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2018年 06月 29日
猫の鈴
どう考えてもこの暑さは夏だし、夏休み色の空だ。

羽毛布団を仕舞うことを、梅雨を理由にずるずる躊躇していた。

躊躇も郵貯もありゃしない。

洗って干すタイミングは、まさにいま。

羽毛が半日で乾く。

じゅうたんもたたみも洗いたくなる。
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梅雨明け、って言いたいのはヤマヤマだけど、もしも降ったら突っ込む世の中。
「実はあの日に明けてました」って後出しもつまらないね。

史上初、今世紀最高、が射程内にあると、つい乗り越えてほしくなる。
いいも悪いも。

レジェンド事象を目撃したい。
そんな不届き物はわたしだけじゃないはず。

もう明けたんでね?
みんなわかってるけど、マナーとして言わないだけじゃね?

さあ、誰が猫の首に鈴をつけるのか。

どうするどうする。

って、無用にまんじりとしていた本日。
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大本営、気象庁が普通に発表しました。


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by kerokikaku | 2018-06-29 23:02 | そこそこその他 | Comments(0)
2018年 06月 27日
6末7初のインフォルマシはこちら
すっかりうっかりの毎月のインフォを、いけしゃーしゃーと。

とくだん協定は組んでおりませんが、布茶お勧めをチェックされるのをお勧めする、お勧め二乗。

本来と違った意味の他力本願で歩んでまいります。

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冨沢恭子の柿渋染めのかばんとsunuiのカンカンバッチ
2018/7/4(水)-10(火):松屋銀座7Fデザインコレクション
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冨キョとsunuiと松屋銀座。
この三国同盟は、しゃれおつすぎてたまらない。

デザートは天龍の餃子。

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ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
ー2018/7/29(日):松濤美術館(神泉)
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デザートがうかばない。

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インドネシア カインパーティ
ー インドネシア民族衣装から、現代ファッション、そして未来へ ー
前期:2018/4/3(火)-7/31(火)
後期:2018/9/1(土)-11/11(日)
アクセサリーミュージアム(祐天寺・中目黒)
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気になりつつも未見、はよ行っとこ。

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まる round circle
秋野ちひろ×picnika
2018/6/22(金)-7/3(火):picnika(福岡)

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とおすぎ。

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バリを抱きしめて
暮らして集めた伝統衣装

2018/7/14(土)-9/24(月):
横浜ユーラシア文化館(日本大通り・関内)
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インドネシア関連には一応耳をそばだてることになっているが、バリって聞くと「いまさらバリか」とか。

めまぐるしく変わりすぎ。
それなりに図々しい変化がわたしには何とも面白くなく、ひいき目もこれまでかと。

バリ熱が冷めて久しい。
あれだけ行っていたのに、パスポートが切れたのも気付かない程足が遠のいている。

どんな顔して次に行くのだか。
予定もないなあ。

バリ島の伝統衣装に特化し、この激動の20年をフィールドワークされたとなると、わたしのバリ歴20数年をお焚き上げするためにも、行かんわけにいかん。

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西岡直樹・由利子
インド大地の染め織り
2018/6/22(金)-30(土):
アートスペース繭(京橋)
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ボタニカル画、知識、すてき。

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北中幸司 銅版画展
2018/6/16(土)-7/1(日):
Gallery SU(麻布十番・六本木)
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透明感。

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日々、カディと籠展
2018/6/29(金)-7/29(日):ギャラリー唯(京都)

小林孝子:籠
C.P.Koo:洋服、小物
TERAI craftment:帽子
Tulla:ストール、小物
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前の仕事でギャラリー唯さんとはお付き合いがあり、なんどもお目にかかってるし、近所はうろうろなのだが、まさかのギャラリー唯そのものに行ったことがないって、あれまあ。
唯のとなりの美味しいおせんべい屋さんは行きました。

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DEE'S 11 SELECTION
2018/7/3(火)-13(金):DEE'S HALL(表参道)
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神イレブン。



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by kerokikaku | 2018-06-27 22:10 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 06月 27日
6末7初のインフォルマシ
シクラメンでなく、シナチクでなく、クチナシ。

