケジュールが結構厳しい。
早いうちから仕込まないと間に合わない。
Tシャツ作りとなったら数日ガチンコなのだ。

とりあえず、プリント用シートを切り抜いておこう。
何枚オーダーかは不明だが。
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ここまでやっておけば心丈夫。
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気分を変えてホールドの色はパステルにしてみる。
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さあ、もしオーダーがなかったらどうなるのか。

勇み足クラブが考えてはいけないふんわり事案。


リバマが気になる昨今であるが、爺さん映画を観てきた。
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爺さんづくにも程がある。
90歳のハリー。

何らスペシャル事件が起こらない、どうってことのない日々のルーティンの物語。

ジム・ジャームッシュのパターソンもそうだった。
そういう映画が沁みる年ごろか。

タイトルのLUCKYの由来がゆるくていかしていた。
わたしがけろなのと変わらない。
たいした意味はない。

色即是空な内容だったかと自己解釈。
もう一度、最高血圧なシーンをかみ砕きたいものだ。
いい映画だった。

いずれDVDが出るからと思わず、ピンと来たらわざわざ観に行く。
へそ曲がり組合は古式ゆかしい方法を好む。
と、えらそに言うほど観てないです。

何らかの方法で、映像なんてものは手元で観られる時代らしい。
そないたくさん観るお暇がみなさんはおありなんだろうか。

ひまじん組合のわたしだが、ピタゴラスイッチ5分×週5日さえ見きれない。
観なきゃ観なきゃの脅迫観念のストレスにより、とうとう予約録画をやめた。

そうそう、貝人列伝

展示は間に合わず講演会だけギリギリアウトで滑り込んだ。
お話して下さった先生はお爺さんだった。

上品でウィットに富んでいて、ビギナーにはありがたかった。
分野とは言え、人名や貝名やらがよくまあすらすら出るもんだ、と妙に感心。
質問タイムがあったが「真鶴の遠藤貝はなぜ入ってないの」が、小心すぎて聞けなかった。

リバマの爺より年上ばっかだ。

がんばれリバ爺。


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by kerokikaku | 2018-04-19 23:26 | そこそこその他 | Comments(0)
2018年 04月 05日
おおさむ
春になったらやりますからとか、4月更新の色々とか、GSS7を機に自宅の大掃除とか。
いつもならオーダーしてものんびりなのに早々に届くとか、予定外のなにやらとか、予定通りの安否確認やら。

もろもろが重なって、ミルフィーユのように。
どちらかと言えばバウムクーヘンが好みだけど。

G腰をいたわりながら、アレルギーでいらいらしながら、顔中にワセリン塗りながら、麦を飲みながら、誰も見てないのをいいことに即席カレーとラーメンで、時々マンガを読みながら。

些事の大渋滞が起こる日々だが、勇み足だけは俊足。
すべてのカシミヤとアルパカをエマールし、花粉がつかぬよう部屋干し完了。

そして、また着ざるを得ないこの寒さに震える。

しっかりしてくれよ、春のやつ。

おおさむ。

2台あるヒーターの1台だけは片づけ前で助かった。
灯油残量を見るのがこわい。

2枚あるアルパカPUENTE毛糸パンツは、1枚が未エマールでセーフ。

セーフって。
洗ったほうがアウトなんだろうか。

衣替え時期の見極めについて。

学習しないのがお約束。
後悔するのも恒例行事であることよ。

春め。

こどもの頃より大人になってから。
しかもじゅうぶんに大人になってからの叱られ具合が半端ない。

そんなことない風に見せておいての叱られキャラ。
何の因果か天をうらむばかり。

知った人だけでなく、見知らぬ人にってのも含む。
これも一度や二度じゃないんだなあ。

こないだ、電車内が揺れて荷物があたって1度目はすみませんをし、その後もどうやら何度もあたったらしく、スマホをいじっていたのも気に入らなかったらしく、でも今どき立っていたら本さえ読めずスマホ以外物理的にやれることもないし。