むんむんと大いに咲き、激しく終わるこの花を見ると、うっかり早世した友人を思いだす。

いま時分だった。
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わたしは何もわかってなかったね。
悪いことをしたと反省するけど、もう遅いね。

いま思えば、32歳で亡くなったのに遺影が18歳って、あれはどうなのかな。
やっちまったっていうか、親込みで仕組んだよね、きっと。

はからずもいま、シクラメンを後追い中だよ。
コンサートチケットが軒並み完売で、非力だ。

毎日すりきれるほど70年代YouTube。
今になって良さがわかって、間に合ったね。
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ヨドバシ前の野良あじさいは、くまモンサイズになったろうか。
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川口のお爺さんのこと。

やめるやめる詐欺ばっかで、やめなくて。
むしろやりすぎで困ったのが、今は懐かしい。
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結局、完全にやめるとは言ってないけど、ぜんぜんやれてない。
ちょっと難しいかも。

それ一筋のひとだから、一気にアレだ。
老いるショックの加速が止まらない。

馬の骨のわたしごときでは止められない。
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実はこの秋、リバーマウスの爺をからめた企画があるんだけど。
日程は10月2日の火曜平日。

もう決まっちゃった。
詳細は追ってまた。

だいじょうぶかなあ。
リバ爺が来ないと、カッコつかないんだよなあ。

のろしと伝書鳩のスタンバイは始めてるけど。
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こないだ、生姜焼き食べながら「田中さんさあ、少なくとも10月2日までは元気にしてて下さいね」
と申し上げるとニヤッとしてた。

不敵な笑みってやつ。

まあ、かたずをグビリで草葉の陰で見守ろう。
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おかしいな。

タイトルと中身が合わなかった。
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キャリーオーバーにします。

すみません。


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by kerokikaku | 2018-06-27 22:06 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(2)
2018年 06月 24日
カンフル注入-その2
実は黒幕、この事態を想定して「カンフル剤」を持って来ていた。
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何故ならば。

この播磨藍は、建ててからほとんど染めていない。
すると藍成分は残っているだろう。

本当のダメにはなっていないはず。
PH調整がうまくいかずにただ眠っているだけじゃないか、と分析していた。
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実験のため、バケツに藍をとる黒幕。

そこへ魔法の粉「ハイドロ」を振り入れた。

寝ている藍を起こしにかかる。
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藍がダメとなり、万事休すのリバ爺。

苦虫顔のまま、わけがわからずウロウロ。
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ハイドロを入れた藍バケツ。
白ハギレを藍に漬け、酸化させ、色を見る。

藍が目を覚ました。
ぱあっと青くなった。

それを見たリバ爺の顔もぱあっとなった。

バケツ実験が成功したので、藍甕2つにカンフル剤を投入する。
かきまぜて白ハギレを浸し、色をチェック。

しばし時を待ち、苦虫を向いて黒幕が言った。

「さあ、もう染められるよ、あとのお世話はいつもどおりでいいから」

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灰汁発酵建て一筋の田中紺屋こと、屋号「紺定」。

その歴史上、使ったことのないカンフル剤を投入した。

これにて、田中紺屋は純粋な発酵建てではなくなった。

もはや他に選択肢があろうか。
リバ爺の命がかかっている。

現在のリバマは、純血の正藍発酵建てを守る以前に「藍が建つ」ことが最優先。

と判断した。

※公表をためらったのでこのシーンの画像はあえて撮らなかった。
ヒヨヒヨに弱り切った田中さんの顔を撮ることも出来なかった。


「今後も藍を建てるようだったら、インド藍でやるのはどお?」

黒幕がふたたび提案した。
実際、黒幕もインド藍を使って染めている。

どお?と聞かれても答えようもない。
正藍蒅以外は使ったことがない。

田中紺屋はじまって以来の初めて尽くし。
よくわからずに困惑している。

そりゃそうだろう。

インド藍を播磨藍に足して、今まで通りの発酵建てが出来ると知って「うん」と了解した。

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お見事、黒幕。

黒幕だって、きっと逡巡したに違いない。

しかしこれこそが、順序だった、現実的で、建設的で、正しく、ヘルシーな善後策。

いいですよね、田中さん。
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ガラガラに痩せた御大。

12時に腹時計が鳴らないのは、普通じゃない証拠。
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でも型紙、もう少し引き上げたいんで、見せて下さい。
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これまで指一本たりとも触らせなかった型紙。

それを、御大自らあれもこれも、と。
うちらの泥棒引き上げに協力的。
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もはや、観念してるんだなあ。
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染めも彫りもする、稀有な型染師。
おびただしい型紙は500枚位あるだろうか。

同じ意匠でもちょっとずつ変え、何パターンも。

呆れるほどある。
熱すぎる情熱。

家族も世間も何もかも顧みず、正藍型染一筋でやってきた。
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さあ、ご本人承知の大泥棒作業は終わりました。
荷づくり完了。

うちらの逃げ足も相当早くなったっしょ。

「そうだな」
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お腹すきましたね。

田中さんのおごりで一緒にどうですか。
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そゆ時の足取りは早い。
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ねえ。

また痩せたけど、食欲ないんですか?
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ってことは、ないらしい。

とんかつソースを生姜焼きにたっぷりかける。
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一粒残さずごちそうさま。

ペロリが紺定印。
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じゃあゴチになりましょうかね。

ははは。

財布にもタナカの「タ」って。

笑えるね。
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え?

金入れるの忘れた、って。

おいおいおい。

小銭じゃ足りないですから。

もういいです。

まじ笑えない。

つうか、ありえないんですけど。
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困った顔したってダメですから。

ダメです。

るるは守って下さい。
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いいですか。

わたしの閻魔帳は、もう真っ黒ですよ。

きょうから赤の太字油性マジックにします。
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そうゆうの、ありえないですから。
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ぜったいに。
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ありえないですから!





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by kerokikaku | 2018-06-24 23:37 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 06月 23日
カンフル注入-その1
この先簡単にはリバマへ行かれない。

その理由は、どこまでもふんわり濁したい。

リバマこと、リバーマウスこと、川口の正藍型染師 田中昭夫。

鳴らしても出ないケータイは解約し、家電話のみ。
本人と話せる保証もない。

のろしか伝書鳩でしか連絡がとれない。
上げて飛ばして気付くかどうか。

そんな矢先。
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「藍がおかしくなっちゃってさ、どうしていいんだかわかんないんだ」

と、あっさりご連絡。

あっさりすぎて腰砕け。
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困ったときだけガンガン電話するのがリバマシステム。
朝も夜もありゃしない。

テクニカル問題があれば、菅原匠さんか黒幕こと津田千枝子を頼る。

小憎いのは、スッと飛んでくると見越して、黒幕にかけたところ。
終いには「何度かけても出ない」と文句を言う。


舌の根も乾かず、濡れそぼる梅雨6月。

またしても。
万障繰り合わせ、リバマへ急行かよ。

性懲りのない我々を、さあ笑え。
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しばらく降りることもないな、と。

ついさいきん、感傷にふけた気がしなくもない、リバマ再び。
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やれやれやれやれやれやれ。
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「助かったよ、わざわざありがとう」

万にひとつも言われたら、かえって大事件だ。
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心配ご無用。

「やっと来たか」ってな苦虫全開。

「待ちくたびれた」と言わんばかり。
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聞けば「順調に建っていた播磨藍が狂った」と。
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4月はちゃんと染まった。

だって、貯まったTポイントで、禁断の私物染めしてもらったんだもの。
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5月GWのダッチョ手術後、おシモは治ったが体調のすぐれぬ日々。

あの御大にして、染めどころではなかった。
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それでも老体に鞭打っていた。

大甕2つから、向かいの小甕3つ(といってもデカい)に藍を移し替えていた。

藍のためならオレはやる。
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上のように、甕覗きレベルしか染まらない。

5月は電池切れだった時計が直っていたのは、少々前向き。
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どんより色の藍。
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すいぶんアルカリが高い。