おらオマエさっきからいい加減にしろよッキショーふざけんなオラ!○*△×○'・・△×$&!と、アウトレイジ的な洗礼が車内に轟く。

びっくりするほどどなられたので思いのほか笑えてきた。

また叱られた。
はなたれだ。

車内を凍らせた春。
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よりどころは電話サポート。
わからないことはすぐ尋ねる。

今どき電話ってダサいらしいが、わたしはガンガンする派。
メールサポートは待つのがしんぼうたまらん。

見えないよう奥深く小文字で記載されているサポート電話番号をみつけちゃあ電話する。

そんな中高年的活動にいそしむ。
向上心と言い換えたい。

きっと平成なお子たち。
男女問わずたいへん親切に的確にサポートして下さる。

たいがいニッチな案件にて手こずらせてしまう。
でも彼らは最後まで努力してくれる。

君たちを信じたいわたくしがいる。
何分かかっても、当方はお待ち申し上げる。

解決率80%程であるものの、彼らの丁寧さに毎回感動する。

溢れる気持ちを抑えきれず「今度からあなたを指名したい」と伝えることしばしば。

「ざんねんながら指名はお受けできませんが、他の担当でも精一杯サポートさせて頂きます」

なんてつれないお返事。
いけずなところもたまらない。

心からのお礼を申し上げ、一期一会の感謝を告げてバイバイする。

あっちはマニュアル通りの対応かもしれんが、それがどうした。
いい仕事に出会うと気分がいい。

で、なんだっけ。

さむいよね。

きのうは暑すぎ。

あやうく羽毛布団を洗うところだった。
間一髪だ。

で、なんだっけ。


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by kerokikaku | 2018-04-05 23:40 | そこそこその他 | Comments(0)
2017年 07月 11日
金魚印でもなく冷麦でもなく
世の中そこそこ親切だ。

頼んでもいないのに、ブログ内ランキングというものが、勝手につくられる。

つくってもらわなくてもいいのに。

夏が近づくと、4年前に食べ比べた冷麦ネタ「夏の自由研究(改訂版)利き冷麦」が上位にランクインする。

あの時期、わたしと妹は夢中になり、三重県四日市の大矢知地区名産・手延べ冷麦を、足で回って全銘柄を手に入れた。
すべての冷麦を一斉に茹で、すすりまくった。

天下のお墨付き「金魚印」は6軒、その他を含めると11軒。
どこからも頼まれないのに、勝手に考察をしてみた
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考察とは言え、チャンピオンはどれかの明言は避けた。

「金魚印 どこが一番美味いか」
そう検索したらしい、通りすがりのみなさまの期待にお応えしなかった。

吹けば飛ぶよな個人のたわむれとしておさめて頂きたかった。
金魚印業界にさざ波を立てたくない小さなハートだ。

それよりも正直なところ、どれも甲乙つけがたかった。
あえて言うなら、ネット通販可の①渡辺さんが買いやすいかもってレベル。

美味さは同列、が真実だ。
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では現在。

この夏、わたくしはどの「金魚印冷麦」をすすっているのか。
「けろさんのおすすめはどれでしたっけ」の問いに、どう返しているのか。

昨日も今日もすすっているのが、「金魚印」ではない⑨前川さんちの手延ひやむぎだとは、お釈迦さまでも気がつくまい。

まさかの、ノン金魚印。

古式ゆかしき電話注文、代引きヤマトのお取り寄せ。
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目をつぶってすすったならば「金魚印との違いが分かる自信はない」と、自信を持って言える。
でも、前川さんちの冷麦が、どこかしら好みなのだ。

そして。

ある有力な筋からの情報として。
冷麦だけでなく、うどんもイケるらしい。
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そんなわけで、けろピー3分クッキングといきたいところだが。

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あっと驚く、堂々のゆで時間15分。

3分では話にならない。
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太さを検分。

定義としては
・冷麦1.3-1.7mm ・うどん1.7mm以上
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大差があると思えないのだが、茹で時間が倍も違う。

乾麺ではそんなに変わらないように見える。
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8分と15分、茹でてみる。

見た目、少々変わった。
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のどごしは、ぜんぜん違った。

たまたま残りものカレーでカレーうどんにしてみたところ、完全に「うどん」に軍配だった。
もちもち太麺にカレーがたっぷり絡んで、美味いのなんの。

そりゃ、カレーうどんだもの。
カレー冷麦と比べてはいけないよね。
モチはモチ屋で、ひやむぎ屋のうどん。

よろしければ、冷麦だけでなく前川さんちのうどんも抱き合わせでどうぞ。
なんら協賛もアフィリエイトもないのが残念でもあり、公平の証。

いいのべつに。
四日市の大矢知の冷麦が、末永く栄えんことを。
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暑いしさ。
茹でるの長くてめんどうだしさ。

でも大矢知の冷麦とうどんは、それを乗り越えるだけの価値はある。

おいら、ウソはつきまくるけど、これだけはほんとだぜ。



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by kerokikaku | 2017-07-11 22:14 | そこそこその他 | Comments(0)
2016年 05月 18日
5月下旬のインフォルマシのつもりが上のもの取り棒のこと
上のものを取る棒。
上方のものを、取ったりかけたりするための如意棒のこと。

「すみません、あれ取ってください」とお店で頼むと、店員さんが店内の隅っこから取り出してくる棒。
正式名称はなんというのか。

一般家庭にはほぼ不要の品。
マジックハンドでは事が足りません。

始終この什器のことを考えているのだなあと、自身過去ログを苦い顔で読んだ。

このように100均のデッキブラシで何本か試作した。
試作ってことは本番もあるようだが、永遠の試作である。
そのくせ、頼まれもしないのに調子に乗って某有名店に納品までしておいた。

だが納得がいっていない。

先だって東松山の黒豆さんに伺った折、夢にまで見たオリジナル「上のもの取り棒」があった。
長さ、重さ、先っぽ具合、すべてが理想形。

黒豆さんのご主人は鉄工所屋さん。
家内発注により、てきとうな長い棒の先っぽに、てきとうなY字の金具が溶接してあった。
てきとうというのはテキトーでなく適当の意。

お誂え品にひどく羨望。
あたちも欲しい。

画像がないのでリアリティに欠けますね。
なぜなら冨キョン嬢の、ばかんでない、かばんでない、ポーチに忙しかった。

薄らいだ記憶を元に描いてみる。
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縮尺的に、先っぽY字はこの半分以下の大きさ。
ネジのような何かが溶接してある。

某KJSから「シャッターを上げ下げする棒が1本余っている」という情報を入手した。
昭和30年代は下らないヴィンテージ品、というかボロ。

元々あったシャッターひっかけの上にてきとうなU字部材を溶接してもらった。
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見た目はチョー可愛いのだが、たぶん少々不都合。
J字に修正依頼。
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これにより、用途にあわせて左右のひっかけを使い分けられる。

反対側の持ち手部分は安定保管できるよう加工済み。
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全体図。
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右は錫杖(しゃくじょう)。
お坊さんや仏像が持っているあれ。

いつだったか、悩み多い時分。
厄除けとしておもわず骨董屋で買ったもの。

「錫杖、買ったんだ」と知人に話したところ、骨董屋の店主とその知人が会った折「あんなものを買うヒトがいるなんてねえ」と話題になり、笑ったのだという。

「まさかそれってけろちゃん?まさか錫杖、買ったの?」と聞かれ、てへぺろだった。

ま、それはいいです。
厄は除けている。

さわるだけで錆がつくため、パーツクリーナーで洗い、ラッカーを拭いておく。
最高の陽気の日中なのに、夜作業とはこれいかに。
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下駄箱について、思うところがありつつも、早や15年。
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ともあれ、上のもの取り棒について、一旦決着した。
長すぎて持ち運びに不便だが、持ち運ぶのかという、そもそも論がある。