これを鎮めるには、時間がかかる。
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「何もやってない」と言うけれど。

なんか、やらかしたんだろうな。

そうに決まっている。
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このところ、勘の鈍っている感が否めない。

イラチに拍車がかかり、以前に増して辛抱がきかない。
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「あわてないで、様子見て」なんて。

何の呪文にもならない。
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「この藍はダメだ、捨てて新しい藍で建て直すしかないな」

藍染め歴60年、正藍型染師 田中昭夫83歳。

得意の善後策とばかり言い放った。

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「ダメよ!」

ピシャリと黒幕に言われた。
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正藍の蒅を手に入れるのは簡単ではない。

今だって、予約済みで一杯の播磨藍を無理に横から分けてもらっている。

簡単じゃないことを忖度する我々はもう3度目。

「最後の藍」にみんなが協力してくれた。
最後最後、は何度目の最後か。

もうこれ以上お願いできない。
したくない。

わがまま放題やってきた藍人生。
ダダをこねれば、何とかなると思ってる。

この藍がダメになったら、これまで。
ないものはない。
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苦虫、仁王立ち。

「それじゃあ、困る」

頑としてゆずらない。
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たまげたね。

この人は。

この期に及んで、どの口で言うかね。

生まれてこの方、自分の藍の事しか考えていない。
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案の定、とってあった播磨藍を先週菅原匠さんに送ってしまったことをブツブツ言い出す始末。

藍がダメならこの世の終わり、と同義語らしい。

見えない炎でメラメラし始めた。
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再度「ないものはしょうがないのよ」と、黒幕がピシャリ。

夢見の悪い哀れな姿。

しかし我々はほだされてはイケない。

ない蒅は魔法でも出せない。
心をグッと強く持たねば。


続きます。



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by kerokikaku | 2018-06-23 23:35 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 06月 18日
閑話
ヨドバシ吉祥寺前の、野良あじさいがどんどん膨らむ。

これこそ梅雨のお楽しみ。

人間のアタマ大を軽く超え、くまもんアタマ大になる日も近い。

いつだって野良にシンパシーを感じるけろ企画。
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寒くて寒くて、梅雨の湯豆腐。

充填3パック100円のじゃない、地域密着な近所のお豆腐屋の。

それを頂くだけで、まっとうに生きている気分になるんだから、まんずお安い。
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軍鶏鍋屋五鉄のような行きつけが、大人になってもまだ出来ない。

昨夜の二軒目はここだけの話、鳥貴族。
結構トリキ好きだったりして。
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リバ爺ことリバマの御大こと川口の正藍型染爺、おっと型染師。

田中紺屋83歳について。
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やんごとなき事由により、リバマにしばらく行かれない。
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と、公表したものの。

どちて、どちて、なにがどうちて?と、反響がそれなり案件の。
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さらにやんごとなく、なりましてね。

もう会うこともないと、八割がた覚悟したのは本当のこと。

舌の根の乾かぬ明後日あたりに、シレッと行く予定についてはまた今度。
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振り回す男。

振り回される女たち。
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爺、おっと、御大のせいじゃないんです。

渡る世間の鬼が、ちょいとね。
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いろいろあって、ふと。

クチナシの馥郁たる香りに包まれるこの6月。

シクラメンでなくシナチクでなくクチナシ。
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シクラメンのかほりから、君は薔薇より美しい、へと流れるのは自然の摂理。

なんて偉大でハッピーな歌。

「すべての問題は音楽が解決する」って誰かが言ってた。

そのとおり。
ほんと、救われた。

わたしのケータイの壁紙は、今これね。
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by kerokikaku | 2018-06-18 23:29 | ものすごくその他 | Comments(2)
2018年 06月 10日
型紙と蒅-その2 ※染め画像追加しました
A1ポスターサイズ以上。

超BIGな型紙。
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なんだこれ。

スッケスケ。
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皆様のお手元にございます、2017年3月の例の月日荘展で販売したアレ。

田中紺屋の染布をご紹介した小冊子。

お持ちですよね。
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初日OPEN1時間後のギリギリアウトで納品され、あわてて直筆サインを入れた、アレ。
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表紙をめくり、サインとハギレの下。