楽天なんかでそれ用の本物が安価で売ってるよ、というご意見はありがたくスルーします。
いま検索して、目の前真っ暗、ガックシだった。

そりゃそうだ。
いろんなお店に常設だもの。

ありもので作ったところに意義がある。

と思いたい。

2Fに干した洗濯物が1Fの屋根に落ちた時。
要するに「下のもの取り棒」としての動作も確認済みです。

ご披露するチャンスが今のところないのが残念だ。

長すぎたマクラのため、5月下旬インフォは先送りとします。
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by kerokikaku | 2016-05-18 19:57 | そこそこその他 | Comments(2)
2016年 03月 04日
ほしいも、の
GSS5で差し入れでいただいた「ほしいも」があまりにデリシャスだった。
そこで無理を言って後日取寄せる。
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ほしいもを、今の今まで侮っていた。

どうやらわたしの知るほしいもは、白い粉の吹いたカチカチの安物だったらしい。

スライスされた「平干し」だけでなく「丸干し」もあるとのこと。

平1+丸1、各2kg、計2箱取寄せた。
トータル何kgを消費したかは計算したくない。

丸干しというのは初めて食べた。

形状の形容がなんともはやだが、味は格別。
もっちりねっとり、密の味。
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平&丸干し食べ比べでは、完全に丸の勝ち。
「史上最高ほしいも」の称号を与えたい。

2016冬の自宅作業中の主食になった。
丸干し、残りこれだけになってしまい、惜しみ惜しみチビチビ食べている。

ひとり飯だと怠惰この上なく、即席ラーメンさえ作らない。

ゆえにこれが日中の主食。
上記生活へのお叱りの声はスルーします。
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ほしいものは。

花粉を一切感知しない鼻。
そしてデザイン編集スキルとスピード。

やばい、花粉が本気を出してきた。
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丸干しをくわえくわえ、どげんか中。
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by kerokikaku | 2016-03-04 14:11 | そこそこその他 | Comments(0)
2016年 02月 05日
出囃子
ミルマスカラスと言えば「スカイハイ」。
アントニオ猪木といえば「炎のファイター」。

リングに上がる予定も夢もないけれど、何かの間違いで何ぞの折には「EW&Fのセプテンバーをかけて欲しい」と常々言っている。
もしくは「ポール・モーリアのオリーブの首飾り」。

いったいどのタイミングが何ぞの折だろうか。

とにかく、これらの曲はあがる。
出囃子として最高だ。

ついでに言うと、髪型にもあこがれており、実際何度もチャレンジしている。
しかしネコ毛すぎて、オバQの中の「ラーメンを食べている小池さん」風にしかならない。

デビの次はモーリス御大、おまえもか。
さすがに心臓がチクっとした。

わたしはVHSを持っている。再生機がないけれど。


最近気になる出囃子候補ができた。

と言っても35年以上前の曲だけど。
衣裳がまるで…。


ともかく、ありがとう。
モーリス御大。
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by kerokikaku | 2016-02-05 23:08 | そこそこその他 | Comments(0)
2015年 12月 23日
カルトとヘラと彦九郎
オリジナルTシャツのBOOTS&STICKS
今夏たった1枚Tシャツを求めただけなのに、最近すてきなものを頂戴した。

クリスマスのカルトオーナメント。
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固めたボール紙に手彩、エイジング加工がしてありひじょうに手の込んだもの。
ウラは、こりゃシルクプリントか。

あまりによいお仕事。
よう出来てはる。
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赤福のヘラの横に飾った。
サイズ感もぴったりですね。
あちらも三重県出身ですしね。
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そうそう、きょうはそんな日。

京都三条の橋のたもとに高山彦九郎の像がある。
大きすぎて目に入らないほど。
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土下座かと思いきや、皇居望拝の図。