その水玉布の「型紙」なのです。
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かわゆい水玉。

このシンプルな意匠のためには、BIGスケスケ型紙が必要。
白地の多い型染は、彫るのも染めるのも大技だ。

オモテの白地は、糊がべったり付いた証拠。
ウラは藍で染まって青一色。
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これを型付けする気が知れない。

まあいい。
型付けしたとしましょう。

たっぷり糊の付いた120cm広幅布。

糊がくっつかないよう、屏風たたみに太い伸子をかけ、大甕で染める。

ちょうどいい写真がありました。
4年前、小幅布の染め風景。
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広幅は、この3倍以上の120cmなんでね。

3-40年前の若かりし頃の写真もありました。
これも小幅です。
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広幅の、しかも白地型を染めるって。

想像するだに二の腕プルプル。
狂気の沙汰

柄の可愛らしさとは真逆の鳥肌もん。

ハードコア仕事がおわかり頂けましたか。
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さあ、この意匠を彫るとしましょう。
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すると、ちょっと太いのも染めたくなって。
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さらに、ちょっと小さいのもほしくなる。
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同類の型はだいたい3枚。

もし型彫りを外注に出したら経済的遠慮とかいろいろあるけど、自分で彫るからさ。
彫りたい放題だね。

あふれる思いを押さえずに彫るので掛け算方式。

1度しか型付けていないもの多数。

アーティストと職人の、やばいところだけを混ぜ合わせた御性質。
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やれやれ。

棚の中は大小の型紙でみっちり。

ざっと数百枚。
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全体のほんの一部、さわりだけでおなかいっぱい。
これで十分です。

何枚かお預かりしますね。
悪いようには致しません。

るるは守ります。
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では藍場に移動。

毎度大騒ぎ、藍の具合について。
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最後の藍建てから早や4年目、今季の最後の藍
「最後」って言葉の重みがライトだが気にしない。

ここ2年は、ご厚意で分けて頂いた播磨藍を使っている。

いつだって寒明け蒅を待って待って待ちくたびれ。
前のめって建ちが遅れたものの、2018年6月現在、藍は建っている。
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だが、なんと。

染める布がない。
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ま、まさかの。

だって、型付けできないから、型染のしようがない。
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とは言え、藍の世話は欠かさないよ。

いつだってスタンバイ。
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ところで、この「筒引きのれん」で分かるだろうか。

唯一、田中昭夫と交流のある藍染作家。
伊豆大島在住の菅原匠さん。
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第一線でご活躍の菅原さんをもっても、最近は質の良い蒅が手に入らないという。

ご承知のように、蒅の生産量は限られたわずかのみ。
それを鵜の目鷹の目。
プロアマ国内外を問わず、蒅を取り合う。
情け容赦ない藍なき世界。

黒幕こと津田千枝子は、菅原さんより「播磨藍をどうにか手配してほしい」と頼まれていた。

しかし予約で埋まった蒅は、田中紺屋分を捻出するので精いっぱい。
次期分さえ、種まき後で余分はない。

藍師さんも、かの菅原匠さんを断るのは断腸の思いだろうが、ない袖は振れない。
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「そうだ田中さん、今年の蒅の半分、残してあったわよね」と黒幕。
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いつも2俵まるまる藍甕にぶっこむところ、今年は半分の1俵だけを仕込んでいた。

そんなこんなで豪儀な追加投入もせず、残1俵は保管中。
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リバ爺こと田中昭夫、83歳の初夏。

これ以上の染め仕事は観念している。

貴重な播磨藍の蒅が半分残っている。

さんざんお世話になった菅原匠さんが困っている。
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一も二もねーよ。

送っちまおうぜ。
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BOXの蒅は1俵弱で約50kg。
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これじゃあ重すぎて送れない、とクロネコがニャーニャー叫ぶ。
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ならばお望み通りに小分けしよう。
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はいさい、どんどん入れて。
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逃げ足と小分けは早いんだぜ。
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まるでゴミ擬きだが、一部に垂涎のお宝。
ブルーダイヤの素と誰が知る。

クロネコは呼んどいたから、あとは待ってて。
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じゃあ帰る。

なんかあったら電話してね。

「うん」
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というわけで、染布・資料・型紙のいくつかを引き上げさせてもらった。
播磨藍の蒅は、ひとつぶ残さず菅原さんに送った。

これで一旦ひと区切りってわけ。
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わたしたちは故あって、今後こちらへ簡単に来られない。

いいも悪いも、いろんな思いが交錯する。

あ、まだ生きておられますんで。
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田中さんってさ。

仕事をしないで毎日どう過ごすのだろう。

散歩とか運動とか、聞かないし。
寝てるだけかな。

やることないだろな。

ケイタイ止めたし、連絡しづらいな。
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それでも。

正藍型染師 田中昭夫、さいごの心の支え。
やるべき仕事は播磨藍の世話。

3日前も、火壺におがくずを入れ、乳母日傘で大事に温めていた。
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何も染められなくても。

藍の世話だけはするんだ。


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by kerokikaku | 2018-06-10 20:21 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 06月 09日
型紙と蒅ーその1
「リバマ安否確認」とは。

正藍型染師 田中昭夫さんが、お元気で染め仕事をしてることが前提の、TGによる毎月の確認作業のこと。
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そうでなければ、ただの安否確認。
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文字通りで、間違いないんですけど。
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実は、その安否確認が、これ以降しづらい状況になってます。

詳しくは言えない。

以前ほど定期的にリバマこと川口へ行かれないってこと。
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ちなみに、田中御大ご自身の最新状況。

このうしろ姿は3日前。

前ほどお元気じゃないにしろ、こんな感じ。
ぐずつきつつも底値安定でお過ごしだ。

そういう意味ではご安心を。
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でも、染めは出来ていない。

ちょっと出来そうもない。
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仕上がりが良くも悪くも、染めとロマンティックが止まらなかった、昨年の今頃。

染めすぎ注意を促そうが、聞く耳もたずに染めまくっていた。
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あの時はあの時で困った。
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もはや長板は持ち上がらず、染めもできず。

ほぼ日がな寝転がっているらしい。

ほぼ誰とも話さないため言葉が一層出なくなる。

ほぼ、ぼんやり。
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2015年の青山の頒布会の後。

田中紺屋の仕事の軌跡として、染め布や道具や資料をしかるべき機関へ渡したい。
そんなことを考え始めた。

有難いことに染布はほとんど残っていない。
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道具や資料は、現役ならまだ使う。

こちらの意向を何度も説明し、徐々に様子を見ながら、いずれと思っていた。
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あんばいを見極めるにつれ、そろそろかと。

もちろんご本人も承諾。

今年から具体的な準備を始動している。
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「江戸時代のまんま平成の世まで奇跡的にのこった、型彫りから型付け正藍染めまでやる最後の型染職人のいる田中紺屋」を、まるごと引き受けてもらえれば本望だ。

ご本人込みだと尚良し。
いまならもれなく。

修業時代に出会ったという、流しの刷毛職人や型付け職人やら。

時代小説ばりにリアルで貴重な話が聞けるのも、今こそラストチャンスなんですけど。
あとで泣きつかれても知らないよ。
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実際、どこまで進められるか。

引き受けて下さる側の態勢と、のこされた時間と、運と、タイミングと。
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当初から、染布を手放すことに否はなかった。

終わったことだから。

そりゃもうあっさり。
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さいきんまで、型紙だけは触らせなかった。
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型染師は型紙ありき。

型紙がなければ型染が出来ない。

しかも自身で彫った命の型紙。

人に渡すなど考えもしない。
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それを「いいよ」って。

長板の上に準備して待っていた。

この意味は大きい。
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出るわ出るわ。

おなじベニバナ柄でも、レイアウトを変えたそっくり型が、4つも5つも出てくる。
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何でも1つじゃすまない。

すんでたまるか。
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伏せ型もたくさん。
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よくまあ彫ったこと。
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家族も何もかも、一切を顧みず。