マンガ「風雲児たち」で知っている彦九郎は、ふたりの可愛いお嫁さんと家族をこよなく愛し、全国をじったばったと歩き回り、名だたるエライ方々と交友したヒト。
こんなイメージ。
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きのう人形町のとある店先で、彦九郎発見。
土下座じゃないって言われても、やっぱりねえ。
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三条の某居酒屋、道路拡張で取り壊しって聞いていたの、どうしただろう。
土下座前で待ち合わせね、がもう出来ない。

きょうはかなり冷えますね。
七面鳥よりおでんですかね。
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by kerokikaku | 2015-12-23 15:03 | そこそこその他 | Comments(2)
2015年 12月 20日
ぼやかしてもらいたい
不慣れと言うより慣れる気のしないFBで、かつて何人もの方からコンタクトがあったらしい。

らしい、というのは、ある日ピコピコしているところを適当にタップすると、ゾロゾロゾロと未読メッセージが浮上した。
それではじめて知ることになる。

最大1年半前から数か月前のコンタクトまで、まったく気付かずにいた。

いやー、申し訳ない、悪いことした。
どんだけ不躾。

慌てて、最近の数名に「ごめーん」と謝りを入れる。
「無視されてたのかと思った」と言われた。

そうだよね。
送ったメッセージに返事がないと妙に落ち着かないよね。
それ、わかる。

とはいえ、すべてに「ごめんね」ができず、今更つらく、再度気づかなかったことにしてフタをした。
不健康なのだろうか。

LINEも初期段階で脱落したクチ(そういう人はあまり聞かない)。

続々入る友達ソートに脅え、つまらないことに気を回し、取り越し苦労に疲れ、早々においとま組。
自意識過剰だろうか。

で、その逆の案件。

今週何人かにメールを送ったが、どちら様からも返事がない。
そんなに緊急じゃないですけれど、でもまあそれなりですけれど。

え、メアド間違ってる?と見直すが、やはり合っている。
こんどこそ何かやらかしたか。

度重なる罪の罰なのか、神聖な空白なのか。
いよいよわたしもこれまでか。


否、今週だけではない。
と思い返す。

先方の返答を乞うメールを送っても、そのまま立ち消えになること多し。
仕事でもそうだったりする。

どゆこと?
軽い?わたし?

「すみません、今週は手が付けられず、いついつ迄に返事します」とかなんとかさあ。
別に、すみませんじゃなくていいですけど。
何がしかの返答を待つわたしは、古い人間なのだろうか。


じゃあ、これはどうよ。

「いついつの予定で進めています。よろしくお願いします」的なメールを送るとしよう。

普通でしょ。
しつこくもないでしょ。

それが、さっぱりそれっきりだったりする。
あれれ、機嫌損ねた?と思うのは過敏ですかな。

でもさあ。
「了解。よろしく」とか「お待ちしています」とかさあ。
その一言を待つのは、おねだり心が強すぎるんでしょうか。

見返りを求めるのは本当の愛ではないとか、そおゆうことか。
しかしわたしくらいになっちゃうと、返答の有無にかかわらず、予定通りきっちり進めておきますけども。

そこも見られてるってことか。
やっぱ、安くて軽いんだな。

ちっ。


正解や常識の幅はその時々で変動するだろうし、独自感を押し付けるのも厳しい。
とはいえ、何が正しいのか、もうわからんち。

力餅だって休むわ。
おらおらおら。

へい、いらっしゃい、いらっしゃい。
たった一言でスルスル木に登るよ、安いよ軽いよー。
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そっか、だから既読表示やニコちゃんスタンプとかで、安心確認ができるわけなのね。

こうやって、乗り遅れて、おばさんはおばはんになっていくんだな。


よし、わかった。
いいでしょう。
わかりました。

もしも今、ぜんぶのぜんぶが電話とFAXと手紙の時代に戻ったとしても、一切目くじらを立てないことを、ここに誓っとく。


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by kerokikaku | 2015-12-20 00:01 | そこそこその他 | Comments(4)
2015年 11月 04日
ダニエルと各御大
007/SPECTRE、前売りチケットには限定ポスターがつく。
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魅惑の黒いもじもじスーツを着たダニエルだと思ったら
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白いタキシードだもんだあ。
知らない間に着替えているんだもんなあ。
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裏の予告情報を、読んではイケナイような、でも読んでおきたいような。
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ポスター、思いのほか、小さいんだもんなあ。
これは仮設置、いずれ額にいれる。
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ダニエルを御大染布にONして撮ったのはシュールだろうか。
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やはりこちらの方が良かったかな。
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鈴木照雄さんの湯呑み、もっちりぼってり。
お茶が3倍美味くなる。
ならば、H.P.Eの布を敷いてみたりして。
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昨日11/3(火祝)は2大惑星直列の日。
H.P.E谷さんの布と、鈴木照雄さんの久々の作陶展が、青山に会した。

照雄さん展初日は列が出来たそうで、全国各地から、それも若い衆も大勢並んだとのこと。
明るい未来だ。

こちらはそぉっと、お二方の元気そうなお姿に手を合わせて帰路につく。
谷さんのところも盛況そうでよかった。

照雄さん展は8(日)訂正します!9(月)まで、H.P.E谷さん展はこのあとfudokiに移り7(土)から。
詳細はこちらからどうぞ。

わたくしとしたことが、湯呑みを1個しか選べず、とうぜん只今大後悔中。
どうしてくれよう。
なんてことをやってしまったんだ。

みなさん、このあとの惑星直列ふたたびに、ゼヒ行ってね。
と言いたいが、わたしが買い損ねたあの湯呑み、ぽてっとしてて丸っこくて茶色い口取りのアレだけはゼッタイとっておいて、と呪文を唱えている。
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by kerokikaku | 2015-11-04 22:05 | そこそこその他 | Comments(4)
2015年 09月 18日
コツを教わる
国立新美術館は、新国立美術館ではない。

「新」をデザインしたロゴが館名の前についており、視覚セットで記憶してしまっている。
それはそれで正しいと思う。

なのでつい「新国立…」と口をつくが、ああ逆だ、と、いつも同じ順序で間違えを自主訂正する。
「新国立新美術館」でもないなんて。
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そんなことってあるよね。

国立、新、美術館。

ニキ・ド・サンファル展の公開日前レセプションなるものに出かける。
お歴々のご挨拶を聞くともなく聞いていると、うち御一人の顔が誰かに似ているなーと思う。
あまりにクリソツで気になる。

たいくつしのぎに電話で確認をすると、やはり知人の御父上だった。
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そんなことってあるよね。

ニキ展はファンタスティックだった。
日本での蒐集家・ヨーコ増田さんのお力にひれ伏す。

さて、例のナニのTシャツプリント用切り抜きをする。
そして並べるともなく並べる。
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何かに似ている。

古代岩絵というか。
牛と御神輿を加えればアンコールワットの壁画というか。
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そんなことってあるよね。

あまりにシルクスクリーンが下手くそなので、思い余ってメーカーに直接行きコツを伺う。
すると「10分、お時間あればやり方をお見せします」とのこと。
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わたしが何時間もかかってうまくいかないことを10分とは、これいかに。

おっしゃるとおり、ものの10分でデモンストレーション解説していただいた。
目からうろこだった。

勝手に都合解釈していたこと。
大事なポイントと、端折っていいポイント。

つまらないところで時間をとっていた。
つまるところで端折っていた。

ちょっとしたコツを教わると、なんて気が晴れるのだろう。
長年のシルク苦手意識の曇りが、ぱぁっと。

まさにそこが知りたかった。
ありがとう、デモンストレーター。

10分後。
例えば、任侠映画から出た人が歩き方まで健さん風になるように、わたしはシルクスクリーン上級者になって歩いていた。

そうか、そうだったのか。
次は出来る、と確信した。

既に作ったものはそのままで進める。
次回、ほんとうの本番がある際には、上級者として製販し、高倉健さんになって、さくさくやれる。

気がする。
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そんなことって、以下同文。
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by kerokikaku | 2015-09-18 19:20 | そこそこその他 | Comments(0)