型染材料となったら、超一品ばかりをあふれるほど。

食うや食わず。
たぶん食わせず。

時に、湯治宿にひとり引きこもって彫った。
夢中と言う言葉じゃ甘く、完全に愛染様に憑りつかれたキ印の仕業。

むちゃくちゃすぎてコメントなし。
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あった!
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「てっさ」とあだ名を付けた、超絶に細かな菊の花弁の型紙。

京都美山ちいさな藍美術館にコレクションして頂いている染布のものだ。

見づらいかな。
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当人背景でどうよ。
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もちろん1パターンではすまない。

大きさを変えて彫ってある。
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それにいちいち驚かない。
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少しずつ違う伏せ型が何枚も出てきた。
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てっさ柄の染め発展形として、5パターンの伏せ型。

どんな染めになったのか、染布が残っていないのが残念だ。
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みんな大好きなイカリ型もあった。

当然、イカリと縄のレイアウトを変えて何パターンもあった。
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以上、小幅の帯用の型紙。

じゃあ次、広幅の型紙を出していいですか。
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さすがにデカっ。

田中紺屋に都合60数回通ったわたしも、はじめて見る広幅用の型紙。

質と量の圧倒的な迫力にたまげる。
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大判の柿渋紙1枚。

それなりだ。
いったいどれだけの経済だろう。

めまいをこらえ、思わずそろばんを弾くわたし。
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珍品発掘。
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手で書けば早いが、型染師としてはそうもいかなかったらしい。

そっとお戻ししておく。
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きゃあ、こ、これは。

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続きます。


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by kerokikaku | 2018-06-09 19:51 | 正藍型染師 田中昭夫 | Comments(0)
2018年 06月 08日
6月中旬のインフォルマシ
いまの季節、何月なのか、わからなくなることがある。

いつに向かっているのか。
夏なのか秋なのか。

暑くも寒くもないグラデーションのはざま、端境期のいまごろ。

かたそうな濃い葉の中に突如とあらわれ、湿気ったような甘くむせかえる香りを放つ。
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シクラメン。

と思いかけて、あれは布施さんの冬の曲。
君は薔薇より美しい、は何度聞いてもアガる。
すてきすぎて笑ってしまう。

しがう、シクラメンじゃなく。
シ、シナチクはラーメンだし。

シナチク、シナチク、シナチクと、3-4回唱えてやっとクチナシ、と。
いちいち3段落ちしないと名前が出てこない、厄介ながら好きな花。

で、何が言いたいかとの問いに。

6月のインフォルマシでも、と。

ようやく重い腰を上げ、DMをスキャンしつつ、布茶ブログを拝見すると、ここにすべてがあるという神がかりな状況だった。

さらりとリンクを貼り、敬意を表し、マイクを置きます。

https://nunocha.exblog.jp/29529122/


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by kerokikaku | 2018-06-08 22:25 | 毎月のインフォルマシ | Comments(0)
2018年 06月 03日
6月の些事
3月のGSS7が元凶だったのか。
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GSSの1か月前から、我が家はしっちゃかめっちゃかになる。

お見せするのもしんどいが、住んでるわたしはもっとしんどい。

毎日増殖、毎日端っこに寄せないとごはんが食べられない。
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そのGSS7が終わっても。

流れが変わったせいか、全体的に荒れている。

いい機会だ。
うち全体を片づけよう。

そう決心したものの些事で多忙。
おちついて家に居られない日々。

あれが終わったら。
これが終わったら。

整然と片付いた我が家を夢見て、はや3ヶ月。
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言い訳として。

5/31まではバタバタだった。
それは予定通り。

片づけは、やるとなったら数日かかる。
腰を据えてやりたい。

6月になったらやる。
それまで散らかった室内はあえて見ない。

4月まではなんとか見れた。

5月過ぎるとみょうな勢いがついてきた。

脱いだものは脱ぎっぱ。
たたんだものは仕舞わない。
いっそたたまない。
物干しピンチから、さくらんぼを摘むように靴下を取る。
脱いだ山をまたいでつま先で歩く。

ああだらしない。
ひどいありさま。

6月になったら、家のメンテ・自分のメンテをするんだ。
背徳感を楽しむのも金輪際。

指折り数えた。
6月キターーーーーーー。

さあやる。
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まず家中のちらかったものを片づけて、ごみに出そう。

大量のごみ袋を用意しやる気満々。
ここ数ヶ月、脳内シミュレーションはやってきた。

しかしやり始めると、予想以上にごみが出ない。

すき間にものを埋めた感。
右のものを左にして、角をそろえて詰め込んだ感。
家の物質密度がギュッとなった感。

ミニマリストだか断捨離ストが言っていた。
「片づけの敵は思い出」だと。

名言すぎて頭にくる、チッ。

ホコリだけはクイックル済、と成果をごまかして終了。
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気を取り直し自分メンテの番だ。

6月1日、さっそくやる。

ずっと右頭部に違和感がある。
ピキっと、ジワっと、ギュッとする感じ。
前々からの症状だが、この2か月とくに顕著だ。

父親は脳こうそくを2回やってる。
ヨイヨイ歴も長かった。
脂性をはじめとする体質からして、わたしは父と似ている。

何科が正しいのかわからない。
あちこちの病院で訴える。

酸欠っぽく、締められた感じ。
頭痛ではない。

15年前にも同じ症状で脳外科に行った。
はじめてCTスキャンを撮ってもらった。
「知覚過敏ですね、ストレスに気を付けて下さい」

何でもないのは結構なこと。
CT料金払って帰ってそのまんま。

結局このたびも、同じ脳外科をすすめられた。

やはりCTを撮るという。
ほんとはMRIとかいうやつで根掘り葉掘りチェックして頂きたいが、お上の指示ではしょうがない。

小一時間待って診察。

「右頭部がピリッと」うんたらかんたら説明する。

「なんもないです、キレイです」とCT画像を見たドクターは言う。

「肩こりってあります?」とふいに聞かれる。

肩こりのない人間がこの世にいるんだろうか?と思いつつ「はい」と答える。
すごく凝るわけではないが、凝らないわけでもない。

さらに「右利きですか」の問いに「はい」。

すると、袖机から至極当たり前にこのパンフをするっと取り出し「お大事に」と一言。
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どうやら「以上おわり」ってこと。
呆気にとられた。

あの、頭痛はありませんけど。
肩こり体操パンフが今日のお薬ですと。

看護師さんがドアを開けたので帰るしかない。
そんだけーーーーー?と、病院と世界の中心で叫び損ねた。

15年前と同じ。
CT料金を支払ってやるせない気分で病院を後にする。

わたしは脳の検査の結果、肩こりらしい。

パンフで体操してね。

やや腑に落ちないが、ビバ、健康。
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6月が来て。

滞っていたイロイロをやっつけて、きれいさっぱり。

新しい自分に生まれ変わるつもりでいた。

でも、それは夢だよ。
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と、5月のわたしに言いたい。

矢鱈な期待をするんじゃない、って。

オセロのコマのようにくるりとは変わらない。
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いちおう、6月になったら行くつもりのところも行った。

ホテルオークラの端の智美術館

3年前におっかさんを連れてオークラに泊まったなあ。
その時撮ったiPhone画像がなぜだか全部パァで、思い出すだに心が痛いなあ。
どこか異界のクラウドに落ちてないものかなあ。
等と、虎ノ門の山を汗をふきふき登る。

いいもん、見た。

とてもとてもすばらしく、展示替え後も「また行くぜ」と竹に誓う。
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竹籠の世界。

立派なお名前様。
何代目・なんとか斎などなど。

やれやれ、ややこしや。

なんのこっちゃの無知の無心で拝見する。
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見進めるうちに、どれが誰の作だか見えてきた。

「○代目の○○斎の作が好き」とご贔屓まで出来る始末。

今展を、強くおすすめしておきます。

毎月のインフォルマシ、が滞っているのは、今は気にしない。


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by kerokikaku | 2018-06-03 18:12 | ものすごくその他 | Comments(2)